みなさんはBlue Note Recordsというレコード会社をご存知でしょうか。
Jazzを語る上でBlue Note Recordsは外せない絶対的な存在でしょう。
今回はそんなJazzの歴史において絶大な影響力を誇った会社についてご紹介します。

Blue Note Recordsという名前はブルーノートスケールというジャズやブルースでよく使用される音階が存在するのですが、そこから命名されています。
このレーベルの存在によってブルーノートスケールはジャズの代名詞となり、多くの喫茶店やジャズクラブの名前の由来となっています。
その中でも最も有名なのが、ブルーノート・ジャズクラブでしょう。
日本にもクラブがあるので、こちらの”ブルーノート”を耳にした事のある方は多いのではないかと思います。
(ただレコード会社のブルーノートとジャズクラブのブルーノートは直接的な関係はありません。)
1939年の創設以来、Blue Note Recordsは数々の実績を残していきます。
このレーベルが輩出したアーティストはジャズの歴史において非常に重要視されています。
アート・ブレイキー、ジョン・コルトレーン、セロニアス・モンク、ソニー・ロリンズなど現代でもジャズといえばで名前の挙がる巨人ばかりです。
Blue Note Recordsのリリースした音源を聞けば主要なモダンジャズのアーティストは網羅できるほど、膨大な録音を残しています。


Blue Note Recordsは今もジャズを発信し続けており、最近ではノラ・ジョーンズやロバート・グラスパーらと契約を結び、新たなジャズのあり方を模索し続けています。
このジャズの歴史をそのままレコード会社にしたようなレーベルといえるでしょう。
Blue Note Recordsが非常に重要視される理由は納得いただけたでしょう。
ジャズは気になるけど何を聞いたらいいかわからないという方はまずはBlue Note Recordsの音源から始めるのも、一つだと思います。