25SS〈BEAMS F〉LINE UP〜アウター編 ①〜

本重 健吾 2024.11.28

こんにちは!



本重です!




今日は25SS〈BEAMS F〉LINE UP


〜アウター編 ①〜です。



それではさっそく!


(ご紹介するアイテムは25年春夏シーズンに展開予定のアイテムです。生産中止や納期遅延などの可能性もございます。予めご了承ください。また、各アイテムについてのお問い合わせにつきましては恐れ入りますが、店舗のメンズドレス担当スタッフまでお願いいたします。)




 

「〈BARACUTA〉。ブランドを代表するモデル”G9”。定番のBARACUTA CLOTHを使用し、もちろん英国製です。ブラウンベージュのようなカラー”TAN”を新色に、ベージュ、ネイビー、ホワイトのラインアップとなっています」



 

「アジア生産のインラインモデル”G4”。軽量マイクロリップ素材を使用したライトブルゾンです。ルーズフィットは新型となり、スピンドル仕様の裾でシルエットに変化をつけられる点がポイントです」



 

「同じく”G4”より、ニュアンスブルーのストライプが目を引く一着。特殊ワッシャー加工により細かなシボ感を出すことで、シンプルながら立体感ある仕上がりに。春夏の装いにこなれた存在感を見せてくれるアウターです」



 

「〈TRADITIONAL WEATHERWEAR〉。英国〈MACKINTOSH〉のデイリーウェアブランドとして展開しているブランドです」

 

「こちらはシンプルなステンカラーコート。〈MACKINTOSH〉の持つアーカイブパターンをベースに作られており、ややゆとりのあるオーセンティックなシルエットで仕上げられています。さらっとした軽いコットン×ポリエステルの生地もベーシックなルックスで、ドレスからカジュアルまで装いを選ばず羽織れる一着。税込¥47,300-というコストパフォーマンスも魅力です



 

「〈Barbour〉。今回の25年春夏シーズンは展開するモデル全てが別注アイテム」







 

「定番の”BEDALE”から”OLD BEDALE”、”TRANSPORT”、”SPEY”、”BEAUFORT”。生地も継続して展開するピーチドコットンにメモリーツイル、パラフィンクロスなど豊富なバリエーション。色に関しても定番のセージに加えて、ブラックやベージュなどもご用意しています」



 

「〈INVERTERE〉。ポプリンのサファリジャケット」


 

「スポーティなフロントの4つポケットに、コットン100%ポプリンの滑らかな質感が絶妙な塩梅。糸をガス焼きして毛羽を抑え更に強撚することでシャリ感を加えて仕上げられており、ほどよい光沢とドレープが上品な顔つきです」



 

「ナイロンショートブルゾン。サイドアジャスターにスラントポケットと、英国ムードなデザインが特徴的。ナイロンタフタを特殊な処方で縮めることで、高密度でハリコシの強いハードな風合いの素材に仕上げています。ミリタリーグリーンの色出しとのコンビネーションも非常に惹かれます」



 

「〈WOOLRICH〉。70年代のマウンテンパーカのアーカイブモデルをベースに、ポケットの位置や細かなディティールをモダンにアップデートした一着」


 

「当時のアウトドアアウターに多く採用されていた60/40クロスを落とし込み、よりクラシックな顔つきに仕上げました。適度なハリコシに撥水性もあり、機能面でも確かなものとなっています。定番のネイビー、グリーンに加えて、ニュアンスがかったオフホワイトなどは新鮮で都会的な印象です」


 

「細部にもこだわっており、ファスナーは〈IDEAL〉社のものを採用。アメリカの老舗メーカーの刻印は、洋服好きならグッとくるポイントです


 

「〈MACKINTOSH〉。モデル”SOUTHDEAN”」


 

「フロント4つポケットのライトウェイトアウター。ディテールこそ力強いですが、洗練された都会的なムードで作り込まれています。深いネイビーに映えるシルバーがシックかつクールで洒落た一着です」




 

「モデル”HUMBIE”をベースに別注したステンカラーコート。ほんのりとドロップするショルダーラインから流れるようなゆとりあるモダンなシルエットが特徴的。こちらは6ozのダンガリー生地を載せており、大人っぽく柔らかなカジュアル感が魅力。着込むほどに増していく風合いも愉しめます」




 

「続いて、、」

続きは次回に。25SS〈BEAMS F〉LINE UP〜アウター編 ②〜です。

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本重






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