皆さんの好きな音楽のジャンルはなんですか?
ポップス、ロック、ファンク、レゲエ、ヒップホップ、ジャズ...いろいろなジャンルの音楽がありますよね。
今回はジャズとファンクを融合させ、現代のヒップホップにも大きな影響を与えるアーティスト、Roy Ayer(ロイ・エアーズ)をご紹介します。

Roy Ayersはヴィブラフォン(鉄琴)の奏者であり、作曲家であります。
彼はファンクとジャズを融合させ、独特の新たな音楽ジャンルを打ち立てます。
そのため、アシッドジャズやネオソウルを語る上では彼の存在は欠かせません。
非常に多くのヒップホップのアーティストからサンプリングやカヴァーされていることでも有名です。
2pac、Common、Nas、A Tribe Called Quest, D'Angeloなど名だたるアーティスト達が彼から影響をうけています。
ジャズとファンクを自身の作品においては融合させ、その優れた楽曲で、ジャズとピッフポップ・R&Bに架け橋をかけた絶大な影響力を持つアーティストと言えるでしょう。

メロウなリズムに乗った鉄琴の印象的なフレーズは一度聞くと忘れらません。
そんな印象深いフレーズを世にたくさん送り込んできたからこそ、ヒップホップのサンプリング元として多くのアーティストに愛されているのでしょう。
"Everybody Loves the Sunshine"の「my life, my life, my life...」と繰り返すフレーズなどは非常に有名なので、ご存知の方も多いと思います。
私はこの曲を聴くとタイトルにもある太陽を思い出すので、雨の日によく聞いて気分をあげています。
(梅雨入りしたので再生する頻度がガツンと増えそうです。)

(このアルバムが彼の作品ではもっとも有名なので、ご存知の方もたくさんいるとおもいます。)
ジャズは多くの音楽に影響を与えてきました。なので、ジャズを聞いていないように思っていても、実はいろいろなところで聞いてるかもしれませんね。