こんにちは。大場です。
前回に引き続きプライベートなお話を。今回は洋服に関することなので、興味があればお付き合いくださいませ。
皆さんは洋服が出来るまでの過程をご存知でしょうか。
何となくでも知っている方が多いかと思いますが、過去に自分が製作したものと共にお話します。
何よりもまずは服のデザインが決まらないと始まりません。

デザイナーズコレクションに代表されるコンセプトファッションに限らず、普段目にする服もまずはシルエットや色柄、それに適した素材などを決めていきます。
ここでトレンドを意識したり、最近では環境問題を意識したものも増えてきていますね。
デザインが決まったら型紙(パターン)を引いていきます。
これがいわゆる設計図となります。
デザインに合うようなシルエットや、着たときに窮屈感などが無いようにバランスを考えながら進めていきます。
型紙が出来たら仮の生地で一度、実際の服の形にしていきます。

写真は別で製作したものですが、紙から立体になるこの工程が個人的にはワクワクします。
ここで修正をかけて問題が無ければ最初のデザインで決定した生地で再度形にしていきます。

このような感じです。
製作の中で変更点が出てくる場合もあるので、最初のデザインと全く同じものではないところもありますが、これで良ければあとはサイズ展開や工場で生産してようやく皆さんが手に出来る売場へ並んでいきます。
いかがでしたか?
実際はお話していない部分でもっと工程があるのですが、ざっくりとこういう流れで服が出来ていると感じて頂ければ幸いです。
服に限らず「ものづくり」には数多くの人が関わり、それぞれがこだわりを持っています。
そう言ったところを頭の片隅に置いてみるのも良いかもしれないですね。
それでは今回はこの辺りで。

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