目を惹く刺繍、マーケットドレス

2020.07.23

長い梅雨もそろそろ明けるでしょうか。太陽が恋しいこの頃、夏にぴったりのドレスがあるんです。


なんとも愛らしい刺繍!

この、一目でときめくドレスは、<fennica>で新たに取り扱いする<LSJ Studios>のもの。


デザイナーはLine Sander。

コペンハーゲン出身パリ在住のキルト作家で、ジャマイカ出身のデザイナー Jessica Ogdenが<A.P.C.>と取り組むプロジェクトの“A.P.C.QUILTS”も製作してきました。

<fennica>でも過去にJessica Ogdenのキルトをスペシャルオーダーしたのですが…覚えている方もいらっしゃるでしょうか?そのキルトも製作していた作り手なのです。


<LSJ Studios>マーケットドレス
カラー/サイズ:Assort
価格:¥28,000+税
商品番号:66-26-1717-099


今回<LSJ Studios>から届いたのは、フレンチマダガスカンのマーケットドレス。

マダガスカルは様々な国の文化の影響を受けた国。こんな素敵な刺繍の技術があるんです。

温暖な気候の中でこのドレス、青空にとっても似合いそうですよね。


Line Sanderは、このドレスでマダガスカルの女性の伝統と手仕事をサポートし、世界の人々に知ってもらおうと取り組んでいるのだそう。


近くで見ると襞をつけた生地に糸をかがり細かく刺繍されているのが見てとれます。北欧やヨーロッパで古くから伝わるスモッキング刺繍ですね。

刺繍も様々で、ジグザグや格子…


こんな風にバラやマーガレットの花をつけたものも。

フリルの裾にはクロスステッチが施されています。


1点1点がアソートで異なるのですが、違いは刺繍だけではありません。同じ色でも生地の織り方が違ったり、着丈やフリルの長さもご覧の通り様々。




お気に入りの一枚を選ぶ時間も楽しいところです。


インディゴブルーには<SETTO(セット)>のブラウスを合わせてフリルとバルーンスリーブでボリュームを強調してみました。


真っ赤な紐靴でフレンチシックに。


バックのリボンも愛らしい。


アイスブルーのようなピスタチオカラーにはネオンピーチカラーの<Atelier Delphine(アトリエデルフィーン)>のパンツでメリハリを。


沖縄の竹籠や<rosa mosa(ロサモサ)>のサンダルを合わせた、リラクシーなワンマイルコーディネートです。


作り手の思いと技術が詰まったドレスは、これから開催するイベント『世界の民藝』に繋がるアイテムだと思います。

刺繍ものに目がない方って多いのでは?ぜひイベントと合わせてご覧いただきたいです。


International Gallery BEAMS(原宿)とBEAMS KOBE(神戸)にて取り扱いしています。



Mori