ブログをご覧の皆様、こんばんは!
本日も22時となりました。
毎度お馴染み?松原充(326)です!
本日は火曜日!
最近は固定の月曜日にブログ投稿ではなく、曜日をうろうろしております(笑)
さて、早いもので8月に入りました!
再び大阪府も緊急事態宣言が発令。本当であれば真夏の日差しを浴び、お出掛けしたいところですよね!
外で「暑いな〜」とか言いながら楽しくワイワイしたい夏。大好きなビールを外で飲みたいものです(笑)『我慢の夏』ですが、今年も休日の楽しみ方を考えたいと思います(笑)
8月に入っても楽しみ方は変わらない。
それがやはりファッションです!洋服です!
そのように“夏のファッション”といえば、小物使いが大切な季節!その中でも“eyewear”はこだわりを持って、身につけたいものですよね!
本日のブログはビームス ハウス 神戸で開催のイベント情報をお届けします!
最高に楽しみなイベント!!
このようなイベントを待っていました!!
【French vintage eyewear】
〜326の近隣店舗イベント情報〜
密かに眼鏡・サングラス大好き326がお届けします。
ビームス ハウス 神戸の看板スタッフでもあるゴリこと荒牧から素晴らしい写真が沢山届きました!
写真多めのブログにさせて頂きますね!
「松原さん、是非ブログ書いてください!」
ゴリさん作成依頼の熱い熱いメッセージありがとうございます(笑)
是非彼のページでもイベント紹介しておりますので、上記のリンクから飛んでみてくださいね!
【French vintage eyewear】を扱うお店。【Deadstock】というこだわり抜いたフレーム。
神戸北野に構えるお店それが、、、
【SPEAKEASY(スピークイージー)】
ビームスの入社当時にヴィンテージフレームの眼鏡が欲しくて、同期入社のスタッフ森安(現ビームス 立川所属)が勧めてくれたお店。「良い店あるよ〜」と連れてってくれたことが、私の中で【SPEAKEASY】を知ったきっかけです。ものすごいフレーム量とお店の空間に圧倒されたことを今でも覚えています(笑)
その店内がこのような雰囲気。
1920年代のアメリカ禁酒法時代のもぐり酒場の総称を【SPEAKEASY】というみたいです。オーナーの山村氏が拘りを持ち、この店名にするために、元々バーであった現在の場所を見つけることができたとのこと。
拘り深い話ですね!
こういう話、私自身も好きです(笑)
店名ネーム入りのボトルも酒場の雰囲気が漂う特別感、高級感満載。このeyewearの魅せ方までが一級品です。他も気になります(笑)

ヴィンテージ什器の引き出しの中にも物凄い量のヴィンテージフレームのコレクション。
本当に宝の山です。
フランスヴィンテージの特徴でも『クラウンパント型』は個人的にも好きです。厚さのあるフレーム。芯なしのフレームは幅広で厚みのあるものも多く特徴的です。
薄めの鼈甲の色出しも本当美しいです。
40年代の特徴でもあるクリアフレーム。ピンクローズと呼ばれるこのカラーリングも素晴らしいな〜欲しいです(笑)セルロイドはアセテートと違って、色出しが綺麗で肌馴染みも良いと言われています。そしてパントといわれるボストン型フレームも美しい。
そしてパリジャンと呼ばれるシェイプ。いわゆる四角いフォルムでもあるウェリントン型ですが、正方形に近いシェイプをしていることが特徴的です。シンプルですが、フランスヴィンテージの象徴ともいえるこちらのフレーム!
素晴らしく美しいです。
サングラス。最近街中でもよく見かけるようになったカラーレンズもヴィンテージフレームとの相性も良いですよね!更にeyewearを際立たせます!
本当に物凄い量の素晴らしいラインナップ。これこそ圧巻の【French vintage eyewear】の素晴らしいお店です。
ブランドシンボルの風見鶏。今回のイベントだけでなく是非神戸北野の【SPEAKEASY】の本店へも足を運んで頂きたい限りです。
今回ビームス ハウス 神戸にて地域に密着したイベント開催希望の声を上げたスタッフ梶谷。そしてその実現を叶えて頂いた【SPEAKEASY】の店主山村氏。
素晴らしいイベントの予感です。

最後に注目の開催日程はこちら!
今週末3連休です!予約制でもありません!
どのようなラインナップをご覧頂けるかもPOP UP STOREの醍醐味!ある意味当日の楽しみです!私は7日〜9日ビームス 梅田にてお店立ちのため、代わりに皆様に楽しんで頂きたいと上手く言っておきます(笑)
是非ビームス ハウス 神戸へ足を運んで頂ければ幸いです!
それでは長くなりましたが、今週の326blogはこのあたりで!本日の最後は【eyewear】の写真をお送り致しますね(笑)
最後まで楽しんで下さい!
今週もご覧頂き、ありがとうございました!
次回ブログもお楽しみに〜
松原 充(326)