ブログをご覧の皆様、こんにちは。
さて、BEAMS PLUS TIMESという媒体をご存知でしょうか。
BEAMS CLUB会員の方に月に1回配信させて頂いているメールマガジンの事です。
ここではBEAMS PLUSのモノやコト、ヒトについて全国のPLUSスタッフが記者となり皆様によりPLUSの世界観を知って頂きたいとの事で配信させて頂いております。
そしてつい先日、5月号が配信されておりご覧頂いた方もいらっしゃると思います。
今月はなんとALDEN特集。
恐縮ながら私も記事を書かせて頂きました。
メールマガジンを受け取られていない方の為にも、改めてこちらのブログでご紹介させて頂ければと思いますのでお時間ある際に是非一読下さい。
では早速本題に入らせて頂きます。

今回私からご紹介させて頂くのはこちらのタッセルローファー です。

タッセルローファーといえば出自はアメリカ発祥。
某ハリウッド俳優が、英国王の履いている飾り付きの紐靴を気に入り、それをイギリスで購入しアメリカに持ち帰ったとされています。
アメリカに持ち帰った靴を片方ずつ、2つの靴屋に預けてオーダー。
さらにその2つの靴屋がそれぞれ靴メーカーに作成の依頼をしたのですが、その2つの靴メーカーが依頼をしたのが奇跡的にも同じALDENでした。
アメリカ発祥、そしてタッセルローファーの元祖がALDEN。
この話を聞いてなんだか気持ちがワクワクするのは私だけでしょうか。

その後、あのトラディショナルショップの雄ブルックスブラザーズが展開を始め、瞬く間に東海岸を中心に広まっていったとされています。
東海岸といえば、アイビーリーガー。
当時ペニーローファーを履いて育った彼らがビジネスマンや弁護士になり、ビジネスシーンでも履ける上品なローファーという事で愛用していたそうです。
房飾りが付いたヨーロッパらしい高貴な仕上がりからか弁護士がよく履いていたとされる為、「弁護士の靴」とも言われています。

個人的にはそういった背景を活かして、春夏にはベージュのコットンスーツやリネンのブラウンスーツ、秋冬にはツイードジャケットやフランネルのウールスーツの足元に合わせて楽しんでいます。
私自身、誰の弁護も出来ませんが、、笑

ALDENのNEW ENGLANDカタログ掲載している代表的なタッセルローファーはアバディーンラストを採用していますが、こちらはレイドンラストを採用。
アバディーンラストと比べると、トゥの部分が丸みを帯びているのでスーツは勿論の事、カジュアルな着こなしも楽しめます。

ボディーはブラウンスウェード。
そして房飾りはスウェードの銀面を使用したBEAMS PLUSらしい粋な別注ポイント。

スーツの足元にも良いですが、


ミリタリーパンツやデニムといったカジュアルなアイテムとの相性も抜群。
一気に上品なスタイルへと昇華してくれます。
兎にも角にもあまりあれこれと考えず、あくまでファッションとして楽しんでいきましょうという事で、個人的にはガシガシ履き込んでいきたいと思います。
履き込んだ際のスウェードの経年変化も楽しみです。
足元にも彩りを添えてくれるアメリカンなタッセルローファー 。
サイズによってはご用意出来ない物もありますのでご了承下さい。
それでは次回のブログでお会いしましょう。
ありがとうございました。
NAGAO
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