アイヌの針入れ vol.2

2020.12.11

こんにちは、ビームス ジャパン 5階からお届け!

fennica STUDIOの水溜です。


前回は<藤戸幸夫>さんの針入れをご紹介しましたが、

今回は<瀧口健吾>さんの針入れを。




<瀧口健吾>針入れ2
価格:¥9,000+税
商品番号:66-99-4693-468


こちらは木彫り作家<瀧口健吾>さんによる針入れ。

瀧口さんは高校卒業後、本格的に木彫りを始めました。



木を扱うのは男性の仕事、

針を扱うのは女性の仕事、とされていたアイヌ民族。

このチシポに貴重とされていた針を入れ、肌身離さず身につけていたそう。



先端の留め金として、江戸時代に広く流通した寛永通宝という銭貨を使っています。





<瀧口健吾>針入れ
価格:¥9,000+税
商品番号:66-99-4632-468


そして、こちらは<fennica>別注でイチイの木と先端には鹿の角を使って製作していただきました。




このように木の部分をスライドすると、

実際に針が収納されています。

お手に取るときはお気を付けください。


革紐を通し、首から下げたり、バッグに付けたりして身に付けるのもいいかと。




その他にも、



白樺のバターナイフ、



柔らかく彫りやすいイチイの木を使用したサラダサーバーもあります。



瀧口さんのお父様、政満さんは阿寒湖の木彫作家、三大巨匠のひとり。

このサラダサーバーは、政満さんが遺した作品を自分なりに解釈して作ったもの。


シンプルで丸みのあるライン。

素朴で日常に馴染むサラダサーバーになるのでは。




fennica thingsの阿寒湖とアイヌでも、瀧口さんの紹介がありますのでぜひ読んでみてください!




※個体差があるため、通信販売は行っておりません。

予めご了承ください。




TEL:03-5368-7304



ビームス ジャパン 5階 水溜