23名のフォロワーの皆さんこんにちは。
見捨てないでくれる、あなたがたの愛に感謝感激です。
こられからも勝手気ままな風来坊ブログを宜しくお願いします。
さて、お店としては既に秋冬シーズンがスタートし始めておりまして、新しい商品が入荷しております。そんななか、最近よく言われるんです。
「あ、これ緒方さんのブログにどうですか?」とか、おもむろに手に取っただけで
「おまえ絶対それ触ると思った。」などなど。。
なんだか自分の趣味趣向がバレているようで、恥ずかしいですね。
ちなみにその商品はこちら↓↓↓
まーね、はい、目が釘付けになりましたよね。
むしろこのアイテムに興味を抱かない人がいるんでしょうか?
アダムスキー型のUFOですし。
しかも、だってこれ
しっかり【キャトられてます】よ
心霊や宇宙人、オカルト系はいつまで経っても僕の心に火をつけてきます。
そうそう、【キャトる】って言葉、意味わかりますか?
緒方のフォロワーさんなら分かると思いますが念の為、解説です。
【キャトる】きゃと-る
キャトルミューティレーションの略で、誘拐するという意味を持たせた言葉です。
ただし本来のキャトルミューティレーションの意味としては誘拐という意味ではなく、70年代にアメリカで何度も起きた「家畜が惨殺される」という怪事件を表した言葉。
本当は【アブダクション】が誘拐を意味してるので、間違った使い方ですが、キャトルミューティレーションの方がしっくり来るんですのね。日本のポップカルチャー的に「キャトルミューティレーション(動物の死体や内臓や血液を失った状態で見つかる怪奇現象)」の方がキャッチーです。
もちろんガチの誘拐ではなく、もっとポップな誘拐、つまり先輩の断れない飲み会の誘いであったり、生活指導の先生の呼び出しであったりで使うだけで、先輩や先生に誘拐されて惨殺とかではないです。
使用例)
「立川店の緒方ってやつ、仕事できるらしいじゃん、うちの部署にキャトらせてよ。」
↑こんな感じでポジティブに使うシーンもあります。
ずいぶん昔の言葉です。
個人的には未成年のころ、1999年が近づくにつれTVは様々なオカルト特集や、SFな海外ドラマが横行してましたので、その時に使っていた言葉な気がします。
その時期はどっぷりハマってまして、モルダーとスカリーの事をずっと心配してました。
あ、ついつい悪い癖で文字だらけのブログになりました。ごめんなさい。
真面目に商品紹介もします。
<F-LAGSTUF-F>UFO長袖Tシャツ
サイズ:S〜XL
価格:¥10,000+税
商品番号:11-10-1333-006
そでにカミナリがプリントされてるので重ね着とかでも使えそうですね。
他にもアダムスキー型UFOモチーフの帽子や靴下もあります。
<F-LAGSTUF-F>6パネルキャップ
価格:¥8,500+税
商品番号:11-41-5413-006
<F-LAGSTUF-F>UFOソックス
サイズ:フリーサイズ
価格:¥2,000+税
商品番号:11-43-1316-006
是非、この胸熱なアイテムもご検討ください。
(次回、個人的に重大発表あり!)
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