皆様、おはようございます。
おたまじゃくしが決して得意ではない私ですが、5歳の息子に採ってと言われたので、オヤジの威厳を守る為に平然を装って採ってあげたドレス担当、川口でございます。その後、息子は自力でバリバリ採っていました。(注:全てリリースしました。)その夜、「またいきたいっ!」と言っていました。涙
今回は、お勧めのオシャレスーツです。



〈BEAMS F(ビームスF)〉のコットンリネンデニムスーツです。


インディゴカラーのデニム“風”による清涼感とリラックス感。そして、上質なコットン58%リネン42%が生み出すリゾート感は、ビジネススーツとは一線を画すファッショを楽しむ人の為の粋なスーツです。

イメージするリジッドデニムよりやや薄い、ヴィンテージデニムを彷彿させる絶妙なカラーリング。これが嫌いな男子は恐らくいません。

色褪せや色移りの可能性がある為、白物のインナーは避けた方が無難ですが、一般のインディゴデニムほどではありません。念の為、摩擦や雨にはご注意下さいね。色褪せに関しては、それはもう“味”です。

自由の象徴“カモメ”を意味するラテン語のLARUS(ラルス)と、1922年にサルトリアからスタートした創業者MIANI(ミアーニ)氏の名を冠した、イタリア老舗生地メーカーLARSUMIANI(ラルスミアーニ)社の生地です。

羊毛や獣毛などの動物繊維を取り扱うイタリアの生地メーカーと言えば、Ermenegildo Zegna(エルメネジルド ゼニア)社、Loro Piana(ロロ ピアーナ)社などが真っ先に思い浮かびますが、コットンやリネンなどの植物繊維を取り扱うイタリアの生地メーカーと言えば、LARUSMIANI社が筆頭です。

今回の生地は、コットン×リネンのウェイトのあるしっかりとしたものですが、“カシミヤのような滑らかなコットン”と表現されるほど、LARUSMIANI社のコットンの品質は高い評価を世界各国から得ています。

ビジネススーツ需要減少の反面、スーツの多様性が広がっている良い面もあります。以前からあるにはあったパッチポケット採用のジャケット。生地の特性、時代性を考慮した上でのパッチポケット採用なので、セパレートでお召しになれますよ…という安易なご提案ではありません。それは、結果論です。

そもそもこれだけ趣味性が高く万人受けしない生地を既製品でつくるビームスは、ある種の変態とも言えます。(褒め言葉です。)

元来、サルトリアによるオーダー品でしか見られなかったベルトレスのサイドアジャスター仕様。それだけ趣味性が高く、個人仕様としてのディテールが窺えます。結果、汎用性の高いパンツ単品としてお使いいただけます。

BEAMS F / LARUSMIANI コットンリネン デニムスーツ
カラー:インディゴ
サイズ:42〜52
価格:¥88,000(税込)
商品番号:21-17-1810-015
POLPETTA / 別注 スエード ベルトモンクストラップ ローファー
カラー:ブラック
サイズ:39〜42
価格:¥31,900(税込)
商品番号:24-32-0139-506

もちろんタイドアップも良いのですが、この生地だったらカジュアルに熟(こな)すのが今の気分。

ポロシャツやプリントシャツの襟を出す小技が苦手な方もいらっしゃると思いますが、〈JOHN SMEDLEY(ジョン スメドレー)〉のミニボーダーポロシャツは、その色気ムンムンの雰囲気を和らげる不思議な中和剤的存在。

5色展開の内、唯一の別注ではないカラーをたまたま選んでしまったビームス非国民の私。EASY FIT(イージーフィット)の緩やかなシルエットと爽やかなネイビー×ホワイトが、リラックスやリゾートを連想させます。

襟を入れたバージョンです。

ボタンを留めたバージョンです。正解はありませんので、ご自由にお楽しみ下さい。

今回は、スーツが48サイズ、ポロシャツがMサイズです。
是非、ご検討下さいませ。
次回も楽しみにしていただけると幸いです。
川口
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