CATHRIを始めた時に思ったこと。
100歳まで着れる日常着をつくりたい。
そんな思いを持ちながらデザインをはじめた。
久留米絣が生まれた1800年頃と未来の2100年頃のことを想像する。

今も変わらない手法を続けている久留米絣。
新しい手法を取り入れる久留米絣。
久留米絣がゆっくりと変化していく中でCATHRIとして寄り添えること。
それは今開発されている。
今の時代の素材との組み合わせ。
もしかしたら100年後はこれが作ることが難しい素材になっているかもしれない。
そんなこと想像しながら今出会う素材と向き合う。
そこからデザインを考えていく。

そんな積み重ねで生まれているのがCATHRIです。
この暑い日々。
現代の素材を作る皆様はこの天候でも心地よい日常を過ごせる素材を必死で開発している。

https://www.beams.co.jp/item/calling/one-piece/60260012120/
このドレスは日本の伝統的な「すだれ」から発想を得た素材。
通気性と紫外線を遮る機能を併せ持つ機能素材と久留米絣を組み合わせました。
通気度50㎤/(㎠・s)以上の通気性と紫外線遮蔽率85%以上のUVカット性、吸水速乾が主な特徴の素材。
日本の猛暑日を耐え抜く、日々の暮らしのなかで動くときに涼しく感じられる素材です。

https://www.beams.co.jp/item/calling/shirt/60010001120/
https://www.beams.co.jp/item/calling/pants/60250001120/
このセットアップはシワができてもササっと手で撫でるだけで形態回復するメモリータイプの素材。
久留米絣の組み合わせることでカジュアルすぎない上品な仕上がりになったと思う。
撥水素材でもあるため外出時の急な雨にも効果を発揮する素材。
猛暑に加えゲリラ豪雨にも見舞われる昨今。
ファッションでありながらその人の日常を生き抜くギアになったらなと思う。
止水ファスナーを施したポケット付きのショーツは手ぶらで出かけられるのでそこもかなりおすすめポイント。
メンズライクな『Solotex®Synex®』と久留米絣の組み合わせがAll Genderなセットアップを実現しました。
200年前のカジュアルが今の時代の生活にもある。
ゆっくりとそれぞれの人に馴染む服であって欲しい。