スタッフ「赤松 優一」の記事

【第74話。おじさん釣りにゆく。41歳、空前のサマーニットブーム】

ゴールデンウィークでございます。


黄金の一週間。


世のサラリーマイメンたちの憩いのひとときが今年も訪れようとしております。


かくいう私も以前は工場勤務であった事もあり、この黄金扱いされている一週間の恩恵をモロに受けていた側でございますが、

今はこのお仕事なのでその黄金のお客様たちを迎え入れる側に。

羨ましくないといえば嘘になりますが、案外悪くないものです。


皆様こんばんは。

ビームス 神戸、赤松でございます。


先日は娘と初めて釣りに出掛けてまいりました。






釣りと申しましてもいわゆる【釣り堀】


わたくし釣りには縁のない人生でしたので、釣具もなければ知識もなく、水辺にいけばもっぱら林間の探検と昆虫採集しか脳がないため娘に満足させてやれるわけでもなく。


しかしながら、この歳の様々な経験は非常に尊いのではないかと勇気を出して調べておりますと

比較的近所に釣り堀なるものがある事が判明。


更に釣り上げたお魚は唐揚げにして食べさせてもらえるという子供にばっちりの内容であったため、

有馬温泉の狭い道を我が家の小回り最強、黄砂の汚れなんて全く意に介さない【ミライース号】で走り抜けて行ってまいりました。


父娘ともに初めての釣り堀、お兄さんお姉さんの説明をふむふむと聞き、いざ釣竿を池にダイブさせるとほぼ技術なしで大漁に。


「ヌルヌルするぅ!」


とはしゃぐ娘を見守りつつ、飛び跳ねる水しぶきに内心では


「お洒落してこなくてよかった」


などと邪な事を思う、いらぬ洋服屋魂を発揮させた父松な一日でございました。



そしてお昼ご飯はパスタを。


娘の年齢に配慮してパスタというお洒落な言い回しを避け


「どのスパゲッティにするの?」


と問えば


「このパスタがいい」


と真顔で返ってきた時には娘の成長を感じざるをえない父松でもございました。


そんな何気ない日記なだけのブログです。


最近は我ながらブログが面白くなくなってきた気がして後ろめたいので

最後に最近購入したお気に入りの春夏お洋服たちをご紹介しておきますね。




BATONER / KNIT TEE
カラー:NAVY×BRICK×LIGHTBEIGE、NAVY×SAX×OFFWHITE
サイズ:1.2.3.4
価格:¥31,900(税込)
商品番号:38-05-0070-905





BATONER / KNIT POLO SHIRT
カラー:BLACK、GREIGE、WINE
サイズ:1.2.3.4
価格:¥20,900(税込)
商品番号:38-02-0061-905


すごくM字ハゲを見せびらかしたい人のようになってますが、刺青が見えないようしているだけですので誤解のございませぬようお願いいたしますね。



いかんせんわたくし、今季は空前のサマーニットブーム。

コットンのTシャツでは表現できない、涼しげに織られたウールの滑らかさが齢41歳のアダルトな世代に超絶マッチング(と勝手に思っている)

若者たちにはまだ見ぬ大人セクシーの模範になったろうやないかという洋服屋の鑑のような精神で二点購入。


実際洋服以外の部分は、41歳のただのだらしないワガママBODYなのでその辺りの改善は長い目で。


BEAMS PLUS別注のBATONERは本当に素敵、皆様おすすめでございます。


それでは良い一週間を。


ビームス 神戸 赤松


【第73話。すんごいアメリカンなベージュのスーツにフラミンゴを添えて】

娘が四歳になりました。


お陰様でビームス 神戸の皆さんにも可愛がってもらえてすくすく育っている娘。


【職場】という概念はまだ難しいと思い、一貫してお店の関係者を

【父ちゃんのお友達】で通しているため

休日にお店に遊びにいったりすると

本当の友達のようにシール帳を見せたり

抱きついたりするのですが、中には先輩が多数混ざっているため心の奥底では少しドキドキしていたりするこんにちでございます。


皆様こんばんは。ビームス 神戸、赤松です。






写真は先日、親戚が集まるとの事で自宅を掃除している時に出てきた七五三の際に娘に使用したつけ毛。


こういった人工的な毛髪を見つけると装着してみてみたくなるのは人の性ではないでしょうか。


私のように無毛状態であれば尚更かと存じます。

我ながら中々悪くないロン毛ではないでしょうか。



ともあれ最近はビームス 神戸にもたくさんの春夏商品が入荷されてきてスタッフ一同楽しくやらさせて頂いております。


かくいうわたくしはと申しますと、秋冬に着ていたベージュのスーツのセットアップを春夏も素材違いで調達。



嗚呼、なんてアメリカン。


なんてクラシック。


BEAMS PLUSのベージュのセットアップ。


ベージュのスーツ。




BEAMS PLUS/3B Box-Fit Jacket High Density Cotton
カラー:ベージュ、ネイビー
サイズ:S.M.L.XL
価格:¥44,000(税込)
商品番号:38-16-0417-803

ボックスシルエット。

ナイスな幅と着丈。






IVY Trousers Wide High Density Cotton
カラー:ベージュ、ネイビー
サイズ:S.M.L.XL
価格:¥30,800(税込)
商品番号:38-23-0128-803


ダブル仕立ての太いパンツ。


嗚呼、なんてアメリカン。


最高でございます。


名作、ALDENのロングウィングとのハーモニー。


もう天才です。


これを作った人は天才です。


弊社の企画陣は天才です。



秋冬に初めてこのベージュのスーツを購入した時、時期的にも素材がウールなのが少し心残りでした。


私の思うベージュのアメリカンなスーツは、コットンであるという謎の定義が自身の中で出来上がっており

春夏に一丁スーツこさえたろかいと思っていた折り、

さすがに春夏分までベージュはヤバい奴だと他のカラーリングも試してみたものの

やはりベージュが一番格好ええやないかいとビームス 神戸のメンズたちの冷ややかな目線も意に介さず、年中ベージュになる事を選んだ次第でございます。


修理も完了して戻ってきたのでご紹介を。


共にこのクラシックなアメリカンスーツの喜びを分かち合いましょう。


Vゾーンのご提案、是非お待ちしております。



そして最近ビームス 神戸の雑貨コーナーにお茶目な【ジョウロ】の入荷がありました。


これらが入荷してきた時、私が荷物を仕分けたのですがパッキンからフラミンゴが出てきた時はなんじゃこりゃと思ったものの、

娘とお風呂に入るときに喜ぶんじゃねーかとまさかの赤松が即購入。


店内がしばしザワザワいたしましたが

結果、我が家にファンキーなフラミンゴが来ることとなりました。






Watering Can Flamingo
価格:¥2,200(税込)
商品番号:33-74-0319-566



世の乳幼児子育て中の皆様に声を大にしてお届けしたい。


特にお風呂を嫌がるお子さんをお持ちの親御さん達に誠心誠意心からお伝えしたい。


一番隊隊長、紅のバタラフライフラミンゴ、娘から絶大なる支持を得ることに成功いたしました。


お風呂にグズつくマイドーター。


「よーし!お風呂でフラミンゴするぞ!」


そんな一声で一撃。


なんと一撃でお風呂への誘導が可能となりました。


ひとつ難点があるとすれば

ショッパーにいささかおさまりにくいためバッグで持ち帰ると首だけバッグからはみ出すので

大の大人がバッグでフラミンゴを飼っているかのような状況に突入する事に。

購入の際は大きめなショッパーを強く推奨いたします。



ともあれこれに味を占めた父松は二番隊も招集することに。





Watering Can Duck
価格:¥1,650(税込)
商品番号:33-74-0318-566


二番隊隊長、深淵のガマ口、アヒルは注ぎ口と排出口が近いため、水を万杯にするとすぐに口からお水を吐き出してくれるため比較的乳幼児にキャッチー。


フラミンゴは注ぎ口よりも排出口が高いため、水圧をコントロールしないとなかなかお口から水を吐き出さないので参入障壁は高いですが、仕組みを理解した暁には乳幼児のハートをしっかりとロックしてくれる事でしょう。


そしてお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、実は幻の三番隊がまだ後ろに控えているのです。


そう、幻の三隊隊長、新緑の快進撃、プラキオザウルス。





Watering Can Dinosaur
価格:¥1,980(税込)
商品番号:33-74-0317-566

もうここまで来たら三つとも買ったろうかいと思ったのですが

フラミンゴにアヒルを加えた事で娘が

パパにも一つ貸してあげるゾーンに入ってしまい、

こちらが頭を剃ってようが体を洗ってようが

フラミンゴ貸してあげる、アヒル貸してあげると

手に負えなくなってきましたので

プラカオザウルスは保留とあいなりました。


それでも子供がお風呂を嫌がらず

楽しみになった事を思えば

買ってよかったと迷いなく思う次第でございます。


ベージュのセットアップと合わせて皆様是非。



それではわたくし赤松をフォロー頂き

次号をお待ち下さいませ。



ビームス 神戸 赤松




【第72話。ビームス 神戸のスタッフ紹介その15、脇山 克洋】

桜が咲いていますね。


今年は見頃にも関わらず雨だったり休みだったりで

見に行けず。

自宅の近所で咲いている桜を遠目から見届けるだけとなりました。


皆様こんばんは。ビームス 神戸、赤松でございます。



最近のブログはせっかくBEAMS PLUSの流れがありますので

ビームス 神戸の重鎮の一角をご紹介いたしましょう。


【ビームス 神戸に宿る新手の妖精、またの名を師匠。脇山克弘】









↑クリック


写真撮りますよと声をかければ一切の迷いなしでピースサインをくれる師匠。


ちなみに何だか成り行きで呼び始めたので

何の師匠かは定かではありません。

何となく何かしらの師匠ではあるのですが

多分ずっと何となく何かの師匠のままなのだと思います。


前回の異動で天王寺から神戸にお引越ししてきました。


そんな師匠でございますが

私の感覚で申し上げますとファッショニスタの部類の人間で間違いないでしょう。


そんな風に着るの?


そんな疑問の残る着こなしも師匠が纏えば何ともファッショナブル。


理屈を通りこした、何かを超越した真の洋服屋の一つの形なのではないかと真剣に思ったりするこの頃でございます。





ちなみに今日のお洋服はデニムシャツにデニムパンツの上にデニムのエプロンをON


この日は店頭でのお仕事に加えて裏作業が多い日だった事もあり師匠的には【作業用】のイメージとの事。


私はデニムのセットアップ自体に少し抵抗があって

上下デニムというのはした事がなく(人がしてるのは何とも思わないのですが)


更にはエプロンまでデニムで揃えてしまう師匠には脱帽。


そして何故かそれを私が猛烈に気に入ってしまい師匠がこの店を去る時が来た暁にはこのエプロンを引き継ぐ所存でございます。



そんな師匠は大変な凝り性な部分もあり革靴が大好き。


BEAMS PLUSでも取り扱いのあるALDENはもちろんのこと、フィーリングがあえばどんなブランドの革靴も師匠の一部がごとく吸収していき

更にはどんな靴も鏡面仕上げでピカピカにしてしまうという猛者。


もちろん全面ピカピカなわけではありませんが

そこには深い拘りと情熱があります。


少しおっとりした人柄のため口調も穏やかで

本が好きな事もあり、知性を感じさせる言葉選びなども見て頂きたいポイント。


初めてお会いした時はビームス 天王寺からの出張勤務のときで

最初の挨拶以外は何を話しかけてよいものかとあまり接点がありませんでした。


そんな時、ストックルームにて洋服のたたみ直しのために脚立の上で作業していた私に

脚立の下から


「どこ住んでるん?」


と色んなプロセスを飛び越えて急に住所の話題をくらった時はいささかびっくりしましたが

そんなチャーミングさも含めて師匠の良い所だと思います。


ちなみにBEAMS PLUSメンバーが夜な夜な収録しているラジオ番組、通常【プラジオ】のラジオネームはチャーリー脇山。


皆さん色んなラジオネームで活動しておりますが

個人的にはチャーリー脇山が一番どハマりしているなと思うこの頃でございます。


そんな師匠をひっさげてビームス 神戸のBEAMS PLUSは


リーダーの凜々(与那嶺)

師匠のチャーリー脇山(脇山)

不良中年プラス見習い(赤松)


の3人で本日もあーだこーだやっておりますので

ご覧の皆様も一緒にあーだこーだしにいらして下さいね。


よろしくお願いいたします。


ビームス 神戸 赤松優一



【第71話。ビームス 神戸のスタッフ紹介その14、与那嶺 凜(よなみねりん)】

春でございます。


4月生まれの娘も大きくなりまして

保育園でも新しいクラスへ。


日々成長する娘ではございますが

どうやら親の影響も多分に受けているようで時折り中年男性のような事を言ったり

答えにくい事を尋ねてきたり。


先日も私と私の母と娘の3人で動物園に行った時の事。


昼間からお出かけをし、動物園と園内にある一部遊園地になっている所で有料の遊具を満喫し

昼食は外食にアイスクリームまで食べて娘にとってなんともスペシャルな1日。

お昼はさんざん贅沢をしましたので夕飯はレトルトのスパゲッティを。


普段はテーブルで食事をしますが今日は妻の帰りが遅いので内緒でテレビの前で食べようかと用意をし

「いただきます」の直後に娘が


「丁度ええわ〜」


と言いました。


我が家は中年男性を育てているのでしょうか。


さんさん遊び回った後はレトルトくらいが丁度いいのか娘よ。


これらもきっとどこかで何かの影響を受けているのでしょうね。

面白いものです。


そんなこんなで本日はお久しぶりのスタッフ紹介のシリーズ。


ビームス 神戸のBEAMS PLUSを司るBEAMS PLUSの軍神、与那嶺 凜(よなみねりん)






↑クリック



私も名前を見た時についつい尋ねてしまいましたが沖縄の名字だそうです。

本人は関西ですがご両親が向こうの方のようですね。


そして名前が【凜】



実はわたくしの憧れの名前のひとつです。


皆さんもありませんでしたか?

2文字がよかったとかこんな名前がよかったとか。


私も良い歳なので今更名前が


赤松 チェリーブロッサム 優一


だろうが


獄門寺 優一


だろうが


赤松 喜右衛門


だろうが何とも思いませんが

昔はこんな事が脳裏をよぎったりしたものです。


(獄門寺はちょっといいかもしれません)



そんな凛々でございますが

現在はビームス 神戸のBEAMS PLUSのどセンター

を飾っており


両脇にはBEAMS PLUSの古参、人呼んで師匠こと脇山と

BEAMS PLUSの見習い刺青スキンヘッドのわたくし赤松を従えて

もうもはやプラス坂48的ユニット名で一旗あげてやろうかといった勢いでございます。


商品紹介もそこそこに恋愛ソングでも歌いださんばかりの愛らしさでやらせて頂いております。



そんな恋愛ソングを大熱唱してくれる凛々でございますが

現在ビームス 神戸のBEAMS PLUS担当のブレインを担ってくれており

いかようにお客様たちにBEAMS PLUSの楽しさを伝えていくかを試行錯誤してくれており


それはもう毎朝毎晩


「これはこっちに出した方がお客様見やすいかなー?」


「いやこれはここやなぁ」


といった具合でもう独り言なのか話しかけられているのかわからないレヴェルで悩んでくれており


しかしながら誠に残念ではありますが商品の陳列はちんぷんかんぷんな私は何を言われても


「そうっすね」


しか言わない新型最終兵器【SOUSSUNE】に成り下がっているため

ほぼ一人で色んな事をやってくれています。


そんなブレインな彼はいわゆるアメカジと呼ばれる洋服、着こなしが大好きでヴィンテージのものや歴史のあるアイテムに博識で
BEAMS PLUSの商品のモデルになった洋服の事や

使い込んだデニムの違いを記録して皆んなに教えてくれたりと

古き良き洋服屋さんとデータベースで推移していく現代のビジネススタイルのハイブリッドではあるのですが


残念ながら私は基本難しい事はよくわからない、昭和産人型リーサル・ウェポン【NOHOHON】状態であり


ある意味こちとら【SOUSSUNE】と【NOHOHON】のハイブリッドではある為


うん、もう平たく申し上げますとただのポンコツだというだけなので

彼のようなリーダーに牽引されまくって何とか生きております。






とりあえず私はまだ手伝える事が少ないので

仕事環境の整備を主務にお手伝いを。

私がいればオートでストックは綺麗になりますので

その辺の負担から請け合いたいと思います。



これからのビームス 神戸のBEAMS PLUSは


見て楽しい買って楽しい話して楽しい


の三本柱でやって参りますので皆様よろしくお願いいたします。


ビームス 神戸のBEAMS PLUSは


凛々(与那嶺)

師匠(脇山)

刺青(赤松)


までご用命ください。


また分担は以下の通りです。


凜々(プラス、アメカジ、ヴィンテージ)

師匠(プラス、クラシック、ヴィンテージ)

刺青(雑談)


私はBEAMS PLUS的にはあまり使い物になりませんが励ましたり寄り添ったりする能力は高いと思いますので

人生相談でお待ちしております。


次回は何を書きましょうか。


【第70話。革靴が楽しいお年頃の41歳、後編】

暖かくなり。

寒くもなり。

大丈夫か私、大丈夫か地球。


春もなければ秋もない昨今でございますが、皆様体調おかわりないでしょうか。


皆様こんばんは。ビームス 神戸、赤松です。


あくまで店舗内の取り組み程度ではございますが

このたびビームス 神戸内にてBEAMS PLUSの補助要員的な役割を頂きました。

引き続きこれからも私の個人的な事、BEAMS PLUS、ひいてはビームス 神戸の楽しい情報、お話をご提供させて頂きたいと存じますので何卒よろしくお願いいたします。


さて。


前編

中編


にて赤松の心踊った革靴たちを何の根拠もない抽象的なご紹介のみで行ってきた革靴シリーズでございますが、この後編にて完結でございます。


今回は私の初めてのこちら。

王様ALDENよりロングウイングチップ先生のご登場です。





ALDEN/Long Wing Tip Cordvan
価格:¥209,000(税込)
商品番号:38-32-0001-339


嗚呼、この逞しさの中に洗練されたエレンガントさ。


大変うっとりでございます。


わたくしの初めてのALDEN。

わたくしの初めてのコードヴァン。

わたくしの初めてのバーガンディカラー。

わたくしの初めてのローファーでない革靴。


もうどこからお話しましょうか。

初めからさせて頂きましょう。


遡る事入社直後。


約3年ほどになりましょうか。

革靴に目覚め始めた赤松はもちろんかなり早い段階でこちらのALDENというブランドに辿り着いた訳でございますが

当時は今よりもかなりALDENの供給が滞っていた頃で

まーサイズはねぇ、カラーもねぇ、車もそれほど走ってねぇ的な状況で

めぼしいデザインがあっても全然何ともならん状況でございました。


先輩たちからも「一足は経験しておくべき」と聞いていたのですがいかんせん手に入らないもんですから、まぁそのうち何とかなんじゃねーのと思いつつ、弊社には他にも素敵な革靴たちがいるではございませんかとあまり気に留めておりませんでした。


時を経てビームス 神戸に異動となり、BEAMS PLUSの規模が大きいお店にきてすぐに目についたのがこのALDEN。


当時はレーベル毎のALDENの雰囲気の違いなんて分かっていませんでしたから

「なんでこんなにあるんだ?」

と思いつつ、こちらのロングウイングのシューズが目に止まります。









私は何故か昔から靴紐を結ぶのが嫌いで、スニーカーはハイカットは履きませんしブーツも履きません。


目覚めたての革靴もそれが理由でローファーのみを狙い続けてきたくらいです。


それを覆した初めてのシューズがこちらの一足でした。


私はロングウイングチップに出会うためにこの世に生を授かったのかもしれない。

それほど衝撃の格好良さでした。



そしてこちらがコードヴァンというのも大きなきっかけで、

異動してくる前にオフィス勤務の先輩に相談をしていた時に


「赤松くんの性格や生き方みたいなものはコードヴァンに向いていると思います」


みたいな事を言ってもらえた事があり

どちらかというと気にする事も多いし面倒くさそうなイメージが強かったのですが

人生観まで引き合いにだしてくるのかと俄然興味をそそられた事もあり

ビームス 神戸についてから割と早い段階で購入を決めた記憶です。


この逞しく張り出したコバ

ボリュームたっぷりのダブルソール

鈍く艶やかにテカるボディ






革靴に筋肉があれば紛れもなく【マッチョ】の部類になる事でしょう。

しかもボディビルディングされ洗練された肉体美ときたものです。


「よっ8番割れてるよ!」

「筋肉が泣いてるよ!」

「ナイスシワの入り具合!」

「流石オールデンNO8!」


そんな声が日々店頭から聞こえてくる毎日。

ALDENが美し過ぎる余り、私は超えてはならぬ一線を越えたのかもしれません。


断っておきますが不健全な薬物には手を出しておりません。

極めてナチュラルでございます。

ナチュラルに一線を越えた非常に危ない41歳です。



そして実際に所有して着用していて感じた事としてはこのコードヴァンの質感の楽しさ。


元々は【雨に弱い】【デリケート】みたいな印象が強かったので

なんぼほど【希少部位】だの言われても面倒くせーだけじゃんみたいな感情しか持ち合わせていなかったのですが

いざ実際に履いていると、このコードヴァン特有の鈍い輝きが本当に愛おしく、【育てる】ような感覚が非常に強くなりました。


現在3歳の娘が【たまごっち】で遊んでいるのですが育てるといった部分では同じかも知れません。


コードヴァンはたまごっちです。



更に言えば保育園で毎日きちんとお世話ができないため毎回おやじっちになってしまうと嘆く娘。


革靴もきちんと手入れしてやらなければすぐおやじっちになってしまいます。


なのでコードヴァンはおやじっちです。



革というのは奥深く、それぞれ特性、良さがあるのでどれが秀でてどれが劣るという事でもないでしょうし、

ひとくちにカーフといっても色々あるので風合いも異なり

コードヴァンだからとイケていると一括りにするのはナンセンスかもしれません。


物の価値とはそもそも需要と供給の話が大半で、特に日本人はやたらと【プレミア】だのなんだのに過剰反応気味だとも思いますが


そんな事思う私ですら履いていて楽しい一足なのです。



靴の形についてもやれカジュアルだドレッシーだ


色はこう、このデザインの由来はこう


何年代のこの合わせが〜


みたいな事をなんだかんだ言う人もおりますが


というか我々としてはなんだかんだ言うのが仕事ですし、そのなんだかんだが洋服の楽しさを1段階引き上げてくれるのは間違いないのですが

個人的には心惹かれるデザインを買うのが1番いいと思います。


細かい屁理屈は後付けで大丈夫です。



そしてなんと少し前に久々の追加が到着しており

ブラックもあります。





そしてそしてツブツブ模様のカーフタイプもあります。

カーフは少しお求めやすいお値段ですね。





ALDENの誇る、通常No.8と呼ばれる深みのあるバーガンディも最高ですが

個人的には黒の革靴の使い回しやすさも捨てがたいですね。


私もこの夏あたりに在庫が残っていれば黒に挑みたいと思っています。



個人的に販売員の


「これから値下がる事はないですよ〜」

「今買っとかないと後悔しますよ〜」


みたいな謳い文句は大嫌いですが

残念ながら値段に関しては事実ではあるのも否定できません。


願わくばかっちょいいこの子達が訳のわからん値段になる前に皆様の元に届けば幸いです。



次回は久しぶりにビームス 神戸のスタッフの事でも書きたいところです。



おやすみなさい。


ビームス 神戸 赤松


【第69話。革靴が楽しいお年頃の41歳、中編】

神戸市北区という山の上に居を構えておりますゆえ

先の寒波では若干の積雪があり

3歳の娘と二人でタライと塵取りを駆使してマンション中の雪をかき集めて雪だるまをつくりました。


娘が生まれて初めての冬も積雪があり

当時は外を連れて歩くだけだったのが

一緒に遊べるようになるほど大きくなったのかと

一瞬頭をよぎるものの

雪だるま作りという中腰作業が身にこたえすぎて

そんなセンチメンタルが2秒くらいしかなかった2026でございます。



皆様こんばんは。ビームス 神戸、赤松です。



赤松、革靴物語後編。


前編はこちらから



ペニーローファーの中でも屈指の美しさを誇るJ.M.WESTONのご紹介を致しました。


たまたまですが最近ビームス 神戸の若いスタッフもこちらの革靴を購入しており


このスタッフはあまり足の幅が広くなさそうなのですが

1日の後半は痛そうに足を庇いながら歩いているところを見ると、やはり革が伸びるまでは修行な部分があるのだなと再認識しました。


しかしながらそれでも楽しそうな後輩を見ていると

「良い靴は人を笑顔にする」

などと思ったり。


早く伸びたらいいな。応援しているぞ。



というわけで二足目のご紹介はこちら。

  




CROCKETT&JONES / CAVENDISH3 カーフ タッセルローファー
価格:¥126500(税込)
商品番号:21-32-0096-502







ご存知もご存知、クロケット&ジョーンズより

スーパー名作【キャベンディッシュ3】


タッセルローファーが欲しい人で何が良いかなと迷われている方には、もう全員漏れなくキャベンディッシュ3にしなさいと言わせて頂きたい。


逆にすでにキャベンディッシュ3を履いていて、いたんできたので新しいタッセルローファーにしたい方にも、もう一度キャベンディッシュ3を買わんかいと言わせて頂きたい。



このキャベンディッシュ3はビームスとの別注から本採用になった木型で(確か)

いわゆる日本人の幅広、甲高に対応した木型になっており

私も購入直後はいささか締め付けはあったものの

馴染みがはやく、

比較的すぐに丸1日履けるようになった印象です。



昔、入社前にタッセルローファーを買いたかった時にずっと狙っていたモデルだったのですが

予算の問題で買うことができず

別のブランドで購入した事がありました。


その後改めてキャベンディッシュ3を購入した時に

どこがどう違うのかわからんけども


「何だかとっても美しい気がする」


という、ゴリ押しの癖に極めて抽象的な表現しかできないという矛盾を抱えながら感動した事があり


そんなエピソードも名作たる所以か、などと思ったりしております。


私はブラウンを購入しましたがそれがまた堪らなく、

手入れの際にクリームによってカラーの深みが増し、よりセクシーな一足へと変化してゆき

その変化のお陰で今もなおテンションがあがる一足でございます。


基本ウィズはE設定(別にそんなに広くはなってないです)で

ヒールカップがキュッとなっているのですっぽ抜け感はあまり起こりません。


私は左足25.5、右足26㎝の足でチョイスは7。


6.5と7の二択で迷っておりましたが先輩の助言により7へ。


ちなみにこの時、試着に付き合ってくれた先輩が7に足を入れた瞬間に

「7やな」

と言われ

「何でですか」

と尋ねると

「音が」

と言われすんげービビった思い出があります。


当時は

「音で分かるんですか!すげーすね!」

なんて言いつつも腹の中では

「ほんまかいな」

などと超絶半信半疑だったのですが


その後のフィッティングの馴染み具合を鑑みれば

あの時の

「音で何となく分かる」

というのはあながちハッタリでもねーなと思うようになり

やはりドレスの先輩たちはすごいな、いやもはや変態の域ではなかろうかなどと思ったりでございました。


そんなキャベンディッシュ3、

具体的に何がどうと説明出来ておりませんが超絶オススメです。


マジです。皆さんマジですからね。


迷ったらキャベンディッシュ3

迷ったらクロケットアンドジョーンズ


お悩みの際はビームス 神戸店でもご相談にのります。


もちろん本場ドレススタッフの誰に聞いても大丈夫な一足でございます。



思ったより疲れましたので

王様オールデンは最終回にいたしましょう。


よろしくお願いいたします。


ビームス 神戸 赤松






【第68話。革靴が楽しいお年頃の41歳、前編】

寒波。

大寒波到来でございます。


例年1月2月が寒さのピークな印象でしたが

25年は12月もそこそこ暖かく、

なんだったらアウターを脱いでウロウロしている方もちらほらいるくらいでしたので

この度の寒波が余計に身に染みるこの頃でございます。


皆様こんばんは、ビームス 神戸、赤松です。


現在41歳、今年で42になる年齢でアパレル業界歴3年。

まだまだお勉強が必要なおじさんフレッシュメンでございますが、

入社当時のわたくしはと申しますと


【大人が着る大きな服】


を掲げて超オーバーシルエットの洋服を楽しむ日々でした。


AH.Hで有名なスタイリスト、長谷川氏が大好きで自社の商品でもAH.Hを冠した商品は集めていましたし、

氏が他社のブランドを担当しだした時も全型全色買いするくらい好きで

そのスタイルにparaboot(パラブーツ)のようなぽってりとしたレザーシューズを合わす事で

これが私の大人が着る大きな服の定義です的な考え方だったように思います。


そんな大きな赤松でございましたが

現在では何故かネクタイ選びに苦悩するようなスタイルに変貌を遂げており

今では毎月少しづつ、古めな雰囲気のする幅の広いネクタイを集めるようになりました。







大変楽しくネクタイをしながら働いておりますが

ひとつネックになったのは

スキンヘッドのおじさんがネクタイを締めてカジュアル店で働いていると、どうも偉い人がいるものだの勘違いされるようで


他店から若い方が店立ちにいらっしゃるとこちらに駆け寄ってきては


「お疲れ様です。◯◯店の△△です、よろしくお願いいたします」


と勝手に上層部と勘違いされ、異様に丁寧に挨拶される事態が多発し始めたので


「お疲れ様です。神戸店、アルバイトの赤松と申します」


と所属店舗だけでなく雇用形態まで明かすという謎の自己紹介になり


「えっ!?アルバイトなんですか!?」


までが1セットになったこんにちでございます。



もういっそのことむっちゃ偉い人のふりをして


「おうお疲れさん!今日はありがとうな、頑張ってな!」


的にいったろうかなと思う事もありますが

嘘がバレた時に猛烈痛い41歳になるなと思い

一旦保留にしています。



さておき、そんなわたくしが何故ネクタイを締めるようなスタイルにまで変化したのかと申しますと

時は大きな赤松時代、さきほど申し上げたパラブーツのレザーシューズを購入した事がきっかけだったように思います。


名作ランス(ローファータイプ)を購入したのですが生まれて初めてのローファーに


「私はなぜ幾年月もこんなに格好いいシューズを履いてこなかったのだろう」


と感銘を受けたのが原初の衝動で、


更にはビームス入社時、ドレスセクションもある複合店に配属されたこともあり

革靴に詳しいスタッフが身近に数名いたお陰で日頃から話をする環境があったので

色んな革靴のお話を聞いて少しづつ手持ちの革靴が増えていったという経緯がございます。


そこから諸々あって1920〜1930〜1940〜くらいのアメリカやイギリスのスーツスタイルっぽいものに強く惹かれることとなり


ネクタイやシャツへの関心が増したのですが

このタイミングで更に革靴愛もより強まった感もありました。


男性ものの革靴は特に単価が高く

購入には慎重になりますしそんなに何足も買い足せるものではありませんが、

その分 身につけた時の気分の高まりもまた格別なものです。

当時はイタリア、フランス、イギリス、アメリカなどと特に考えもせず

その時々で好きなものを集めていたので

何足か集まってきた現在、振り返ってみると割と節操のないラインナップになった感も否めませんが


総じてあまりノーズ(甲からつま先にかけての部分)が長くない、比較的カジュアルな印象に繋がりやすいものが好きなように思います。


パラブーツ

バーウィック

クロケット

パラブーツ

ウエストン

オールデン

クロケット

オールデン


多分この順番だったような。


途中でジャコメッティやボナフェなどのイタリア勢に心ときめいた時期もありましたが

私には少々エレガント過ぎるんじゃねぇかと

着手にはいたらずといった具合。


ある程度になってくるお話も少々できるようになり、たまに先輩たちとお話をさせてもらったりもしますが

ドレスの先輩たちはほぼ例外なく私の2倍3倍という果てしない足数を保有している人ばかりなので

革靴の話というよりも資金繰りについてご教授いただきたい所でございます。



初心者の私はいわゆる【名作】と呼ばれるようなメジャータイトルのものがほとんどで

まだまだあまり凝った事はわかりませんが


そんなビギナーなわたくし、


皆んなの味方のビギナーな赤松


皆んなのビギナー赤松


皆んなビギナ松


ビギナ松


皆んなの赤松!


皆んなの赤松!!



そう、皆んなの赤松だからこそ


革靴デビューに頭悩ます紳士淑女の皆様にわかりやすくお伝えできる事があるのではなかろうかと思い今回執筆に至った次第。


専門の人たちのブログは専門用語が多過ぎて少し難しかったりしますので

カジュアルな切り口から楽しさをお伝え出来るのではと思った訳でございます。


そしてカジュアルもドレスもアメトラも全部好きなんですみたいな私だからこそ感じた

ビームスのすげー所、ありがたい所は


有名どころの革靴がほとんどセレクトされているという所。


色んなジャンルが抑えられていて

ヨーロッパ系のエレガントなものから

BEAMS PLUSのようにアメリカノリに特化したものなどの棲み分けがハッキリしているので


こんな格好がしたいのでどんな靴がいいですかという方にはそのスタイルに向けてわかりやすく取り組めますし


何から入ればいいかわからんという方には

まずはこのお値段のこれくらいから入ってみてはどうでしょうという提案が叶う訳でございます。


百貨店にいけばそこそこ似たような状況かもわかりませんが洋服と一緒にスタイルまで考えられるというのは中々大きな要素だと思います。



そんなこんなで革靴ビギナーの私が

数ある有名な革靴たちの中で、色んな先輩方からお話を聞きつつ実際に購入して


「なるほど、こりゃ堪らん」


とうなった名作を、ビームスの販売ラインナップの中からご紹介させて頂こうではありませんか。



現在わたくしはアメリカやイギリスのものにときめいていますので、いささかフランス勢のものは出撃回数が減ったものもございますが

自分の中での流行りを除いても格好良いと思える物ですのでしっかりお伝えできれば。


とりあえず長くなってまいりましたので

後編に回したいところですが一足だけ。





J.M. WESTON
価格:¥156200(税込)
商品番号:21-32-0206-778


こちらはフランスのブランドで

この型のローファーはビームスでも100名品扱いになっていますね。


超大定番であるとともに令和の今でも損なわれない、完成された美しさを兼ね備えたモデル。


現行の生産でノーズの短いローファーは

オールデンのものが多かったりする印象ですが

入社当時は全く入荷がなかったものですから代わりに何かないかなと探していた時に先輩に教えてもらったブランドでした。







この短めのノーズにスプリットトゥと呼ばれる割れた先端のようになったデザインが非常に洗練されつつもキレイ過ぎず

更には非常に滑らかなカーフで作られており

カジュアルからスーツスタイルの人まで幅広く愛されています。


私の持つイメージだと少し小さめに選ぶ人が多い印象で、履いてる人は割とコンパクトな足元になっている事が多いのではないでしょうか。


というのも靴紐のないローファータイプの靴は甲と踵でしか足をホールドできないので

このノーズが短いデザインであるという事(足を固定する面積が少ない)と

ライナー(靴の内部)に使われているレザーも非常に滑らかな為、サイズが少しでも大きいと非常にすっぽ抜けを起こしやすくなる為だと思います。


そしてこちらのブランドは【修行】というワードも非常に有名で

幅広、甲高が多い日本人に全く寄り添ってないラスト(革靴をつくる時の木型)である為

革が足に合わせて馴染んでくるまで強烈な締め付けを喰らう人がかなり多く、

私も初めて先輩から聞いていた時は


「何をそんなに大袈裟な」


と思っておりましたがちゃんとマジでした。


私の初日は3時間で音をあげたほどです。


ちなみに私の足は25.5〜26㎝、右足が少し大きく両足ともにやや幅広、やや甲高のTHE日本人足。

ウエストンのサイズは6.5D。


それからしばらくは修行として痛みに耐え忍んだり

専門店に行って上のサイズを履いてみたりしましたがやはり私の足には6.5D。

7にすると新品の時点で時にスポっとなってしまう感じでした。

(内側のレザーも滑らかな為滑りやすい、ヒールカップ(踵)の部分も緩めなデザインなため余計に)



ちなみのちなみに私は修行になりましたが

ほとんど痛くなかったという人もいらっしゃいます。

相性の部分はかなりあります。


ちなみのちなみのちなみに私は途中で限界を感じ、手放すくらいまで悩んでいた時期もありますが

この格好よさを何とか自分のものにしたかったので

ストレッチャーと呼ばれる革靴を拡げる機器を用いて伸ばして

今では一日履いて仕事もできる程になっています。


余談ですが私含めた周りの人たちはDウィズで少しぽってり履くのが好き派が多いですが

Cウィズでシュッとさせたいですみたいな人もいました。

ここに関しては正解不正解はなく、お好きな方で。


ちなみに私もどちらがいいか検証しましたが

私はぽってり気味のDウィズ派。



ここまで書き終えてみてなんだか

メリット2

デメリット8

くらいになってしまっておりますが

このデメリット8を余裕で回収するくらい格好良い。


皆様よろしいですか。余裕で回収しますよ。本当です。


またご相談くださいませ。


近々続編にてオールデン、クロケットもご紹介しますね。


フォローいただきお待ちくださいませ。


ビームス 神戸 赤松

【第67話。赤松のBEAMS PLUS冒険記、後編】

皆様こんばんはビームス 神戸、赤松でございます。


前編、中編にわたってノリノリでポエミングしております赤松のBEAMS PLUS冒険記もいよいよ最終回を迎えました。



前編はこちら


中編はこちら



入社当時、今思えばなぜかわかりませんがかなり早い時期からブログを書き始めた記憶でございます。


余談ですが弊社のネット投稿は社内の人間による二重チェックがこらされており


不適切な表現や、間違ったアナウンスなどを是正していくシステムがあるのですが

まーわたくし赤松、昔からこちらのシステムに引っかかりまくりでございまして。


もうかれこれ41歳なのにも関わらず超注意されています。


前回のBEAMS PLUS冒険記中編に関してはなんと2回。


41歳なのに2回も注意されてしまうという、なんともテヘペロでチャーミングなわたくしでございますが

どうも私はブログの趣旨が他のスタッフたちと随分違うようで

恐らくこの仕事におけるブログ活動というのは

商品や着こなしを中心とした事柄を書き記しお伝えする手段。


売り上げを主としたものや、短文で収まらない情熱の訴求などが中心となるのでしょう。


なるのでしょうというか多分大人なのでそうしないといけないのでしょうが


私の最優先事項は

社会生活において納税義務を果たさんと日々奮闘する、世の疲れた服好きマイメンたちの心の浄化作業であり、

私のブログを読んでくれる人たちの口角を5度あげる事。


すなわち昭和生まれのおじさんが、令和の心の救世主にならんとする活動なのでございます。


つい先日、BEAMS PLUS冒険記中編の修正依頼が本社から来た際は誤字脱字の類で連絡がきましたが


なんと文頭に


「いつも素敵な投稿ありがとうございます」


と書き記されており


嗚呼、私の活動はついに未だ顔みぬ、遠く離れた社内の先輩たちの口角を上げる事にも成功しつつあるのか、などと感慨深くなり

注意されているのに少し喜んでいるみたいな

新しい癖(へき)の扉が開きそうになりつつ。


いかんせんどれだけ脱線しようが仕事の延長線上なので、他人様の要らぬ労力は使わさぬよう、内容には注意して取り組んでゆく所存でございます。



そんなこんなでBEAMS PLUS冒険記最終回でございますが、


前述のコートを購入した際、先輩の山田氏から教えてもらった当時の世界観がどうしても頭から離れず

写真と一緒に与えられた【ボールドルック】というワードを基に色々と見聞きしていくとやはりBEAMS PLUSの世界観である年代の洋服に着陸していくのです。






写真はコートだけみてください。



ここからが更に興味を加速させていくのですが、

私は元々かれこれ20年間、ずっとワイドパンツを愛して生きてきたので、カジュアルだろうがキレイ目っぽい時だろうが葬式以外は絶対にワイドパンツを履いていました。


それはBEAMS PLUSに憧れ始めた今でも同じで

、なんとかこの世界観にワイドパンツを取り込めないかと調べておりますと資料にチラホラ太いパンツの時期が出てくるのです。


はたからアメリカのどの年代のスーツスタイルを見ても

【なんかアメリカらしい、男臭いスーツスタイル】

くらいでしか思わなかったのですが


実は第二次世界大戦を境に変化があるのです。


ひらたく申し上げますと

30〜40年代前半くらいまでは【ボールドルック】と呼ばれる男らしい、逞しい男性像が洋服にも反映されており

ジャケットの肩はパッドの入った張り出した作り

に、シャツの襟ひとつとっても太い作りで、パンツやはたまたネクタイまでもが同じく太い作りになっているものが多くを占めており


第二次世界大戦を境に


「今は戦争中なので洋服の生地も節約してね」


という所からこの太くてワイルドなディテールは少しなりを潜めてゆく事になり

ナチュラルなショルダーのジャケットや少し太さを抑えたパンツなどが現れてきます。


文献や資料によっては内容に違いがあるので【多分】です。あくまで多分。

もうほぼ歴史の探究に近いのでいわゆる【諸説あり】というやつです。


既製品がどうのこうのという話は一旦おいておきます。


という事で太パン大好きな私はこれだ!

1930年前後だ!という事で

勝手にこの年代にフォーカスし始めて

無理やりBEAMS PLUSと結びつけて楽しんでいます。


赤松くん、それはBEAMS PLUSの年代じゃないよね。などと突っ込まれる可能性は十分にあるでしょう。


そんな時は

「アメトラの代表格のブルックスブラザーズさんだってイタリア産で作ったりしてるでしょ。


と半ば強引な話題のすり替えで耐え切ろうと思います。


話を戻しますが、その私の好きな1930年代のあとにくる、いわゆる1945年〜辺りくらいからがBEAMS PLUSの世界観、

アメリカファッションの黄金期と言われる時代となるようです。



どうでしょう。


わかります。


ええ、わかりますとも。


すごくBEAMS PLUSが魅力的に見えてきた事でしょう。


私が微妙に違う年代を推している事にはこの際目を瞑りましょう。


スーツスタイルだけでなく当時のアウトドア、スポーツ、ミリタリーなどの要素もBEAMS PLUSを構成する要素もふんだんに散りばめられ

スーツスタイルは洋服としてちょっと、、とそんな皆様にも十分な受け口で待ち構えております。



流行り廃りの影響がないとは言いませんが

少なくとも今年41を迎えたおじさんから申しあげますと

自分の未来に残るデザインであろう物作りであることは間違いありません。


このタフでクラシカルな洋服を楽しんでみませんか。


皆様も是非。



というわけでBEAMS PLUSスタッフでもなんでもないただの物好きのおじさんブログ3話完結でございます。


納税義務に疲れた皆様の口角が5度あがれば幸いです。


次号も赤松をフォローしつつお待ちくださいませ。






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【第66話。赤松のBEAMS PLUS冒険記、中編】

皆様こんばんは。ビームス 神戸、赤松でございます。



本日もはりきってBEAMS PLUSに心奪われた中年男性の日記を書き綴りたいと思います。



そう、やっている事はほぼポエマー。


本日の赤松はポエマーです。


ポエ松です、よろしくお願いいたします。



なんのこっちゃ意味のわからん方はこちらをクリック



さて、私が1930年〜くらいのアメリカに心奪われたお話でございますが


あらかじめお話しておかねばならぬのは

BEAMS PLUSの世界観というのは1945年〜60年であり

厳密に言ってしまうとカテゴリーの外であること。


外ではあるものの、この辺りの雰囲気はどこか通ずるものがあり、うん、なんとなくOKでしょくらいの感じでやってますので

本当のBEAMS PLUSの方たちには怒られてしまうかもしれません。


悪しからずご了承頂き、雰囲気で読んで頂けますと幸いです。



私がBEAMS PLUSに心躍らせたきっかけは一着のロングコートからはじまります。





Over Coat Brown Herringbone
価格:¥184800(税込)
商品番号:38-19-0145-564





うん、このドッシリとした男性らしさ溢れるこちらのコート。

格好いいを飛び越えてもはや美しいの領域ではないでしょうか。


入荷時は特に気に留める事はなく、

えらい分厚いコートが早い時期に入荷してきたなくらいにしか思っておりませんでしたが


ある日の休憩時間に何となく試着したのが歯車の動き出した瞬間でございました。


商品名称の由来にもなる大きめな作りもさる事ながらラグランスリーブの作りも相まって

少しゆとりのあるサイジング。


私の体型であれば38がジャストでしたが

40も試着。



仲間たちの大半が38だと言う中、なんとなく40が格好いい気がするという感覚が捨てきれずに

ビームス 神戸、ビームス プラス担当の重鎮 山田まさし氏に意見を乞うたところ


「多分赤松くんが言いたいのってこういう雰囲気でしょ?」


と投げかけられた一枚の写真。








「そうそうそうそう!そう言う事です!」


感覚の言語化、視覚化を一挙に済まされた私はまさに

目から鱗

鼻からガンダム

耳からモンゴリアンダイナマイト

状態に陥り、


今季のアウターはこれにすると心に誓う事になりました。



後日山田まさし氏不在時に同じくビームス 神戸のビームス プラスの軍神 与那嶺氏とこのコートの議論になり

どうやらこちらのシリーズはBEAMS PLUSの旗艦店である

東京は丸の内店のマネージャー、鈴木たいじ氏がプロデュースされているとの事。


与那嶺氏との議論は続きます。


どうやら50年代ベースみたいですよ。

まじすか、でも50年の資料にこんなん出てこないですよ。

いやたいじさんが何の根拠もなくこんな事する訳ねぇ。

まじすか、でもやっぱりセットインスリーブがメインな気が、、、

ラグランの資料あったあったあったあったあった!!!!


的なやり取りがありつつ、これで晴れて身も心もオーバーコートと融合ができた私は貯金を決意。


途中別のサイズが実売になり焦りつつも

フリマサイトにてコツコツ私物を売り払いつつ

軍資金を調達したわたくし。


袖が長いので合わせてもらい修理を終え

晴れてこちらのコートが我が家にまいりました。


そしてこの時はすでに

山田まさし氏から与えられた前述の写真の虜になっており

せっかくのコート、せっかくならばとことんいきたい欲がみなぎり過ぎてしまい

資料の絵に見られるような当時のスーツ、

当時のクラシックスタイルに傾倒していく事になるのです。



つづく。



下記より赤松のページへ。

フォロー頂き続編をお待ち下さいませ。




【第65話。赤松のBEAMS PLUS冒険記、前編】

こんばんは。ビームス 神戸の赤松です。


ビームス 神戸に移ってきて約1年半。


今回はBEAMS PLUSの面積が多い店舗で、知らず知らずのうちにBEAMS PLUSに魅せられた41歳おじさんの日記となります。





写真はBEAMS PLUSスタッフの与那嶺。


残念ながら手にしているシューズは関係ありませんが今回のタイトルに相応しいのではと思いチョイスいたしました。



ではまいりたいと思います。



私は入社当時からほんの少しだけ革靴に興味があって、当時の配属先であるビームス 梅田で更にその興味が加速しました。


ビームス 梅田は関西でも少し特殊な店舗で

大きく言うとカジュアルとドレスがひと店舗の中に混在しています。


当然スタッフもカジュアルな人間とスーツを着てる人間がおり

洋服のジャンルを超えて色んな意見飛び交うお店でした。



ドレスのスタッフはもちろん革靴に詳しく、毎日色んな靴をはいていて

全く何もわからなかった頃から先輩たちやお店に並んでいる革靴を

アメリカの貧困層の少年がショーケースのトランペットに憧れるが如く眺めてきた結果


少しづつ自分の革靴も増え

なんとなく【クラシックなアイテムが好き】

程度の自覚は芽生えていました。


ただそんなに深入りはしていなかったのか

気に入ったものがあればアメリカでもイギリスでもフランスでも何でもよかったような感覚です。


むしろヨーロッパだアメリカだ、何年のトレンドだなんて議論は自己満足なものであり

はっきり言ってしまうとそういうやり取りを

【寒い】とまで感じていたこともあったくらい。



なので自身の立ち位置をレーベルで区別するような事はなく

BEAMS PLUSもBEAMS HOUSEも適当に好きですという意味もこめて自身を

【ビームスぷらちゅ】【ビームスはうちゅ】所属ですだなんて言って遊んでおりました。



洋服はNOルール、自己表現として自由である事以上の喜びはない


そんな感覚が強かったように思います。



革靴に興味があったことから

先輩に洋服の時代感がわかって楽しいと勧められた映画のDVDも

革靴が好きなだけで歴史がどーの的には考えていなかった私は


「全くもって全然オモロない」


で終わらせていたほどです。



ついでなのでその時期中でも気に入っていた三足。


まずはフランスのウエストン

別に今でも好きですがペニーローファーの中では一際完成されていると思います。



J.M. WESTON
価格:¥156,200(税込)
商品番号:21-32-0206-778



イギリスのクロケット&ジョーンズ

多分タッセルローファーが1番好きなんだと思います。

どのブランドのもの好きですがキャベンディッシュ3のこのカラーは特に気に入ってますし

セクションとしてはドレスものですが個人的にはプラスの世界観にも噛んでいるような気がして勝手に重宝しています。




CROCKETT&JONES / CAVENDISH3
価格:¥126,500(税込)
商品番号:21-32-0096-502


そして初めての購入となったオールデン

ローファーと同じくらいのウイングチップがすきで

このブランド特有のバーガンディカラーに一目惚れして神戸に来てすぐに買った記憶です。




【別注】ALDEN / Long Wing Tip Cordvan
価格:¥209,000(税込)
商品番号:38-32-0001-339


そしてビームス 神戸に来たくらいの頃から出勤の9割が革靴に。



洋服としてそこそこ楽しんでいましたが

夢中というような情熱まではなく

まだどこか惰性感があったかもしれません。


何と言いますか表現が難しいのですが

洋服を買ったり着たりする事自体に感動が減って


仕事柄なんとなく買っている


的な。



多分これは読んで頂いている皆様にも共感の方が多いのではないでしょうか。


そんな私がある日、ある一着との出会いから

1930〜60年あたりのアメリカに心奪われる事になるのです。



つづく。



久々にブログ執筆をしましたが

我ながら全然オモロない気がしております。



が、一旦書ききってみますのでお付き合い下さいませ。




下記から赤松のページへ。

フォロー頂きお待ち頂けますと幸いです。







ビームス 神戸 赤松






【第64話。9/5〜サロモンPOP UPがあるぜ!! 】

ビームス 神戸にドレスレーベルが加入して早半年。


ちょっぴりアダルトな、

セクシーな装いに向けたお洋服が並べられるようになったビームス 神戸。



ビームスの象徴とされるようなカジュアルライン、


アメリカンな要素をふんだんに取り入れたBEAMS PLUS、


一際サーフィン、アウトドアのテイストが強いPilgrim Surf + Supply、


そしてスーツの販売こそしていないものの

ドレスレーベルで取り扱われるクラシックなウェアやデザイナーズなお洋服のクロージングライン、



そう。



きたる9/5



こちらのクロージングライン、International Gallery BEAMSより

SALOMON ADOVANCEDのポップアップがビームス 神戸で開催される事になりました。










もうスニーカーの一大ブランドとして確固たる地位を築いたと言っても過言ではないでしょう。


Y2Kと呼ばれるトレンドが圧巻していた時期から

の認知は凄まじく、



また、私の好きなお話の一つですが

かの有名なラルフローレンさんがショーの終わりにクラシックな装いの足元にサロモンを合わせたスタイリングで登場した事による認知拡大もあった事でしょう。



そんなサイバーで近代的なデザインのイメージが強いブランドでしょうか。

いわゆる【機能的】なシューズの印象が強いサロモン。


実はファッションラインとして、都会的なファッションシーンに焦点を当てた商品展開がございます。


その名も



【SALOMON ADOVANCED  サロモン アドバンスド】



今回の目玉はこのADOVANCEDたちが中心になります。








ビームス 神戸のPilgrim Surf + Supplyの守護天使、杉原もこの笑顔。



履きたくてたまりませんなぁな笑顔。


ワイもサロモン欲しくてたまらんですばい的な笑顔でございます。



通常ラインのテックな雰囲気はそのままに

カラーやデザインの種類がそれはもうたくさん。


ものすごくたくさん。


もっすごたくさん。


もっすさん。


もっさん。


もっさん!


サロモンアドバンスドはもっさん!!




そう、サロモンアドバンスドはもっさんです。









ビームス 神戸の誇るスケーター坂田に至っては食べようとしていますね。



スニーカーは履くもので食べ物ではない事を改めて注意喚起させて頂くと同時に


食べてしまいたいほどに愛くるしい、そんなスニーカーであるという事がわかりますね。









レディーススタッフのカレンに至ってはこの笑顔でございます。


ご覧ください。


シューズのイベントで女の子をこんなに笑顔にできるブランドがかつて他にも存在しましたでしょうか。


この満面の笑顔。


満面のカレン。




他にもたくさん写真がございますが

イベント告知を旨とさせて頂きますので一旦ここら辺で止めさせて頂き。



以下、営業中にこっそり盗撮してきた商品たちを一部ご覧に入れたいと思います。








XT-6 SHADOWというみたいです。

多すぎてまだあんまりわかってません。


サロモンといえば!という感じがしますね。











個人的に少し気になるこちらはタマムシカラーとでも言うのでしょうか、角度によっては緑色にキラキラ光る生地です。

この子はXT-WHISPERvというみたい。







こちらも格好良しでございました。

ALPINWAY ADVANCEDというみたいです。


読み方はわかりません。また勉強しておきます。








こちらは情熱のサロモン。


灼熱のマグマのよう。


XT-6だけでもこんなにカラーリングがあるのはしりませんでした。




こんな具合で、写真はほんの一部でございますが

もうキリがないので本日はここまで。



たくさんのサロモンが神戸で体感できるまたとない機会ですので是非ご来店くださいませ。



近隣店舗の方も大歓迎でございます。



我こそはサロモンマスターなり、的な方がいらっしゃれば逆にご教授頂きたいくらいですので


お喋りからお買い物まで大歓迎でお待ちしております。



イベントまでに写真が手に入ればまた

UPいたします。



よろしくお願いいたします。




赤松優一



【第63話。ビームス 神戸のスタッフ紹介その12、安本 悟】

早いものでお盆も終わり。


相変わらずの猛暑でございますが、日によっては過ごしやすい時もあったりなかったり。



先日娘を連れて三宮は東遊園地、噴水のある水場で2人で遊んでまいりましたが水が温まりきっており

水遊びというよりも風呂で遊んでいるような気分でございました。



皆様こんばんは。ビームス 神戸、赤松でございます。



気温自体はまだまだ夏のそれですが

ビームス 神戸の店内といえば大々的なセール期間も終了し(継続してお安くなっているものもございますが)


秋冬の商品がたくさん入荷されてまいりました。



仕事といえども服好きの集合体であるわたくし共が1番イキイキしてくる時期でございますね。



欲しいものが溢れて来る中、世の不況も相まってか皆それぞれ葛藤はありながらも自身のアップデートにあれはこれはと試行錯誤しております。


世代もバラバラで、新旧入り乱れたビームス 神戸はファッションの美の基準もそれぞれ。


お店で働いておりますとフレッシュなヤングたちが入社してくる度に新しい風が吹くというのは我々の業界に限った事ではないでしょうが


いわゆる【重鎮】と呼ばれる歴の長いスタッフで、こんなに若い世代に愛される人はどの会社を見てもそうそうある事ではないでしょう。



参ります。



【ビームス 神戸の生けるレジェンド、洋服やインテリアのカルチャーを学ぶなら俺の事を避けては通れないぜ、安本 悟】








長らくビームス 神戸を愛してやまない皆様方でしたらご存知の方も多くいらっしゃる事と存じます。



そう我らが【YASU-G】こと安本。



無論YASU-Gの【G】はGREATの【G】である事は

もはや隠しようのない歴史的事実でございましょう。



我らが悟兄さんの登場でございます。



齢60を超える悟兄さんはビームス全社の中でも大古参の一角で、

ビームス 神戸においてはトレードマークであるドレッドヘアが特徴的な名物スタッフの1人。


初めてお会いした時は全く話してくれないという、まさかの割とシャイな一面も持ち合わせておりますが

基本的には温厚で愛情深い、優しい性格。

それゆえに若手からの人望もあつく


世の60代の中でもほとんど起こり得ないであろう20代の若者と一緒に遊びにいけるという偉業をかましてしまう何ともファンキーでイケてる兄さんなのでございます。



そして入社後しばらくしてから分かったのですが

基本的にこの時代の人と一緒に現場で働けるというのはかなり稀な事で、


視察や打ち合わせなどでビームス 神戸に巡回にくる本部の人たちのほとんどと顔見知り、

なんだったら本部の人が後輩みたいな事態になる事が極めて多く、安本不在時であろうものなら


「あれ?今日安本さんは?」


「また宜しく言うといて」


的な、


普段からい過ぎて偉大さがよく分からんという

作り話なんかでたまに見かけるシチュエーションが頻発するのも慣れたものです。



そんな悟兄さん(以下G)の説明しだすとブログが4週分にもなりそうな勢いですが


とりあえず突出している部分としましては、声が死ぬほど格好良いです。


低音でハスキー。


私は年齢のせいか新人枠にも関わらずあまり呼び捨てにされる事がなく

先輩の9割近くが赤松さん、赤松くん、赤まっちゃんのいずれかなのですが

神戸に移ってきてしばらく、Gと撮影に出る時に


「赤松行くぞ」


と言われた時のあの渋さが今でも忘れられません。







ご覧の通りダンディズムがはみ出していますね。



そしてGの凄まじさというとビームスの中でも色々なセクションを渡り歩いてきた信頼と実績。


スーツを着たりインテリアを集めたりレコードを買ったりドレッドにしたりと大忙しのGでございます。



一際ビームス 神戸の中でも洋服の歴史や着こなしのテーマなどに関心が強く、店頭でもよく


「ミッドセンチュリーが〜」


と若手に授業をしてくれていて


古き良き洋服屋の時代と、今のニュージェネレーションを繋ぐ架け橋としてもあり続けている事でしょう。



そんな安本。


そんなG。


昨日も本日も、そして恐らく来年もビームス 神戸の名物として


我々の行く末を見届けてくれる事でしょう。



これからも宜しくお願いいたします。



おしまい。





所でこの秋冬物で入荷してきた商品たち。









ボートネックと呼ばれる横に広く開いた首元はsexyな大人の首元、ダンディはこれを着ろ、saint james。


SAINT JAMES / OUESSANT ボーダー ボートネック Tシャツ
サイズ:4 5 6
価格:¥14,300(税込)
商品番号:21-14-0009-015







我ながら食わず嫌いで一度も着たことのなかったBEAMS PLUSのシャンブレーシャツ。

シャンブレーとはこんなに勝手の良い洋服だったのね。


B.D. Chambray
サイズ:XS.S.M.L.XL.XXL
価格:¥15,400(税込)
商品番号:38-11-0246-139


リニューアルオープンを経た新生ビームス 神戸にはもっとたくさんのお洋服がありますが

一旦は涼しげなこちらを。





下記より赤松の他ブログもご覧頂けます。


フォロー頂けますとご覧頂いているビームスアプリが赤松だらけになります。










【第62話。ビームス 神戸のスタッフ紹介その11、坂田 優馬】

記録的な猛暑に突入した兵庫県。


なんと気温は驚異の40度超えとの事。


兵庫県のみならず全国でもそんな気温の所がたくさん出てまいりました。


もはやお風呂ではないですか。


通気が良いお風呂と申しますか

異常に熱源(日差し)に晒されるお風呂と申しますか、

本当外にいるとかなりの暑さ。


夕方娘を迎えにいっても気怠い熱気がまだ残っていて私はまだしも、そのうち娘も倒れるんではなかろうかといささか心配な41歳でございます。



皆様こんばんは。ビームス 神戸、赤松です。



もうすぐ期末を迎える私共


人事発令の時期なのでどうなるものかと皆ソワソワしておりますが

そんなソワソワをよそに、この度は新しくビームス 神戸に舞い降りたエンジェルをご紹介致しましょう。



【俺の情熱に安易に触れてくれるなよ、その心、火傷じゃ済まなくなるぜ。灼熱のスケーター、坂田】








↑クリック




写りがなんともチャーミングな坂田でございますね。

極めて萌え萌えキュンなアングルではないでしょうか。



こういうお仕事をしていると【ファッション】と密接な関係のあるジャンルがいくつか存在しているなと思う事があります。


わかりやすいものでいうと音楽やスポーツの分野がそうなのかなと思いますが

そのスポーツの中でも一際密な関係だなと思うのがそう、スケートでございます。



今ではオリンピック競技にもなり大きく市民権を得たカルチャーではありますが


いわゆるストリートカルチャーとしての側面が強く

長年ファッションシーンにおいても多大な影響を与えてきたのではないでしょうか。



古い世代〜若い世代まで色んなスタイルのスケーターファッションがそれぞれの時代のシンボルかのように存在しています。



私はどちらかというと思春期はバイクに情熱を燃やしてきたクチなのでスケートとは無縁に生きてきましたが、

そんな私でも37歳くらいの時に


「何か新しい趣味でも」


と思い一度はデッキを手に取ったほど。


手に取ったは良いものの思っていた20倍くらい恐怖感のつきまとうスポーツである事が判明し、


顔面から転んだのを機にきっぱりやめてからというもの、

いわゆる【スケーター】という人種にある種の尊敬の念を抱くようになったのちに現れたのが、そう、坂田でございます。



私はスケートの第一段階、【プッシュ】(地面を蹴って前に進む行為)で撤退したため彼の凄さは測りしれませんが


彼は【飛ぶ】し【回す】しの強者。


どこのパーツがどうのこうの、板の幅はこれがいいなど、

おじさんには何を言っているのか1ミリもわからない世界線で滑っている、

私からすればもはや驚異レベルの人物。


四つん這いと三段跳びくらい違う次元なのでございます。






キョトンとした表情にも何か沸るものを感じさせるフレッシュな坂田。



そんな坂田でございますがスケーターである一方でアーティストとしての側面もあり、

様々な画材や技法を用いた絵を描いたりしているようです。


いずれは個展がやりたいと夢と希望にまみれており

私のような汚れた大人には眩しすぎる彼は

スケートにアートに洋服にと、もうこんな奴が服屋にならんと誰がなるねんくらい真っ直ぐな青年。



ご覧の皆様、ビームス 神戸にいらっしゃる機会があれば

流石に店頭ではスケートはしておりませんが毎日元気よくビームス 神戸にて働いておりますので

是非一度お話を。


楽しい子です。



そして錆びた皆の青春を取り戻すべくスケートの巨匠、坂田を師に

ビームス 神戸の面々で彼からスケートの授業をしてもらおうという企画があったりなかったりしており


もう何かやるならいっぱいの方がなんか楽しそうなので

もしご覧になられた近隣店舗の方でお付き合い頂けそうな方がいらっしゃれば是非一度ご連絡下さいませ。


経験未経験は問いませんが、経験者はほぼコーチオンリーになると思います。

覚悟の上ご応募くださいませ。


ちなみに私はと申しますと

こちとら41歳のおじさんですのでプロテクターフル装備での参戦、

いつでも転んで大丈夫くらいの重装備でまいりたい所存でございますが


当日【ダサい】などの誹謗中傷は割と傷つきますのでおやめください。


是非みんなで頭から水を被りながらすってんころりん致しましょう。



そんなこんなでビームス 神戸、夏の大セールも終盤でございます。


お目当てのものがあればお早めに。



また次回も新しく入社してきた男の子のお話でもさせて下さい。



それでは本日も素敵なお洋服と楽しい出会いが皆様に訪れますように。



赤松





【第61話、adawat'n tuaregがビームス 神戸に】

短い。


短すぎる。


梅雨が短すぎる。


誠に残念ながら私の足も短すぎる。


今の若い人たちは足が長すぎる。


パンツの丈上げが必要なかっただなんて私の人生には一度もなかったぞ。



雨季が短いのは喜ばしいですが、歳のせいか短すぎると水不足が心配な41歳でございます。



皆様こんばんは。ビームス 神戸、赤松です。



ビームス 神戸のリニューアルも一段落を見せ

こじんまりとしたドレスレーベルも商品が少しづつ

増えてきて彩り豊かになってきたこんにちでございます。



ふと社内メールに目を通してみますると

adawat'n tuaregのストック入荷の連絡が目につく赤松。



ビームスにおいてはカジュアルセクション所属ではございますが



革靴とスラックスが好きという理由だけで



自称


【BEAMS PLUCH】(ビームスプラちゅ)


【ドレスもどき】(ドレス知識ゼロ)


を謳っております赤松にとって歓喜の瞬間でございました。


メールにはこう続けてあります。



【入荷希望店はフォロー入力して下さい】



これはすなわち本部に希望すればお店に並べられるという意味なのですが


速攻でビームス 神戸のドレスマスター増田


レイアウトの守護神 廣瀬に確認をとりフォロー入力。



晴れてビームス 神戸にもadawat'n tuaregが並べられるようになったわけでございます。



以下ご覧下さいませ。




 



嗚呼美しい。





こんなに繊細でセクシーな銀細工がこの世に存在してもよいのでしょうか。




単独でも美しい。








重ねてつけても尚美しい。








リングもやはり美しい。








もう全部のせでつけてもやはり美しい。









世にシルバーアクセサリーなるものはたくさんございますが


声を大にして申し上げたい。



【赤松、トゥアレグシルバー大好き】








声高らかに申し上げましたが私自身は刺青の兼ね合いで写真を載せれないので守護神廣瀬に着用してもらいました。


このハマり具合でございます。








ブログだっつってんだからもう少し気合いを入れて撮られて頂きたいところですがそこは廣瀬。



↑クリック





この脱力感ですらトゥアレグシルバーとも親和性を発揮できるという素晴らしい訓示でございますね。


我々のような生業をしておりますと

洋服似合う似合わない理論

ダサいダサくない理論なんかは切っても切り離せない話題でございますが


廣瀬は俗にいう【雰囲気のある人】といわれる部類の人間で間違いないでしょう。

そんな廣瀬が似合うのは勿論のこと、そんな自身ないとお嘆きの皆様も案ずることなかれ。


バックボーンだとか何たらかんたら面倒くさい理屈づけなんかは無しにして


何着ても様になる。


シンプルに見た目が格好いい。


それだけで良しではなかろうかと思うこの頃でございます。


余談ではございますが廣瀬は洋服の販売のみならず

様々な分野での【掘り下げ】が好きで

特に音楽の分野においてはかなりの情報量。


私のイメージですが自称音楽好きの人間はメジャーなタイトルを頭ごなしに否定してくる人が多いですが

廣瀬はマイナーにものからメジャーなものまで分け隔てなく愛しており大変好感が持てます。


しかしながら以前早番で2人きりの時に

あれは何というジャンルなのでしょうか


なんだかお経の般若心経のような

もはやギリギリ音楽と区別のつかないような音を携帯でかけながら仕事をしており


流石にその時は心の底から


「なんスかこれ」


と申し上げた次第。


メジャー音楽に理解のある反面、マイナー路線も開拓が尋常ではないようです。



随分と脱線しましたので

我らがレディースのフレッシュな面々にもつけてみてもらいましょう。








Demi-Luxe BEAMS所属のおもも。



本名が【もも】なのか【ももか】なのか未だに定かではございませんが

若くしてウィメンズクラシックウェアの代表格、Demi-Luxe BEAMS所属。








↑クリック




adawat'n tuareg自体がメンズドレスからの発売という事もあり、

クラシックな装いのおももには恐ろしいほどのマッチ具合。


普段2日に一回くらいしか笑わないおもももこの笑顔でございます。



華奢なシルバーは女性の手元を華やかに魅せるのなんて何のそのでございますね。




おもも、大変ご満悦。




ビームス 神戸、トゥアレグ部に加入決定とまいりましょう。


もちろん部長はわたくし赤松優一。


おももには特攻隊長のポストを用意したいと存じます。


余談ではございますが彼女は私の半分ほどの年齢なのですが

100人に1人くらいの割引で現れる、異常に精神年齢が高いタイプの人間で


現在世界でも4名しか確認されていない


【赤松心の師匠】


の一角を担う存在。



短気はつらつ!ビタミンC!



が不足している私にとって大変お手本な若き師匠でございます。


彼女が私と同じ年齢になる頃、おそらく悟りが開きすぎて【神】の領域になってしまうのではないかと少し心配でもあります。


(既に若干神々しさが滲みはじめています)




続いてはYOUNG GUN安川。








比較的小柄なスタッフが多いBEAMS BOYの中でも

長身なスタイルから繰り出されるスタイリングがびっくりするくらいお客様たちから支持されている安川。


どれぐらい支持されているかというと、私が半年くらいかけてコツコツ投稿してきたスタイリングやフォトログにお客様がつけてくださった【いいね♡】を

開始約2週間くらいで抜きさってしまうほどの勢い


普段は安川と呼びますが、私の中での彼女の正式呼称は


【ヤングガン⭐︎安川】


であり、ヤングガンの方で呼んでしまうと誰にも伝わらないので安川と呼んでいるのはここだけの話。


ご覧の皆様におかれましては【みうち】と呼んであげると大変喜びます。








余談ですが安川は長身べっぴんが目立ちますが

現代の世には珍しいくらいの【いいやつ】で


何と言いますか気遣いができるとか、そういう類のものではなく


心の底から【人の喜ぶとこが見たい】みたいな人間で


バレンタインの日には手作りお菓子をふるまったり

我々メンズたちへの義理にしても色んなお菓子の詰め合わせを個人に作ってきたりと、もはや業者レベル。


いいフレーズですね。


安川は善意が業者レベルです。



いいやつです。




まぁ三者三様きちんと脱線しましたが

好み、感性は人それぞれなれど

こんなに老若男女、誰がつけても滑らないアクセサリーはなかなかないのではないでしょうか。



ネイティブなアクセサリーといえば日本ではインディアンジュエリーが有名かと思います。


ヨーロッパ圏ではサハラ砂漠が近いこともありインディアンジュエリーと同等くらいの認知度との事。


かのビッグブランド、エルメスが商品起用した事が有名でもあり


おそらくトゥアレグをブランド化しているのはエルメスとこちらのadawat'n tuaregの2つのみだと思います。


もちろんブランド化されてないものも大変魅力的ではございますがいかんせん販売店を探すのも一苦労。


なのでせっかくでしたらビームスでお手軽にサハラ砂漠までワンデイトリップと参りましょうでございます。



店頭にて絶賛展開中!



いつでも来やがれでお待ちしております。




それでは赤松をフォロー頂き、次なるブログを楽しみにお待ち下さいませ。



何卒よろしくお願いいたします。



【第60話。ビームス 神戸のスタッフ紹介その10、中尾 有宏(ありひろ)】

最近は娘も大きくなり、以前にも増して騒がしい赤松家でございます。



ビームス 神戸の皆にも相手をしてもらいご満悦な娘ですが

スタッフや昔の仲間たちが家に遊びに来る前日には


「明日は父ちゃんのお友達がくるよ」


なんて言うと


「美春(娘の名前)のおうちに来るの?」


と返ってきますので


「名義は父ちゃんやけどな」


とすかさず言い返す毎日でございます。




皆様こんばんは。ビームス 神戸、赤松です。




大きくなり知恵がついてくるとやり取りが成立して

昔の可愛げとはまた一風違った愛らしさでございますが

以前にも増して


「これは何?」


「なんで?」


の頻度が爆増しているため


たまに背負い投げしそうになるというのは

子育て世代の皆様におかれましては共感の嵐なことと存じます。



とは言うもののつい先日は同僚のスタッフが新生児を連れて遊びに来てくれた所ですが

新生児を目の当たりにした娘は


「美春おねいさんなの!」


とはりきっていたのも記憶に新しく


親子ともども成長の実感の毎日でございます。



そんなバブちゃんのお話でスタートしました本日の赤松ブログ、


そう、



なんとビームス 神戸にも新しい生命の息吹が訪れた事のご報告になろうかと思います。


本日のご紹介スタッフはこちら。




【この度二児の父親になりそうです。まさか本人の報告より赤松のブログで先に言うんかい、中尾 有宏(ありひろ)】








※本人の許可を得て発表しております。





現在ビームス 神戸にてサブショップマネージャー、いわゆる副店長を務めております中尾


ビームス 梅田より移籍してきたわたくしの直属の上長で

40歳社会不適合者の面倒を見る羽目になってしまっているしっかり者。



傍らおうちでは一人の子宝に恵まれておりましたがこの度新たな生命を授かったため

5月の後半より育休を取得する流れとなりました。



私のビームス 神戸入りを引き受けて頂き

赤松直属の上司であることを踏まえてみれば

わたくしが中尾家の長男といっても過言ではありません。



年齢を考慮すればわたしが長男であることは一目瞭然ではございますが

実子の性別を鑑みれば長男が2名存在することになってしまうため

私の肩書きは【ネオ長男】とでも言い表すべきでしょう。



そのため今後の中尾家の家系図は以下のようになります。



中尾(35)

中尾妻(?)

ネオ長男(40)

長男(5)

次男(0)



うっかり親の年齢を上まってしまっておりますが

そこはご愛嬌。

あと本当の長男が5歳だったかどうかも猛烈に曖昧な記憶で書かせて頂いております。



育休に入る前までにはうっかり「父さん」とか言ってしまいそうなこんにちでございます。



思い起こせば一年前。



ビームス 梅田で張り切って働きだしたものの

何とも勤務継続が難しくなり


当時のマネージャーの計らいと現ビームス 神戸のマネージャーの計らいで自宅から近い店舗に異動させてもらってからが私と中尾のハーモニーの始まり。



こういうとあれですがビームス 神戸の中尾、

また以前紹介させて頂いた廣瀬は肌が大変きれいで

たるみも少ない為、実年齢よりかなり若く見え



初めて中尾に会った時は年齢の話なんかもしないため、勝手に29〜32くらいだと思っておりましたが

まさかの35で


なんだかごめんなさいと思ったのも懐かしい思い出。



そんなビームスの若き虎・中尾




もう虎尾にしてしまいましょう。




そんな虎尾がこの度第二児の誕生に伴い育休に突入いたします。



虎尾と二人三脚に歩んできたといっても過言ではないビームス 神戸ではございますが



我々としてはいっちょパキッと産んでこんかい!


と言わんばかりのテンション感で


先日も虎尾の、、




なんだか先輩を虎尾で呼び続ける事にいささかの抵抗を覚え始めましたのでもう中尾に戻しますが



先日も中尾の育休突入前に一旦お別れの晩餐会をしようとなっており


滅多に食事の席に出席しない私ですが



「行きたーい!でも明日健康診断なんです!胃カメラ!」



「それは絶対来たら駄目です!」



とか



「復帰後はこのまま異動になるかもしれませんのでこれでさよならですね」



「いや神戸店限定なんですけどこの会社の人事の最終決定は赤松がやってるんで、そんな事させないんで大丈夫です。


まぁ僕バイトなんですけどね」


的な


寂しさが微塵も滲まないハッピーな育休にふさわしい送り出しとなりました。



産むのは中尾ではありませんが

パキッと一発グレイトフルベイビーを世に誕生させ


手が8本あるんじゃないかと言わんばかりの産後サポートをぶっかまして帰ってきて頂きたい。



次の店舗ミーティングの議題は



【中尾第二子の命名について】



ビームス 神戸総出で新たな命の呼び名を決めてまいりたいと存じます。



なんだかスタッフ紹介というより育休のご挨拶みたいになった感じも否めませんが

本日はこの辺で。






よろしければ赤松をフォロー頂き

次なるブログをお待ち下さいませ。



ビームス 神戸 赤松



【第59話。ビームス 神戸のスタッフ紹介その9、杉原 航(わたる)】

また寒いですね。



先日服屋さんらしく張り切って半袖でお仕事をしてみたところビームス 神戸のレディース3人娘の一人である安川が


「赤松さんSS(spring summer)立ち上がり過ぎてません?」


と一言。



何ともうまいこと言うなと感嘆させられた次第でございます。





皆様こんばんは。ビームス 神戸 赤松です。




 

そういえばリニューアルオープンにさしあたり、ビームス 神戸にもPilgrim Surf + Supplyがやってまいりましたが


サーフィンやアウトドアなどの要素も色濃いため

専門のスタッフが一人配属となっております。




【ビームス 神戸でサーフィンの事は私に任せて。

潮の満ち引きに耳を傾け音に乗れ、

気持ちゆくまま波に乗れ、

ビームス 神戸の海の戦士、杉原 航(わたる)】











サラッとしたマッシュヘアがなんとも愛らしい杉原。



どちらがサラッとしているかと問われれば無論わたくしの方が万倍サラッとしているのは一目瞭然でございます。









初めてお会いしたのは古巣ビームス 梅田でPilgrim Surf + Supplyのイベントヘルプにいらしていた時。



当時はパーマヘアを立ち上げた、いかにもなサーファースタイルで長身。


色黒に日焼けしたそのいでたちに若干身構えていたことを思い出します。



そんな杉原がまさかのビームス 神戸配属にと聞き



「杉原さんてあの杉原さん??」



と私どももザワザワしておりましたが

はいその杉原さんですってなもんで神戸上陸となりました。




元々は京都住まいの彼は

転勤にあわせてわざわざ神戸に住処を移し出勤中。


海の見渡せる街から三宮まで
駆け抜けておるとの事。





そんな杉原。





趣味は文句なしにサーフィンとの事で

寒くてもガンガン出かけるガチ勢。



わたくし生まれてこの方サーフィンに興味を持った事などありませんでしたがお話を聞いてると

ちょっと海に行きたくなるではありませんか。



サーフィンとかアウトドアとかに心を動かす事のなかった


どちらかと言うと車やバイクに青春捧げがちに生きてきた


なんだったら特定の状況下では海洋恐怖症の節すらあるわたくしの気持ちを



【海に行きたいかも】



などと思わさせられた事自体、我ながら超絶びっくりしております。









このおおらかで、男性なのに母性すら感じさせる

佇まい。



抱きしめて。



長身から繰り出される長い手足。



抱きしめて。



決して張り上げる事のないローボイス。



抱きしめて。




本日より杉原改め



【抱きしめて杉原】と命名する事にいたします。




そしてそんな抱きしめて杉原の両翼を固めるはビームス 神戸の若き戦士たち。










サーフィンのイメージがつよいPilgrim Surf + Supplyにおいて、

ビームス 神戸のアウトドアを司るキャンプの天使




【go away 新田】




その対極を担うはご存じこの方









パーマヘアなびかすビームス 神戸のハワイアン、

ブランドを象徴するような

リラックスした大人スタイルを発信するラグジュアリー天使




【fly away 石立】





この抱きしめて杉原、

ゴーアウェイ新田、

フライアウェイ石立




の三名を中心にビームス 神戸のPilgrim Surf + Supplyを形成。





はやくも圧倒的人気を博しているビームス 神戸において

なんとも力強いメンバーたち。




果たして杉原に抱きしめられるのか



新田にゴーアウェイされるのか



石立がフライアウェイしてしまうのか



皆様のチョイスでお楽しみ頂けたらと思います。




そんなこんなで最後は抱きしめて杉原のレーベルオススメアイテムでも聞いて終わりたいと思います。












inov-8 / FLYROC 2.0 GTX
価格:¥37400(税込)
商品番号:37-31-0265-408


※商品は公開当時のものであり変動する可能性があります。



こちらのシューズでございます。


詳細気になる方は


抱きしめて杉原

ゴーアウェイ新田

フライアウェイ石立まで





おしまい。





下記より赤松のブログがお楽しみ頂けます。


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赤松優一。