Erika Katagiri

＜Les vacances d’Irina：Alb. Biggr Splash dress＞肌触りの良いブラックリネンのフロントに入った伝統的な刺繍が気分を高めるロングドレス。首元を開けた軽快なスタイリングに、シューズでモダンな印象をプラスしました。※インターナショナルギャラリー ビームスにてWEB決済による通信販売を承っております。（電話番号：03-3470-3948）

＜CORMIO：cotton sweater＞ストレートなマキシ丈スカートに、CORMIO のニットのフェミニンなディテールがコーディネートを明るくします。※インターナショナルギャラリー ビームスにてWEB決済による通信販売を承っております。（電話番号：03-3470-3948）

＜Les vacances d’Irina：Basque Short Tops＞この春のムードにマッチしたショート丈のトップスに、RAF SIMONS のタイトスカートを合わせてモードな着こなしに。※インターナショナルギャラリー ビームスにてWEB決済による通信販売を承っております。（電話番号：03-3470-3948）

＜AKIRANAKA：Crochet knit dress＞繊細な表情のニットワンピースを、THE ROW のシューズでボリュームアップする事でリアルに。※インターナショナルギャラリー ビームスにてWEB決済による通信販売を承っております。（電話番号：03-3470-3948）

＜Meryll Rogge：Daisy Cable Knit＞メンズライクなスタイリングに、ティニーなパールがフェミニン。※インターナショナルギャラリー ビームスにてWEB決済による通信販売を承っております。（電話番号：03-3470-3948）

＜Les vacances d’Irina：Basque Short Tops＞バスクシャツにデニムとローファー。ラフなスタイルをジュエリーとビンテージのコットンドレスがドラマティックなムードをプラスします。※WEBよりインターナショナルギャラリー ビームスでの「試着お申し込み」が出来ます。

CORMIO のフェミニンなニットに合わせたデニムスタイルにムードをプラスする Les vacances d’Irina のベルベットバッグ。「TheSightRoom」にて11/10より開催するInternational Gallery BEAMS POP UP SHOP にて Les vacances d’Irina クローズアップしております。ぜひ遊びにいらして下さいませ。

＜Les vacances d’Irina：A special Harris tweed dress＞原宿でのLes vacances d’Irina POP UP SHOP は明日11月3日まで。第二弾として「TheSightRoom」にて11月10日よりInternational Gallery BEAMS POP UP SHOPでも Les vacances d’Irina のアイテムが並びます。

＜SSONE：Folklore Dress＞休日に選んだのは、ロンドンデザイナーの可愛い一着。

＜Les vacances d’Irina：Mo Dress＞暑い時期にぴったりなピュアコットンを使用したワンピース。マダガスカルのラフィアハットと、長く愛用している THE ROW のバッグ合わせ、涼やかながらメリハリのあるスタイリングに。

＜P.Le Moult：Sailor LongShirt＞着心地の良いナイトウエアに、スカーフを巻いてタウンユースに。

Photocopieuのコーデュロイワンピースは、サイドに少し深めに入ったスリットがポイントです。プラットフォームブーツとコーディネートすることで今年らしいスタイリングに。ワードローブにブラックが多かった方にもお薦めのブラウンカラーです。

今シーズンのseya.のサファリワンピースを軽い羽織りとしてコーディネート。シルク混の良質な生地は質感と着心地共にお勧めな一着。サファリをイメージして、ヴィンテージのスエードトップスと501をインナーに着用。 SOPHIE BUHAI のゴールドネックレス、Marie-helene de taillacのアクアマリンリングのジュエリーもポイントです。

今期、大活躍のPOSTELEGANTのサテン素材のオーバーサイズトップス。今日はseya.のシルクスカートにインしてコーディネートしました。生地の質感、色目、着心地、全てオリジナルの雰囲気で気に入っています。seya.のシルクスカートは皺になり難く、着心地が良いので、これからの季節も軽めなトップスと合わせて着用したいアイテム。SOPHIE BUHAIやインディアンジュエリー、ビンテージなどのシルバーアクセサリーで統一しました。Adieuのレースアップブーツはメンズライクなイメージで履いてます。

今シーズンは＜Maison Flaneur（メゾン フラネール）＞の洋服に惹かれています。デイリーウェアでありながら、品質の良さを一点一点に感じます。今日は、ワッフル編みのコットンニットをモノトーンなコットンスカートに合わせました。ミリタリーサーマルシャツの編み地がメンズライクな素材使いですが、袖はたっぷりとしたバルーンスリーブが着心地が良く、女性らしく気に入っています。夏らしい＜PB 0110＞のレザーパイピングのナイロンバッグをコーディネート。スポーティーで軽量なので、使い心地が大変良いです。アクセサリーは全てシルバーで統一。ブレスレットは＜Orville Tsinnie（オーヴィル ツィニー）＞のインディアンジュエリー、イヤリングは＜SOPHIE BUHAI（ソフィー ブハイ）＞です。

ロシア人デザイナー＜VIKA GAZINSKAYA＞のスウェット生地のジャンプスーツに、＜TOGA＞の春夏コレクションのジャケットをコーディネート。グレンチェック柄に、肩パット入りのショルダーとビッグシルエットが特徴の今シーズンらしいアイテム。ウエストをベルトでとめると、シルエットにメリハリが出るのも魅力です。足元は軽やかなフラットシューズを合わせました。＜VIKA GAZINSKAYA＞の魅力的な新作も沢山入荷しております。

フェルメリスト ビームスで取り扱い中のMartin GrantのケープブラウスにBiyanのシルクスカートを合わせ、軽やかで上品なコーディネートにしました。シャツは首元がドローストリングの為、胸元の見せ方を変えることが出来ます。今日はジュエリーもワンポイントとして見せたかったので、少しだけ絞っています。アクセサリーは、全てMarie Helene de Taillacです。当店でも取り扱い中です。美しいカラーストーンが沢山揃っていますので、是非見にいらしてください。

お気に入りのブラックドレスの中でも今日はフェミニンな雰囲気のアイテムを選びました。 Vemeerist beamsで展開中のコペンハーゲンのデザイナー、〈Cecilie Bhansen〉の新作ドレスです。タップリとした生地の中に身体を通した時、ただ可愛いだけではなく大人の女性も受け入れるたくなる可憐な一面を持ち合わせている洋服なのがよく分かります。首元や型のシルエットが本当に綺麗です。首と耳には華奢なゴールドジュエリーを合わせました。いつも身につけている〈marie-helene de tailac〉のジュエリーです。足元は少しマニッシュに、〈Alaia〉のオックスフォードシューズをコーディネートしました。

私は春になると必ず手軽な羽織が必要なのですが、今年も大活躍のCOATEのコットンブルゾンの出番です。芯糸のコードを挟んだことで立体感のあるシルエットになっている素敵なブルゾンです。インナーには今シーズン購入したお気に入りMAISON FLANEURのポロニット。 クォータースリーブがなんとも女性らしいです。艶のある素材とマットなコットン素材を組み合わせ、白のグラデーションを表現したトップに、シアサッカーのペインターパンツを合わせてマニッシュな印象にしました。クラフトマンシップ溢れる、COATEのポップアップストアを、3月16日から4月1日まで開催します。本当に素敵なお洋服です。是非見にいらして下さい。

今シーズン、入荷を心待ちしていたMadison Flaneurのアコーディオンプリーツのロングスカート。重量感がありそうですが、着心地がとても良く、ピュアコットンという点も嬉しいアイテムです。今日はThe Rowのビスチェとコーディネートしました。後ろ姿が特徴のお気に入りウェアです。今年は大活躍の予感がするスカートです。