井口 壱晟

【25FW リコメンド】 〈TITO ALLEGRETTO〉のライトブラウン（サンドベージュ）カラースーツを主役に、ブラウン系のカラーで構成したスーツスタイル。 合わせたアイテムの素材感などで、ほんのりスポーティな印象に。 この秋冬シーズンはブラウン熱が高まっておりますので、是非お試しください。

【25FW リコメンド】 「ビジネスカジュアルが進んでるから、割と気楽な格好でいいんだよねー」 の、最上級に色気と拘りを感じれるようなコーディネートを目指して。 〈TAGLIATORE〉のニットジャケットは、新色のワインレッドが抜群に良い色目。 ワインレッド×ブラック×オフホワイトで、大人の余裕がありながらも引き締まった印象に。 足元が少し重たい気もしますが… 気分に合わせて、ホワイトやグレーに変えて頂いても良さそうです。

【25FW リコメンド】 〈Doriani〉のスーパー180'ウール中綿ベストを主役に、〈FILIPPO DE LAURENTIIS〉のデザイン性のあるニットを合わせて、大人の余裕を感じるオフスタイルに。 パンツは〈ROTA〉のグレーサキソニーで、色を馴染ませながら。 素材感は柔らかく、色目はストイックに。

【25FW リコメンド】 〈TITO ALLEGRETTO〉のチェックジャケットを主役に、極々シンプルでシックなコーディネート。 〈LORENZONI〉のハイネックニットと〈BEAMS F〉オリジナルのコーデュロイパンツを合わせ、ホワイト〜グレー〜ブラックのモノトーンスタイルに。 これをベースとして、インナーやパンツを変えていく、チーフやネッカチーフで要素を足していく。 スタートとなるコーディネートを意識しました。

【25FW リコメンド】 〈KIRED〉のカシミヤブルゾンを主役に、ブランドらしさのあるラグジュアリー&スポーティな印象のスタイルで。 ベースボールブルゾン型、デニム、スニーカーとアイテム名だけを聞けば少しラギットなイメージになりますが、サイズ感と素材感でグッと引き締まった大人の印象に。 〈PT TORINO〉のブラックデニムと、〈HENDERSON〉のホワイトディアスキンスニーカーでシンプルなカラーコーディネートに。 インナーをモックネックにしたのもポイントです。

【25FW リコメンド】 〈BEAMS F〉オリジナルのストレートなグレンプレイドジャケットを主役に、モダンな〈LORENZONI〉のブラックハイネックニットを合わせて。 パンツは太さが出るように、〈MASSIMO CORRADO〉のチャコールグレーを。 基本的にモノトーンのストイックスタイルですが、首元の〈Holliday & Brown〉ドットスカーフのドット柄にのみほんのりブルーを。

【25FW リコメンド】 〈BEAMS F〉オリジナルハンドメイドラインのストライプスーツを主役に、シーズンならではの〈FRANCO BASSI〉カシミヤウールのソリッドタイを合わせて。 ダークトーンですが、ヘリンボーン+ストライプと印象の強いスーツなので、シャツ&チーフにパターンを入れ、タイはソリッドに。 秋冬シーズンの方が装いは楽しくなりますね。 寒くなるのが待ち遠しいです。

【25FW リコメンド】 〈BEAMS F〉オリジナルハンドメイドラインのチェックジャケットに、〈Brilla per il gusto〉オリジナルのシャンブレーウェスタンシャツ、〈IGARASHI TROUSERS〉のオフホワイトコーデュロイパンツを合わせて、ラギットさの中にクリーンな印象をプラス。 タイ・ネッカチーフなどの要素は省き、極シンプルな合わせ方に。

【25FW リコメンド】 〈Finjack〉のシャドウグレンプレイドジャケットを主役に、〈LORENZONI〉のハイネックニット、〈PT TORINO〉のストレッチコットンパンツで、モノトーンの上下にインナーのパープルがしっかりと映えるように。 ジャケットもウールコットン素材のジャージ生地なので、ジャケットもパンツもキチンと見えて楽々な着心地。

【25FW リコメンド】 〈Brilla per il gusto〉オリジナルのブラウンホップサックジャケットを主役に、シンプルながらもシーズンらしい素材感を楽しめるコーディネート。 インナーのグリーンをキーカラーに、アースカラー系統でまとめました。 チーフのブルー系がアクセントに。

【25FW リコメンド】 〈Brilla per il gusto〉オリジナルのカシミヤ×コットン素材コーデュロイジャケットを主役に、〈FILIPPO DE LAURENTIIS〉のブラウンカラーモックネックニット、〈ROTA〉のブラウンカラーハウンドトゥースパンツで、優しさのあるカラーバランスに。 コーデュロイの土臭さを中和し、柔らかな印象に。

【25FW リコメンド】 〈BEAMS F〉オリジナルのハンドラインジャケット。 ［DORMEUIL］のアルパカ素材を用い、柔らかさとハリコシを兼ね備えた一着に。 ブラック×ブラウン×ベージュのチェック柄の為、黒靴でも茶靴でも合わせて頂けます。 久しぶりの入荷であります、〈GTA〉の名品モデルHERRICKのカーキカラーと合わせて、ラギットなカラーコーディネートに。 インナーとシューズはブラウンで、散らからないように。 ジャケットの柄を際立たせる為に、チーフは無しにしています。

【25FW リコメンド】 〈CINQUANTA〉の2nd型スエードブルゾンを主役に、〈Drake’s〉のボタンダウンシャツ・〈BEAMS F〉オリジナルのデニム…と、らしさ溢れるアイテム達と組み合わせたラギットなコーディネート。 コテっとしたアイテムばかりを用いていますので、極力シンプルに要素を足さずに。

【25FW リコメンド】 暑い季節は長いですが、洋服が楽しくなってくるのはやはり秋冬シーズンかなと。 〈Finjack〉のブラウンカラーハウンドトゥースジャケットを主役に、秋冬シーズンらしさのあるカラーバランスで。 インナーに〈GRAN SASSO〉のコットンニット、パンツに〈BRIGLIA 1949〉のコットンパンツを。 通年寄りのアイテムと合わせる事で、より長くより早く楽しんで頂けるように。

【25FW リコメンド】 暑い季節が長いですが、洋服が楽しくなってくるのはやはり秋冬シーズンかなと。 〈BOGLIOLI〉のライトフランネルジャケットは、ブラウンカラーの4つボタンダブルブレステッドと洒落に洒落た1着。 春夏シーズンのカットソーと通年物のデニムで合わせる事で、より長くより早く楽しんで頂けるように。

【25FW リコメンド】 早いもので、秋冬シーズンのアイテムも徐々に店頭に並んで参りました。 毎シーズンそうですが、その中でも通年使えそうなモノやシーズンに捉われなくて良いモノもございます。 その代表格が〈ARMA〉のレザーシャツブルゾンかなと。 新色のボルドーは、キレイな赤茶色が秋めいた色使い。 少し先のお話ですが、装いは秋らしさを…でも、まだまだ残暑が厳しい…という中で、色使いに秋冬らしさを、使うアイテムは極力軽く涼やかに。 そんなイメージのコーディネートです。

【25SS セールリコメンド】 〈TAGLIATORE〉のグレンプレイドジャケットが、まさかのセール化… シーズンらしい大柄のグレンプレイドは、ブラックではなくネイビーカラー。 使い勝手の良さは勿論ですが、ベーシックかつ洒落た印象という魅力を兼ね備えた一着です。 今回はベーシックに、〈BEAMS F〉オリジナルのネイビーカノコポロと〈PT TORINO〉のグレースラックスで、程良く軽めなビジネススタイルに。

【夏だからこそ…】 〈S.MANO〉へ別注をかけた、ドローストリングバッグ。 暑くなる季節は装いも軽くなり、用いるアイテム数も少なくなりがちです。 そんな時、洒落感がありながら容量もしっかりと確保出来ており、抜群の存在感を放つバッグがあるというのは非常に心強いかなと。 特にこちらのグレーヌバックに関しては、一期一会感がより強いかなと思います。 シーズンを問わずお使い頂けますので、即戦力として是非。

【25SS セールリコメンド】 〈Brilla per il gusto〉オリジナル、カシミヤコットンポリウレタン素材、所謂ミックスファブリックのベージュスーツがセール化に… 同じくセール中の、〈BEAMS F〉オリジナルのブラウンストライプシャツと〈FRANCO BASSI〉のペイズリータイでエレガントながらもほんのりラギットな雰囲気に。

【25SS セールリコメンド】 〈BEAMS F〉オリジナルのシャドウグレンチェックスーツが、衝撃のセール化に… こんな洒落たスーツ、セールで良いんですか…？ MARLING&EVANS社のウェイトのある、ソリッドでドライタッチな抜群の生地感。 〈BEAMS F〉オリジナルのエンドオンエンド（刷毛目）のシャツと〈Seaward & Stearn〉のストライプタイで、グレー&パープルのエレガントなカラーコーディネートで。