崎野 文太

華やかなオリエンタルなムードを感じられるカーディガンスタイルです。 今の時期、朝晩の羽織が必需品。 開襟シャツだから出せる荒っぽさと、ポップなカラーリングのアンバランスさが好みです。 緩やかなサイジングで、リラックスしてご着用いただくのがおすすめです◎ 是非。

IndigoとNavyのコントラストを感じられるレイヤードです。 ニットポロとベストを合わせることは中々無く、何故だか敬遠しがちですが、和紙素材を使用したこちらのポロは、リラックスしたサイズ感と緩やかな衿幅により、ナチュラルに開き、ベストと重ねることで同色のコントラストをより楽しめます。 皆様も是非。

BEAMS PLUS GOSEN KNITを着用いたしました！ シャリ感のある和紙素材は、肌あたりも良く、メッシュ地で構成されている為、夏場に涼やかにご着用頂けます！ 今年はBLACK、NAVYの2色が新登場しております！ 日本が世界に誇るGOSEN KNITをご堪能ください！ ※山田(兄)、﨑野 Mサイズ着用 　坂本Sサイズ着用でございます！

BEAMS PLUSのペインターパンツ、ワンウォシュモデルの"変進開花"でございます！ 約3年着用したこちらは、自然なブルーに変化していき、ステッチの周囲も通常のものより、かなりクッキリとした表情なのが伺えます。 生地も柔らかく馴染んできている事に喜びを感じられる、育て甲斐のあるデニムです！是非！

古着で見かけるヒッコリーストライプのワークシャツは、若干のゴワつきを感じる事が多いですが、本アイテムは体の動きに合わせた、柔らかな質感を表現出来るのが、現代的で着やすいなと思います。

WAREHOUSE&CO.別注のハーフジップ スウェットが入荷致しました！ こちらは完全新型となっており、必見のアイテムです！ 若手2人でにこやかに着用させて頂きました！ 是非！

先日の出勤時、スタッフ3人がMOTOのレザーサンダルを着用した日がございました！ まだまだ暑い夏が続く中、軽快さを演出しつつも、大人なムードも感じさせる逸品です。 それぞれレザーの質感や、加工感が違うものを着用しているのも、PLUSらしいのかなと思います、、笑

＜Sperry TOP-SIDER＞別注 MIL CVOを着用しております。 暑い夏の日でも、爽やかな気分にさせてくれる一足です！ 快適な履き心地を実現するインソールと、走り出したくなるような軽さが魅力的。 様々なライフスタイルに適応し、一色のみならず複数色欲しくなってしまうような逸品です！是非！

REMI RELIFE別注のカバーオールをメインに着せつけています！ この時期ならではの、ライトオンスのブルゾンとショーツのスタイルは、季節感もありながら、朝晩の肌寒い時にも対応してくれる万能スタイルです！ 是非ご参考までに！

BEAMS PLUS別注 BARACUTA G9です。 身幅やアームにゆとりを持たせたデザインは、ジップを閉めると、このように膨らみのある雰囲気に。 ダブルジップ仕様になっているので、少し開けて、抜け感を楽しむのも◎ クラシックなアイテムだからこそ、オーセンティックにも、着崩して頂くのも両方お楽しみ頂けるかと思います。 是非！

BEAMS PLUS名物の一つとなっているのが、「予期せぬリンクコーデ」。 この日は、山田 広志(兄)とモヘアカーディガンがリンクしました。 同じ素材でも、色や柄が違えばここまで、合わせ方が変わってくるのも面白い所かなと思います。 今期、調子が良すぎたモヘアシリーズ。 まだまだ活躍してくれますので、是非‼︎

ホリデーシーズンにぴったりなノルディック柄のソックスです！ 一見柄が多すぎるように見えますが、メインカラーのトーンが落ち着いているので、日々のスタイリングに容易に合わせることが可能です！ ギフトにも是非！

WARE HOUSE & CO.のハイネックTシャツが今シーズンも入荷致しました！ 去年はホワイト、グレーの2色展開で即完。 今季は新たにオートミールも仲間入りしました！ ブラウンのスウェットやニットに合わせたいなぁと考えております！ 毎年人気のアイテムなので、是非お早めに！

現在絶賛開催しております、MOTO オーダーイベント期間限定のアイテムが入荷しております。こちらは、ドイツの「Collonil」という、ケアアイテムを多く取り扱うトップブランドとの別注アイテム。革全体にバランス良く栄養を与え、深みのある仕上がりに。ブラックは、ケアをしながら色を足すこともできます。シューズはもちろん、バッグやその他革小物にも使用可能なので、汎用性の高いレザークリームとなっております。 是非この機会にいかがでしょうか！

"足下事情"それぞれパンツ、ソックス、シューズと、トーンの違うホワイト系の色味をグラデーション感覚で。 真面目に綺麗に見えるホワイトも、組み合わせ次第で、遊び心を発揮する事が出来ます。 他の色味でも試してみたい、グラデーションシリーズです。

"男の勝手口"トップスの赤を基調にしたチェックと、デニムのブルーを両方兼ね備えた マドラスチェックのバンダナ。 コテコテな色合わせですが、このくらいのマッチング具合が今の気分です。

"男の勝手口" ポケットチーフ代わりに、マドラスチェックのバンダナを。 カジュアルジャケットなので、あえてのラフさを演出しました。 インナーの、マドラスチェック ボタンダウンシャツとの色合わせもポイントです。

"男の勝手口" 抜染プリントの手法を用いられたバンダナ。生地はWAREHOUSE&CO.らしいインディゴ染めが施されています。 そんなバンダナに合わせたくなるのは、やはりデニム。 インディゴのように渋く、粗野に、歳を重ねていきたいというメッセージを添えて、、

BATONERのパックTシャツ。 生地は程よく厚みがあり、透け感などもありません。インナーには勿論、一枚着にも大変おすすめです。 一押しカラーはTAUPE。 BATONERらしい、上品な色合いをお楽しみ頂けるアイテムです。

バンドカラーリネンシャツは、着心地はもちろん軽いのですが、少し長い着丈と余裕のある身幅が独特な雰囲気を演出してくれます。 過ごしやすい今の時期は、軽快でゆとりのあるシルエットの物が個人的な好みです。 ボタンを開けて羽織として着用するも良し。 ボタンを閉じて真面目に着用するも良し。 お好みの合わせ方をお楽しみください。