ブログをご覧の皆様こんにちは。
ビームス みなとみらいの武島です。いつも弊店をご愛顧下さりありがとうございます。
今日はRED WINGの小咄を。
最近、デニムをよく履きます。そしてなんとなく気分がアメカジです。そうなると、足元にこいつを持ってきたくなります。

RED WINGの代表作「6inch Classic Moc」です。日本ではアイリッシュセッターの愛称で呼び続けられています。誕生初期のアイリッシュセッターは、同名の猟犬の毛並みにレザーの色が似ていた為名付けられました。アイリッシュセッターの定義は難しいところがありますが、本モデル#875はアメリカを代表するワークブーツであり、定番中の定番と言えるでしょう。
私が初めてRED WINGを購入したのは、高校生の時。エンジニアブーツでした。学校内でとにかく流行っていたんですね。アメリカンのバイクに乗る友人たちが多く、みんなHanesのTシャツにLEVI'Sの501を履き、足元はRED WINGのエンジニアブーツといういでたちでした。
スチールトゥのスチールが見えていた方がイケてる、という奇妙な風潮があり、紙やすりで爪先を一所懸命削りました。一体あれはなんだったのでしょう…。
そんな若かりし頃を思い出しながら、「大人のRED WING」をテーマにスタイリングを組んでみました。
まずこちら。

RED WING / 6inch Classic Moc
カラー:ORO-LAGACY
サイズ:7.5、8、8.5、9、9.5、10
価格:¥45,870(税込)
商品番号:11-32-0032-387
冒頭でご紹介した#875。1950年に登場した#854から受け継がれる名作の系譜に位置するモデルです。2014年に誕生したオロ・レガシー・レザーを採用しています。

クッションクレープソールを進化させたトラクショントレッドソールは軽く、衝撃吸収性に優れています。足を守られているような、安心感のある履き心地です。

また元来はハンティング用ブーツなので、シュータンはアッパーと一体化されています。これにより、シュータンのズレを気にすることがなく、土埃や水滴が入りにくいといったメリットも得られるんですね。

スタイリングはネルシャツにデニムのセットアップ。モッズコートを羽織ります。男っぽさ全開の仕上がりになりました。オロ・レガシー・レザーの色味は濃いインディゴに映えますね。
こちらもいってみましょう。

RED WING / 6inch Classic Moc 1907
カラー:LT.BROWN
サイズ:US7.5、US8、US8.5、US9、US9.5、US10
価格:¥47,080(税込)
商品番号:11-32-0034-387
この#1907も#875の系譜を受け継ぐモデルですが、ハトメなど細かい所に差異が見られます。よく見るとRED WINGの刻印が入っています。

その最たる特徴は何と言っても「カッパー・ラフアンドタフ」という上質なレザーを使用している点。銀面(革の表面)を擦りあげ、独自の加工を施し、オイルとワックスを擦りこむことで独特のムラ感が生み出されています。育てがいのありそうな一足です。

こちらはやはりネルシャツにロウゲージのニットベストを着込み、サビ感のあるデニムを履いたスタイリングに合わせました。味のあるデニムに味のあるブーツを合わせると、当然味のある仕上がりになりますね笑。
いかがでしたでしょうか?もし私同様、最近アメカジ気分だというお客様がいらっしゃったら、少しでもご参考にして頂けたら幸いです。
それでは今日はこの辺で。最後までお読み下さりありがとうございました。
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