「亀の子束子(かめのこ たわし)」から「亀の子」の名前を受け継ぎ、新しく「スポンジのスタンダード」となるべく生まれた商品です。 商品開発にはコラムニストの石黒智子氏、パッケージデザインはグラフィックデザイナー・アートディレクターとして活躍中の菊地敦己氏の協力の元、スポンジに求められる機能をシンプルに見極め製品化されました。 一見ごく普通な四角いスポンジながら、こだわりが沢山詰まっています。
◎抗菌効果
銀イオンによる圧倒的な抗菌効果。使用から6時間経過時点で雑菌が検出されません。
◎使いやすい厚み
厚くするとコシが強くなりすぎ、薄いと頼りない。亀の子スポンジは握り心地が絶妙な27mm厚になっています。
◎水切れ・泡切れ＝清潔・長持ち
目を粗めにすることで水切れ・泡切れが良くなり、スポンジが清潔で長持ちします。
※スポンジホルダーとセットになった画像がありますが、使用例となりますので、ホルダーは別にお買い求めください

亀の子束子西尾商店 / かめのこたわしにしおしょうてん
初代社長である西尾正左衛門が東京都本郷真砂町で棕櫚(シュロ)製の亀の子束子を明治40年に発明しました。それから100年来、厳選した材料を使用し、現在でも高い技術をもつ職人の手によって様々なたわし製品が作られています。