<Bill Wall Leather>お財布の巻

柿永 寛之 2022.09.02

こんにちは。

ビームス 六本木ヒルズの

柿永でございます。


暑すぎた夏も終盤になりつつありますが

皆様、如何お過ごしでしょうか?

私は夏らしい事もあまり

出来ませんでしたが先日久方ぶりに 

葉山、鎌倉を訪れ潮風を感じて来ました。

画像はホイチョイ映画に出てきそうな?

風景を撮ってみた所です。



毎回行くとつい目を奪われてしまう

ストリートです。




その周辺では海鮮、甘味を堪能したり

寺社仏閣を拝見し仲間達と楽しい思い出を

作って来ました!「楽しい思い出」の中には

お土産だったり美味しい物を食べたりと、

何かとお財布を手にするタイミングが

多くなるのも事実。


現在では電子マネー決済が多くなり

お財布自体を携帯しない方も増えては

おりますが、、


ただ、<Bill Wall Leather>では

時流に合わせ、コンパクトタイプも

続々とリリースしております。

はたまた、お札やその他もしっかりと収納出来る定番の品番も今回は紹介させて頂いております


ではどうぞ!


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Bill Wall Leather /W923 バナータイプ コインケース BEAMS EXCLUSIVE
価格:¥25,300-(税込)
商品番号:79-09-0010-521

<Bill Wall Leather>W923 バナータイプ 

コインケース BEAMS EXCLUSIVEの

ご案内です。

毎回、入荷すると直ぐに完売する

定番の人気品番です。


手のひらやポケットに

キチッと収まるコンパクトさが非常に愛嬌のある

デザインです。

素材にはシボ感のあるイタリアン

レザーを採用し、その手触り感が好評の理由の一つです。



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Bill Wall Leather /スクエア コインウォレット BEAMS EXCLUSIVE
価格:¥22,000-(税込)
商品番号:79-09-0009-521

<Bill Wall Leather>

スクエアコインウォレット BEAMS EXCLUSIVE

でございます。牛革製の非常にシンプルな 

コインウォレットです。


一番目の、コインケースと同じ形状の

ブランドバナーが目を引くデザインです。


口広で非常にコインの取り出しがし易く

また引き手にはブランドの頭文字を

採用しております。

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Bill Wall Leather /W945 トライバルハート ウォレット BEAMS EXCLUSIVE
価格:¥143,000-(税込)
商品番号:79-09-0012-521

<Bill Wall Leather>W945 トライバルハート

ウォレット BEAMS EXCLUSIVEでございます。


こちらも最初の品番に同じく非常にソフトな

シボ感のあるレザーを採用しています。

便利過ぎる程に収納スペースが盛り沢山な  

ところが大好評のロングジップタイプです。


ハードな印象のアイテムに敢えて

トライバルハートを用いたエクスクルーシブです。


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Vintage Works × Bill Wall Leather /別注 コンパクト レザー ジップウォレット
価格:¥41,800-(税込)
商品番号:79-10-0064-684

さて、最後のご案内です。

最後にこちらを紹介するのは何故?


そう。実は弊社とも付き合いの長い

<Vintage Works>とのコラボアイテムなのです!

本体はイタリアのタンナー<BADALASSI 

CARLO>(バダラッシィ カルロ)社の

ベジタブルタンニングが施された

ショルダーレザーを採用。


また<riri>(リリィ)社製のジップスライダーを

使用。ジップの引き手とフロントバナー部に

<Bill Wall Leather>のシルバーパーツを

配しています。


ただコンパクトだけでなく各所に計算された

収納ポケットがあり、きっと愛着が

湧く事でしょう。

経年変化を楽しんで頂けるレザーの質感も

申し分無しです!!


この両者がタッグを組んだのは以前から

<Vintage Works>のクリエーションに

注目していた<Bill Wall Leather>のデザイナー

ウィリアム•グレイグ•ウォール氏が

コロナ禍で国間の往来が難しくなっている

現在だからこそ共に協力して素晴らしい

アイテムを作成したいとの熱い気持ちから

今回の企画となったのです。




いかがでしたでしょうか。

先に触れました様にお財布自体の

出番も少なくなりがちでは

ございますが革を手にした時の

手触り感やジップを引く時の

感触はやはり心地よいモノです。

改めて「お財布」を見直されて

みては如何でしょうか。