「BEAMS JAPAN」にて＜みんな電力＞と協業した史上初となる電気販売イベントを開催

「ビームス ジャパン」では史上初となる電気の店頭販売を行います。2016年4月のオープン以来、日本のモノ・コト・ヒトを独自の目線でキュレーションしてきた＜BEAMS JAPAN＞。今回はコンセントの向こう側について考え、電気を産地で選べる『顔の見える電力』を国内唯一提供する＜みんな電力＞と協業し、『今や電気も”モノ”である』との認識のもと、電気をセレクトしました。

セレクトした電力は『高郷太陽光発電所（オーナー：会津電力株式会社／福島）』、『匝瑳飯塚Sola Share1号機（オーナー：千葉エコ・エネルギー株式会社／千葉）』、『高遠さくら発電所（オーナー：長野県企業局／長野）』の3つ。“電気にも産地がある”ことを知っていただくために、各地域の特産品も同時に販売します。

店頭で1,000円分（税込）の“でんきのカード”をご購入後＜みんな電力＞とご契約いただいたくと、初月度から3,000円分（税込）の電気料金が差し引かれます。
また、“でんきのカード”ご購入いただいた方には今回が初のお目見えとなるコレクターズアイテム『発電所カード』を差し上げます。更に、11月30日（土）まで（プレミアム100プラン）にお申込みいただいた方には、もれなく＜みんな電力＞製作の携帯用ソーラーパネル『solamaki2.0』をプレゼントします。
※『発電所カード』はお会計時にお渡しします。
『solamaki2.0』につきましてはご契約いただいた方に後日（12月以降）郵送いたします。
※対象プラン、契約期間、その他詳細に関しては、「ビームス ジャパン」店頭にてお問い合わせください。

2016年4月は電力自由化が実現した月。オープンから自由化後の電力と並走をしてきた＜BEAMS JAPAN＞だからこそ、産地のある電気の店頭販売を実現させることは、必然だったのかもしれません。