スタッフ「杉山 直哉」の記事

これだけ覚えて!シューケア用品のあれこれ。

こんにちは。




前回のブログでも触れた革用のクリーム。

あの子たちは、本当マルチに活躍してくれますので、是非お手元になければポチッと。



今回は1歩踏み込んで、革用クリームの大まかな種類と、その使い方をご紹介できればと思います。



大きな分類として、

・クリーム

・ポリッシュ

に分けることができます。

クリームはイメージの通り、水分量が多く、革に浸透しやすいもの。ビンに入っていることが殆どです。

そしてポリッシュですが、蝋の成分が多く固形です。よく缶に入った状態で販売されております。


ここまでは大丈夫そうですね。

では、靴を光らせたいんだ!という方、ここから本題です。


そもそもの原理?に触れると、

物体に当たった光が、どうやって眼に届くか、で感じ方が変わってきます。

結論からお伝えしますと、いかに光の【乱反射】を【全反射】に変えられるか、がポイントです。


先ずはスッピン状態。

革にも毛穴や歪みがありますので、よーく見ると表面はボコボコ。


光がいろんな方向に反射しますので、マットな質感に見えます。

続いてクリームを塗った状態。


溝に入り込んだクリームが表面に滲むこと(夏場に額が脂汗でテカるイメージです。)更には溝の凹凸を平すことで、光沢を感じます。


ポリッシュだとどうでしょう。


固形のポリッシュ(水で溶きながら塗布する必要があります)により凹凸を無くし、表面を平らな状態に変えます。
ボーリングの球がピカピカしているイメージです。

限りなく平らに鞣されたガラスレザー、コードバンなんかがピカピカしてるのも、こういった原理です。

ですが、ポリッシュは上記の通り、浸透させるというより、表面を強制的にコーティングする為、デメリットも生じます。

履きジワ部分の白化や、水滴による強い風合い変化などなど。


ですので、ここから杉山のオリジナル?

クリームしか使わずに、ポリッシュの原理を再現できないか?と。

クリームタイプの種類をみると、【乳化性】と【油性】に分けられます。



乳化性クリームは水分量が多く、油性クリームは油分が多く含まれます。


水と油は混ざらない…!!!



てことでこんな感じ。


先に油性のクリームで土台を作り、上から乳化性クリームを重ねます。その後更に油性クリームを。

もし手元のクリームを見ていただいて、2種類お持ちの方がいれば是非試してみてください!


※クロムエクセルレザーや、ミンクオイルを既に塗布していた方は、先に乳化性クリームを塗布してください。油性クリームが先だと、革の内側に含まれる油分と結合しやすく、1層目としての役割が薄くなります。

その後、最終的に油性クリームが表面にくる様に仕上げていただければ、なかなかの光沢を感じられると思います。



最後に、靴に限らず革製品は、鞣し方やそれに伴う革内部の油分量が異なります。

今まで所持してきた革製品を基にしたオススメの内容ですので、ぜひ参考の1つとしてご活用ください!




ではでは。

オールマイティな1本

こんにちは。




なかなかに 足もと冷ゆる 梅雨かな


こんな俳句もありますが、雨が続くことで足元が冷えるのか、そもそも梅雨時期は気候的に涼しかったのか。

後者であれば、この時代にはどんな俳句になったんでしょう。

雨で冷える程度の暑さではありませんよね…。



今回は、そんな現代の梅雨に対する、これだよ!これこれ!が入荷して参りましたので、早速のご紹介です。


普通の折り畳み傘じゃん、と。


ドレスフロアに足を運んでくださっている方には、お馴染みのフォルムだと思います。

なんですが、何やら見慣れないタグが。


SUMMER SHIELD®︎の記載で、ピンときましたでしょうか?

そう、近頃お問い合わせも増えていた晴雨兼用の傘が!ついに!!!



個人的に抵抗のあった日傘ですが、昨年の晩夏に、「1回使ってみな」と借りたことがありまして。思わず「えっ…。」となりました。

SUMMER SHIELD®︎が採用された日傘ではなかったにも関わらず、衝撃的な快適さ。

採用されたこれは、一体どれだけ凄いんだ…。


ということで、ザザッと調べましたよ!

以下、SUMMER SHIELD®︎の特徴です。

・遮光率99.99%以上の太陽光カット
・UV99%以上の紫外線遮蔽効果

これらの要素は当たり前の様に備え付け。

そして大注目なのがここ!

・優れた遮熱効果

なんと、気温32℃の人工気象室でのテスト、

炎天下比での生身比較で約-20℃、一般的なUVカット生地と比べても約-4℃、という結果。

ちょっと引くくらいの効果ですよね。

逆に寒いんじゃないか?そんなことはないか。

とにかく凄すぎる。

夏場はどこに行くにも一緒に連れて行きたい相棒になりそうな予感。

恐るべきSUMMER SHIELD®︎の威力がお分かりいただけたと思いますので、傘としての部分を見ていきますか。



親骨の長さが60cm。広げれば直径107cmでした。大きめ仕様です。


折り畳み傘なんだから、コンパクトさが大事でしょ!という方からすれば、やや大ぶりな印象を受けると思いますが、紳士が持つべくといった感じです。割り切っていただければ…。



持ち歩きに便利な折り畳みタイプなのは勿論のこと、r字のハンドルなのがまた良いんですよね。

前回のブログでも書きましたが、バッグからハンドル部分だけ覗かせて、なんとも通な感じ。も演出できちゃいます。


この傘を持ち歩く為に、入るサイズのバッグを新調しても良いレベル。

更に、ハンドル部分を注意深く見てみると、


ここ、分かりますか?

露先と言われる、いわゆる生地の先端部分がハンドル内に収まる仕様です。

これ嬉しいんですよね。

外から地下に入る際や、サッとコンビニになんて時、これがあるかないかで生地に付いた水滴の飛散が段違い。

こんな気の利いた作りだなんて。

ちなみにこちら、1色のみのご用意。
暗めのグレージュの様なカラーリングです。



日傘の一面もある分、裏地はブラックですので、チラッと見えた際に表地との色差が強く出ないのも、日傘に抵抗があった僕からすれば嬉しいポイントでした。


ちょっと高価ですが、日傘としてではなく、本来の雨に対する使用は全く問題ありません。気になるけど日傘持ってないし、って方にはうってつけですよ!!!




雨風も 夏の暑さも SUMMER SHIELD

字余り…。



ではでは。

久々に履きたくなった1本

こんにちは。




今回ご紹介するのは、

ブランドのアイコンでもある「874」をベースにした別注チノです。


先ずは、別注のポイントをささっとご案内。


シルエットを見てみます。

インラインの32インチと、別注のMサイズ比較です。

ヒップ 105cm:103cm

もも 31.5cm:31cm

裾幅 23.5cm:26cm

インラインがボリュームある腰回りから、強くテーパードしているのに対して、別注アイテムはストンとストレートに落ちています。

実際に履くとこんな感じ。


最近は身幅の広く、着丈の長い羽織を着たい気分なので、組み合わせると羽織の裾から真下にパンツが流れるシルエットです。

個人的にはイメージ通りの理想的なフォルムが表現できます。


次にウエスト部分。

内部にドローコードを施していますので、ベルト無しでも安心して着用が可能です。


夏場はTシャツをタックインしてパンツのシルエットを強調したコーディネートが好みだけど、ベルトがあると上下でスパッと見た目が分かれてしまうのが…。

なんて方にはオススメの仕様です。

フロントのホック留めは、スナップボタンに変更されており、ドローコードに加えて、ウエスト周りのストレスが軽減されている印象です。


最後に個人的に購入を後押しした部分。

従来の874ですと、ポリエステル×コットンの混合素材なところ、こちらはコットン100%。

あの光沢が良いんだよ!という方、ご安心ください。ウエポン生地の様な高密度なコットンが採用されていますので、キチンと光沢あるんです!!!


従来の良いところもありますよ!

重量を全体に分散してくれるワイドトンネルベルトループは、Dickiesらしい力強さを感じます。


メインポケットは脇線から前に倒れたアメリカンポケット。手を入れやすい仕組みです。


バックポケットは左はボタン付き、右は玉縁のボタン無し。どうしても右利きが多いので、さっと取り出しやすい仕様です。



いかがでしたか?

途中でも述べましたが、ひっさびさに874のドカッとした感じを履きたいなと思ったら、より好みな仕様にアップデートされていたので即決でした!



季節の変わり目で物欲が爆発していながらも、これ!が決まらず何か欲しい。って方、オススメの1本ですよ〜。




ではでは。



オススメのハンティングバッグ

こんにちは。




稀に見る2つ同時の台風。

かなり身構えましたが、ここ静岡では大きな被害はなく。それでも近くの安倍川は、陸地が無くなるほどの水位でした。

レジャーに気持ちが傾く季節ですが、皆様も急な雨にはお気を付けて。

梅雨ということもあり、不安定な日々がまだまだ続きそうです。



ところで、そんな日のバッグってどうされてますか?

トート型だと、いつの間にかビシャビシャ。

ただ、両手を空けようとすると背負う?

でも革靴を履きながらリュックを背負うには少し抵抗が。

そんな葛藤がありながら、何か良いものがないかなーと、毎年この時期気になり出します。


実は、良いのが入りましたよ!


ショルダー型のハンティングバッグです。


CROOTSの代表モデルに別注をかけた特別仕様。

定番のダービーキャンバスを別注カラーへ変更しております。茄子紺の様な力強くも優しい色合いで、シューズの色も選びません。

レザーの色を拾ったブラック


ネイビー系と相性の良いブラウン


キャンバス特有の素材の温かみは、スエードとの相性もバッチリ。


ディテールに目を向けても、ハンティングの要素は残しながらも、都会的なアップデートが施されています。


CROOTに使われるキャンバスは、2枚のキャンバスの間に天然ラバーを挟み込んだ仕様。雨の染み込みにとっても強い素材です。



背面ポケットは、ファスナー→スナップへ


洋服へダメージを与えない配慮は嬉しいですね。


肩掛け用のストラップも別注ポイント。


ショルダーバッグとしての持ち方も良いのですが、某ハンティングブランドのバッグの様に、ハンドバッグ的な持ち方もカッコいいですよ!


ちなみに実用性もありまして、腰に巻き付けることでメッセンジャーバッグの様な持ち方をしながら、身体により密着する仕様に。



これなら傘を差しても、濡れずにスッポリですね。

自転車乗る方なんかも良さそうです。


十分な太さの肩掛けバンドで、重さも程よく分散してくれます。


そうそう、折り畳み傘も入る大きさです!

持ち手がはみ出てるって?

…これで良いんです!通な感じじゃありませんか。
やっぱり英国×傘は、いつ降るか読めない気候な為に常に持ち歩く方もおり、相性◎。


ご紹介できていない部分だと、


フロントポケットは、ギボシとバックルで、開け方を選べます。

開けると2口のスナップボタン付きのポケット。500mmのペットボトルまで入る大きさです。

片側側面にはDカンが付きますので、ちょっとしたアクセントにキーホルダーなんかで個性を出しても良いですね。



いかがでしたか?

シンプルながらにこだわりがギッチリ詰まってますので、ジワジワ物欲が浸食していきますよ〜。

氾濫する前に是非。笑


同素材のトートバッグありますので、そちらもチェックを!




ではでは!


洒落っ気な1本を

こんにちは。




今回は、面白い発見がありましたので、すぐにご共有をと思いまして。


IZIPIZIのサングラスが入荷致しました!

こんなラインナップ



なんだか攻めた化粧箱


なんでペイズリーのケースなんだろう

どこかウエスタンな面持ちです。


馬のマークに、「SUN POLARIZED」の文字。




…ピンときました!


完全に「Sanforized」のオマージュでした。笑


元ネタはこいつか!と自宅の一画をパシャリ。

デニムによくある防縮加工の意味合いです。


遊び心いっぱいのこのシリーズ。

発見を共有したく、すぐさまブログへ。



この夏の1本を探しに、是非お立ち寄りください!




ではでは。

オススメのオープンカラーシャツ

こんにちは。




今回は、この春より登場した新型シャツが入荷しましたのでご紹介。

1950年代のフレンチミリタリーシャツに見受けられる【羽根襟】を参考にしたオープンカラーシャツです!


通常のオープンカラーと比べると、上襟が大きく、下襟がコンパクトな仕様です。

実際に襟の開きを閉じてみると、その違いは一目瞭然。

こちらが今回オススメのシャツ


そして一般的なオープンカラー

柄物との比較でスミマセン…。

70年代のシャンブレーシャツまで大袈裟ではありませんが、首元に存在感を感じる作り。


引きで全体を見てみるとどうでしょう。



それ以外の違いにも気付きますか?



ショートスリーブですが、袖の長さがたっぷりしています。


Mサイズで、31cmの長さでした。

身幅にも程よくゆとりを感じ、ボックスシルエットのイメージ。


これらの要素から上半身にボリュームが出ますので、ショーツとの相性が抜群です!!!

夏はショーツ派!という方、マストバイですよ。


ベージュがオススメですが、その他にも同じ形のバリエーションもございます。


立体的な織り柄が魅力的なもの


肉厚リネンで迫力さえ感じる1枚は、2カラーでご用意



ベージュがオススメな理由ですか?

それはもうこの素材感!


リネン×シルクなんて聞いたことありますか?

相反する様な異素材コンビネーションが醸し出す素材感、これは見逃せません!

更には、シルクが30%という贅沢な配合。

ちなみにこちら、製品洗い済みですので、このままのフィッティングでご着用いただけます!

シルク混ですが、ご自宅でのお取り扱いにも影響ございませんので、ご安心を。



どれも雰囲気抜群なラインナップですので、是非店頭でもチェックしてください!




ではでは。

パチンっと♪

こんにちは。




みなさま、GWはいかがお過ごしでしたか?

私は久々に帰省した友人達と思いっきりはしゃがせていただきました…。

最大12連休ですか。羨ましい限りです。

そんなGWも終わり、改めて新生活やお仕事へのスイッチを入れなければいけませんね。


ここからは最低気温が上がり、グッと過ごしやすい気候に。

是非、夏へのスイッチも入れていってくださいな。

ということで、足元に欠かせないであろうサンダルのオススメをご紹介。



みんな大好きL/UCCAより、エクスクルーシブモデルが登場!


定番のHカットのアッパーデザイン


アッパーは、イタリア製のバケッタレザーを用いた上質な質感。

同色のステッチも走っています。


押すと、ぷにっとする、クッション感じるインソール。

レザーサンダルですが、案外長時間歩行もいけちゃいます。


アウトソールには溝があるのが分かりますね。

今までのモデルには無かった気が。

写真のシールに記されたマークからも分かる様に、アウトソールはラバー製。


耐水性も◎、グリップに関しても心配いらず!


ヒールはこんな感じ

革靴を履ける慣れた自分にとっては、ビーチサンダルの様な高さのないぺったんこは、なんだか脛が痛くなるんですよね…。



そうそう、L/UCCAと言えばな歩行時の「パチンっ!!!」って音。

音だけで、L/UCCAだ!と分かりました…笑

そちらは抑えめになってました。

素材の変更?ちょっと調べてみますが、スタッフ間でも全然分からないね〜と。

あれがネックだった方、買うなら今年です!



サイズに関しては、普段は26cmのスニーカーを履く自分ですが、39がベストサイズでした。

※私、やや足の横幅は狭めで、甲もぺったんこな足の作りですのでご注意を。

一般的には、40で良いかと思います。



僕のやる気スイッチは、ON/OFFではなくジリジリと動くレバー型。




ではでは。

ついに来たぞ!EMMETIオーダー会!!!

こんにちは。




今回は、9/18-9/28の期間中にビームス 静岡にて開催致します、EMMETIのオーダー会に関する告知でございます。

いや、本当にお待たせ致しました!

ビームス 静岡としても過去に開催した経緯がございますので、過去にオーダーいただいたり、オーダーを逃してしまっていたお客様から「またやってよ!」と熱いお言葉をいただいておりましたので、このご報告を嬉しく思います!



とは言え、どこから説明したらいいのやら…。


先ずは型からいきますか。

既に定番となりました、「JURI 3」をベースとするオーダーです。


何が変えれるの?も先にザッと記載しちゃいますね。

・それぞれのサイズをベースとして、袖丈、着丈を±4cmまで調節が可能です。

・NAPPA CERATA(天然なめし)、NAPPA SILK(クロムなめし)、CAMOSCIO(スエード)、ラム革(ビームス 静岡限定)の4種類の革に対して複数のカラーを用意しております。

・ジップ、スナップボタンのカラーを4種類よりお選びいただけます。(ジップとスナップの色はバラせません。)

・裏地のカラーを選択いただけます。


と、文字に起こすとシンプルに見えますが、いざ素材を前にすると時間が溶けますよ〜。


気になる価格ですが、素材によって変動致します。

・NAPPA CERATA(170.000+TAX)

・NAPPA SILK(190.000+TAX)

・CAMOSCIO(165.000+TAX)

・ラム革(170.000+TAX)

カスタマイズによるアップチャージはございませんので、ご安心を。


はい、ではお待たせ致しました。

お選びいただける素材のご紹介です!

・NAPPA CERATA

・NAPPA SILK

・CAMOSCIO

・ラム革

どうです?すっごい量でしょ。

あのパンツに、あのインナーで。想像が膨らみますね!


更には、スナップやジップ。開け閉めや、袖口のスナップは動きに合わせてキラッと目立つ場所。ここも重要です。



・ジップ(スナップボタン連動カラー)



脱いだ時は勿論ですが、自分にしか分からない、見えないこだわりポイントの裏地。


・裏地


いやー、もう。∞


仕上がりは来年、1月中を予定しております。

なんだかんだ、静岡で着るにはちょうど良い季節の到着です。


単品ブランドのオーダーとしては、比較的長い会期での開催ですので、静岡にお住まいの方だけでなく、遠方の方のご来店も、お待ちいたしております。

飛び込みも大歓迎ですよ!!!



ではでは。

shall we dance?

こんにちは。



一丁前なタイトルをつけてみましたが、内容とはほとんど関係ありません…。

今回は、意外と反響の高いオリジナルな改造報告のブログです!


元になったのは、スタッフの保有率も非常に高いCROWN。


ダンスシューズとして使用されているだけあって、ソールの返りが柔らかく、ノンストレスな履き心地です。

それもあってか、ソールがぺたんこ。恐らく室内履きの想定で、つま先が削れることは滅多にありませんし、その辺は見た目のエレガントさ重視でしょうか。

更には、せっかくアッパーが本革なのに、アウトソールが接着によって付いているので、使い捨ての様な履き方しかできないのが勿体無いなと。

お手頃な価格帯ですし、都度買い替えれば良いかもしれませんが…。


じゃあ、ソール変えちゃえ!

と思い立ったわけです。


先程の写真は、既に1年以上履いているものです。シワも良い感じでしょ?


本題の改造部分ですが、こんな感じです。



元々のソールを剥がした後に、マッケイ縫いでレザーソールに取り替え。

そして上からラバーを貼ってもらいました。

現行のモノと比べるとこんな感じ。


どこか引き締まった印象ですよね。


横から比べると、



分かり難いですね、スミマセン。

ヒールも5mm高くしてもらっているので、ドレスシューズっぽさが増しました。


履いちゃうと違いが分からない、完全に自己満足な1足。


ですが、確実に靴としての寿命が伸び、長く相棒として履き続ける予定です。


いかがでしたか?

こんな愛情の注ぎ方もたまには良いかと。



ソール交換が必要なタイミングが来れば、次はライニングも変えてもらおうかと…。




ではでは。



結構良い味だしますよ!



今っぽいバッグ?

こんにちは。



年度が変わり、新しい場所や新しい環境、新しい洋服でなど、「新」がとっても似合う時期がやってまいりました。

そんなタイミングでの今回は、新感覚のバッグをご紹介致します!


PRLLE MORBIDAのミニサイズトートです。


何が新感覚かって、その大きさが今まで目にしてきたモノとは全然違ったんですよね。ドレス衣料としてサコッシュが受け入れ始められた時の感覚に近かったです。

思わずタグを見て、ドレスの商品で合ってる?って。

かなりミニマルなサイズで、こんな感じ。



第一印象は、どこか女性的な感覚でしたが、



意外と大容量。

洋服屋の僕たちからすると、必要な荷物が全部収まる丁度良い大きさ。ペーパーレスな昨今においても同様な事が言えるのではないでしょうか。


仕分け面においても納得のいく作りで、両サイドに大口のポケットが備わっています。


スッと入れ易い開けたタイプと、


貴重品を入れ易いジップ付き。


更には、コンパクトなバッグって口の大きさが小さい分、開いたままの状態になるモノも多いんですが、こちらはチャック付き。

ほんと、見れば見るほど弱点無いんですよね。


いかがでしたか?


ここからジワジワと、こういったバッグが増えてくる予感です。

是非、新たなバッグの選択肢としてご検討くださいませ!



ではでは。


首元だけで決めていませんか?

こんにちは。



先日、春物のSAINT JAMESが店舗に到着致しました。


年がら年中室内にいる洋服屋にとっての春のお知らせです。まだ早過ぎるんですけどね…。

とは言っても、もう頭の中は春物で一杯でございます。


今回はスムーズに本題に入りますよ!

タイトルにもある通り、首周りだけで決めていませんか?という投げかけに反応された方、ちょっと購入ボタンストップです。

同じブランド、素材であっても全く違うんです。

2つの項目だけですので、お付き合いください。



先ずは袖付け。

ここがこのブログで僕が1番伝えたい内容です。


平置きしてシワが寄らない様に、素直に型紙通りに置いた状態です。

ボーダーが馴染み深いボートネック。その後ろにあるのがモックネックです。

袖の出方が全く違うのがお分かりでしょうか?


このままの状態で袖先を見てみると、


これだけの差が生じます。


何が言いたいかって。

あくまでも個人的な意見として捉えて頂けると幸いですが、SAINT JAMESのモックネックをジャケットのインナーとして検討するのはオススメ致しません。


モックネックの平面的な袖付けでは、可動域こそ抜群ですが、腕を下に降ろした状態では脇下に生地が溜まり、テーラードジャケットの様なコンパクトな腕周りの衣料とは相性最悪です。脇下がゴワゴワして気持ち悪いと思います…。


カバーオールの様にゆとりが強いもの、もしくはダウンベストの様にそもそも袖が無いものがオススメです。



次にサイズ感です。

モックネックは「3」、ボートネックは「4」で比べてみました。


裾口でこんな感じです。

モックネックの方が1サイズ小さいにも関わらず、寸法としては大きい作りです。

いつものサイズでモックネックを選ぶのであれば、1サイズダウンをオススメします。


春物の入荷が始まり、在庫あるうちに買っちゃえ!という方、この2点、是非ご注意ください!



いかがですか?今回はタメになるブログでしたでしょ?

縮みに関するブログも過去にあげましたので、是非そちらもご覧ください!


行きつけのお店であっても、「いつもの」が通用しないのが洋服屋です。

お店特有の情報もありますので、これから春物入荷が本格化するタイミング、皆様のご来店をお待ち致しております!!!




今回はサクッと。

ではでは。




10倍の歩み

こんにちは。



この度、新静岡セノバは10月5日で開業13周年を迎えました。

過去に、新静岡センター時代だったこの場所には、小さな頃から歯医者に行く為にバスで来ていた思い出しかなく、3度の飯よりお菓子だった僕からしてみればトラウマの場所でした…。


セノバがオープンしたのは僕が高校生の頃。コンセプトの、しあわせのば、まちあわせのば、◯◯の場とあるように、まさに待ち合わせ場所でした。

そこから数年経ち、別のお店でアルバイトをしていたのを合わせると9年もセノバに在籍しています。


今回の13周年を記念して従業員用に配られたこのバッジ、今年はポップな雰囲気です。

そしてその横に並ぶゴールドのバッジ。1894年に創業されたBarbourはセノバの10倍、130周年を迎えます。

今回は、その記念すべき130周年のアニバーサリーモデルの中から、とっておきの1点をご紹介致します。



それが、乗馬や競馬の観賞用として親しまれ、初期モデルとしても有名なGAMEFAIR。

セレクトショップでの復刻も多く、認知度の高まりを感じます。

後に派生した、BEAUFORTとBORDERの間の丈は、ジャケットの丈が隠れながらも長すぎないことから、男性からの注目度も非常に高いモデルです。


各所ディテールを見ていきます。

お馴染みのコーデュロイの襟はゴールドのようなブラウン。


フロントボタン、1番上は「130」の刻印が施された、特別なボタン。


これを目掛けてヴィンテージショップを探す方も多いのではないでしょうか?裏地には、ドレスゴードンのタータンチェックを採用しております。


内側背中部分には記念の刺繍パッチが付いております。


因みに今回のモデルは、昨今のサラッとしたオイルではなく、過去を思い出させてくれるようなギットギトな仕様です。

向かって右が130周年モデルです。テッカテカですね。笑


ライナーは取り付けができませんが、フード用のスナップボタンは付いています。


安心できる丈の長さなので、レインコートとしての使用もかっこいいですね。



いかがでしょうか?

既にいくつものモデルを持っているのでお腹いっぱい気味になっていた僕ですが、是が非でも仲間入りさせたい1着です。



僕にとってはあの頃からずっと、待ち合わせの場となっているセノバ。これを着ていたら目立つでしょうか。

セノバに足を運んで頂いている皆さんには、どんな◯◯の場となっていますでしょうか。




ではでは。

夏のバッグ事情

こんにちは。




ここ最近の気温の上がり方は凄まじく、

‘暑さで起きる’

そんな最悪な日々が続いていますね。

4月生まれの春男にはきついシーズンの到来です。

数日前から、静岡駅に停まる電車の一部車両がリニューアルされ、より快適に通勤できる様になりました。

なんだか広く、電光掲示板?も付いて都会気分です。


そんな人がたくさんいる場所において、職業病なのか、他の方が身につけているものを見てしまうんですが、中でもバッグは目につきます。

それもそのはず、日本で発売されるビジネスバッグは、座った時に両腿の幅に収めるのが作り手としてのセオリーらしく、狙い通り、皆さん自然と腿上に置きますよね。

なので観察する側からすると、こんなバッグ持ってますよー。と、非常に観やすいわけです。

新品だったり、長年使いながらも手入れの行き届いているもの、リュックタイプになるのは駅まで自転車なのかな、とか。その人のストーリーが感じられる興味深いアイテムです。

ちなみに僕が使っているのは、レザーのサコッシュ。ネクタイしていますので、周りからはどの様に思われているのでしょうか…。

まあ、多様性の時代ですから、色んな正解がありながら、不正解はない。Toffな人なんだな。そんな感じで許してください。



前置きが長くなりました。

無理くり入れ込んだ英単語の意味を回収しつつ、そんな僕がオススメするバッグの紹介です。




【TOFF & LOADSTONE】ご存知でしょうか?

セレクトショップでの取り扱いもありますので、お勤め先の方が持っていたり、お店で目にしたことがある方も少なくはないはずです。

ちなみに‘Toff’はお洒落さん、‘Loadstone’が天然の磁石や惹きつけるといった意味です。


なぜ僕がこのブランドにLoadstoneされたかと言いますと、2つの理由がございます。


1つ目が、TOFF&LOADSTONEといえばな、この革です。




カナダ、トロント産のきめ細やかで厚みがあるにも関わらず、モチッと柔らかい革質。注いだ愛情に、すんなり応えてくれる様な、個人的にも大好きな革です。


そして2つ目が、独特な金具です。






型取りした砂の中に真鍮を流し込むことによって作成する金具は、TOFF&LOADSTONEならではの曲線美と独特な雰囲気を醸し出していると感じます。


見えないところも、この通り。




ベースはよく目にするデザインであっても、少しだけ他と違う。それぐらいの主張が丁度いいバッグ達が揃っています。

ですので、普段持ち歩くマイセット、これがバチっと当て込めそうであれば非常にオススメでございます!



スーツ着なくなって、今までのバッグでは仰々しいな。長年使ったし、そろそろ替え時かな。シンプルにもう一つバッグがほしい!

などなど、是非候補に入れてやってください。



未だに、静岡駅を中心として近隣の2、3駅しか東西どっちにあるかがパッと分からない僕でした…。




ではでは。




はじめは4本足、次に2本、最後に3本になるのは、なーんだ?


















正解は「人」です。


突然すみません。

こんな「なぞなぞ」があるほど、馴染み深いステッキ(杖)ですが、日本においては「ファッションアイテム」というよりも、「道具」として馴染んでいますよね。


突然すみません。今回は台風1号の発生記念に、雨天時には欠かせない傘のご紹介です。

それがこちら


普通の傘です。


が、注意書きに気になる箇所が


ステッキとして使用するなど…と。

ステッキと聞くと、なんだか紳士のイメージですね。

流石に、その使い方はしませんが、小学生くらいでしょうか。確かに「武器」として活躍させた時期が、僕にもありました。


この様に、色んな捉え方をできる「傘」ですが、どう捉えるのかが我々の住む日本とヨーロッパでは、大きく異なります。



「イギリスの人は傘をささない」と耳にしたことはありませんか?


日本のように、台風や豪雨が頻繁にというわけではなく、しとしと雨や、霧が多いとされるのがイギリス。雨に対する考え方も大きく異なります。


雨を凌ぐ方法とすれば、

・日本→傘、レインコート

・イギリス→ハット、コート

こんな感じでしょう。


日本的な解釈でいけば、雨に対しては、専用の「道具」が必要です。

反対にイギリス的に見るとどうでしょう。雨の日でなくても、ハットコートを着用するシーンは数多くあります。あくまでも「ファッション」の一部としての解釈で雨を凌いでいます。



そもそも、ヨーロッパに傘の文化が入ってきたのは18世紀と言われており、今で言うビーチパラソルサイズの傘をさしていたそうです。

今のイメージとは異なり、決してエレガントとは言えませんね…。


しかし、雨を「道具」で凌ぐ文化がなかったのですから、便利なことに変わりありません。

だんだんと小型化が進んでいき、英国紳士の手元は、サーベル→ステッキ→傘という様に変化していったのです。いざとなれば、「武器」として、またタキシード文化が根付くイギリスにおいて、タキシードでは良し悪しが付き辛い代わりに、周りと差をつける役目を果たした「ステッキ」。その両方の役目に、雨を凌ぐ「道具」としての役割を兼ね備えた傘ですから、それは直ぐにでも浸透するはずです。


そんな手元の変化は、ステッキの様に傘を細く巻く事で、お金を稼ぐ方々が誕生するほどまで根付いていたそうです。


こんなお話がある様に、傘を細く保つことは、紳士のステータスとなった訳です。



さて、そんな情報も踏まえてBEAMSの傘を見るとどうでしょう?


ハンドル


玉留め

スライド式なので、地下街などサッと通る時には、ここで留めるだけで大きく開く心配がありません。

手も濡れなくていいですね。



留め具


石突き



どうでしょう?

どこをみても、シュッとエレガントですね。


ちなみに広げると、こんな感じです。


結構すっぽり入ります。

相合傘もできちゃいます。



ちなみ相合傘も日本的な解釈の恋愛テクニック。イギリスでは、前が見えなくなるほど深く構え、チラチラと気になる方を見るそうです。そこで目が合えば…。


恋愛においては「道具」として使うんですね。



こんな紹介でしたが、いかがだったでしょうか?

梅雨入り目前のタイミング。是非気になった方は、店頭でお待ちしております!




ではでは。

大切なその1足に

こんにちは。



日中は気持ちのいい風が吹くようになり、快晴の休日は用宗まで自転車を走らせています。海に向かって座っているオッチャン達を横目に、釣りでも始めてみようかと迷っております。

お詳しい方いれば、是非教えてください。


そんな、新たな趣味作りに興味深々な僕ですが、欠かさず休日に行なっていることがシューケアです。

また靴ですか?いいえ、今日はもっともっとコアな部分。「木」のお話です。


どうでしょう?お店でシューズを購入した際に、スタッフから合わせて何かをオススメされたご経験もあるのではないでしょうか。

ちなみに、シューズを買って1番にオススメするその何かが

・ソックス、パンツ→洋服屋

・シューズクリームやブラシ→靴屋

・シューツリー→僕

独断と偏見です。

ちゃんと、シューツリーをオススメした後は、パンツやソックスもご提案しますよ?


そんな僕が本気でオススメするのが、


こちらのLA CORDONNERIE ANGLAISEのシューツリー

です。


どちらかといえば、裏方ブランドの印象で、いわゆる靴の木型を製作しています。色々なデータを持っているはずですので、そんなブランドが出すシューツリー、良いに決まってます!



中央部分には2本で走るチューブ。


これにより、左右にぶれず、安定した圧力をかけてくれます。

つま先部分は、左右に圧力をかけてくれるスプリットタイプ。


更に注目して欲しいのがここ!


写真で伝わりますでしょうか?足のひらに当たる部分が、軽くえぐれているんです。シューツリーを入れると、シューズの中は密な状態になりますので、通気性を保つためにも、インソールからの空気の通り道を確保してくれているのは、非常に嬉しいポイントです。



ちなみに用いているのは「ブナ」の木材。風が木々に間を通り抜ける際にブーンと音がするということから、この名前が付けられたそうです。ふーん…。

50メートルを超えるものもある程に強度が強く、建築や家具、スキー板に使われる木材です。

とにかく頑丈で、またイギリス傘によく用いられる「メープル」とは違い、飴色にエイジングしないのも個人的には好みな部分。エイジングしたシューズにピッカピカにシューツリーが入った時のコントラストは堪らず、独特なオーラを醸し出します。


写真は新品ですけどね。


そんなこんなで今回は、シューツリーという斜めからのご紹介。





最近、大先生の海老名から、コーヒーの手解きを受け始めている杉山でした。



ではでは。

怠け者とは言わせない!ローファーのフィッティング

こんにちは。



今回はリクエストをいただいておりました内容です。

コロナ禍の3年を経て、ビジネススタイルにも変化を感じましたが、その中で完全に市民権を得たファッションアイテムでしょう。

各ブランドからの提案も増え、更にアイテムとしての幅が広がった印象です。

そんなローファーのフィッティングについて、お伝えしていきます。


こいつ、靴のブログしか揚げないと思われた方、少々お待ちください。お弁当のおかずは、好きな具材から食べていくタイプです。得意な分野からいきます…。



まずローファーについて簡単にご説明すると、

1900年代前半、英国王室でルームシューズとして誕生しました。徐々に利便性が認められ、中頃にはG.H.BASSがWeejunsを発売。日本国内でのアイビーファッションの流行と共に、一気にその知名度が上がっていきました。
王道のコインローファー



タッセル



ビット



ヴァンプ



ストラップ



様々な種類のローファーが登場し、機能面だけでなく、装飾面でも注目が集まっています。


そんな中でご相談のケースが増えたのがフィッティングです。以前のブログでも触れましたが、紐靴と違い、紐を縛ればある程度のサイズのカバーはできる靴ではなく、とてもシビアなフィッティングが求められます。

こう聞くと、怠け者じゃないですよね?



本題に移りましょう。


単刀直入に申し上げると、

1番注意していただきたい箇所は、サドル部分のフィッティングです。その次に踵。個人的には、この2点で履いている感覚です。

横ズレは疲れに直結するので、横幅も勿論大切なのですが、この2箇所が足と合っていないと、ソールを引きずることになり、踵の減りが早かったり、そもそも無理に地面から上げようとするので、足首の屈曲が働き、脛が痛くなります。



では、実際のフィッティングです。

レースアップシューズと横から見比べてみても、甲の高さはそこまで変わりません。


ですが、履き口に関してはローファーの方が着脱の関係で広く設計されております。


それでいて、ヒールの高さがあるということは、足が靴の中で前にずれる(易い)ということ。同じCrockett&Jonesで比べても、KENTは横幅が10cmですが、


CAVENDISHは10.5cmあります。


両方とも6 1/2のサイズで、ワイズはEです。これは足幅で1番広い部分の横アーチが前にずれるのを想定しているからでしょう。ローファーは履き口が広い分、地面に踏み込む際に、足首に近い高さのある部分が前にずれますので、ワイズが細いと窮屈さを感じさせます。各ブランドも、この辺りは計算し尽くされているはずですので、同じサイズ表記でも、特にローファーとレースアップではフィッティングの違いが生じ、合わせてサイズが違うなんてことも。

現に私自身も、所謂マイサイズでは、ハーフサイズの差がでます。

少々長くなりましたが、おおよそのサドル周りの作りについて触れました。

サドル部分のフィッティングに関しては、スタッフが実際に触って確認するよりも、お客様自身の感覚が大切です。

オススメにサイズ感は、足の甲が革に触れてる?触れてない?くらいです。

ここも文字に起こすのは大変です…。可能であれば、是非店頭にて。


とにかく、同ブランドのシューズを新たに購入する際でも、必ず足入れを行い、フィッティングをみてもらってください。



次に踵のフィッティングですが、これは簡潔です。抜けないこと。

ブログ内にも登場しましたが、Crockett&JonesのCAVENDISHでは有名ですね。日本人に向け、改良された踵周りのシリーズが発売されています。

アジア圏と、ヨーロッパ圏では、骨格が異なるように、足の形も大きく異なります。

この辺は、詳しくどこかのタイミングでブログ出そうと思いますので、是非お楽しみに。


話を戻しますが、改めて大切なのは、

抜けないこと。

こればっかりは、靴と足との相性です。どれだけ他のフィッティングが合っていようと、ここが合わずにオススメをやめさせていただくケースも多々ございます。

その場合は、

率直にやめた方がいいとお伝えするケースが多いですが、中には絶対に履きたいんだ!と固い意志をお持ちのお客様も多いので…。


「○○のブランドで履くならこのサイズですね。」


憧れを手にする満足感には、とても強く共感します。

が、個人的に、こんな表現をしてやんわりとお伝えしますので悪しからず…。


なんだか、まとまらないブログとなってしまいました。長文のお付き合いありがとうございます。




紐靴を1足しか持っていないローファー信者のブログでした。




ではでは。