流星少年

2018.11.04

お店でも、ビーミング by ビームスでも無い、個人的なブログを始めることにしました。

ブログというか、日記に近いような。

まぁ、適当な頻度で更新しよう。



先日、ビーミング by ビームス Eコマース担当の伊藤に、「ビデオ用に何か音源作ってよ。」と頼まれた。


弊社オンラインショップの新コンテンツ『ビデオ』では、著作権やら何やらの関係で音楽の挿入が基本的にはNGになっている。

そう、著作権の問題ならば自作ならオッケーなのである。


伊藤から「ビデオではメンズもウィメンズも、なんだったらキッズも全部紹介していくから、どれにでも使えるやつ」とリクエストを受けた。

自宅に帰り、まずは考える。ギターを弾く前に考える。大人の男女から、幼い子供、それらに共通することは何なのかなと。


そんな時、ふとこんなことを思い出した。



『うまい棒を、10000本買う』


こんなこと、ちっちゃい頃には夢のようやったやろ?出来るわけないし、叶うわけもない。届きもしない夢。

でも、大人になった今、多額ではあるけど10万円を払えば、その夢は叶ってしまう。


『うまい棒を、10000本買う』


という夢には、何ら変わりはないんだけども、大人になってから叶っても、子供の時のような感動はそこにはない。


そんな話を、12年くらい前かな?当時組んでいたバンドのボーカルに話をされた。

それから、みんなで『流星少年』という曲を作った。


あー、大人にも子供にも、夢は必要だなって。

だから、伊藤くんには『流星少年』のイントロをアレンジして贈った。

ドラムは打ち込んで、ギターは6本も重ねた。まぁ4本で出来る内容なんだけど。


私のビデオにも、自作のBGMを挿入している。

何となく伊藤くんとの共通点があった方が良いかなと思って、同じキーの高さとテンポに設定した。どちらか一方のビデオを見てから、もう一方に移った時、違和感無く、すんなり受け入れてもらえるように。


そんなこんなで、伊藤くんのビデオ、見てあげて下さい。


因みに私が当時組んでいたバンドは、現在『モケーレムベンべ』という名で活動をしています。私がいた頃の曲の中で、唯一『流星少年』は、今でも演奏している。私のギターリフは無いけどね。

『ふらふら道中』という曲が、私は大好きです。


バンドを辞めたことは、正直言えば後悔をしているけども、崎山蒼志くんのような、さながら才能の塊みたいなのが現れると、私はこっちの道で良かったのかなと思う。

うん、良かったよな、きっと。


「叶うことで意味を無くした幼い願いは、いつからか『あの頃』と呼んだ夢の中で、今も変わらず笑ってる。」


大好きな、流星少年の歌詞の一部です。