こんにちは、安武です。
PITTI UOMO 2日目のスタイルです。
”The Nishiguchialist”、”華麗なる”TAKA”ビー”、”安っていいとも!”の2日目のスタイルは、なんと!
Beyond Fabric 主宰のMiguel Amaral Vieiraさんに撮り下ろしていただいたものになります!
では行きましょう。
ちょっとスカしてますが、
ほとんどが今シーズンものではない(洋服は全て先シーズンのもの)という事実...
Blouson:<EMILIANO RINALDI(エミリアーノ リナルディ)>
Shirts:<VAPORIZE(ヴェイパライズ)>
Pants:<Levi's(リーバイス)>
Shoes:<JM WESTON(ジェイエム ウエストン)>
Hat:<NICHOLAS DALEY(ニコラス デイリー)>
Bag:<LOEWE(ロエベ)>
サファリジャケットにサファリシャツっていう、超コロニアルスタイル。
小紋柄だったり、裏地が赤いストライプだったりと、ラグジュアリーな雰囲気を足せるのがこのジャケットの特徴です。

着こなしのポイントは、タックインしてサスペンダーをプラスした所でしょうか。
サスペンダー、本当に使えます。

ちなみに、このスタイルでピタピタのシャツは微妙なので、1サイズアップで着ています。
台襟なしの開襟という所もポイントです。
(個人的にニットポロの次は開襟シャツが来ると思っています。)
サスペンダーをする場合はもちろんベルトレスですね。
ちなみに今シーズンものは、このサスペンダーだけ。
クリップ式なのに、二股になっている所が良いでしょ?
クラッチバッグは、J.W.アンダーソンがデザインしている<LOEWE>。
この渋いツートーンが気に入っています。ちなみに裏はベージュスエードとオリーブのツートーン。
時計のベルトもオリーブのナイロンベルトに付け替えました。
ちなみに時計はこの<ROLEX>しか持っていかず、替えベルト(ブラックとオリーブ)で出張を乗り切りました。
パンツは、<Levi's>505のシルエットをお直ししたもの。
股上の深さ、このくらいが今丁度良いんです。
ということで、”The Nishiguchialist”と”華麗なる”TAKA”ビー”もお楽しみに!
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安武