原田和明 展覧会 『話せば短くなる』を開催

2020.06.02

Bギャラリーでは初となる、原田和明の展覧会を開催します。『話せば短くなる』と題した本展では、昨年刊行された同タイトルの著書のなかで発表している過去のオートマタ作品に加え、本展初公開となる新作を併せて展示、販売します。
12世紀頃からヨーロッパで作られてきたとされるオートマタの制作を、原田は2002年より開始しました。2006年に渡英して大学院に通う傍ら、オートマタの第一人者であるマット・スミスの元で経験を積み、独自の世界観を築き上げてきました。原田が制作するオートマタの魅力は、一切手を抜かないこだわりのある作りはもちろんのこと、社会的側面から生まれてくる自由な発想とユーモアに満ち溢れており、ほかに追従を許さない唯一の表現となっています。
現在、国内外で人気の高いオートマタ作家の一人として活躍する原田和明の最新展に、どうぞご期待ください。

開催期間
6月13日(土) ~ 7月5日(日)
開催店舗
Bギャラリー(ビームス ジャパン 5F)
原田和明 在廊日
6月13日(土)・ 14日(日)

原田和明(はらだ・かずあき) / 二象舎

1974年山口県生まれ。2002年よりオートマタ制作を始める。2006年よりファルマス大学大学院で現代工芸コースを専攻すると同時に、オートマタ制作の第一人者マット・スミス氏の工房でも研鑽を積む。2008年に山口県山口市に工房「二象舎」を設立。オートマタ制作やオートマタコレクション展の企画、ワークショップなどを行っている。
https://nizo.jp

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