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秋、デニムが一番楽しい季節!トレンドのワイドから名脇役ブラックほか、6つのテーマを徹底解説!【メンズ】

ファッションの秋、主役はやはり「デニム」です。今季注目のワイドデニムから永遠の定番ストレート、手強い印象のデニムオンデニム、秋に活躍するデニムアウターまで、デニムをとことん着こなすための6つのテーマを徹底解説します。ブラックデニムや加工デニムの攻略法も必見。スタッフスタイリングからあなたにぴったりの秋のデニムスタイルをぜひ探してみてください。

トレンド・ワイドデニムはトップス次第で表情を変えて

今、最も注目したいのはワイドデニム。カジュアルな印象が強いアイテムですが合わせるトップス次第で、リラックスしたストリートスタイルから、洗練された大人っぽいスタイルまで、全く異なる表情を見せてくれます。ぜひ自分らしい組み合わせを見つけて、その日の気分に合わせたスタイルを楽しんでください。

  • 若月 一馬 ワイドデニム
    若月 一馬ビームス ストリート 梅田
  • SHION ワイドデニム
    SHIONビームス 銀座
  • 和田 ワイドデニム
    和田ビームス 名古屋
  • BAKU(東江 漠) ワイドデニム
    BAKU(東江 漠)ビームス ライフ 横浜
  • KIO ワイドデニム
    KIOBEAMS HEART
  • 和田 怜 ワイドデニム
    和田 怜ビームス ジャパン 渋谷
  • 河本 岳 ワイドデニム
    河本 岳ビームス 銀座
  • じんや太郎 ワイドデニム
    じんや太郎ビームス 二子玉川
  • 尾島 凌太 ワイドデニム
    尾島 凌太ビームス 二子玉川
  • 松林 透吾 ワイドデニム
    松林 透吾ビーミング ライフストア by ビームス ららぽーと柏の葉店

ウォッシュ具合やディテールに目をつけて

デニムの魅力といえば色落ちの表情。明るく色褪せたライトブルーは、こなれた古着のような雰囲気を演出し、ストリートスタイルと好相性。一方で、深いインディゴやクリーンなブラックデニムは、着こなしをぐっと引き締め、きれいめなアイテムとも自然に馴染みます。シンプルな5ポケットデザインだけでなく、ワークウェア由来のカーゴポケットやペインターパンツの仕様を取り入れたモデルなど幅広い選択肢があります。テイストによりコーディネートの方向性を考えるのも良いですね。

ラフなトップスでストリート、ジャケットで大人顔にも

ワイドデニムをストリートの気分で着こなすなら、トップスもリラックスしたアイテムを選んで。グラフィックが施されたスウェットやパーカ、あるいはチェック柄のシャツなどを合わせれば、心地よいカジュアルスタイルが完成します。同じワイドデニムもジャケットを一枚羽織るだけでその表情は一変します。かっちりとしたブレザーや、シャープなレザージャケットを合わせることで、デニムのカジュアルさが程よく中和され、洗練された大人のためのミックススタイルが生まれます。足元にも注目。ストリートに仕上げたい日はスニーカーですが、大人っぽさを目指すなら革靴やブーツを。足元を引き締めるだけで、全体の印象がぐっと落ち着きます。

定番・ストレートデニムで作る、大人のきれいめカジュアル

流行の波に左右されないストレートデニム。オーセンティックな魅力は、合わせるアイテム次第で多彩な表情に変化します。定番のストレートデニムを大人っぽく着こなすためのヒントをスタッフスタイリングから探ってみました。

  • 小林 俊 ストレート
    小林 俊BEAMS F
  • 江口 琢人 ストレート
    江口 琢人ビームス 名古屋
  • 杉浦 司真 ストレート
    杉浦 司真ビームス 名古屋
  • 矢野 伶 ストレート
    矢野 伶ビームス 松山
  • 関澤 佑樹 ストレート
    関澤 佑樹ビームス 町田
  • Kazuma Seki ストレート
    Kazuma Sekiピルグリム サーフ+サプライ 京都

色落ちが際立つ、デニムの個性

長く付き合える一本だからこそ、自分にあったものを見つけたいですね。癖のない素直なシルエットなので色が最も際立ちます。深い藍色を残したダークトーンのものは、着こなしをぐっと引き締め、きれいめなスタイルにも自然に馴染みます。一方で、長年穿き込んだような美しい色落ちのライトブルーは、こなれた雰囲気を演出し、ツイードなど表情のあるジャケットとも好相性です。しっかりとした生地感でありながら、穿いていて心地よいと感じるものを選ぶことも大切です。自分の体に合わせて少しずつ馴染んでいく、そんな確かな品質の一本をぜひ選んでください。

ジャケットを品良く着崩し、シャツやニットでクリーンにまとめる、時には...

上品なツイードジャケットや、端正なネイビーのブレザーを合わせることで、デニムの持つカジュアルさが程よく中和され、洗練された休日のスタイルに。やや軽快な方向性ならクリーンなシャツやニットとの組み合わせがおすすめ。定番のボタンダウンシャツや、シンプルなプルオーバーを合わせるだけで、気負わないカジュアルスタイルに。ナイロン素材のシェルジャケットやスポーティーなブルゾンなど、機能的なアウターともストレートデニムは良く合うので、気分次第で都会的で洗練されたミックススタイルを楽しむことができるのも魅力です。

デニム オン デニム、セットアップを今の気分で

いつの時代も特別な存在、「デニム オン デニム」のセットアップスタイル。普遍的でありながらも、少し難しくも感じてしまうスタイルです。スタッフの着こなしを参考に、自由な発想で組み合わせを楽しみながら、自分だけのセットアップにトライしてみてはいかがでしょうか。

  • 藤井 洸太 セットアップ
    藤井 洸太ビームス 梅田
  • 文太 セットアップ
    文太ビームス 名古屋
  • 与那嶺 凜 セットアップ
    与那嶺 凜BEAMS PLUS
  • 坂本 翔一 セットアップ
    坂本 翔一BEAMS PLUS
  • iori セットアップ
    ioriビームス アウトレット 軽井沢
  • 武藤 友裕 セットアップ
    武藤 友裕ビームス 町田
  • カジ セットアップ
    カジビームス アウトレット 越谷
  • 大内 翔平 セットアップ
    大内 翔平ビームス アウトレット 土岐
  • 齋藤 涼 セットアップ
    齋藤 涼ビームス 辻堂
  • テツ セットアップ
    テツビームス アウトレット 垂水

シャツでも、ジャケットでもカバーオールでも

軽やかな「デニムシャツ」、軽めのアウターの分類になる「デニムジャケット」、あるいは武骨な雰囲気の「デニムカバーオール」。どれを選ぶかで全体の印象は変わりますが、まずは、自分が一番しっくりくると感じる一着を見つけるのが良さそうです。色の濃いリジッドに近いもので上下を揃えれば、クリーンで統一感のある装いに。長年着込んだような淡いブルーで合わせれば、リラックスしたこなれた雰囲気が生まれます。あえて上下で色落ちの具合を変えて、コントラストを楽しむのも良いですね。シルエットは今ならリラックスしたものが吉です。

インナー、上下のバランス、足元と小物をトータルで

着こなしで、まず重要なのがインナーの選び方です。違う素材や色を挟むことで、コーディネートに奥行きが生まれます。クリーンな白Tシャツは、爽やかさを加えてくれる最も簡単な選択肢。ボーダー柄のカットソーや、チェック柄のシャツを挟めば、より豊かな表情のレイヤードスタイルが楽しめます。シャツをタックインして、つなぎの様に見せるのも面白いですね。その日の気分で、全体のバランスを調整してみてください。最後に足元と小物使いです。レザーシューズやブーツを合わせれば、全体が引き締まり、ぐっと大人びた印象に。シンプルなスニーカーなら、軽快なカジュアルスタイルになります。帽子やバッグなどの小物で、自分らしさを加えるのも楽しいですね。

デニムジャケット、カバーオールも万能選手

秋が徐々に深まってくると羽織りものが欲しくなる。そんな時はデニムアウターの出番です。定番のデニムジャケットやカバーオールは、合わせる服を選ばない懐の深さが魅力。休日のラフなスタイルの主役としても、きれいめな装いのハズしとしても。ここでは、その変幻自在な着こなしをスタッフスタイリングから探ってみました。

  • 武藤 友裕 デニムアウター
    武藤 友裕ビームス 町田
  • よっしー デニムアウター
    よっしービームス アウトレット 北陸小矢部
  • 野口 健太朗 デニムアウター
    野口 健太朗BEAMS
  • 齋藤 聖彦 デニムアウター
    齋藤 聖彦ビームス 新潟
  • chiba デニムアウター
    chibaビーミング ライフストア by ビームス ららぽーと柏の葉店
  • 和田 怜 デニムアウター
    和田 怜ビームス ジャパン 渋谷
  • 末永 デニムアウター
    末永ビームス ハウス なんば
  • 小林 俊 デニムアウター
    小林 俊BEAMS F

丈感と色の印象で自分らしいものを選んで

まずはシルエットの印象から。腰丈ですっきりとした「デニムジャケット」は、シャープで象徴的なスタイルを作ります。一方、少し着丈が長く、大きなポケットが特徴の「カバーオール」は、よりリラックスしたワークウェアの雰囲気をまとっています。次に色です。色の濃いインディゴやブラックは、コーディネートをぐっと引き締め、クリーンな印象を与えます。着込んだように色褪せたブルーは、それだけでこなれた雰囲気を演出してくれます。最後に今なら少しゆとりのあるものがおすすめです。これからの季節、インナーにスウェットやパーカ、あるいは薄手のニットを着込むことも多くなると思います。それらの掛け合わせで自分らしいものを選んでみてください。

大人っぽさから、ラフなスタイルまで、インナー選びも重要

大人っぽく着こなすにはきれいめなアイテムと組み合わせることです。上品なスラックスや襟付きのシャツの上に、あえて洗いざらしのデニムジャケットを羽織るのも意外性があって面白いです。もちろん、ラフなアイテムとの相性は抜群です。パーカやスウェット、あるいは武骨なカーゴパンツなど、気取らない休日の装いにデニムアウターを一枚加えるだけで、ぐっとスタイルが引き締まります。インナーは、シンプルな白Tシャツを合わせればクリーンな印象に、ボーダーやストライプ柄を覗かせれば爽やかなアクセントが加わります。鮮やかな色を選んで、コーディネートに遊び心をプラスするのも良いですね。

ブラックデニムは主役を引き立てる名脇役

ブラックデニムの魅力はどんな色とも馴染む懐の深さと、着こなしを引き締めてくれるシックさにあります。主役のアイテムを引き立てる「名脇役」として、あるいは全身をダークトーンでまとめる主軸として改めて魅力を探ってみました。

  • あいるたかお ブラックデニム
    あいるたかおビームス ライフ 横浜
  • あいるたかお ブラックデニム
    あいるたかおビームス ライフ 横浜
  • BAKU(東江 漠) ブラックデニム
    BAKU(東江 漠)BEAMS
  • BAKU(東江 漠) ブラックデニム
    BAKU(東江 漠)ビームス ライフ 横浜
  • Kazuma Seki ブラックデニム
    Kazuma SekiPilgrim Surf+Supply
  • 髙松 龍ノ介 ブラックデニム
    髙松 龍ノ介ビームス ジャパン 渋谷
  • 田中昂河 ブラックデニム
    田中昂河ビーミング ライフストア by ビームス アーバンドック ららぽーと豊洲店
  • 澁谷 雅大 ブラックデニム
    澁谷 雅大ビーミング ライフストア by ビームス ららぽーと立川立飛店

色のニュアンスの印象で選んで

ひと言でブラックデニムと言っても様々。洗い加工によって生まれた、チャコールグレーのような柔らかな色合いは、着こなしに奥行きとこなれた雰囲気を与えてくれます。一方で、色の濃いリジッドに近いものは、よりシャープで都会的な印象です。シルエットは今ならリラックスしたものがおすすめです。ブルーデニム同様、普遍的なストレート、あるいは少しだけ裾が広がるフレアカットなど、力の抜けたシルエットがより現代的に見せてくれます。トップスについても同様です。

派手アイテムを支えたり、同色コーデにも奥行きを出す名バイプレイヤー

鮮やかな色のアウターや、ポップなカラーのウィンドブレーカー、あるいは柄の効いたシャツや小物など、コーディネートの主役となる「パンチの効いたアイテム」を着たい日。そんな時こそ、ブラックデニムの出番です。ボトムスが静かに全体を支えてくれることで、それぞれの持つ魅力が最大限に引き立ちます。対照的にブラックデニムを軸に、トップスも黒やグレー、ネイビーといった落ち着いた色でまとめるのも洗練された方法です。デニムという素材感が色数の少ないコーディネートでも豊かな表情を与えてくれます。

主張の強い加工デニムの着こなし方

ブリーチやペイント、ダメージ加工が施されたデニムは、一本でコーディネートの主役になる力強い存在です。その個性に惹かれつつも、どう着こなせば良いか、勇気が必要と感じるかもしれませんね。ここでは、そんな主張のあるデニムを自分らしく楽しむためのアプローチをご紹介します。

  • 大石 渉 加工デニム
    大石 渉ビームス アウトレット 多摩南大沢
  • 坂井 秀博 加工デニム
    坂井 秀博ビーミング ライフストア by ビームス アミュプラザ長崎店
  • アキヤマ 加工デニム
    アキヤマビームス 横浜東口
  • ずみくん。 加工デニム
    ずみくん。ビームス 恵比寿
  • 中井 利紀 加工デニム
    中井 利紀ビームス 広島
  • さすけ 加工デニム
    さすけビーミング ライフストア by ビームス アーバンドック ららぽーと豊洲店

それぞれの印象を今らしい気分で選んで

大胆なブリーチ加工は偶発的であり力強さを、ペンキを散らしたようなペイント加工はアート性を、そしてダメージ加工は長年穿き込んだような愛着と反骨精神を印象付けます。表情を持つ加工デニムも、今ならリラックスしたワイドシルエットが気分です。ゆったりとしたストレートやバギーなラインが、現代的なバランスの着こなしを可能にしてくれます。

反対にクリーンなアイテムで落ち着かせるか、混沌の中に秩序を作るか

加工デニムの着こなし方の一つは、あえて対極にあるクリーンなアイテムと合わせることのようです。例えば、洗いざらしのシンプルな白シャツや、ミニマルなデザインのトップス。上品なアイテムと組み合わせることで、デニムの持つ荒削りな魅力が際立ち、遊び心のある大人のスタイルが生まれます。ファッションをより自由に楽しみたいなら、加工デニムに、あえてもう一つ主張のあるアイテムを重ねてみるのも面白いです。同じ加工のデニムジャケットを合わせたり、ペイント加工のスウェットを組み合わせたり。一見、混沌として見えるそのバランスの中に一つの秩序を作ることで、他にはない自分だけのスタイルを作り上げられます。

以上、デニムをテーマにスタッフのスタイリングから6つのテーマで着こなし方を紹介しました。他にもたくさんのアイデアをもらいましたので、ぜひスタイリング一覧を覗いてみてください。次回もどうぞお楽しみに!

秋は1枚のシャツから。着こなしをアップデートする5つのヒント【メンズ】

こんにちは、オンライン編集部です。日中はまだ暑いけど朝晩は軽やかな秋風が感じられる季節。まず手に取りたいのはやっぱりシャツから。一枚で、羽織って、アレンジして。着こなしの可能性は無限大です。ここでは、スタッフスタイリングからピックアップ。季節の変わり目のスイッチコーデ、チェックやデニムといった王道シャツの攻略法、タックインで魅せる大人な着こなし、上級者向けのアレンジ術まで、この秋シャツをとことん楽しむためのアイデアを考察してみました。

長袖シャツ1点投入で、夏から秋にスイッチ

日中はまだ夏の暑さが残るのに、朝晩の風には秋の気配が感じられる。季節の変わり目には、「ショーツ」や「サンダル」などの夏のコーディネートに1枚シャツをプラスするだけで夏の軽やかさと秋の落ち着きを両立させることができます。ここでは、この時期ならではの着こなしのヒントをご紹介します。

  • 松林 透吾夏秋スイッチ
    松林 透吾ビーミング ライフストア by ビームス ららぽーと柏の葉店
  • 山本 泰紀夏秋スイッチ
    山本 泰紀ビームス 町田
  • 島内夏秋スイッチ
    島内ビーミング ライフストア by ビームス ラゾーナ川崎プラザ店
  • 高橋 遼太夏秋スイッチ
    高橋 遼太ビームス 町田
  • 山田 正志(弟)夏秋スイッチ
    山田 正志(弟)ビームス 神戸
  • 細野夏秋スイッチ
    細野ビームス 名古屋
  • コシマエ夏秋スイッチ
    コシマエビームス 広島
  • 和田夏秋スイッチ
    和田ビームス 名古屋
  • KOYO IKEDA夏秋スイッチ
    KOYO IKEDAビームス 吉祥寺
  • 粕谷 洸太郎夏秋スイッチ
    粕谷 洸太郎ビームス 町田
  • ソエダ夏秋スイッチ
    ソエダビームス 高知
  • さすけ夏秋スイッチ
    さすけビーミング ライフストア by ビームス アーバンドック ららぽーと豊洲店

快適さ、軽やかに羽織れる、一枚で様になるなど、季節とコーディネートを意識した1枚を

オンブレチェックや、落ち着いた配色の格子柄は、羽織るだけで季節感を演出してくれます。繊細な刺繍や遊び心のある総柄など、少し個性的なデザインはシンプルな装いを豊かに見せてくれます。素材は洗いざらしのシャンブレーや、さらりとした肌触りのポリエステル混の生地など、Tシャツの上に重ねても暑苦しくない、軽やかな素材が良さそう。見た目にも着心地にも、快適さは重要です。快適さならシルエットも、身幅に少しゆとりのあるリラックスしたフィット感がおすすめです。インナーの上に羽織った際に自然なドレープを生み出し、肩の力の抜けたリラックスしたムードを演出してくれます。

1年でその時期だからこそのコーディネートを楽しんで

ショーツは、カーゴショーツやナイロンショーツなど、少しボリュームのある膝丈のものが、全体のバランスを取りやすいです。シャツの着こなしをさらに楽しむなら、インナーと小物使いもポイントです。中にはクリーンな白のTシャツを覗かせても良し、帽子やソックスで色を加えて、より自分らしいスタイルを楽しんでください。この季節ならサンダルとのコーディネートも楽しめます。夏の終わりのリラックスムードを足元の抜け感で演出してみてください。もう少し秋のムードが強まってきたら、スニーカーやレザーのデッキシューズ、ローファーなどにシフトして、大人っぽいコーディネートにしていくのが吉です。晩夏から初秋の時期だからこそ楽しめるファッションもぜひ楽しんでみてください。

やっぱり定番チェックシャツ。選び方と着こなし方をチェック

不思議と手に取ってしまうのがチェック柄。定番中の定番アイテムを、選び方や着こなし方を少し更新して新鮮さを感じてみませんか?

  • 中根 広樹 チェック
    中根 広樹ビームス 名古屋
  • 杉浦 司真 チェック
    杉浦 司真ビームス 名古屋
  • 照田 拓史 チェック
    照田 拓史ビームス 吉祥寺
  • 齋藤 聖彦 チェック
    齋藤 聖彦ビームス 新潟
  • Yuto Teraoka チェック
    Yuto Teraokaビームス 広島
  • おミツ チェック
    おミツBEAMS
  • SUDO チェック
    SUDOビームス 新宿
  • ウメケン チェック
    ウメケンビームス 広島
  • 和田 健二郎 チェック
    和田 健二郎BEAMS
  • 中根 広樹 チェック
    中根 広樹ビームス 名古屋

定番の落ち着いた配色も良し、鮮やかなフーディタイプはスタッフ人気高し

今回のテーマでスタッフの着用が多かったチェックの配色は、落ち着いたブラウンや深いブルーといった秋らしい色合いはもちろん、遊び心の効いたイエローやパープルがアクセントになるものが多い印象です。また、色の境界がふわりと滲むようなオンブレチェックは、柔らかな印象を与えてくれます。慣れ親しんだボタンダウンの形だけでなく、今回はスポーティーなアノラックパーカの要素を取り入れたフード付きのプルオーバータイプがスタッフ人気が高かったです。

デニムなら今っぽくワイドで、チノや白パンで大人っぽく着こなして

ゆったりとしたチェックシャツと、ボリュームのあるワイドデニムで今らしいリラックスしたカジュアルスタイルを作り上げられます。洗いざらしのブルージーンズから、シックなブラックデニムまで、デニムの色合いによっても印象を変えられます。チェック柄をより際立たせたい時は、無地のパンツがおすすめです。ベージュのチノパンやクリーンな白のイージーパンツなどが、シャツの色彩を引き立て大人びた表情を加えてくれます。軽やかな羽織りものとしてチェックシャツを取り入れるのも良いですね。中にシンプルなTシャツを一枚挟むだけで、コーディネートに奥行きが生まれます。秋の訪れを感じさせてくれるチェックシャツを、自分らしい色や形の一枚を見つけて、新しい季節の装いを存分に楽しんでください。

こちらも定番、デニムとシャンブレーシャツの着こなし方

チェックに並んでこちらも王道なのがデニムやシャンブレーのシャツ。着るほどに馴染み、表情が豊かになっていく様は代えがたい魅力です。時代を超えて愛される定番アイテムを、今の気分で楽しむためのヒントがスタッフのコーディネートから見えてきました。

  • 桑田 祐輔 デニムとシャンブレー
    桑田 祐輔ビームス プラス 原宿
  • 桑田 祐輔 デニムとシャンブレー
    桑田 祐輔BEAMS PLUS
  • 中塚 崚太 デニムとシャンブレー
    中塚 崚太ビームス 名古屋
  • 原 敏也 デニムとシャンブレー
    原 敏也ビームス みなとみらい
  • ハイド デニムとシャンブレー
    ハイドBEAMS HEART
  • 文太 デニムとシャンブレー
    文太ビームス 名古屋

コーディネートの方向性にあった色(落ち)の具合と、ディテールを選んで

ひと言でブルーと言っても、その表情は様々です。洗いざらしのシャンブレーが持つ軽やかな空色、ワンウォッシュデニムの持つ深い藍色、そして着込んだデニムだけが見せる、味わい深い色落ち。どのブルーを選ぶかで、着こなしの印象は大きく変わります。胸元のフラップポケットが特徴的なワークシャツや、少しドレッシーな印象のボタンダウンシャツなど、細かなデザインの違いが、それぞれの着こなしの方向性に影響します。シルエットは、タイトめより、少しゆとりのあるサイズ感が今の気分です。Tシャツなどに重ね着しても窮屈に感じない、程よいリラックス感が、こなれた雰囲気を生み出してくれます。

インナー選びやボトム選びで奥行きを感じるコーディネートに

Tシャツの上に軽やかに羽織るなら、インナーにボーダー柄などを選べば、シンプルな組み合わせの中にリズムが生まれます。袖を無造作にまくるだけで、さらにリラックスした表情に。よりクリーンな印象で見せたいなら、チノパンや白のパンツを合わせるのがおすすめです。上半身のカジュアルな雰囲気を、品の良いボトムスが受け止め、洗練された大人の休日スタイルが完成します。デニムシャツとジーンズを合わせる「デニム オン デニム」なら、上下で少しだけ色落ちの具合を変えたり、インナーに白を挟んだりすることで、全身が単調になるのを防ぎ、奥行きのある着こなしになります。

タックインして大人らしいコーディネートに

ドレスシャツはもちろん、カジュアルシャツを大人っぽく着こなしたい。そんな時に試したいのが、シャツの裾をパンツに入れる「タックイン」です。少し堅苦しいと感じるかもしれませんが、いくつかのポイントを押さえるだけで、リラックス感を保ちながらも洗練された印象に。

  • 桑田 祐輔 タックイン
    桑田 祐輔BEAMS PLUS
  • ウメケン タックイン
    ウメケンビームス 広島
  • ケント タックイン
    ケントビームス 吉祥寺
  • 小林 俊 タックイン
    小林 俊BEAMS F
  • やまだみずほ タックイン
    やまだみずほビームス 東京スカイツリータウン
  • 萩原 悠斗 タックイン
    萩原 悠斗ビームス 横浜東口

程よいリラックス感と襟元のデザインがポイント

シャツのシルエットは、今らしい少しだけゆとりのあるサイズ感でも問題ありません。裾を入れた時に、ウエスト周りに自然なたわみが生まれ、肩の力の抜けた、こなれた雰囲気に見せてくれます。シャンブレーやドビー織り、あるいは少し起毛したフランネルなど、柔らかな風合いの生地は、タックインした際の収まりが良いです。硬すぎる生地よりも、パンツのラインに自然に馴染むものを選ぶと、全体のシルエットが美しく見えます。タックインをすると、自然と上半身に視線が集まります。そのため、襟元のデザインがより一層引き立ちます。定番のボタンダウンや、すっきりとしたオープンカラーなど、自分のスタイルに合う、美しい襟の形のシャツを選びたいです。

上品なボトムスとベルト選びが肝要

タックインスタイルを現代的に見せるには、カジュアルなデニムよりもセンタークリースが入ったスラックスや、上品なチノパン、あるいはミリタリートラウザーズなどが◎。パンツが持つクリーンな印象が、シャツスタイル全体を格上げしてくれます。タックインなら当然重要になるのがコーディネートのアクセントになるベルトです。シンプルなレザーベルトを一本加えるだけで、ぐっと引き締まった印象に。そして、足元にはぜひ革靴を。ローファーやプレーントゥのシューズが、スタイル全体を大人びたものに仕上げてくれます。あえてローテクシューズを選ぶのも良いですね。タックインはドレスシャツの専売特許ではありません。普段着慣れているチェック柄のシャツやシャンブレーシャツを、あえてタックインしてみてください。カジュアルなアイテムと上品なアイテムの組み合わせが、意外性のある面白いスタイルを生み出してくれます。

物足りない時は「遊び心」に火がつくアレンジを

シャツは、ただ羽織ったり、ボタンを留めたりするだけではありません。アイデアと遊び心を加えればコーディネートも無限に楽しむことができます。自分だけの着こなしを発見するためのヒントをご紹介します。

  • こっぺい アレンジ
    こっぺいビームス 東京スカイツリータウン
  • 中井 利紀 アレンジ
    中井 利紀ビームス 広島
  • こがねざわゆうた アレンジ
    こがねざわゆうたビームス 東京スカイツリータウン
  • 浅田 明斗 アレンジ
    浅田 明斗ビームス 梅田
  • 中村 慶介 アレンジ
    中村 慶介ビームス アウトレット 横浜
  • カナイタイガ アレンジ
    カナイタイガビームス 東京スカイツリータウン

アレンジした時に効く、アレンジしやすい一着を

チェック柄やストライプ柄、あるいは個性的なプリントが施されたシャツは、変則的な着こなしをした時にもその魅力が際立ちます。色や柄に表情があるものを選ぶと、アクセサリーのような感覚でコーディネートに取り入れることができます。シャツを体に巻きつけたり、結んだりするには、生地の柔らかさが重要です。洗いざらしのコットンや、落ち感の美しいレーヨン、くたっとした風合いのフランネルなどが良いですね。シルエットは、少しゆとりのあるものなら、生地の分量に余裕があることで、様々な結び方や重ね着がしやすくなり、着こなしのアイデアがぐっと広がります。

巻いたり、被ったり、揃えたりして遊ぶ

暑さが残る日には、シャツを袖から通さず、「巻きつける」という選択もあります。Tシャツの上からたすき掛けのように斜めに結んだり、腰に巻いてスタイルのアクセントにしたり。フード付きのシャツなら、首元に巻いてスカーフのように使うこともできます。チェックのシャツに、チェックのパンツを合わせる。一見、難しそうに思える「柄オン柄」の組み合わせも、ぜひ挑戦したいスタイルです。柄の大きさや色合いに少し変化をつけたり、あるいはどこか一つの共通する色を見つけると、意外なほどすっきりとまとまります。同じ素材や色合いのシャツとパンツを合わせ、シャツの裾をタックインしてセットアップのような着こなしも。ルールに縛られず、自分だけの表現を見つけるのもファッションの楽しみのひとつ。お手持ちのシャツを自由な発想で遊んでみてください。

以上、「秋は1枚のシャツから」スタイリングでした。次回もどうぞお楽しみに!