私の“BEAMS履歴書”

2020.04.15

您好!我叫荒井,请多关照。

您最近怎么样?还好吗?

我祝大家平安。


おうちからこんにちは、どうも荒井です。

在宅ライフいかがお過ごしでしょうか。


スタッフ相馬から始まりました

私の“BEAMS履歴書”

今宵は私の番でございます。

誠に恐縮ながら少しでも荒井のことを知って頂ければ幸いです。

どうぞ宜しくお願い致します。


はい、というわけで初っぱなよくわからない中国語から始めさせて頂いたのはスタッフ相馬による無茶振りのせいではありますが(笑)

何が言いたいかと言いますと、とにかく今は世界中の皆さんの健康と平和をただただ祈るばかりですということでございます。


こいつなぜ中国語?という疑問はこのまましばし抱きつつ読み進めて頂ければと思います。

さぁそれでは参りましょう。


●生年月日&簡単な自己紹介

荒井 敏之(アライ トシユキ)1989年8月2日

大阪府豊中市出生の神奈川育ち。獅子座のB型で今年31歳になります。


●入社

2017年2月1日に契約社員としてBEAMSに入社

2019年9月16日に正社員として改めて正式採用

それまでは他社のスーツ屋で5年弱働いておりました。


当時BEAMSの契約社員採用面接の履歴書の写真です。紛れもなく顔が疲れております(笑)

特に目元。いやぁ、当時色々ありました。

シャツの襟型も懐かしいし、しかもネクタイ曲がってるし。あー恥ずかし

当時BEAMS入社前は愛知県で3年少々と、そして東京浅草で2年弱働いていた故、名古屋は思い出深く、浅草では外国人の方のご案内として学生時代学んだ中国語を生かすと同時に自身の中国語スキルも伸ばしていったのが現在の中国語キャラの所以であります。


不自然な曲線を描く体のライン、そして本人は恐らくクールな表情をつくったつもりでしょうがただのふてこい顔でしかないこのぎこちないスタイリング写真はビームス 銀座に入社した当時の初スタイリング。

銀座の街や、人から多くの刺激をもらい今があります。

銀座のBEAMSは壮々たるベテランスタッフの集まりでした。そこで2年間多くのことを学びを経て、ありがたいことに六本木の新店オープンスタッフのお話を頂き今の六本木ヒルズに拠点を移します。


何やら真剣に商品の運搬や、搬入について話を聞く男たち。

そう、これはビームス 六本木ヒルズオープン前の倉庫での1コマ。懐かしいです。



この日みんなで一丸となって頑張りました。



その中で学んだ会社の物流の仕組み!

そしてこれから共に働く仲間との絆!



僕たち、私たちは!



これからも六本木を盛り上げていく為に!



ここ新天地六本木で日々全力を尽くすことを誓った!(全員:誓った!)


そして、これはオープン前の店内の様子です。

本当に何もないんです。


こういうところから自分たちの手で商品を並べ、レイアウトしてカタチにしていく面白さ。


たぶん一生分の段ボール潰しました。


そうした迎えた2018年10月27日

新たな旗艦店と呼ばれるBEAMS 六本木ヒルズがオープンします。



あれから早くも1年半が経とうとしています。

今ではスタッフも入れ替わり、新生BEAMS 六本木ヒルズとしてスタッフ一人一人が今自分にできることを実行しています。


今やすっかり変わり果ててしまった六本木の街ですが、また活気が戻る頃に、我々スタッフ一同皆様のご来店を心よりお待ちしておりますのでぜひ今後ともBEAMS 六本木ヒルズを宜しくお願い致します。



次は我らがスタイリング番長、ガミ兄ことスタッフ池上にバトンを渡したいと思います。

乞うご期待!