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新規ブランド〈HENRY JOHNSON〉紹介

皆様、

こんにちは。



ビームスT 原宿の森末です。



本日は、感度の高いショップでもじわじわと注目を集めている、NY・ブルックリンを拠点に活動するブランド兼アーティスト


「Henry Johnson(ヘンリー・ジョンソン)」


のTシャツをご紹介します



彼の手がけるプロダクトは、単なるTシャツという枠にハマらず、中世の版画のようなダークでクラシカルな美学と、現代のインターネットカルチャーが持つ「ニヒルなユーモア」が絶妙に融合した、着る作品のようなものです!



今回は、店頭に並んでいる4つのアイテムを深掘りしてご紹介します。



彼のデザインの面白さは、グラフィックとテキストが持つ「意味のズレ」や、そこから生まれる強烈なアイロニーにあります。






① "SO WHAT ?  Life ↔ Destruction"

「だから何?」「それがどうした?」という反骨精神を、火災崩壊する建物と花と蔦のフレームで表現した1枚。

相反する「生」と「破壊」の概念を、アートに落とし込み、再生と破壊を感じさせる重厚なデザインに仕上がっています。




② "POWER"

一見すると可愛い犬のグラフィックですが、そこに添えられたのは「POWER(力や権力)」という強大な言葉。

このシュールな組み合わせこそ、現代のミーム文化を昇華させた彼らしい皮肉。本当の強さとは何か?と思わず考えさせられる、最高にクールな1枚です。




③ "Acquire a Peaceful Spirit"

「平穏な心を手に入れろ」という聖人の言葉を借りながら、ビジュアルは心霊写真のような不気味な顔。

スピリチュアルな教えとダークな世界観を混ぜ合わせることで、現代社会の狂気や盲信を軽やかに表現してます。




④ "Insupportable bliss"

「堪えがたいほどの至福」。19世紀の文学的な詩が背景に綴られていますが、主役はどこか虚無な表情のボルゾイ。

劇的な感情と、マイペースな動物の対比が、私たちの内面にあるエキセントリックな一面を代弁しているかのようです。


Tシャツのボディは全て同一で



165cm Mサイズ着用



172cm Mサイズ着用




ヴィンテージの良さを理解した上で、あえて現代のストリート感覚に落とし込む。


ただの古着サンプリングとは一線を画す、Henry Johnson独自の哲学的でひねくれたプロダクトたちは、シンプルなパンツに合わせるだけで圧倒的な存在感を放ちます。


着るだけで少しだけ皮肉屋になれる、そんなTシャツをぜひワードローブに加えてみませんか?


気になる方は、ぜひ店舗で直接その質感やデザインの細部をご覧いただければと思います。

皆様のご来店、心よりお待ちしております。


以上、森末でした。