
2020年秋冬シーズンにInternational Gallery BEAMSがおすすめする別注アイテムから厳選して6ブランドをご紹介。ここでしか手に入らないこだわりの詰まったアイテムをディレクター、バイヤーによる解説動画と共にご覧ください。

「抽象絵画的ブーツ」
ブランドのアイコン的モデルであるフロントジップブーツに、ドリッピング技法を用いてペイント。同じものが一つとしてないという、天邪鬼なファッションフリークのためのスペシャルアイテム。
フロントジップブーツ ¥188,000 +tax
ポーチ ¥25,000 +tax

「脱・定番」
”WEST MORLAND”は、型から完全別注したモデル。袖がデタッチャブル仕様かつスリーレーヤーファブリックを採用し、様々な季節に対応。レイヤードがより楽しくなるアイテムだ。
ブルゾン ¥39,000 +tax

「アートワークを足元でも」
90年代に人気を博したミリタリースニーカーを彷彿とさせながらも、ソールの厚さやノーズの長さなどが絶妙なバランス。アートなハンドペインティングを施せば誰にも真似できないコーディネートが完成する。
コンバットシューズ ¥16,000 +tax

「表裏一体」
ブラックとグレーのツートーンに別注。独特な金具遣いやデザイン性でハイファッションにも馴染むのが特徴。コーディネートによって表裏を使い分けることも。
2トーンポーチ ¥13,000 +tax

「伝統技法をストリートに」
日本古代から織模様として存在していた市松格子を刺子で表現した生地は、東北の工房で時間をかけて作られているもの。その刺子市松格子をオーバーサイズ気味のスウェットに落とし込んだ別注品。
刺子市松格子 プルオーバー ¥27,000 +tax
グラデーション染 プルオーバー ¥31,000 +tax

「プライドと革新」
長年パンツを作り続けてきたからこその美しいシルエットと穿き心地はそのままに、現代的モデルに挑戦。ハイウエストとディテールのギミックがマッチ、腰回りが一変する。
グルカパンツ ¥29,000 +tax