いかがでしょうかVOL.84 春の日にコートを羽織って<Traditional Weatherwear>

脇山 克洋 2021.02.19

どうもワキヤマです。

ブログをご覧いただきありがとうございます。


寒い日が続きますが先週末は春らしい気候になり、冬物のアウターで自転車に乗っていたら汗だくになりました。


寒暖差が激しいので着るものを迷ってしまいますが、そろそろ春物のアウターが欲しくなるところです。


そこで今回はこちら


Traditional Weatherwear(トラディショナル ウェザーウェア)>新しくなった別注モデル。



Traditional Weatherwear × BEAMS / 別注 Manchester
価格:¥19,000+税
商品番号:11-19-1414-118


いかがでしょうか?

このドレープ感。


Traditional Weatherwear>というと、<MACKINTOSH(マッキントッシュ)>がプロデュースした新ブランドであり、英国の伝統的なエッセンスを取り入れた上質なウェアを世に送り出してきました。

ブランドの定番モデルを基に、現代的なフィッティングに再構築した<BEAMS(ビームス)>のEXCLUSIVEモデル。


その名も『Manchesterマンチェスター』!!

スタンダードなアイテムをゆったりしたサイジングに置き換えるのは最近の流れですが、<BEAMS>のメンズカジュアルでは昨シーズンからイギリスのムーブメントにフォーカスしたアイテムをラインナップしており、上質な伝統的なウェアでありながら、”今の気分”を詰め込んだモデルに仕上がりました。


撥水加工されたナイロンの生地を使用。

レインコートとしても着用して頂けますが、パッカブルポーチ付きで旅のお供にも便利です。(早く、気兼ねなく旅行が出来る日が待ち遠しいです。)



一口にイージーフィットといっても、着丈の長さ、身幅はもちろん、肩口や首元のゆとりなど細部までサイズ調整を行い、身長が高い人でも程良いゆったり感を楽しめ、低い人もオーバーサイズの雰囲気を楽しめるバイヤー陣が考え抜いた黄金比率!


ゆったりとしたサイジングなので、オーバーサイズのインナーでも大丈夫。


この手のステンカラーコートは割とかっちりとしたイメージですが…。


リラックス感漂うアイテムの上から羽織るとカジュアルながら上品コーディネートの出来上がり。

個人的な押しポイントです。


リモートワークが終わり、こちらをパサッと羽織ってお出かけ。

そんなイメージですが


いかがでしょうか。


ワキヤマ