ファッション&クラフトビール日記 Vol.3 SUBUのサイズ選びについて / 山梨県のビール「Belgian IPA」

2023.12.15


新宿駅ナカよりこんにちは、渋谷です。

ファッションとクラフトビールをテーマに、毎週(金)ブログを更新しております。

20代〜30代のための ファッション&クラフトビール日記 Vol.1はこちら ビームス ニューズについて / デンマークのビール「ミッケラー」

20代〜30代のための ファッション&クラフトビール日記 Vol.2はこちら Hyogo Leatherの購入品 / 岩手県のビール「ドラゴン アイ スノー」



さて、本日は冬の定番〈SUBU〉のご紹介。


SUBU / NANNEN サンダル 2023
価格:¥7,480(税込)
商品番号:33-44-0017-536

まず見た目が可愛いですよね。

SUBUは、「寒い冬でも暖かく、裸足のままでも外に出れる」という想いのもと、2016年にスタートした東京ブランド。



↑これは去年のモデル

つつみこまれるような履き心地がクセになります。


↑これはNANNENのブラック

更なる履き心地と快適さを求めて、毎年アップデートを繰り返しているそう。


付属の袋は様々なシーンで活用いただけます◎

ちなみに、今年の別注モデルはこんな感じ。


SUBU × bPr BEAMS / 別注 セメント カモフラージュ サンダル 2023
価格:¥6,380(税込)
商品番号:33-44-0034-536

トレンドのY2Kスタイルにも取り入れやすそうな雰囲気、最高です。


SUBUは、サイズ選びが難しかったりします。

足の形がそれぞれ違うので、履き心地も変わってくるのです。

後悔しない秘訣は、

ちょっと小さいかな?」

というサイズを選ぶこと。

SUBUのソールは4層構造になっており、履き続けるにつれてソールがやや沈んできます。

「足の形に合ってくる」ような感覚で、フィット感が新品の時と比べて変わってくるんですね。


例えば、私は普段26.5cmのスニーカーを履くことが多いです。

所有しているのは、サイズ2を一足、サイズ1を二足。どちらも1年以上履いていますが、サイズ1がベストなサイズ感だと感じています。

今は色々なショップ様で取り扱いがあるので、機会があればぜひ試着してみてください。それでもサイズ選びで迷った際は、お気軽にスタッフまでお問い合わせください^^

(クリスマスにもおすすめです!)



さて、ビールのお時間がやって参りました。本日のクラフトビールは、こちら!


「FAR YEAST BREWING COMPANY」

東京都心から約2時間、多摩源流の大自然から生まれるビール。

元々、東京の拠点を持っていた会社なのですが、『もっと美味しいビールを作ろう』という思いの元、清らかな水を求めて山梨県に醸造所を移したそう。

2020年より東京→山梨に拠点を移し、町おこしや社会貢献活動を通してビールの可能性を広げるブランドです。

飲んだ感想は率直に、「クラフトビールっぽい!」ということ。


一口飲むと、東京らしい香りを感じられます。


東京土産としてはもちろん、ビールに詳しい方にもお勧めしたい一本です。

新宿にお立ち寄りの際は、ぜひお試しください!◎

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渋谷天人