Dr.Martens“CHURCH”

こんにちは。厳しい暑さも鳴りを潜めて、ようやく秋の気配が感じられる気温になりました。服は勿論ですが、靴もそろそろ秋冬仕様に移行していきたいものです。

今回は、ファッションやカルチャーに興味のある人なら必ず名前を聞いたことのあるシューズブランド、<Dr.Martens(ドクターマーチン)>のモンキーブーツ “CHURCH”について。









第二次世界大戦時のチェコスロバキア軍のモンキーブーツを原型に、イギリスのモンキーブーツのディテールも加えられています。この型は電気工事などに従事する人達が履くようなスチールやコルクソールは使われておらず、もう少し軽い労働をする人達が履いていたワークブーツだったのだとか。



付属で付いている冊子<THE ARCHIVE COLLECTION>にも掲載されています。



両サイドのオーバルステッチはイギリスのモンキーブーツに見られるディテール。



アッパーの外羽根部が一枚革を開いただけの作りだったりするのも、大量生産される中での効率的な方法なのかもしれません。チェコスロバキア製のモンキーブーツがイギリスに安価な価格で出回っていた頃は、ロンドンの若者達はこれを履いてクラブに遊びに行っていたのだとか。




レディースは4、5、メンズは6〜10のサイズ展開です。画像右側が女性用のサイズですが、少し華奢な雰囲気になりますね。色はブラック、オックスブラッド(赤味のある茶)の2色です。



サイズ感としては、普段38(24.5cm)を履いているスタッフでこのブーツはサイズ5でちょうど良い感じです。


カラー:ブラック、オックスブラッド
サイズ:4、5
価格:¥23,000+税
商品番号:66-32-0090-008


カラー:ブラック、オックスブラッド
サイズ:6,7,8,9,10
価格:¥23,000+税
商品番号:66-32-0093-008




ここで一つ余談ですが、チェコスロバキアという国が存在したのは1918年から1992年まで。1945年から1989年のビロード革命までの40数年間は近隣の大国や列強国からの干渉を受ける事も多い状況でした。その間、チェコスロバキアは工業が発達していった為、その時代のベンツやBMW等はチェコスロバキアで作られていたものも多かったそうです。プラガというメーカーのバイクも作られていて、デザインが美しく印象的でした。

これらは現在のチェコの首都、プラハにある国立技術博物館で見ることが出来ます。車や自転車の他、機関車や飛行機等が体育館のような大きな建物の中に集められ、特に男性は楽しめるのではないでしょうか。チェコに行かれる予定の方は是非。近くには美味しいオープンサンドの店と昔ながらのケーキ屋さん等もあり、楽しめます。



余談が長くなり、失礼しました。

現在、店舗、オンラインショップ共に秋冬物を多数揃えております。是非覗きにいらしてください。


9/25(tue)までお得なダブルポイントキャンペーンを開催しております。まだお持ちでない方も当日入会でもポイントが倍になります。この機会に是非ご利用ください。




International Gallery BEAMS 2F

Katagiri



天童木工のご紹介

皆様こんにちは。

9月ももう半ばですね。


BEAMSでは、9/20から25日まで、BEAMSポイント2倍キャンペーンを行います。

そんなキャンペーンに、お得な家具をご紹介したいと思います。


山形県にある天童木工の家具は、1940年創業から今日まで作り続けられ、今に至ります。


fennicaでも長年展開している、柳宗理デザインのバタフライスツール。

合成の厚さはわずか7mm、1mm程度にスライスした単板の木目方向が交差する様に、一枚ずつ重ね合わせ、強度を増しています。



<天童木工>柳宗理 バタフライスツール
カラー:メイプル、ローズ
価格:¥47,000+税
商品番号:66-92-0015-346

成形合板の技術は、天童木工がいち早く実用化させた事でも有名です。

美しいスツール=バタフライスツールといってもいい一脚だと思います。

使い込む程に、味わいが出てくる一脚を、ゆっくり育ててみませんか?


続きまして、ご好評頂いています、剣持デザイン研究所のソファ。

背と座面の張り地を選んで頂ける、スペシャルなオーダーが出来ます。

足に隙間がある為、スッキリとしたデザインです。


クッションも取り外し可能な為、お掃除もしやすいです。



<天童木工>剣持3シーター
カラー:ナラ
価格:¥283,000+税
商品番号:66-94-0004-496



選ぶ生地によって、お値段が変わり、こちらのアクリル70%、ウール30%のタイプは、生地の種類が豊富にあります。

お部屋の雰囲気に合わせて、自分だけのソファをオーダー出来ます。

ソファは全てオーダーになります。

グレードにより価格はかわります。


家具をお考えの方に、お勧めな期間となっておりますので、是非ご来店をお待ちしております。


BEAMS JAPAN5F

Tokunaga Shiori

オリジナルwearのご紹介

皆様こんにちは。

暑かった夏も終わり、9月に入りましたね。

台風続きでしたが、やっと涼しくなる様です。何を着ていいか悩む所ですが、そんな時期にお勧めなwearが入荷しておりますので、ご紹介したいと思います。


まずは、新作で入荷した<Orslow(オアスロウ)×fennica(フェニカ)>の後付けカバーオール。

元海兵隊員が除隊後にカスタマイズして着ていた感じをイメージソースとして製作。


ポケットは洗いをかけてから縫い付けており、その後製品洗いをしています。

スタッフは更に洗いをかけ、生地も柔らかくし、より風合いを出しました。



<Orslow(オアスロウ)>後付けジャケット
カラー:オリーブ
サイズ:0
価格:¥23,800+税
商品番号:66-18-0466-611


<Orslow(オアスロウ)>後付けジャケット
カラー:オリーブ
サイズ:1、2、3
価格:¥23,800+税
商品番号:66-18-0467-611


<TOYO(トウヨウ)×fennica(フェニカ)>の別注ワークスモック。

着ていくと、段々と当たりが出て、風合いが増します。


中にシャツを重ねたり、ベストを羽織ったりとコーディネートも楽しめます。

これからの季節にぴったりな、秋色を着てみてはいかがでしょうか?


<TOYO(トウヨウ)>ワークスモック
カラー:ラスト
サイズ:34
価格:¥16,800+税
商品番号:66-11-0289-086


<TOYO(トウヨウ)>ワークスモック
カラー:ラスト
サイズ:36、38、40、42
価格:¥16,800+税
商品番号:66-11-0290-086


秋のコーディネートを、スタッフがご紹介させて頂きます。

是非お店にいらして下さい!!


BEAMS JAPAN5F

Tokunaga Shiori

"もやい工藝 日本手仕事展 2018” あと三日で終了です。

今週末で終了します。まだいらしていない方は是非この機会にご来店ください。


“もやい工藝 日本手仕事展 2018”

■インターナショナルギャラリー ビームス 2F

会期:8/24(金)~9/2(日)

営業時間:11:00~20:00


【主な取扱い商品】

(焼物)小石原焼、湯町窯、出西窯、宮内窯、嶋田窯、いろは窯、茨城、小代焼、丹波、砥部焼、温泉津、小鹿田焼、龍門寺焼、瀬戸、有田焼、伊賀丸柱

(編成品)岩手、秋田、長野、青森、山形、新潟、宮崎

(木工品)秋田、島根、富山、宮城、岩手、広島

(布製品)山内武志、小田中耕一、 

(その他)倉敷段通、杉皮紙、書籍など。



もやい工藝といえば、小鹿田との関わりが深く、品揃えも充実していることで知られています。土を砕いて陶土にする為の唐臼が昨年の豪雨により破損してしまいましたが、少しずつ復興に向かっているとのことです。今年は幸い数多く揃えて頂くことが叶いました。



今回ディスプレイで使用させて頂いた、一尺三寸皿は流し掛けの釉薬のコントラストが美しいだけでなく、力強さも感じられる逸品です。




店内で目を引くのがこの二斗五升壺です。一尺三寸皿と共に日本民藝館展で受賞の経験もある坂本浩二さんの手によるもの。大物は需要が減少していることもあり、作れる人が少なくなってきているのが現状です。坂本浩二さんはもやい工藝先代の店主、久野恵一氏と関わりの深い若手の作り手です。久野氏の要望に応えて様々な物を作って来られた経験と、坂本さんの高い技術と真面目で几帳面な仕事ぶりは作られた器から感じ取ることができます。


この飛び鉋のリズミカルで端正な美しさは坂本浩二さんならでは。






小鹿田には10件の窯元があり、今回も様々な作り手による器がご覧頂けます。片口やすり鉢も色、柄も様々。










ちょっと珍しい徳利やグラス型、使いやすい6、7、8寸のお皿もまだまだ揃っています。










このスープ碗皿は椀と皿を別々で使うことも出来る便利なもの。こちらはもやい工藝がやはり若手の作り手、黒木昌伸さんに製作を依頼したもの。小鹿田焼睡蓮鉢(すいれんばち)を見本に飛び鉋、流し掛けといった小鹿田焼らしい素朴な装飾が施され、モダンな雰囲気も醸し出しています。


他にも色々ございます。残る三日間、ご都合宜しければ是非お出かけください。






"もやい工藝 日本手仕事展 2018”  お問い合わせ先

8/24(fri)〜9/2(sun)▶︎インターナショナルギャラリー ビームス(原宿)  Tel:03-3470-3948  /営業時間:11〜20時

"もやい工藝 日本手仕事展 2018” に際して入荷する商品は原則として期間中は元より事前のお取り置きや他店舗への取り寄せ、通信販売等は承り兼ねます。また、商品在庫の確認等のお問い合わせはそれぞれの開催店舗にて初日以降に対応させて頂きます。予めご了承ください。


皆様のご来店、心よりお待ち申し上げます。


International Gallery BEAMS 2F

Katagiri

ROSA MOSAのシューズ

皆様こんにちは。

8月も残りわずかとなりました。夏はほんとに、あっという間ですね。

夏が終わるのが、少し寂しい気もしますが、秋の空気も楽しみです。




さて、今回は可愛らしい<ROSA MOSA(ロサモサ)>シューズが届きましたので、ご紹介したいと思います。

毎回面白いデザインで、個人的にもおすすめなブランドです。



ファーのボリュームが可愛らしい、サボ。

見た目も、温かいデザインです。


<ROSA MOSA(ロサ モサ)>ゴム サボ
カラー:ブラック、ブラウン
サイズ:36、37、38、39
価格:¥38,000+税
商品番号:66-32-0117-195


レースアップシューズは、レディースとメンズの展開です。

秋冬は、靴下でも楽しめます。


<ROSA MOSA(ロサモサ)>レースアップ
カラー:ブラウン
サイズ:40、41、42、43
価格:¥58,000+税
商品番号:66-32-0132-195


<ROSA MOSA(ロサモサ)>レースアップ
カラー:ブラウン
サイズ:36、37、38、39
価格:¥58,000+税
商品番号:66-32-0119-195








<ROSA MOSA(ロサモサ)>ブーツ
カラー:ナチュラル
サイズ:36、37、38、39
価格:¥64,000+税
商品番号:66-32-0118-195

膝上まであるロングブーツ。

秋冬はブーツを履きたくなりますよね。


今年の秋冬に一足いかがでしようか?

是非お待ちしております。


BEAMS JAPAN5F

Tokunaga Shiori


“もやい工藝 日本手仕事展 2018” 原宿にて開催中です。

現在、原宿 インターナショナルギャラリー ビームスにて開催中です。


“もやい工藝 日本手仕事展 2018”

■インターナショナルギャラリー ビームス 2F

会期:8/24(金)~9/2(日)

営業時間:11:00~20:00


【主な取扱い商品】

(焼物)小石原焼、湯町窯、出西窯、宮内窯、嶋田窯、いろは窯、茨城、小代焼、丹波、砥部焼、温泉津、小鹿田焼、龍門寺焼、瀬戸、有田焼、伊賀丸柱

(編成品)岩手、秋田、長野、青森、山形、新潟、宮崎

(木工品)秋田、島根、富山、宮城、岩手、広島

(布製品)山内武志、小田中耕一、

(その他)倉敷段通、杉皮紙、書籍など。



開催2日目を迎えました。本日は店内の様子をお届けします。



倉敷段通に竹や胡桃、山葡萄のカゴ、杉皮の和紙。





山内武志さんののれんに小鹿田焼。




福岡・小石原焼。





伊賀丸柱、瀬戸に出西、温泉津焼。





沖縄の奥原硝子。





もやい工藝 店主の久野民樹氏に会場の展示構成をお手伝い頂きました。



目印はビル1Fのディスプレイです。皆様のご来店、心よりお待ち申し上げます。





"もやい工藝 日本手仕事展 2018”  お問い合わせ先

8/24(fri)〜9/2(sun)▶︎インターナショナルギャラリー ビームス(原宿)  Tel:03-3470-3948  /営業時間:11〜20時

"もやい工藝 日本手仕事展 2018” に際して入荷する商品は原則として期間中は元より事前のお取り置きや他店舗への取り寄せ、通信販売等は承り兼ねます。また、商品在庫の確認等のお問い合わせはそれぞれの開催店舗にて初日以降に対応させて頂きます。予めご了承ください。


皆様のご来店、心よりお待ち申し上げます。




International Gallery BEAMS 2F

Katagiri

"もやい工藝 日本手仕事展 2018” 〜漆と木工品〜

日本手仕事展は、神戸店は9/19(日)を以って終了致しました。暑い中、足をお運び頂き誠にありがとうございます。


さて、いよいよ東京でも明日から開催です。


“もやい工藝 日本手仕事展 2018”

■ビームス 神戸 B1F

会期:8/10(金)~8/19(日)

営業時間:11:00~21:00


■インターナショナルギャラリー ビームス 2F

会期:8/24(金)~9/2(日)

営業時間:11:00~20:00


【主な取扱い商品】

(焼物)小石原焼、湯町窯、出西窯、宮内窯、嶋田窯、いろは窯、茨城、小代焼、丹波、砥部焼、温泉津、小 鹿田焼、龍門寺焼、瀬戸、有田焼、伊賀丸柱

(編成品)岩手、秋田、長野、青森、山形、新潟、宮崎

(木工品)秋田、島根、富山、宮城、岩手、広島

(布製品)山内武志、小田中耕一、

(その他)倉敷段通、杉皮紙、書籍など。


本日は木から作られているもの、漆と木工品です。ちょっと駆け足でご覧頂きます。









まずはうるしから。左から椀二つが秋田・川連、大きめの椀が宮城・鳴子温泉、手前のお皿は岩手・盛岡のもの。







秋田・角館の樺細工。








島根・出雲の盆と、小さなものは急須台。使い方はお好きなように楽しんでください。







広島の宮島杓子。バチ型と琵琶型があり、これはバチ型。












富山のパン切り皿とパン皿。塗料が塗られておらず、パンの脂やバターが染み込む事により色が変わっていき、経年変化が楽しめます。










岩手の桶。接着剤に頼らずに側板を固定してあります。これが水漏れせずに使えるとはすごい事です。近くで見ても継ぎ目が綺麗ににぴったりと接合されています。







石川県・輪島市の能登仁行和紙。元々はこの土地に和紙作りの伝統があった訳ではなく、戦時中に満州で竹を材料にした紙漉きを見たことがきっかけで1949年から楮を使って、遠見周作さんが始めたもの。当時の仁行は林業が盛んな土地で、使い道のなかった大量の杉皮を和紙の材料にできないかと周作さんが思いついたことから杉皮紙は生まれました。一般的な手漉き和紙と比べて分厚く、厚みも均一でない杉皮紙は、字を書くのには向かないのですが、独特の風合いの良さがあります。


繊維を細かくした状態の時に色を抜く事で色のバリエーションが作られます。繊維が取り除かれていく訳ですから、自然と濃い色はざらっと硬めに、薄くなれば表面の凹凸が無くなり柔らかくなります。


私は大きなものをテーブルクロスとして使っていますが、交換する際には違う色を選ぶという楽しみもあります。カットしてブックカバーやプレゼント用のラッピングとして使うのもお勧めです。小さなものはランチョンマットにちょうど良いサイズ感です。他で目にする機会は少ないものですので、どうぞこの機会にお手に取ってご覧ください。



陶磁器、ガラスの他、カゴやざる、和紙、漆や木工品、染織品、倉敷段通(敷物)など。多くの良品がご覧頂けます。是非、この機会にご来店ください。原宿インタナショナルギャラリーで明日から開催です!







"もやい工藝 日本手仕事展 2018”  お問い合わせ先

8/10(金)〜8/19(日)▶︎ビームス 神戸 B1F  Tel:078-335-2720 /営業時間:11〜21時→終了しました。

8/24(金)〜9/2(日)▶︎インターナショナルギャラリー ビームス(原宿)  Tel:03-3470-3948  /営業時間:11〜20時

"もやい工藝 日本手仕事展 2018”  に際して入荷する商品は原則として期間中は元より事前のお取り置きや他店舗への取り寄せ、通信販売等は承り兼ねます。また、商品在庫の確認等のお問い合わせは開催店舗にて初日以降に対応させて頂きます。予めご了承ください。


皆様のご来店、心よりお待ち申し上げます。




International Gallery BEAMS 2F

Katagiri


"もやい工藝 日本手仕事展 2018” 〜染め物・織物〜

神戸店は本日が最終日です。


“もやい工藝 日本手仕事展 2018”

■ビームス 神戸 B1F

会期:8/10(金)~8/19(日)

営業時間:11:00~21:00


■インターナショナルギャラリー ビームス 2F

会期:8/24(金)~9/2(日)

営業時間:11:00~20:00


【主な取扱い商品】

(焼物)小石原焼、湯町窯、出西窯、宮内窯、嶋田窯、いろは窯、茨城、小代焼、丹波、砥部焼、温泉津、小 鹿田焼、龍門寺焼、瀬戸、有田焼、伊賀丸柱

(編成品)岩手、秋田、長野、青森、山形、新潟、宮崎

(木工品)秋田、島根、富山、宮城、岩手、広島

(布製品)山内武志、小田中耕一、

(その他)倉敷段通、杉皮紙、書籍など。




本日は染物、織物です。


岡山県倉敷市の倉敷段通。

倉敷段通の始まりは1933年にさかのぼります。その前身にあたるのが「金波織(きんぱおり)」です。原料価格の高騰や物品税の関係などで売上が悪化し、1986年には生産を中止。しかし、1992年に倉敷段通の復興を目指す伝統産業復興研究会が発足し、その事業者として手を挙げたのが、ものづくりの経験は皆無に等しい、当時22歳の瀧山雄一さんでした。


瀧山さんは数ヶ月間経験者から教えを受けると、すぐに独自の道を歩み始め、機械を自作、改良したりと種々の工夫を加えて現在では最大三畳からテーブルセンターなどまで9種類のサイズに対応出来るまでに至っています。柄は当初の図案を考案した染色家の芹澤銈介が残した柄のうち、7種類を選び、定番として展開しています。








倉敷段通は、和紙を巻いたイグサをベースに木綿をループ状に加工したモールのような「リング糸」で構成されています。イグサの爽やかな香りと木綿のさらりとした感触がこの季節にはぴったりです。








染色家で重要無形文化財保持者(人間国宝)の芹澤銈介のお弟子さんだった静岡の山内武志さん。


藍の色合いが美しい麻卓布。





板締のれんに麻のれん。








同じく芹澤染紙研究所に在籍していた岩手の小田中耕一さん



手ぬぐいとふきん。山内さんと小田中さん、芹澤のお弟子さんという共通点はありながらも、それぞれの持ち味があり、染めの美しさを感じられます。





陶磁器、ガラスの他、カゴやざる、和紙、漆や木工品、染織品、倉敷段通(敷物)など。多くの良品がご覧頂けます。是非、この機会にご来店ください。神戸店での開催は本日まで!




"もやい工藝 日本手仕事展 2018”  お問い合わせ先

8/10(金)〜8/19(日)▶︎ビームス 神戸 B1F  Tel:078-335-2720 /営業時間:11〜21時

8/24(金)〜9/2(日)▶︎インターナショナルギャラリービームス(原宿)  Tel:03-3470-3948  /営業時間:11〜20時

"もやい工藝 日本手仕事展 2018”  に際して入荷する商品は原則として期間中は元より事前のお取り置きや他店舗への取り寄せ、通信販売等は承り兼ねます。また、商品在庫の確認等のお問い合わせは開催店舗にて初日以降に対応させて頂きます。予めご了承ください。


皆様のご来店、心よりお待ち申し上げます。




International Gallery BEAMS 2F

Katagiri


"もやい工藝 日本手仕事展 2018”〜沖縄のガラス、秋田の硝子〜

こんにちは。神戸店にて開催中のイベント、今週末までです!


“もやい工藝 日本手仕事展 2018”

■ビームス 神戸 B1F

会期:8/10(金)~8/19(日)

営業時間:11:00~21:00


■インターナショナルギャラリー ビームス 2F

会期:8/24(金)~9/2(日)

営業時間:11:00~20:00


【主な取扱い商品】

(焼物)小石原焼、湯町窯、出西窯、宮内窯、嶋田窯、いろは窯、茨城、小代焼、丹波、砥部焼、温泉津、小 鹿田焼、龍門寺焼、瀬戸、有田焼、伊賀丸柱

(編成品)岩手、秋田、長野、青森、山形、新潟、宮崎

(木工品)秋田、島根、富山、宮城、岩手、広島

(布製品)山内武志、小田中耕一、

(その他)倉敷段通、杉皮紙、書籍など。




今回はガラス。沖縄と秋田からです。


1925年創業の沖縄・奥原硝子製作所のペリカンピッチャー。イタリア製の水差しをヒントにして作られました。注ぎ口が細く、氷などが流れ出ない構造になっています。奥の大振りなものが基本の形。近年は手前の小振りなタイプやハンドル無しの型も作られています。基本のサイズはfennica(フェニカ)でも以前から取扱いがありますので、ご存知の方もいらっしゃるかと思います。



勿論ベーシックなピッチャーも。高さがあるので花器としても、小さなサイズは1人用のピッチャーや蕎麦や素麺のつゆ入れとしても使えます。




シンプルなグラス。右側の大振りサイズはモール(ガラス表面に見える波状の模様)入りと無しがあります。




蓋付きの物入れは蓋と本体の色が異なり面白い表情。深さのある小鉢はサイズが程よく、幅広く活用出来そうです。




小さなピッチャーは徳利や一輪挿しにも。







秋田の星耕(せいこう)硝子。



モールの小振りなワイングラス。

星耕硝子の伊藤嘉輝さんは25歳の時に能登ガラスの制作を学ぶ短期講座からガラスの世界に入り、岩手県花巻市の工房で経験を積んだ後、独立。さらにその後、秋田に移り奥様と2人で工房を構えました。伊藤さんの作るガラスにはクリスタルガラスのようなかたさを感じる造形と透明感があります。



グラスは掌に馴染む大きさと形で持った感じもとても心地よく、氷で作られたかのような質感と透明感にはつい見入ってしまいます。



お皿は少し高台の高さがあり、光を通した影がテーブルに落ちて、ガラスならではの楽しさが味わえます。



深みのある葡萄色の小瓶。掌に乗る位のサイズで一輪挿しとしても、ただ置いておくだけでも趣があります。※この小瓶は今回神戸には入荷致しません。原宿インターナショナルギャラリーにて8/24(金)からご覧頂けます。


それぞれに持ち味のあるガラス製品。店頭で手に取ってご覧ください。


陶磁器、ガラスの他、カゴやざる、和紙、漆や木工品、染織品、倉敷段通(敷物)など。多くの良品がご覧頂けます。是非、この機会にご来店ください。神戸店は明日からです!




"もやい工藝 日本手仕事展 2018”  お問い合わせ先

8/10(金)〜8/19(日)▶︎ビームス 神戸 B1F  Tel:078-335-2720 /営業時間:11〜21時

8/24(金)〜9/2(日)▶︎インターナショナルギャラリービームス(原宿)  Tel:03-3470-3948  /営業時間:11〜20時

"もやい工藝 日本手仕事展 2018”  に際して入荷する商品は原則として期間中は元より事前のお取り置きや他店舗への取り寄せ、通信販売等は承り兼ねます。また、商品在庫の確認等のお問い合わせは開催店舗にて初日以降に対応させて頂きます。予めご了承ください。


皆様のご来店、心よりお待ち申し上げます。




International Gallery BEAMS 2F

Katagiri


桂樹舎の小物

皆様こんにちは。

台風も過ぎ去り、また暑さが戻りましたね。


今回は、和紙の産地でもある、富山県の桂樹舎の小物をご紹介します。



漉きから染め加工まで、手作業で作られた和紙製の座布団。




<桂樹舎(けいじゅしゃ)>角座
カラー:ホワイト、ブラック、グレー、ブルー
価格:¥7,000+税
商品番号:66-99-1741-745


和室のお部屋にはもちろん、椅子に合わせてもいいです。


使い込むと、この様に光沢が出てきます。

中わたが入っている為、硬すぎず座れます。




4本のジグザグ柄。








可愛らしい、2匹の鳥柄。




<桂樹舎(けいじゅしゃ)>
カラー:グリーン、ネイビー、ボルドー
価格:¥8,000+税
商品番号:66-99-0042-745

<桂樹舎(けいじゅしゃ)>
カラー:ホワイト、ブラック、ブラウン、ボルドー
価格:¥7,000+税
商品番号:66-99-1740-745


この様に、和室に合わせると、より雰囲気が出ます。


インテリアとして飾るのも、オススメです。

※スタッフ私物の為、こちらの色はございません。


伝統的な小物を、お部屋に一つ取り入れてみて下さい!



BEAMS JAPAN5F

Tokunaga Shiori

"もやい工藝 日本手仕事展 2018” 〜かごとざる〜

現在、ビームス神戸店で開催中です。


“もやい工藝 日本手仕事展 2018”

■ビームス 神戸 B1F

会期:8/10(金)~8/19(日)

営業時間:11:00~21:00


■インターナショナルギャラリー ビームス 2F

会期:8/24(金)~9/2(日)

営業時間:11:00~20:00


【主な取扱い商品】

(焼物)小石原焼、湯町窯、出西窯、宮内窯、嶋田窯、いろは窯、茨城、小代焼、丹波、砥部焼、温泉津、小 鹿田焼、龍門寺焼、瀬戸、有田焼、伊賀丸柱

(編成品)岩手、秋田、長野、青森、山形、新潟、宮崎

(木工品)秋田、島根、富山、宮城、岩手、広島

(布製品)山内武志、小田中耕一、

(その他)倉敷段通、杉皮紙、書籍など。


もやい工藝 ( HPはこちら )

久野恵一氏が武蔵野美術大学在学中から民俗学者 宮本常一に師事の後に1971年に北鎌倉で民藝店「もやい工藝」を創業。その後お店は北鎌倉から鎌倉へ移り、現在の店主は二代目の久野民樹氏。現地に赴き、職人さんと直接やりとりし、目で見て選ぶという姿勢は創業当時から変わっていない。手仕事の普及を目指し後世に残していく為の活動も行っている→手仕事フォーラムHP



“手仕事”はやきものやガラスといった器だけには留まりません。竹や胡桃、仁行(ニギョウ=サルナシ)といった樹木の樹皮やあけび、山葡萄などの蔓植物の蔦、柳などの木の枝などを使って作られた編組品も含まれます。かつては仕事の道具や肥料などを入れる為に作られていましたが、現在では花器や、持ち手を付けてバッグとして生活の中で使われています。



新潟の山葡萄のバッグ。山葡萄の蔓はささくれなどが無く衣服を傷める心配が少ない為、着物に合わせて持つ姿もよく見かけます。使う事により手の脂を吸収し、表面に艶が増して色に深みが出てきます。




岡山の蒲(がま)のコシゴ(背負いかご)。米などの重い物を運ぶのに使われていました。蒲は丈夫でありながらも繊維が柔らかい為、背中や腰へのあたりが柔らかく衣服を傷めにくいのです。経年変化で色が赤みを帯びてくるのだそうです。





手前左から長崎の買い物籠、岩手の平籠、奥は青森のりんご籠です。竹籠と一口に言っても地域や用途、素材、作り手によって違いがあります。




宮崎・紀柳細工の手つきかご。1970年代に始まり、一度は廃れてしまったものの、2011年以降に復活の兆しを見せています。紀柳とは、コリヤナギというヤナギ科の植物です。※この紀柳細工の大型手つき籠は、今回神戸には入荷致しません。原宿インターナショナルギャラリーにて8/24(金)からご覧頂けます。


この紀柳細工の活動の最初のスタートの頃、もやい工藝先代の久野恵一氏はそれまで一般的だった樹皮を剥いたものではなく、表皮を残した茶褐色の紀柳の本来の色で編むことを推奨し、作り手からは「柳は原木のままでは硬くて編むことが困難」と反発を受けながらも、型枠を利用した大きめのかご作りを依頼しました。これが宮崎市内の展覧会で一位となり、作り手と信頼関係を深めていきましたが、その後様々な事が重なり、指導者が去り、作り手がひとりまたひとりと去っていき、誰もいなくなってしまいました。しかし2011年11月に読谷村北窯で働いていたという牧師の野中さんと紀柳細工の最後の作り手である安井さんが出会い、先代の久野氏にも連絡が来て活動を再開。メンバーも増え、積極的な作り手の参入もあり少しずつ大きなものも作れるようになってきています(民藝の教科書④ かごとざる から若干省略の上抜粋)。


2012年の日本手仕事展の前にもやいさんに伺った際も上記の内容を先代の久野氏が熱心にお話しして下さったのがとても印象に残っています。その為、もやいさんに伺うとつい目に留まるのですが、こんなに大きな、形もしっかりしたものが作られるようになったのには本当に驚きました。横のスツールと比較するとその大きさが分かりますね。まさに継続は力なり、と感心するばかりです。


今回のイベントでは紀柳細工はこの一つだけなのですが、鎌倉のもやい工藝に行かれる機会があれば、是非手に取ってご覧になってください。紀柳の原木ならではの硬さとしっかりした作り、他の編組品には見られない質感が魅力的です。



陶磁器、ガラスの他にもカゴやざる、和紙、漆や木工品、染織品、倉敷段通(敷物)など。多くの良品がご覧頂けます。是非、この機会にご来店ください。

神戸店は本日開催3日目となります。残るは7日間、商品の数に限りがございますので、まだの方はお急ぎください!




"もやい工藝 日本手仕事展 2018”  お問い合わせ先

8/10(金)〜8/19(日)▶︎ビームス 神戸 B1F  Tel:078-335-2720 /営業時間:11〜21時

8/24(金)〜9/2(日)▶︎インターナショナルギャラリービームス(原宿)  Tel:03-3470-3948  /営業時間:11〜20時

"もやい工藝 日本手仕事展 2018”  に際して入荷する商品は原則として期間中は元より事前のお取り置きや他店舗への取り寄せ、通信販売等は承り兼ねます。また、商品在庫の確認等のお問い合わせは開催店舗にて初日以降に対応させて頂きます。予めご了承ください。


皆様のご来店、心よりお待ち申し上げます。




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Katagiri



"もやい工藝 日本手仕事展 2018” 〜 石見焼・温泉津焼(島根)〜

さあ、いよいよ明日です! "もやい工藝 日本手仕事展 2018” 神戸からスタートです!


“もやい工藝 日本手仕事展 2018”

■ビームス 神戸 B1F

会期:8/10(金)~8/19(日)

営業時間:11:00~21:00


■インターナショナルギャラリー ビームス 2F

会期:8/24(金)~9/2(日)

営業時間:11:00~20:00


【主な取扱い商品】

(焼物)小石原焼、湯町窯、出西窯、宮内窯、嶋田窯、いろは窯、茨城、小代焼、丹波、砥部焼、温泉津、小 鹿田焼、龍門寺焼、瀬戸、有田焼、伊賀丸柱

(編成品)岩手、秋田、長野、青森、山形、新潟、宮崎

(木工品)秋田、島根、富山、宮城、岩手、広島

(布製品)山内武志、小田中耕一、

(その他)倉敷段通、杉皮紙、書籍など。


ですが、その前に窯元の紹介をさせてください。今回は島根の焼き物を。島根といえばフェニカでも以前から取扱いのある出西窯、湯町窯がよく知られていますが、いつもは無いものを、という事で石見焼(いわみやき)と温泉津焼(ゆのつやき)をご紹介します。




■石見焼(いわみやき)

島根県江津市を中心に一帯で焼かれる陶器。石見の土質はかたく緻密で割れにくく、焼き上がると磁器に近い状態となり水漏れもしにくい。釉薬は鉄分を多く含み、防水性に優れているだけでなく塩や酸にも強い来待釉(きまちゆう)が使われています。そういった事から耐水性に優れた、飯胴(はんどう)と呼ばれる貯水用の大甕が作られ、かつては全国から需要がありました。現在ではニーズの変化に伴い多様な日用品を作っています。


■温泉津焼(ゆのつやき)

島根県大田市温泉津町(ゆのつまち)で作られている陶器です。その始まりは江戸時代中期と約300年の歴史があります。当時の温泉津は石見銀山の積み出しや生活物資の搬入港として大いに賑わいを見せていました。その港から温泉津の焼き物は全国に運ばれていったのだそうです。陶土は石見地方のものが使われている為、石見焼に含まれることもあるそうです。


今回の"もやい工藝 日本手仕事展 2018” では、石見焼の嶋田窯、宮内窯、温泉津焼の森山窯の器がご覧頂けます。



今回は先日荷解きした物の中からいくつかご紹介します。気になる方は明日神戸店へお急ぎください!






石見焼・宮内窯のコーヒー椀皿(左)とスープ椀皿(右)。もやい工藝が共に開発に携わった洋食器のシリーズです。この他に白い釉薬の洋皿なども今回のイベントで入荷します。白い釉薬は石見焼では殆ど使われていなかったそうです。先代の宮内謙一氏が福岡・小石原でロクロ職人として働いていた経験からアイディアを取り入れたのではないかということです。

今回画像は用意出来ませんでしたが、嶋田窯も文様の美しいおろし皿などが入荷致します。





呉須釉と瑠璃釉、2色の釉薬を使い分け、深く美しい色合いを表現しています。


温泉津焼・森山窯の森山 雅夫さんは、河井寛次郎の直系のお弟子さんでした。ハンドル付けは出西窯の多々納さんから教わるなどの経験があり、その卓越した技術と丁寧な仕事ぶりは小鹿田の坂本浩二さん始め、若手の陶工から尊敬を集めているのだそうです。


陶磁器、ガラスの他にもカゴやざる、和紙、漆や木工品、染織品、倉敷段通(敷物)など。多くの良品がご覧頂けます。是非、この機会にご来店ください。神戸店は明日からです!




"もやい工藝 日本手仕事展 2018”  お問い合わせ先

8/10(金)〜8/19(日)▶︎ビームス 神戸 B1F  Tel:078-335-2720 /営業時間:11〜21時

8/24(金)〜9/2(日)▶︎インターナショナルギャラリービームス(原宿)  Tel:03-3470-3948  /営業時間:11〜20時

"もやい工藝 日本手仕事展 2018”  に際して入荷する商品は原則として期間中は元より事前のお取り置きや他店舗への取り寄せ、通信販売等は承り兼ねます。また、商品在庫の確認等のお問い合わせは開催店舗にて初日以降に対応させて頂きます。予めご了承ください。


皆様のご来店、心よりお待ち申し上げます。




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Katagiri




<SHIO(シオ)> ハンテンとカッポウギ

8月もまだまだ暑いですね。

毎日暑いですが、トンボが飛んでいるのを見て、そろそろ秋が近づいているのを感じました。


さて、新宿店には、面白いアイテムが入荷しました!

スタッフのコーディネートと合わせて、ご紹介したいと思います。


まずは、ハンテンから。

袖柄がアイヌという事で、北海道の流れを意識し、タイも優佳良織をチョイスしたコーディネート。




<SHIO(シオ)>ハンテンジャケット
カラー:インディゴ
価格:¥14,000+税
商品番号:66-18-0463-950


袖を折るとアイヌ柄が見えます。


ハコ柄の茶と二柄の展開です。


続いて、こちらのカッポウギ。

ヒッコリーストライプを拾った、ミリタリー•ワークテイストのスタイルです。



<SHIO(シオ)>カッポウギ
カラー:ヒッコリー
価格:¥10,000+税
商品番号:66-18-0460-957



元々、カッポウギは丸首ですが、Vにする事で、普段にも着やすく作りました。


ネイビーとオリーブはマジックタイプ。




<SHIO(シオ)>カッポウギ
カラー:ネイビー、オリーブ
価格:¥8,400+税
商品番号:66-18-0461-957


ヒッコリーは、スナップボタンで、

お洗濯の際は、取り外しが可能です。


前後逆で着用すると、タイドアップのコーディネートでも違いが出ますね。


皆様いかがでしたでしょうか?

是非、この秋に取り入れて見て下さい。


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Tokunaga Shiori


"もやい工藝 日本手仕事展 2018” 〜小鹿田焼(大分)〜

こんにちは。今回は大分県日田市の小鹿田焼(おんたやき)について。



“もやい工藝 日本手仕事展 2018”

■ビームス 神戸 B1F

会期:8/10(金)~8/19(日)

営業時間:11:00~21:00


■インターナショナルギャラリー ビームス 2F

会期:8/24(金)~9/2(日)

営業時間:11:00~20:00


【主な取扱い商品】

(焼物)小石原焼、湯町窯、出西窯、宮内窯、嶋田窯、いろは窯、茨城、小代焼、丹波、砥部焼、温泉津、小鹿田焼、龍門寺焼、瀬戸、有田焼、伊賀丸柱

(編成品)岩手、秋田、長野、青森、山形、新潟、宮崎

(木工品)秋田、島根、富山、宮城、岩手、広島

(布製品)山内武志、小田中耕一、

(その他)倉敷段通、杉皮紙、書籍など。


もやい工藝 ( HPはこちら )

久野恵一氏が武蔵野美術大学在学中から民俗学者 宮本常一に師事の後に1971年に北鎌倉で民藝店「もやい工藝」を創業。その後お店は北鎌倉から鎌倉へ移り、現在の店主は二代目の久野民樹氏。現地に赴き、職人さんと直接やりとりし、目で見て選ぶという姿勢は創業当時から変わっていない。手仕事の普及を目指し後世に残していく為の活動も行っている→手仕事フォーラムHP



小鹿田焼は福岡の小石原焼から派生した窯で、飛び鉋や刷毛目、櫛目、流し掛けといった文様が特徴的な焼き物です。小鹿田では一子相伝といってその家の長男が跡を継ぎ、弟子や職人を置かないとい原則が開窯以来、今も続いています。窯を数多く有する九州にあって、昔の面影を留めている、この日田の皿山は風景はとても貴重なものであるといえます。





この一合壺は左が黒木富雄窯、右が坂本浩二窯のもの。小鹿田には現在窯元が10件あり、同じ物を作っても全体のフォルムや大きさ、蓋の形などに違いがあり、それらは各窯元に代々伝わってきた形を表すものなのだとか。昨年の九州豪雨で、陶土作りに使われる唐臼(からうす)が多く破損してしまいましたが、少しずつ修復できているとのこと。






もやい工藝は小鹿田の皿山とは長い間深い関わりを持っており、店頭では必ず何かしら並んでいます。書籍「民藝の教科書①うつわ」にも8ページに渡って記載されています。「民藝の教科書」は今回のイベントで販売が予定されています。こちらも併せてどうぞ。



さて、ここからは日本手仕事展に合わせて入荷予定のものをいくつか。※下記商品のお問い合わせについては神戸店は8/10〜、インタナショナルギャラリー(原宿)は8/24〜から承ります。

包みを解くと、出てきます出てきます。



表とは異なる柄が裏にも。



こちらは少し大きめの浅鉢。7、8寸といったところ。

これらはほんの一部です。何が出てくるか楽しみですね。



"もやい工藝 日本手仕事展 2018”  お問い合わせ先

8/10(fri)〜8/19(sun)▶︎ビームス神戸 Tel:078-335-2720 /営業時間:11〜21時

8/24(fri)〜9/2(sun)▶︎インターナショナルギャラリービームス(原宿)  Tel:03-3470-3948  /営業時間:11〜20時

"もやい工藝 日本手仕事展 2018”  に際して入荷する商品は原則として期間中は元より事前のお取り置きや他店舗への取り寄せ、通信販売等は承り兼ねます。また、商品在庫の確認等のお問い合わせは開催店舗にて初日以降に対応させて頂きます。予めご了承ください。


皆様のご来店、心よりお待ち申し上げます。




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Katagiri



10年目の日本手仕事展

こんにちは。

今回は先日(7/17)のブログで告知されました、下記のイベントについて少し詳しくお話しさせて頂きます。





“もやい工藝 日本手仕事展 2018”

■ビームス 神戸 B1F

会期:8/10(金)~8/19(日)

営業時間:11:00~21:00


■インターナショナルギャラリー ビームス 2F

会期:8/24(金)~9/2(日)

営業時間:11:00~20:00


【主な取扱い商品】

(焼物)小石原焼、湯町窯、出西窯、宮内窯、嶋田窯、いろは窯、茨城、小代焼、丹波、砥部焼、温泉津、小鹿田焼、龍門寺焼、瀬戸、有田焼、伊賀丸柱他。

(編成品)岩手、秋田、長野、青森、山形、新潟、宮崎他。

(木工品)秋田、島根、富山、宮城、岩手、広島他。

(布製品)山内武志、小田中耕一など。

(その他)倉敷段通、杉皮紙、書籍など。


もやい工藝 ( HPはこちら )

久野恵一氏が武蔵野美術大学在学中から民俗学者 宮本常一に師事の後に1971年に北鎌倉で民藝店「もやい工藝」を創業。その後お店は北鎌倉から鎌倉へ移り、現在の店主は二代目の久野民樹氏。現地に赴き、職人さんと直接やりとりし、目で見て選ぶという姿勢は創業当時から変わっていない。手仕事の普及を目指し後世に残していく為の活動も行っている→手仕事フォーラムHP





フェニカでは毎年の夏の恒例イベントとしてお馴染みとなった“日本手仕事展”。2009年から始まり、今回で10回目を迎える事となりました。この大がかりなイベントを9年も続けてこられたのは、真夏の暑い中、足を運んで下さるお客様方のご支援は元より、鎌倉の民藝店、もやい工藝さんのお力によるものが大変大きいと実感しております。そして私達スタッフもこの“日本手仕事展”を毎年楽しみにしている事はいうまでもありません。



画像は初回(2009年)の展示風景です。初めてとなる展示は原宿のインターナショナルギャラリー内フェニカで開催されました。※画像は2009年当時のものである為、この画像内の商品についての詳細はお答え出来かねます。







小鹿田焼や龍門寺、楢岡焼、真壁の土器、アケビの籠など現在も変わらずもやい工藝の店頭に並んでいるものばかり。作り手さんとの信頼関係が長く継続されている事が品揃えからも伝わってきます。



初回の設置や展示は久野恵一氏の指示の下に勧められました。天井高のあるこのお店の特性を活かし、高い位置にかご、ざる類を、目線の位置に甕や壺などの大物を配置しており、店内に入ると真っ先に目に飛び込んできます。手仕事フォーラムを主宰し、多くの場所で展示を行ってきた久野氏だからこその見せ方でもあるのかもしれません。当時私達もとても刺激を受けたのを覚えています。開催期間中は普段ビームスには来られないお客様も足を運んでくださり、新たにフェニカを知って頂く良い機会となりました。


あれから9年。“クラフトもの”といわれるような器や編成品といった、人が手で作るものに注目が集まり色々な場所で目にするようになりました。“民藝”や“手しごと”という言葉もよく使われるようになっています。それでも単に“手作りだから良い”のではなく、健全できちんとした仕事を続けている作り手の作っているものにお金を払うのは、次世代への投資( 物が売れる→作り手に収入が保証され生活が成り立つ→商売として成立する→やりたいと思う人が出てくる→後継者が出来る )に繋がるのだと思います。もやい工藝さんの扱うものを見ているとそんな商売としての基本の姿勢が垣間見え、背筋が伸びる思いがします。


まずは神戸から!8/10(金)からスタートです!ぜひ店頭で見て触れて感じて頂ければと思います。





"もやい工藝 日本手仕事展 2018”  お問い合わせ先

■8/10(金)〜8/19(日) ▶︎  ビームス 神戸 Tel:078-335-2720 /営業時間:11〜21時

■8/24(金)〜9/2(日) ▶︎  インターナショナルギャラリー ビームス(原宿)  Tel:03-3470-3948  /営業時間:11〜20時

"もやい工藝 日本手仕事展 2018”  に際して入荷する商品は原則として期間中は元より事前のお取り置きや他店舗への取り寄せ、通信販売等は承り兼ねます。また、商品在庫の確認等のお問い合わせは開催店舗にて初日以降に対応させて頂きます。予めご了承ください。皆様のご来店、心よりお待ち申し上げます。




次回の"もやい工藝 日本手仕事展 2018” ブログは8/5(sun)を予定しております。どうぞお付き合いお願い致します。

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Katagiri


秋冬物が徐々に入荷しています!

毎日暑いですが、個人的にはそろそろ秋物が着たいなと思っています。

お店にも少しずつ秋冬物が入荷していますので、今からでも着て頂ける、ワンピースをご紹介したいと思います。

<homspun(ホームスパン)>ギンガムチェックのロングワンピース。


リボンを横や後ろで結べます。

小さめな襟も可愛いらしいですね。


落ち着いた赤も、秋冬には着たい色です。


ボリュームのあるシルエットには、ブーツで合わせてもいいですね。


こちらの色もあります。


<Dahl'ia(ダリア)>の中で毎回人気の切り替えワンピース。


肩が落ちるシルエットと袖のたっぷり感がより雰囲気が出ます。


外に出かけるのは暑いですが、お店で涼みながら、ゆっくりご覧下さいませ。

是非お待ちしております。


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les Braque’a* braque × fennica別注

こんにちは。

毎日まいにちマイニチ暑いですね。。こんな気候では出歩く気も無くなるというのもありますが、体調を考慮して日中は外に出るのをつい控える傾向になります。

そこで目から涼しく、という訳にはいきませんがちょっと刺激を感じて頂ければ。店頭では早くも秋冬物が若干ながら並んでおります。その中には外ではまだ着られないけれど、冷房の効いた室内で羽織れるようなアイテムもあるのです。今回は個人的に一押しのこのブランドを。



<les Braque’a braque (レ ブリカ ブラック)>

山瀬公子さんがデザイナーを務める、捻りの効いたセンスとクラフト感が感じられる大人のブランド。山瀬さんと<fennica(フェニカ)>のディレクター、テリー・エリス、北村恵子とは以前から親交があり、今回の別注もそんな間柄のコミュニケーションの中から生まれたもの。






サンプルではオフホワイトだったリネン生地を淡いベージュに染めて別注。フェニカだけのスペシャルなカラー。ハンドステッチが効いた遊び心のあるデザインです。








張りのあるリネンにカシミヤのニット素材を切ったものを乗せて柄を作り、ハンドステッチでちくちくちくちくちく。。。プリミティブな匂いも感じさせる印象的な一着。ニットの色をダークグリーンに変えて別注しています。










目の荒いミックスツィードのような生地を使い袖口やヘムの部分はフリンジで仕上げた、ゴージャスでありながらパンクな雰囲気も感じさせる一着。表生地はフェニカのイメージカラーのインディゴとグリーンをミックスにした配色です。なんとこのステッチ、手作業で一針一針糸を通している部分もあるのだとか!裏地の身頃はスカーフ生地、袖はグリーンだったりインディゴだったり。


ミックスツィードのノーカラージャケットといえば某ビッグメゾンのものがよく知られていますね。

かなり前の話ですが、外出先でばったり山瀬さんとお会いしたことがありました。その時に着ていらした淡いグリーンのレースのドレスがとても素敵でお似合いだったので、「そのドレスは。。」と訊いてみたら、件のビッグメゾンのヴィンテージのものだと仰る。確かその上にレザージャケットを羽織ってらしたと記憶しています。どこまでもカッコよくてエレガントな山瀬さん。




商品のタグも“fennica”のロゴ入り。これも山瀬さんのアイディアでスタンプ仕様に。















少し前に入荷したものですが、こんなバッグも。こちらもフェニカだけのスペシャルな1点です。パッチワークしたプリント生地をウレタンコーティングしてあるので、多少の水濡れなら弾いてくれます。裏生地はles Braque’a braque のオリジナル。リバーシブルではないですが、つい見せたくなる楽しい柄。

本日ご紹介した商品は既に店頭に並んでおります。毎度の事ながら数は多くありませんので、気になる方はお急ぎください。まだまだ暑い日が続くようですので皆様無理をされませんよう。




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Katagiri

沖縄の再生ガラス

皆様こんにちは。


毎日、暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

そんな暑い毎日を、少しでも涼しく過ごせるアイテムが入荷しましたのでご紹介します。



清天工房のコップは、沖縄県の読谷村で作られています。


ガラスの空き瓶などを原料にし、手吹きによって作られる器は、一つ一つ色や大きさが微妙に異なり、温もりを感じるガラスです。


こちらの小鉢と小皿は、沖縄県那覇市で製造。こちらも、再生ガラスを素材として、使用しています。口吹きならではの表情と厚みが特徴です。


別々に使ってもいいですし、カップ&ソーサとして、セットで使うのもオススメです。


どちらも再生ガラスですが、雰囲気が違う所も面白いですね。


ガラスを使って、暑い夏を涼しく感じてみませんか?


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Tokunaga Shiori

"もやい工藝 日本手仕事展 2018” 8月開催します!



今年で10回目となる鎌倉にある民藝店『もやい工藝』のポップアップショップを開催します。

日本全国から選りすぐりの民藝(陶器・木工・編組品・ガラス)に触れることが出来るまたとない機会です。

ぜひこの機会にお越しください。


“もやい工藝 日本手仕事展 2018”

■ビームス 神戸 B1F

会期:8/10(金)~8/19(日)

営業時間:11:00~21:00

■インターナショナルギャラリー ビームス 2F

会期:8/24(金)~9/2(日)

営業時間:11:00~20:00


sugiura

傳tutaee POP UP SHOP 16日まで!

『傳tutaee POP UP SHOP』開催中です!

早いもので会期もあと2日、7/16(月・祝)までとなりました。



こちらは<傳tutaee>の吉原さんと、<fennica>ディレクター 北村の装い。



スタッフも思い思いのスタイルで<傳tutaee>の浴衣を楽しんでいますよ。









追加で届いた浴衣や日傘も並びました。


浴衣を纏って、夏の催し物へのお出掛けも良し、浴衣を着ることで日常を特別にするも良し。


ぜひこの機会にお立ち寄りください。


『傳tutaee POP UP SHOP』
会期:7/6(金)-16(月・祝)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO



Mori