2020.05.31
南米ルーツのエレクトロニック・ミュージック興隆の立役者、Barrio Lindo(バリオ・リンド)の2ndアルバムはこのシーンを追う上で避けて通れない1枚と言えそうです! 本作では、アルゼンチン出身で現在はベルリンを拠点にするアーティストのバックグランドを想起させる、南米の伝統音楽の滋味深さとダンスフロアでの機能性が両立された素晴らしいクオリティの楽曲を聴かせてくれます。Quantic(クアンティック)がプロデュースを手掛けて話題を呼んだアルゼンチンのフィメール・トリオFEMINAのメンバーWesteが参加したセンチメンタルなヴォーカルトラックA-3、サックスのジャジーなフレーズが印象的なB-3は、アルバム中で特に際立った美曲です!