〈MACKINTOSH〉に似ているこのブランドって何?噂の!キニナルブログ20〜毎週金曜更新〜 Traditional Weatherwear編

桑原 一輝 2022.09.23

こんにちは。


本日はキルティングジャケットで有名な〈Traditional Weatherwear〉について紹介したいと思います。


静岡店でも毎年人気のアイテムです。


まずは



「Traditional Weatherwear(トラディショナルウェザーウェア)」とは?


〈Traditional Weatherwear〉はMACKINTOSH社のデイリーウェアブランドです。


正確には、MACKINTOSH社の旧社名でもあり往年のブランドレーベルとして存在していた同ブランドを復刻させた形になります。英国の伝統と旬なエッセンスを見事に融合させた、ベーシックなウェアを中心としたコレクションこそがブランドの真骨頂。気品に溢れ、カジュアルにもビジネスにも取り入れやすいアイテムが揃うため、大人からの支持も熱い。

そんな品格高いブランドとの別注商品はこちらです。




Traditional Weatherwear × BEAMS / 別注 WAVERLY

商品番号:11-18-0271-118

価格:¥29,700(税込)



モダンなサイジングに加え飽きのこないスタンダードなデザイン。オンオフ問わずあらゆるシーンで活躍してくれそうです。  





滑るような薄手のポリエステル地はフッ素ゼロ(非フッ素撥水)の撥水加工を施したハイスペック素材。

中には、ブランドを代表する3インチ×3インチのキルティング中綿が詰められています。環境や健康に優しい撥水加工 ”C-zero撥水加工”は高い撥水性と洗濯耐久性を兼ね備え加工技術で素材の風合いも損ねず、ふとした時の雨にも慌てず安心です。







アームホール・袖幅の微調整で、袖・肩まわりの可動域が広がり着用感、シルエットに変化を付けられます。



また、本品は、生地も中身も全て再生ポリエステル(リサイクル繊維)製となるサスティナブルな製品です。


カラー展開は3色。



(olive×terra)



(navy×indigo)




(black×curfew)


使い勝手の良いカラーしかないですね!


寒さがまだ本格化しないシーズンから、まだ少し寒さの残る春の始まり頃など。オンオフ問わず着用できて、ちょっとした時に羽織れる軽量クラシックジャケットといえば、この形が鉄板です。


そこに、ブランド味わいや特性をプラスしてゆくのですが、Traditional Weatherwear〉では勿論、撥水性と軽さ、暖かさ、そしてエレガントさが味わいとなっています。よりシンプルさとモードみが増したスリムフィットな上着です。


静岡店では仕事着の上着として購入される方が多いです。


是非参考にしてみて下さい。




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