タグ「シューケア」の記事

「ぼくの〈ALDEN〉日記」part4〜鏡面磨き編〜

こんばんは。

ビームス アウトレット あみの吉田です!本日も当店のブログをご覧頂き、誠にありがとうございます!









本日は、前回のブログでご紹介した靴磨き編の続編です!ラストスパートの鏡面磨きをご紹介します!

個人的な磨き方なので、参考程度にお願いいたします。




上の写真が鏡面磨き後です。もっとビカビカに光らせることも出来ますが、ドレッシーなシューズなので程よくじんわり光る感じにしました。







使用する道具は、











〈SAPHIR〉のワックス(ブラック)と、



ハンドラップと磨き布です。ハンドラップは水を適量出す器具ですが、無ければワックスの缶などでもOKです。磨き布はなるべく起毛しているネル生地がオススメです!











まずは、ワックスを少量指に取り、ヒールの気にならないところから伸ばしていきます。素手が嫌な方は、サランラップを指に巻いてもOKです!ワックスの量は画像くらい少なくて大丈夫です。円を書くように薄く伸ばしながら、少しずつ足していくイメージです。








一足でこのくらいしか使いません。新品だと画像のように柔らかくなってますが、柔らかいと革に伸ばしづらくなってしまうので、新品を購入したら1週間くらい蓋をあけておいて乾燥させておくと、指に取りやすく伸ばしやすいです。





ワックスも〈KIWI〉など沢山種類ありますが、個人的に〈SAPHIR〉のワックスのじんわり光る感じが好きで、最近良く使っています。








夢中で写真は撮れませんでしたが、ワックスを乗せていくコツとしては、数回伸ばしていくと、光の筋のように輝いてきます。そうしたら充分にワックスが表面に乗っている証拠です。

トゥ部分やサイドも、履きジワ以外の部分に薄く伸ばしていきます。履きジワにワックス入れてしまうと、ひび割れの原因になるので要注意です!






ワックスがある程度乗ったら、ごく少量の水をつけた磨き布でワックスを乗せたところを磨いていきます。磨き布は指に巻きつけて使っていきます。





水に関しては、3〜5滴ほど。磨き布にほんの少し付ける程度にします。水を付けすぎると上手く光らなくなるので、注意が必要です。

ワックスを伸ばした部分に、水を付けた磨き布で優しく「研ぐ」ように磨いていきます。






最後に乾拭きして完成です。少量の水を付けた山羊毛ブラシ(あれば)でブラッシングしてもオススメです。







スッピン時のbeforeと鏡面磨き後のafterを見てみましょう!
















before





















after













違いがかなりあったと思います。鏡面磨きまで施すと、ここまで差が出ます!

鏡面磨き後の写真は、自分の姿が映り込んでますね笑






コツを掴むまで難しいかもしれないですが、慣れればしっかり光らせることが出来ます!







おうち時間が多い今だからこそ、普段使っている革靴のケアをしっかりやってみてはいかがでしょうか。靴への愛着も湧きます!














私も前のお休みでコードバンを磨きました。このコードバンの輝きにウットリです。












今後も不定期で「ぼくの〈ALDEN〉日記」を更新していきますので、是非次回もご覧頂ければ嬉しいです!












店舗でも、磨き方などわからなければお気軽に私までお問い合わせ頂ければと。







ご来店、お問い合わせお待ちしております!



YOSHIDA







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「ぼくの〈ALDEN〉日記」part3〜靴磨き編②〜

こんばんは。

ビームス アウトレット あみの吉田です。本日も当店のブログをご覧頂き、誠にありがとうございます!











さて、本日は前回のブログでご紹介出来なかった、クリーム入れと鏡面磨きをご紹介しようかと。








前回は〈M.MOWBRAY〉のステインリムーバーを使い、軽いクリーム落としをしたところで終了しました。




いよいよ、ここからが本題の部分のクリーム入れです。








クリームは油性や乳化性など色々ありますが、私はブラックシューズに〈M.MOWBRAY〉のクリームナチュラーレを使用してます。天然成分が多く入っているので、革にも良いコンディションを与えてくれます。人間の肌と同じように、天然成分入っていた方が馴染みが良い気がします。





ここからクリームを塗っていきますが、個人的なポイントがあります!








私は指で塗っていきます!

指で塗った方が、どのくらい塗ったか分かり易いというのと、指の人肌くらいの温度でクリームが馴染みやすくなるからです!

指を汚したくない方は、ペネトレイトブラシ(クリーム用の小さいブラシ)で塗っていくのがオススメです。あとは、指にサランラップを巻いても良いかもですね。


クリームは、コーヒー豆くらいの分量を取り、クルクルと指で馴染ませていきます。付けすぎないように注意します。馴染ませていきながら、指が突っかかるようになったら足す、を繰り返していきます。そうすることで付けすぎ防止につながります。




汚れ落としと同じように、ヒールの方からクリームを塗り込んでいきます。






全体にクリーム塗り終わったら、豚毛ブラシで靴全体に馴染ませていきます。(ここも写真を忘れてしまいました笑)ポイントはやや強めにブラッシングします。



ブラッシングが終わったら、乾いた布で乾拭きします。使い古しのTシャツなんかでも良いと思います。








乾拭きしたあとがこちらです!









ブログの先頭の写真と比べて、若干光の反射する部分が増えてます。となりにテレビがありますが、テレビ画面が若干反射して見えますね。

クリームを入れてブラッシングするだけでも、このくらい輝きます。革にもちゃんと栄養が入っている証拠です。必要最低限のケアはこれで充分です。靴の表面が乾いてきたり、汚れてきたら磨き時です。



クリーム入れの後に、鏡面磨きを行います。鏡面磨きは無理にしなくてもOKです。必要最低限なのは、キチンと汚れを取り、革に栄養を与えることです。もちろん、日々の保管方法も革靴を長く使うのに重要なポイントになります。




鏡面磨きまでご紹介しようと思いましたが、今回も長くなってしまいましたので、次回「鏡面磨き編」をお送りいたします!



是非、ご期待下さい!



YOSHIDA







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「ぼくの〈ALDEN〉日記 」part2〜靴磨き編①〜

こんばんは。

ビームス アウトレット あみの吉田です。本日も当店のブログをご覧頂き、誠にありがとうございます!






さて、先週から始めました「ぼくの〈ALDEN〉日記」ですが、皆さまご覧頂けましたでしょうか。








完全に自己満足(笑)なブログなので、その点は多めに見て頂ければと。磨き方等は参考程度までにお願いします。







本日は、前回お伝えした「靴磨き編」をお送りします!






これは何も施していない状況です。ここから一度軽くクリームを落とし、再びクリームで栄養を入れ、鏡面磨きをします。いわゆるプレメンテってやつです。



今回のブログでは、クリーム落とし(革をスッピン状態にする)をメインにご紹介します(紹介していたら長くなってしまい、クリーム入れのところまでいけませんでした笑)








まずは、自分が普段磨くときに使っている、必要な道具の紹介から。










左から、

・〈M.MOWBRAY〉のステインリムーバー

・〈Brift H〉のザ・クリーナー(ワックス落としによく使ってます)

・〈M.MOWBRAY〉のクリームナチュラーレ(ブラック)

・ハンドラップと磨き布(鏡面磨きの時に使います)

・〈SAPHIR〉のワックス(ブラック)

・馬毛と豚毛ブラシ




今回の磨きではこのような道具を使いました。革の種類やカラーなどでクリームなども変えてますが、ざっとこんな感じです。















おっと、こちらも忘れてはいけませんね。





〈ALDEN〉シューツリー
カラー:レッドシダー
サイズ:S(US6〜8),M(US8〜10),L(US10〜12)
価格:¥7,590(税込)
商品番号:23-65-0030-339





靴磨きだけでなく、普段の収納時にも必須なアイテム。最近追加入荷したみたいです。







シューツリーを装填したら、まずは馬毛ブラシでブラッシング。(ブラッシングの写真撮り忘れました、申し訳ございません笑)

ホコリを落とすような感じで、サッとブラッシングします。






ブラッシングが終わったら、まずはステインリムーバーなどでワックスやクリームを落とします。これをやる事で、次に入れるクリームの浸透が良くなり、輝きやすくなります。もちろん、革の栄養にもなります。

女性のお化粧でいう、「スッピンにする」作業です。非常に大切。







〈M.MOWBRAY〉ステインリムーバー
カラー:フリー
サイズ:フリー
価格:¥2,200(税込)
商品番号:21-65-0032-231


今回はプレメンテという事で、ステインリムーバーをメインに使用しました。

ワックスが乗っていれば〈Brift H〉のザ・クリーナーを使用しますが、色を落としすぎるのも嫌だったので、比較的優しい使い心地のステインリムーバーを使用しました。




ここも写真を忘れましたが、使っていない布(使い古しのTシャツの切れ端でもOK)を指先に巻き、ステインリムーバーを500円玉くらいの大きさに湿らせて、ヒール部分から古いクリームを落としていきます。ヒール部分が終わったら徐々にトゥ部分に移っていきます。

そうすると、こんな感じで古いクリームが取れます。









こんな感じで落としていきます。汚れてきたら違う布の部分を使っていきます。今回はプレメンテなので、汚れはあまりありませんでした。


ポイントは強く落としすぎない事。革を傷めてしまう原因になります。塩梅が難しいかもしれないですが、このくらいか、もう少し薄いくらいの色になったらストップした方が良いです。







ステインリムーバーで古いクリームを落とした後がこちら。







最初の写真とあまり変わらないかもしれないですが、これがスッピン状態です。

ここからクリームを使用して、栄養を入れていきます。汚れ落としをするしないだと、クリームの入りが格段に変わります。要するに、ツヤ感にも影響が出てきます。






本当は、クリーム入れるところまで今回のブログでご紹介したかったのですが、汚れ落としだけでかなり語ってしまいました笑 申し訳ございません。





次の「ぼくの〈ALDEN〉日記」でクリーム入れの部分をご紹介します!靴磨き編②ですね。



是非、ご期待下さい!




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