与那嶺 凜

オーセンティックなフライトジャケット。でも、この玉虫調のナイロンツイルの生地仕様は見たことがない。角度や光の加減によって異なる表情を見せます。カタチはL-2型がベース。さっと羽織れて重ね着にも重宝します。是非チェックしてみてください。

見たことのない？生地のムード。新鮮だけど、カタチはどこか落ち着きを感じる。インナーも、これでもかと言わんばかりに柄を重ねてみる。フランネルやウールに、コットンナイロンのサテン。異素材合わせもイイ。赤と青を主軸に構成していて、意外に綺麗にまとまります。

NEW ERA × BEAMS PLUS with LOOPWHEELERのキャップ。ループウィラーのスウェット生地がウリなわけですが、、、この裏毛のループが肝です。デザインの良さはもちろんのこと、被り心地も、最高。ブログでも紹介しております。是非チェックしてみてください。

これからの季節にしたいミドルウェイトのシャツをアウター代わりにしたシャツonシャツのスタイル。こちらのクルーザージャケット型のアドベンチャーシャツは、ざっくりと太番手で織られた生地がムード良く、チェック柄の上からさらに別のカモプリントが施されているのも良い雰囲気。クラシックなムードと現代的なムードを兼ね備えたおすすめの逸品です。ちなみに、インナーのワークシャツもかなりおすすめ。是非あわせてチェックしてみてください。

REMI RELIEFの別注デニムジャケット、所謂2nd型。身幅広め、着丈短めの"らしい"シルエットに、同ブランドならではのリアルなエイジング加工。是非一度お試しください。インナーに合わせたワークシャツや、組下のパンツも、オーセンティックなアイテムベースに、生地や色柄・プリントを作り込んでいて、非常におすすめですよ。これらも是非あわせてチェックしてみてください。

好評開催中のSPORT COAT Fairよりおすすめ生地を、、、BRISBANE MOSSのコーデュロイです。上質なコットンをふんだんに使用した、しなやかで上品な光沢感が魅力的。こちらは以前紹介したものよりもやや太め、中畝程度？？ ツイードやフランネルとはまた違ったムードをお楽しみください。

HARRISONS OF EDINBURGHのフランネル生地バンチ、"WORSTED&WOOLLEN FLANNELS"。フランネルらしい肉感と毛羽立ちのある紡毛（ウーレン）と、サキソニーのような軽やかさ、滑らかさも待ち合わせた梳毛（ウーステッド）の生地が展開されています。最上級の原毛をしっかりと打ち込んで織り上げられたハリ・コシのあるフランネル生地を、是非お楽しみください。

好評開催中のSPORT COAT Fairよりおすすめ生地を、、、BRISBANE MOSSのコーデュロイです。上質なコットンをふんだんに使用した、しなやかで上品な光沢感が魅力的。こちらはやや細畝。スポーツコート単体でも、スーツとしても、おすすめです。ツイードやフランネルとはまた違ったムードをお楽しみください。

好評開催中のSPORT COAT Fair、、、個人的におすすめの生地。HARDY MINNIS社のHARRIS TWEED。よく聞くハリスツイードの名前ですが、こちらは英国の老舗マーチャントによる独自の生地バンチです。この写真はほんの一部。是非一度店頭でご覧になられてください。自分も以前にこちらの生地でつくって愛用しています。

好評開催中のSPORT COAT Fairよりオススメ生地のご紹介。言わずと知れたFOX BROTHERSより、"SPORTS JACKETING" 。上品なラムズウールを贅沢に使い、ふっくらとした柔らかな風合いが特徴。しっかりとした打ち込みで、仕立て映えも間違いなし。クラシックでありながらどこか都会的なムードが高まる生地バンチです。是非チェックしてみてください。

待望の再入荷。長らく欠品しておりましたBARACUTA G9のMID NIGHTカラーが店頭に並んでおります。コットン100%の生地（今は化繊混紡が大半）、往時のムードを感じさせるクラシックフィット（今は細身のものが大半）、ダブルジップフロント、定番の赤いフレイザータータンチェックではなく、より大人顔のブラックウォッチの裏地、、、そして、Made in England。間違いないアイテム、是非チェックしてみてださい。

アノラック、オープンカラーボタンダウンシャツ、ストライプTシャツ。まだ暑いですが、こんな重ね着をしたいですね。アイビーなムードも醸しつつ、今の気分で、、、それぞれ異なるグリーンでまとめつつ、、、柄と柄の組み合わせも、、、良い感じ。是非チェックしてみてください。

PEG Vertifield Shirt。ヴィンテージムードもありつつ、デイリー使いし易いシャンブレーシャツ。たっぷりととられたサイズが今の気分。一年着て、少しずつ色落ちし始めたかな。

BEAMS PLUSの無地ポケTは、杢糸による表情ある生地の見え方と、柔らかでやや薄手なウェイトが良い。大人のカジュアルスタイルにどうぞ。ジャストフィットでも、サイズアップでも、おすすめ。

人気の高まるナバホパール。スタイリングのアクセントとして。はたまたペンダントトップと組み合わせても。。。大きさ・サイズともに良い感じに揃っています。

Jesse Robbinsのリング。派手さはないけど、存在感はある。オールドスタイル。

Jock Favourのバングル。独特の重厚感がヘリテージなムードを加速させる。

Aaron Andersonのリング。ザラっとした"ならでは"の質感が無骨なムード。でもどこかキャッチーにも見えるか？是非。

Harrison Jimのリング。鮮やかなオレンジ色のスパイニーオイスターが目を惹きます。無骨なムードを持ちつつ、ファッションとしても合わせ易い。

Harrison Jimのペンダントトップ。リーフモチーフ。どっちもカッコイイ。革紐でも、チェーンでも、はたまた、、、？