金細工またよしと金細工まつ-OKINAWAN MARKET 2024-

fennica STUDIOにて開催中の『OKINAWAN MARKET 2024』は初週末は大盛況のうちに終了。

イベントでは金細工をお目当てにいらしてくださる方も多かったです。


今回はその<金細工またよし>と<金細工まつ>をご紹介いたします。

かつて首里には琉球王お抱えの職人が暮らす町が広がり、その中には中国に渡り技術を習得した金細工職人もいました。

代々職人技が受け継がれる<金細工またよし>。現在7代目の又吉健次郎さんとお弟子さんの宮城奈津子さんにより、琉球王朝時代の伝統技術を今に受け継がれています。


<fennica>では20年ほど前からお付き合いさせていただいておりますが、暫くぶりのご紹介とあってお目当てのご来店が相次ぎ、心待ちにしていたとの嬉しいお声をいただきました。誠にありがとうございます。

InstagramにUPしてご好評だったのがこちら。お陰様で完売してしまったのですが、ご紹介させてください。


<金細工またよし × fennica>左三つ巴 平打ちリング
価格:¥16,500(税込)
商品番号:56-42-0237-610


<fennica>で特別にオーダーした“左三つ巴平打ちリング”です。

旧琉球王家 尚家の「左三つ巴」をワンポイントあしらったデザイン。沖縄の言葉では“ヒジャイムグン”と言い、琉球が統一する前の三つの国、北山・中山・南山の三山統一を象徴しているとも云われています。


昔に製作された<金細工またよし>の結びリングにはこの紋章が入っていたのでお分かりになる方もいらっしゃるでしょう。

平打ちリングに紋章をワンポイント入れ、180度回せば紋章なしのシンプルな平打ちリングとなり、二面性をお楽しみいただけます。

完売となりましたが、また製作できたらご紹介させてくださいね。


こちらは工房でアーカイブを拝見し復刻していただいたバングル。沖縄で古来より縁起が良いとされる、花=生活の彩・扇=末広がりの福・蝶=吉方への道案内・魚=食べ物に困らないように・桃=不老長寿・葉=着る物に困らないように・ざくろ=子孫繁栄、七房の飾りが刻印されています。型が残っていたため製作していただくことができました。


<金細工またよし>七房ブレスレット
価格:¥27,500(税込)
商品番号:56-42-0236-610


これまでご紹介してきたアクセサリーも久々にご用意できました。

その昔歴史と共に姿を消してしまったという結び指輪。その存在を芹沢銈介が語り、棟方志行が描いて、6代目又吉誠睦が復元したと云います。絆を表すような意匠が印象的ですよね。


<金細工またよし>結び指輪
価格:¥22,000(税込)
商品番号:56-42-0230-610


沖縄でビロウと呼ばれるヤシ科の常緑高木クバの葉や、サンニンと呼ばれるショウガ科の多年草月桃をモチーフにしたピアスやネックレス。


<金細工またよし>クバ扇ピアス
価格:¥8,800(税込)
商品番号:56-42-0235-610



<金細工またよし>月桃ネックレス
価格:¥19,800(税込)
商品番号:56-42-0233-610

<金細工またよし>クバ扇ネックレス
価格:¥16,500(税込)
商品番号:56-42-0234-610


クバの葉は扇や笠などの民具、月桃の葉は餅を包むなど、古来より身近な植物がモチーフとなっています。


装いを彩る銀細工を<金細工またよし>でご紹介する一方、<金細工まつ>では食卓を彩る錫細工をご紹介いたします。

こちらは前述した沖縄の縁起物をモチーフにした箸置きのセット。


<金細工まつ>琉球縁起物箸置きセット
価格:¥8,800(税込)
商品番号:56-71-0888-467


抗菌性がある錫は昔から高貴な食器にも使われてきました。同じ七房の飾りも、<金細工またよし>とは違った造形をお楽しみいただけます。


錫細工は琉球王朝時代、銀白色で美しくお酒を美味しく見せると珍重され、祭祀道具や酒器として大切に扱われてきました。


<金細工まつ>酒器セット
価格:¥44,000(税込)
商品番号:56-71-7303-467


イベントでは格式の高い儀礼で用いられた琉球の酒器を復刻した一ツ耳盃のセットも特別にご用意します。


中国の盃に由来する形ながら、松に似た装飾は琉球特有のものだそうで、龍の意匠が変化したものとされています。


イベントでは、販売中の泡盛「白百合」「まる田」「照島」3種の試飲会を<金細工まつ>の酒器を用いて3日間行いました。

2日間在店してくださった作り手の<金細工まつ>上原俊展さん。美術を学んだ後に10年間仏具職人として勤め、2015年にご先祖の地である沖縄で<金細工まつ>を立ち上げました。


錫文化の普及活動もされています。

錫細工は他にもご覧いただけますので、ぜひ見にいらしてください。



『OKINAWAN MARKET 2024』
会期:2/16(金)-2/25(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO

イベントに並ぶ商品は、会期中お取り置き・お取り寄せ・通販ともに不可とさせていただきます。お問い合わせは[☎︎03-5368-7304]へお電話ください。

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『OKINAWAN MARKET 2024』に並ぶ品々は店頭でのみご覧になれるものも多いため、画像リンク先でフォローしていただくと情報チェックが便利です!

▼<fennica>レーベルページ



Mori



ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。



始まりました!-OKINAWAN MARKET 2024-

昨日より『OKINAWAN MARKET 2024』がスタートいたしました!

平日ながらお目当てに足をお運びいただき、お陰様で店内は大盛況。毎年恒例イベントとして皆さまに楽しみにしていただけていること、大変嬉しく思います。いつも本当にありがとうございます。


fennica STUDIOは沖縄の風吹く特別な空間に。『OKINAWAN MARKET』を告知するヴィジュアルも今回新たなイラストレーションとなり、店内を賑やかに彩ります。








振り返ってみると、イベントの名前に『OKINAWAN MARKET』と名付けてからは今年で丁度10年が経っていました。

<fennica>は2003年にスタートしましたが、前身レーベルを含めると、25年余りご紹介し続けている沖縄の手仕事。

その中で紡いできた繋がりにより、今回は20を越える作り手による手仕事を2000点以上ご用意することができました。

例年に増してより多くの品々をご覧になれますので、ぜひ見て触れて、作り手とお話しをして、魅力溢れる沖縄の手仕事と、この特別な期間をご堪能ください。



【作り手在店日時】

2/16(金)-2/18(日)の3日間は作り手が在店します。対面してお話できるまたとない機会となりますので、ぜひお立ち寄りください。

※予定が変更となる場合もございますので、ご了承ください。

<室生窯>谷口室生さん/<陶藝玉城>玉城望さん/<田村窯>田村将敏さん/<江口窯>江口聡さん/<こだま土>荏原麻理さん
2/16(金)16:30-20:00
2/17(土)15:00-18:30
2/18(日)11:00-12:00

<金細工まつ>上原俊展さん
2/18(日)14:00-15:00
2/19(月)15:00-17:00


【インスタライブのお知らせ】

2/18(日)10:00より、 @fennica_official_ アカウントにて作り手をお招きしたインスタライブを行います。ぜひご視聴ください。

[ご出演]<室生窯>谷口室生さん/<陶藝玉城>玉城望さん/<田村窯>田村将敏さん/<江口窯>江口聡さん/<こだま土>荏原麻理さん


【泡盛の試飲会】

イベントにて販売している泡盛「白百合」「まる田」「照島」3種の試飲会を<金細工まつ>の酒器を用いて3日間行います。ぜひこの機会に泡盛の魅力に触れてみてください。

※無くなり次第終了とさせていただきます。また、予定が変更となる場合もございますので、ご了承ください。

2/17(土)14:00-17:00
2/18(日)14:00-17:00
2/19(月)15:00-17:00




『OKINAWAN MARKET 2024』
会期:2/16(金)-2/25(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO

イベントに並ぶ商品は、会期中お取り置き・お取り寄せ・通販ともに不可とさせていただきます。お問い合わせは[☎︎03-5368-7304]へお電話ください。

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こだま土と江口窯、拓美窯-OKINAWAN MARKET 2024-

いよいよ明日からスタートする『OKINAWAN MARKET 2024』。漸く皆さまにお届けできると思うと楽しみでなりません。

今回は<こだま土>、<江口窯>、<拓美窯>の3つの工房をご紹介いたします。


<こだま土>は、昨夏神戸にて開催した『M
ixture of craft by fennica』より取り扱いをスタートした荏原麻理さんによる工房です。

ダイビングで訪れたことをきっかけに沖縄へ移住。あたたかな沖縄の土に惹かれた荏原さんは、<読谷山焼 北窯 宮城正亨工房>のもとで3年間修行し南城市で独立されました。


<こだま土>4寸マカイ
価格:¥2,750(税込)
商品番号:56-71-0650-553


陶芸の道に進む前は、東京や沖縄でエスニック雑貨を扱う店を運営されていたそう。工房にはアフリカンクラフトが並び、荏原さんの生み出すやちむんにもプリミティブアートの雰囲気が漂います。


<こだま土>3寸皿
価格:¥1,320(税込)
商品番号:56-71-0648-553

<こだま土>8寸皿
価格:¥5,940(税込)
商品番号:56-71-0644-553


イッチンや線彫で描かれる落ち着いた色調の唐草紋。

<こだま土>7寸皿
価格:¥4,950(税込)
商品番号:56-71-0645-553


アフリカの布織物の模様を彷彿とさせる動きのある筆絵など。

<こだま土>4寸皿
価格:¥1,650(税込)
商品番号:56-71-0647-553


伝統技法を用いながらも多彩な表現で使い手を楽しませます。


<こだま土>マグ
価格:¥3,300(税込)
商品番号:56-71-0934-553


<こだま土>蕎麦猪口
価格:¥2,420(税込)
商品番号:56-71-0649-553


<こだま土>のやちむんに盛り付けられたカレーがなんとも良い雰囲気で美味しそうですね。初日から3日間、荏原さんも在店してくださいますのでぜひお話しを伺いにいらしてください。

-荏原麻理さん在店日時-
2/16(金)16:30-20:00
2/17(土)15:00-18:30
2/18(日)11:00-12:00

※予定が変更となる場合もございますので、予めご了承くださいませ。



続いてご紹介するのが、<江口窯>江口聡さんによるやちむん。


江口さんは沖縄へ渡り、人間国宝 金城次郎の長女である<金城次郎窯>宮城須美子さんのもとで8年修行された後、2002年本部町にて独立されました。2021年には<金城次郎窯>の共同窯に加入され、様々なやちむんを製作。<fennica>では昨夏開催の『fennica pop-up store in 京都』からのお取り扱いです。

自作の3袋からなる登り窯を構え、<壺屋焼>の伝統を踏襲しながらも、江口さんの感性から生まれる自由で伸びやかなやちむんを作られています。

踊るように描かれた蛸の紋様の平皿。


<江口窯>7寸皿 1枚焼き
価格:¥5,060(税込)
商品番号:56-71-0946-473


掻き落としの連花紋や筆絵の唐草紋のフリーカップ。


<江口窯>陶コップ中
価格:¥2,530(税込)
商品番号:56-71-0963-473


釉薬の垂れ具合が美しい流し掛けのマカイ。


<江口窯>4寸マカイ 重ね焼き
価格:¥2,090(税込)
商品番号:56-71-0957-473


指描きの絶妙なバランスが印象的な鉢や平皿。


<江口窯>7寸鉢 1枚焼き
価格:¥5,390(税込)
商品番号:56-71-0949-473

<江口窯>7寸皿 重ね焼き
価格:¥4,620(税込)
商品番号:56-71-0947-473


唐草紋のマカイなど。


<江口窯>6寸マカイ 重ね焼き
価格:¥3,410(税込)
商品番号:56-71-0961-473


登り窯ならではの味わいある焼き上がりが素敵です。

初日から3日間、江口さんも在店してくださいます。製作についてお話が伺える貴重な機会となります。


-江口聡さん在店日時-
2/16(金)16:30-20:00
2/17(土)15:00-18:30
2/18(日)11:00-12:00

※予定が変更となる場合もございますので、予めご了承くださいませ。



最後に、『OKINAWAN MARKET』でのご紹介もお馴染みとなった<拓美窯>比嘉拓美さんのやちむんです。

名工 上江洲茂生さんのもとで11年修行された後、2000年読谷村瀬名波に工房を構えました。

自身の仕事を模索する中生まれたのが代表作である鳩のデザイン。平筆を使って何か描けないかと手を動かす中で自然とできあがったのだそう。今回、定番の少し小ぶりなマグに丁度良い小さなドリッパーも届きます。


<拓美窯>ドリッパー
価格:¥4,070(税込)
商品番号:56-71-0818-629

<拓美窯>マグ
価格:¥2,750(税込)
商品番号:56-71-0811-629


上江洲さん譲りの伝統的な唐草紋のマカイ。


<拓美窯>4寸マカイ
価格:¥1,760(税込)
商品番号:56-71-0812-629


こちらは鳩が描かれた焼成前の平皿。


<拓美窯>7寸皿
価格:¥4,400(税込)
商品番号:56-71-0814-629


イカ釣りがお好きな比嘉さんによるアオリイカの紋様も。今回は染め分け皿のように2トーンに仕上げた平皿も並びます。


<拓美窯>5寸皿
価格:¥2,420(税込)
商品番号:56-71-0813-629


焼き上がりはこちら。アウトラインを描いてから埋めるように染付する筆跡が印象的です。


長角皿はこれまでなかった一回り大きなサイズもピックアップ。


<拓美窯>長角皿
価格:¥2,970(税込)
商品番号:56-71-0809-629

<拓美窯>長角皿 大
価格:¥5,940(税込)
商品番号:56-71-0810-629


伝統的な点打ちのバランスも窯元毎に特色があるので、イベントでお楽しみいただけたら。


<拓美窯>のやちむんは会期と同時に公式オンラインショップでもご覧いただけるように準備できましたので、ご来店が叶わない方もぜひお買い物をお楽しみください。

次回のご紹介もどうぞお見逃しなく。


『OKINAWAN MARKET 2024』
会期:2/16(金)-2/25(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO

-作家在店-
2/16(金)-2/18(日)の3日間は作り手が在店します。対面してお話できるまたとない機会となります。
<室生窯>谷口室生さん、<陶藝玉城>玉城望さん、<田村窯>田村将敏さん、<江口窯>江口聡さん、<こだま土>荏原麻理さん、<金細工まつ>上原俊展さん

※<金細工まつ>上原俊展さんは、2/18(日)19(月)在店予定となります。

※予定が変更となる場合もございますので、ご了承ください。

イベントに並ぶ商品は、会期中お取り置き・お取り寄せ・通販ともに不可とさせていただきます。お問い合わせは[☎︎03-5368-7304]へお電話ください。

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『OKINAWAN MARKET 2024』に並ぶ品々は店頭でのみご覧になれるものも多いため、画像リンク先でフォローしていただくと情報チェックが便利です!

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大宜味共同窯 菅原工房と陶藝玉城-OKINAWAN MARKET 2024-

いよいよ明後日よりスタートする『OKINAWAN MARKET 2024』。

今回ご紹介するのは、<大宜味共同窯>の<菅原工房>と<陶藝玉城>のやちむんです。


青空に映える昔ながらの赤瓦が印象的な登り窯を有する<大宜味共同窯>。


<菅原工房>、<陶藝玉城>、<国場陶藝>、<大海窯>と4つの工房が共同で築窯した九連の登り窯で、2015年4月に初窯焼成しました。


<菅原工房>菅原謙さんは、<読谷山焼 北窯>米司工房をはじめ、大嶺工房や常秀工房など20年間名工のもとで技術を磨き、大宜味村にて独立。

古い壺屋焼のような趣きあるやちむんを実直に生み出す菅原さんの仕事を心待ちにされている方も多いかと思います。

気持ち良く泳ぐように描かれた魚紋や動きのある線の唐草紋の片口。


<菅原工房>4寸片口
価格:¥2,640(税込)
商品番号:56-71-0823-115

<菅原工房>6.5寸片口
価格:¥5,500(税込)
商品番号:56-71-0826-115


唐草紋のポットやアンダーガーミ、ピッチャー。アンダーガーミは油壺で、耳にシュロ縄を通して台所の天井から吊るして使う保存容器。戦前は年の瀬になると多くの家庭でラードを作り保存されていたのだそう。


<菅原工房>ポット
価格:¥8,800(税込)
商品番号:56-71-0834-115

<菅原工房>アンダーガーミ
価格:¥7,700(税込)
商品番号:56-71-0833-115

<菅原工房>ピッチャー
価格:¥7,700(税込)
商品番号:56-71-0832-115


伝統的な三彩点打ちもご覧になれます。


<菅原工房>7寸皿
価格:¥5,500(税込)
商品番号:56-71-0827-115

<菅原工房>6寸片口
価格:¥5,500(税込)
商品番号:56-71-0825-115


様々な絵付けが並ぶ金城次郎型の湯呑。


<菅原工房>湯呑
価格:¥1,760(税込)
商品番号:56-71-0820-115


エジプト紋や魚紋、イッチンで描かれる鳥紋の陶板も。


<菅原工房>陶板
価格:¥2,750(税込)
商品番号:56-71-0835-115


ご用意できる数が多くないため、<菅原工房>のやちむんに関しては規約を設けております。より多くのお客様にお届けできるよう、ご理解の程よろしくお願いいたします。

※<菅原工房>の器のご購入は、お一人様陶板は1点まで、合計で陶板含む3点までとさせていただきます。


そして、玉城望さん若子さん夫妻による<陶藝玉城>。


<fennica>では<大宜味共同窯>開窯後からご紹介しておりますが、共同窯はお二人にとって2基目で、2000年に独立される際、手作りで個人窯の登り窯も構えておられます。

望さんは<國場陶芸>にて8年、若子さんは小橋川昇さんのもとで6年修行。登り窯で作られた琉球王朝時代のやちむんに魅せられたお二人は自身の登り窯を作るべく、大宜味村の地に移住されました。

得意とされるタックヮーサーの技法を用いたフリーカップ。粘土で作った紋様を盛り付けています。


<陶藝玉城>フリーカップ
価格:¥2,750(税込)
商品番号:56-71-0911-261


落ち着いた色調の染付や線彫で描かれる格子模様の平皿。


<陶藝玉城>6寸リム皿
価格:¥4,070(税込)
商品番号:56-71-0914-261

<陶藝玉城>7寸皿
価格:¥4,400(税込)
商品番号:56-71-0903-261

<陶藝玉城>8寸カレー皿
価格:¥6,600(税込)
商品番号:56-71-0900-261


刷毛目に点打ちや梅紋などの鉢、指描きのマカイなど。


<陶藝玉城>3寸鉢
価格:¥1,210(税込)
商品番号:56-71-0908-261

<陶藝玉城>4寸マカイ
価格:¥2,420(税込)
商品番号:56-71-0904-261


そして、お二人とも作るのがお好きだというシーサーもお目見えします。


こちらは焼成前に撮らせていただいた写真。望さんと若子さんで、作り上げる顔立ちや雰囲気に個性があるのですが、今回は若子さんが作られたシーサーが並びます。またブログでご紹介しますのでお楽しみに。

そして、初日から3日間は玉城望さんが在店してくださることとなりました。


-玉城望さん在店日時-
2/16(金)16:30-20:00
2/17(土)15:00-18:30
2/18(日)11:00-12:00

※予定が変更となる場合もございますので、予めご了承くださいませ。


玉城さんとお話ししながらご覧いただける貴重な機会にぜひお待ちしております。


次回のご紹介もどうぞお見逃しなく。


『OKINAWAN MARKET 2024』
会期:2/16(金)-2/25(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO

-作家在店-
2/16(金)-2/18(日)の3日間は作り手が在店します。対面してお話できるまたとない機会となります。
<室生窯>谷口室生さん、<陶藝玉城>玉城望さん、<田村窯>田村将敏さん、<江口窯>江口聡さん、<こだま土>荏原麻理さん、<金細工まつ>上原俊展さん

※<金細工まつ>上原俊展さんは、2/18(日)19(月)在店予定となります。

※予定が変更となる場合もございますので、ご了承ください。

イベントに並ぶ商品は、会期中お取り置き・お取り寄せ・通販ともに不可とさせていただきます。お問い合わせは[☎︎03-5368-7304]へお電話ください。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

『OKINAWAN MARKET 2024』に並ぶ品々は店頭でのみご覧になれるものも多いため、画像リンク先でフォローしていただくと情報チェックが便利です!

▼<fennica>レーベルページ



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室生窯と田村窯-OKINAWAN MARKET 2024-

明後日2/16(金)よりスタートする『OKINAWAN MARKET 2024』に並ぶ手仕事から、今回は<室生窯>と<田村窯>をご紹介いたします。


福岡県で絵画や陶芸教室を開かれる画家のご両親のもとに生まれた<室生窯>谷口室生さん。

画家を志しアメリカの大学で学ぶ中、セラミックアートの授業を受けたことがきっかけとなり作陶の道へ進みます。 

帰国後やちむんに惹かれた室生さんは、その伝統技法を現代アートの領域へ押し上げた名工、山田真萬さんに師事。真萬さんのご両親も画家で、ご自身が画家を志しておられたことも共通しているんですよね。


名護で独立されてから14年。自身の好きなものを捉えようと試行錯誤を重ね、近年はスカンジナビアデザインを感じさせるモダンな幾何学紋など、沖縄の伝統技法を用いながら新たなデザインを生み出されています。

掻き落としや動きのある絵付けの平皿。


<室生窯>5寸皿
価格:¥3,300(税込)
商品番号:56-71-0854-730


線彫りや唐草紋のバランスが新鮮に映る立ちもの。


<室生窯>ピッチャー
価格:¥5,830(税込)
商品番号:56-71-0863-730

<室生窯>徳利
価格:¥4,840(税込)
商品番号:56-71-1014-730


どこかエスニックな雰囲気も感じられるドラ鉢や角皿など。


<室生窯>6寸ドラ鉢
価格:¥9,900(税込)
商品番号:56-71-0861-730

<室生窯>5寸ドラ鉢
価格:¥6,930(税込)
商品番号:56-71-0862-730

<室生窯>長角皿
価格:¥5,500(税込)
商品番号:56-71-0864-730

昨年見られなかった、新たな試みの器の数々も多くご覧いただけますので、どうぞお楽しみになさっていてください。

室生さんは今年も初日から3日間在店してくださることとなりました。


-谷口室生さん在店日時-
2/16(金)16:30-20:00
2/17(土)15:00-18:30
2/18(日)11:00-12:00

※予定が変更となる場合もございますので、予めご了承くださいませ。

新作のお話など、ぜひ対面して伺える機会にお立ち寄りいただけたら。昨年のインタビューの様子もぜひご覧ください。▶︎こちら



そして、昨春開催した『fennica pop-up store in 京都』にて暫くぶりのご紹介をしたばかりの<田村窯>のやちむんが『OKINAWAN MARKET 2024』にも並びます。


ご夫婦で作陶されている<田村窯>。大阪出身の田村将敏さんは、元々BEAMSのスタッフだったのはご存知でしょうか?

店頭に並ぶ力強く大らかなやちむんに魅せられ、<読谷山焼 北窯 宮城正享工房>に弟子入り。同じくやちむんに惹かれ、愛媛から<読谷山焼 北窯 松田米司工房>へ弟子入りした麻衣子さんと出会い結婚。2010年に開窯されました。

<田村窯>も独立から14年。お二人は<北窯>で学ばれた伝統的な仕事を実直に守り、民窯としてやちむん作りを続けられています。2020年の暮れには5年の月日をかけ製作した登り窯が完成。約10年前に取り扱いをしていた頃とはまた違った、登り窯ならではの表情をご覧いただけます。

焼き〆の緋色が美しい点打ちのフリーカップ。


<田村窯>フリーカップ
価格:¥4,400(税込)
商品番号:56-71-0848-327


灰をかぶり味わいを増す焼き上がりのピッチャー。


<田村窯>ピッチャー
価格:¥9,900(税込)
商品番号:56-71-0850-327


飛び鉋や魚紋など落ち着いた色調の平皿。


<田村窯>8寸皿
価格:¥6,930(税込)
商品番号:56-71-0836-327

<田村窯>7寸皿
価格:¥5,500(税込)
商品番号:56-71-0837-327


食卓以外でもお楽しみいただける角皿や蓋物など。


<田村窯>角皿
価格:¥6,930(税込)
商品番号:56-71-0849-327

<田村窯>4寸蓋物
価格:¥5,940(税込)
商品番号:56-71-0844-327


この他にも多彩なやちむんをご覧いただけますよ。

初日から3日間、田村将敏さんも在店してくださいます。


-田村将敏さん在店日時-
2/16(金)16:30-20:00
2/17(土)15:00-18:30
2/18(日)11:00-12:00

※予定が変更となる場合もございますので、予めご了承くださいませ。

登り窯での焼成のお話もぜひ伺ってみたいですね。

貴重な機会に、ぜひお立ち寄りいただけましたら幸いです。


『OKINAWAN MARKET 2024』
会期:2/16(金)-2/25(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO

-作家在店-
2/16(金)-2/18(日)の3日間は作り手が在店します。対面してお話できるまたとない機会となります。
<室生窯>谷口室生さん、<陶藝玉城>玉城望さん、<田村窯>田村将敏さん、<江口窯>江口聡さん、<こだま土>荏原麻理さん、<金細工まつ>上原俊展さん

※<金細工まつ>上原俊展さんは、2/18(日)19(月)在店予定となります。

※予定が変更となる場合もございますので、ご了承ください。

イベントに並ぶ商品は、会期中お取り置き・お取り寄せ・通販ともに不可とさせていただきます。お問い合わせは[☎︎03-5368-7304]へお電話ください。

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『OKINAWAN MARKET 2024』に並ぶ品々は店頭でのみご覧になれるものも多いため、画像リンク先でフォローしていただくと情報チェックが便利です!

▼<fennica>レーベルページ



Mori



ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。

北窯 米司工房と共司工房-OKINAWAN MARKET 2024-

毎年恒例のイベント『OKINAWAN MARKET』がいよいよ今週末2/16(金)よりスタートいたします!

今年は新たにご紹介する窯元や久々にご用意できる作り手や窯元もあり、例年よりまた一段と多くの手仕事が並ぶ予定です。

作り手の在店もございますので、どうぞお楽しみになさっていてください。



今回ご紹介するのは読谷村に13連の大きな登り窯を構える<読谷山焼 北窯>。松田米司親方率いる<米司工房>と松田共司親方率いる<共司工房>です。


1992年6月の初窯から登り窯の煙を絶やさず、松田米司さん、松田共司さん、宮城正享さん、與那原正守さんの4人の親方と弟子たちとともに守り続けてこられた<読谷山焼 北窯>。


伝統と進化を両輪に、美しい手仕事が実践される<読谷山焼 北窯>のやちむんに多くの方が魅了されてきたことと思います。

開窯から30年という節目を迎える歴史の中で、次世代の作り手も数多く育まれてきました。


書籍「読谷山焼 北窯 四人の親方とやちむんづくり一年の記録」
価格:¥2,750(税込)
商品番号:66-81-0001-329

*30周年を記念する書籍もイベントにあわせて追加入荷します。


<読谷山焼 北窯>出身の作り手のやちむんも並びますので次回以降ご紹介させてください。


昨年は松田米司さんと松田健悟さんに在店していただき、様々なお話を伺うことができました。写真はその際に撮らせていただいたもの。素敵な笑顔です。


米司さんへインタビュー▶︎こちら



健悟さんへインタビュー▶︎こちら


お二人のお話はビデオでご覧いただけますので、まだご覧になられていない方はぜひ。


そして、今年も<fennica>の定番として<米司工房>へ特別に製作していただいているやちむんが届きます。

こちらは柳宗理さんの自邸で使われていた赤絵の古作をモチーフとして、年に一度赤絵を焼かれている米司さんに製作を依頼している平皿。7寸と6寸をご用意します。


<読谷山焼 北窯 米司工房 × fennica>赤絵7寸皿
価格:¥9,900(税込)
商品番号:56-71-0996-526

<読谷山焼 北窯 米司工房 × fennica>赤絵6寸皿
価格:¥6,930(税込)
商品番号:56-71-0997-526


特別に依頼したやちむんは、ぶどう紋やイッチン、中央の意匠も印象的な飛び鉋といった加飾の平皿も。


<読谷山焼 北窯 米司工房 × fennica>7寸皿
価格:¥5,500(税込)
商品番号:66-99-4431-526

<読谷山焼 北窯 米司工房 × fennica>5寸皿
価格:¥2,750(税込)
商品番号:66-99-4428-526


毎年ご用意する定番ながら、登り窯による焼き上がりやお弟子さんたちによって表情が変化するので、既にお持ちの方にも手仕事ならではの上がりの変化を見ていただけたら嬉しいです。

他にもマグやマカイ、渡名喜瓶など、沖縄ならではの形が揃います。






そして、<共司工房>からは幾何学紋のビアマグや、動きのある刷毛目で加飾した筒、リズミカルな筆遣いの平皿などが並びますよ。


<読谷山焼 北窯 共司工房>ビアマグ
価格:¥5,940(税込)
商品番号:56-71-0980-527

<読谷山焼 北窯 共司工房>筒3寸
価格:¥2,200(税込)
商品番号:56-71-0982-527



<読谷山焼 北窯 共司工房>6寸皿
価格:¥4,950(税込)
商品番号:56-71-0988-527

<読谷山焼 北窯 共司工房>3寸皿
価格:¥1,980(税込)
商品番号:56-71-0987-527


こちらも昨年開催時の写真。(左から松田健悟さん、谷口室生さん、松田米司さん、松田共司さん、鈴木紳司さん)

講演会のために東京へいらしていた共司さんもお立ち寄りくださったんです。お二人が揃われた大変貴重な機会でした。

これまでのやちむんの伝統を後世に伝えることにも尽力されるお二人。今年は<共司工房>から独立したばかりのお弟子さんの仕事もご紹介できますので、受け継がれるやちむんの伝統とそれぞれの表現もイベントを通してお楽しみいただきたいです。


そして、イベントでは沖縄の焼き物の魅力である力強さがありありと反映される大物もご覧になれます。

<米司工房>からは大きな水甕の半胴(ハンドゥー)、<共司工房>からは大きな切立甕が届きます。

改めてご紹介いたしますので、どうぞお楽しみに!



『OKINAWAN MARKET 2024』
会期:2/16(金)-2/25(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO

-作家在店-
2/16(金)-2/18(日)の3日間は作り手が在店します。対面してお話できるまたとない機会となります。
<室生窯>谷口室生さん、<陶藝玉城>玉城望さん、<田村窯>田村将敏さん、<江口窯>江口聡さん、<こだま土>荏原麻理さん、<金細工まつ>上原俊展さん

※<金細工まつ>上原俊展さんは、2/18(日)19(月)在店予定となります。

※予定が変更となる場合もございますので、ご了承ください。

イベントに並ぶ商品は、会期中お取り置き・お取り寄せ・通販ともに不可とさせていただきます。お問い合わせは[☎︎03-5368-7304]へお電話ください。

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『OKINAWAN MARKET 2024』に並ぶ品々は店頭でのみご覧になれるものも多いため、画像リンク先でフォローしていただくと情報チェックが便利です!

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豊かな香り、OKINAWA CACAOのチョコレート

『OKINAWAN MARKET 2024』の開催を目前に控えるfennica STUDIO。

開催に向け日々準備しておりますので、どうぞ楽しみになさっていてくださいね。


と、一足お先に沖縄から届いたチョコレートのご紹介です。

豊かな自然が広がる沖縄本島北部やんばるにて、沖縄の恵みをチョコレートで表現する<OKINAWA CACAO>。2020年の『OKINAWAN MARKET』以来のご用意となりました。

まずは今回初めて入荷した“黄金(くがに)チョコレート”。(やちむんは<読谷山焼北窯 米司工房 × fennica>の5寸皿です。)


<OKINAWA CACAO>黄金チョコレート
サイズ:50g
価格:¥2,376(税込)
商品番号:56-82-0995-663


完熟したシークヮーサーをやんばるでは“黄金(くがに)”と呼ぶのだそう。


大宜味村の畑で農薬を使わずに栽培される完熟したシークヮーサーのピールを、きび砂糖とシークヮーサーの果汁でコンフィしてセミドライ。それをウガンダ産カカオ70%のチョコレートにディップした、シークヮーサーピールのチョコレートです。


オランジェットがお好きな方には堪らないでしょう。オレンジと比べるとシークヮーサーならではの苦みがあって、その苦みがまたウガンダ産カカオのチョコレートとすごく合うんですよね。噛むほどに豊かな香りが口いっぱいに広がります。


こちらは以前にもご紹介した<OKINAWA CACAO>の定番フレーバータブレット。月桃・シークヮーサー・カラキ・泡盛まるたの4種です。


<OKINAWA CACAO>板チョコレート
フレーバー:月桃、シークヮーサー、カラキ
サイズ:30g
価格:¥810(税込)
商品番号:56-82-0996-663

<OKINAWA CACAO>板チョコレート
フレーバー:泡盛まるた
サイズ:30g
価格:¥918(税込)
商品番号:56-82-0997-663


沖縄でよく見られる“月桃”はカカオ畑に自生する葉や熟した実を採り乾燥してパウダーに、“シークヮーサー”は皮・種・果汁とまるごと乾燥してパウダーにし、シナモンの一種で沖縄シナモンとも言われる“カラキ”は大宜味村饒波で育ったカラキの葉をパウダーにしていて、どれもガーナ産カカオ豆と合わせてチョコレートにしています。

“泡盛まるた”は地元で長く愛される<やんばる酒造>の泡盛にカカオ豆をひと月以上じっくり漬け込むことで風味を浸透させた、まるたが醸すチョコレート。


封を開けたらばチョコレートの香りがふわっと広がります。薄くプレート状にすることで、口溶けが良く、フレーバーが感じやすくなるよう計算されているんですよ。


もうすぐバレンタインデーということで、お先に<OKINAWA CACAO>をご用意しました。

ぜひ大切な方へ贈るギフトにお選びください。



こちらは下記<fennica>2店舗でご覧いただけます。

【fennica 展開店舗】

[東京 新宿]BEAMS JAPAN 5階 / TEL:03-5368-7304
[兵庫 神戸]BEAMS KOBE B1階 / TEL:078-335-2720


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そして、来週末より開催の『OKINAWAN MARKET 2024』では、こちらのチョコレートの他沖縄にまつわるローカルフードをはじめ、やちむんやガラス、染め物や金細工と、見応えたっぷりの内容をご覧いただけます!


『OKINAWAN MARKET 2024』
会期:2/16(金)-2/25(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO

イベントに並ぶ商品は、会期中お取り置き・お取り寄せ・通販ともに不可とさせていただきます。お問い合わせは[☎︎03-5368-7304]へお電話ください。

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随時ブログでご紹介いたしますので、気になる方はフォローしてチェックしてみてくださいね。

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Mori



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『OKINAWAN MARKET 2024』始まります

皆様


こんにちは。



今回は来週より開催するイベントのご紹介です。

今年の2月も〈fennica〉に沖縄のクラフトがやってきます。


















|Information|


“デザインとクラフトの橋渡し”をテーマに、世界の良品を紹介する〈fennica〉では、毎年恒例となった人気イベント『OKINAWAN MARKET』を、今年も新宿「BEAMS JAPAN」 5Fの「fennica STUDIO」にて 開催いたします。


伝統的な沖縄陶器である“やちむん”をはじめ、紅型作品やガラス製品、琉球藍染のプロタグト、食品など、〈fennica〉ならではの視点でセレクトしたアイテムを幅広くご紹介します。


今回〈fennica〉では初めてのお披露目となる、2023年に開窯し本部町にて作陶する「いずみ窯 島袋工房」と、2022年単室の薪窯を築窯し大宜味村にて活動する「神谷窯」の器を、本イベントにあわせて特別にご用意いたしました。


是非この機会に沖縄のクラフトをご堪能ください。




『作家在店』

2月16日(金)~2月18日(日)の3日間は作り手が在店します。作り手と対面してお話できるまたとない機会となります。


<室生窯>谷口室生 <陶藝玉城>玉城望 <田村窯>田村将敏 <江口窯>江口聡 <こだま土>荏原麻理 <金細工まつ>上原俊展


※<金細工まつ>上原俊展は、2月18日(日)、19日(月)在店予定となります。

※予定が変更となる場合もございますので、ご了承ください。



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『OKINAWAN MARKET 2024』


開催期間

2024年2月16日(金)〜2月25日(日)

開催店舗

ビームス ジャパン(新宿) 5F fennica STUDIO



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昨年は、年に数回沖縄を訪ねることができ、













皆様の変わらぬ素晴らしいモノづくりを見せて頂いたり、











新たな出会いもあり、、
























今回の『OKINAWAN MARKET 2024』では、約20件ほどの作り手さん皆様にご協力頂き、商品をご用意することが出来ました。




来週2/16(金)より開催ということで、今から楽しみで仕方ありません、、





詳細はブログ・インスタグラム等にて随時更新して参りますのでお楽しみにお待ちください!







今回はこの辺で。




Watanabe Tsubasa





orSlow for fennica-人気のアイテム-

<fennica>が<orSlow>にオーダーした数あるスペシャルアイテムの中で、取り分け人気の2つのアイテムがあります。

まずはこちら、“Swiss Army Over Pants”。

<orSlow × fennica>Swiss Army Over Pants
カラー:OLIVE
サイズ:1,2,3,4
価格:¥31,900(税込)
商品番号:56-23-0032-611


バイヤー渡辺が所有しているスイス軍のアーミーオーバーパンツをベースに、リペア跡のデザインを活かし細かなアップデートを加えたアイテム。2022年秋冬シーズンに製作し、続く2023年春夏シーズンで製作したBLACKもご好評でした。

オリジナルはグリーンデニムが特徴的ですが、<orSlow>によるバックサテン生地を採用。同じ素材を用いた<orSlow>のアイテムにロングセラーのファティーグパンツがありますが、ボリュームあるシルエットや裾の切り替えなどのディテールで、また違った着こなしが楽しめます。

詳しくはリリース当時のブログでもご紹介しておりますのでご覧になってみてくださいね。▶︎こちら

5月中旬に追加入荷を予定しているのですが、レングスなどアップデートを加えたBLACKと同様のサイズスペックとなります。

2024年春夏シーズンのLOOKでは、<TATAMIZE>のハットと久留米絣で製作した<fennica>オリジナルアロハシャツ、足元は<DOEK>のキャンバススニーカーでスタイリング。

経年によりフェードし鈍い光沢が生まれるので、表情の変化を楽しみながら愛用していただけたらと思います。

もうひと型がこちら、“British Army Shoulder Bag”。

<orSlow × fennica>British Army Shoulder Bag
カラー:KHAKI
価格:¥22,000(税込)
商品番号:56-61-0266-611


バイヤー渡辺が持っていたイギリス軍の1940年代のガスマスクバッグをベースに、カメラバッグの名作のサイズバランスを掛け合わせ、A4の書類も入る使い勝手の良いショルダーバッグに仕上げました。


特徴的な開閉部の金具を補強するステッチはそのままに、ホックからスナップボタンへとアップデート。


メインの開口部はしっかりとマチを取り、こちらも特徴的な通気口のハトメのディテールを残しています。


ポケットは二つあり、メインと同じ開口部にある手前のポケットと身体側に別の開口部のポケットを取り付けています。


素材は稀少な織り機で昔ながらの製法で作られる10号の帆布をパラフィンに浸み込み防水加工した生地と綾織のテープを選び抜き、オリジナルのルックスを再現。


こちらは店頭在庫が残り僅かとなり、ただいま次に再入荷分のご予約を承っております。


どちらも、本日1/24(水)23:59まで開催中の「公式オンラインショップ限定 予約アイテム”先トク”+15%ポイント還元キャンペーン」対象アイテム。


少し先のお買い物でお得にポイントを貯めていただける機会ですので、ぜひチェックしてみてくださいね。


お問い合わせは下記<fennica>店舗にて承ります。

【fennica 展開店舗】

[東京 新宿]BEAMS JAPAN 5階 / TEL:03-5368-7304
[兵庫 神戸]BEAMS KOBE B1階 / TEL:078-335-2720



Mori



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新たな墨染めのオリジナルウェア

<fennica>の2024年春夏シーズン。

<fennica>オリジナルウェアでフォーカスするインドのブロックプリントについて前回のブログでご紹介しましたが、もう一つ“墨染め”にフォーカスしたオリジナルウェアをご紹介させてください。

まずはこちらの“Basque Shirt”。


<fennica>墨染め Basque Shirt
カラー:墨染め/太Stripe,墨染め/細Stripe
サイズ:S,M,L
価格:¥17,930(税込)
商品番号:56-14-0024-392


オリジナルウェアの製作をスタートした2023年春夏シーズンからご紹介しているバスクシャツは、フランス軍のバスクシャツをベースにボディバランスをアップデートしたモデル。タイムレスなデザインに各地の素晴らしい手仕事を掛け合わせ、着込むほど愛着の湧くものに仕上げました。

2023年春夏シーズンでは奄美大島<肥後染色>による丹念なテーチ木染めと化学建ての藍染めを。


<fennica>藍染め/テーチ木染め Basque Shirt
カラー:藍染め,テーチ木染め
サイズ:S,M,L
価格:¥16,500(税込)
商品番号:66-14-0040-392


2023年秋冬シーズンでは、同じく<肥後染色>による泥染めの黒褐色と、<宝島染工>による独特な黄色の渋木染めでご紹介しました。


<fennica>渋木染め Basque Shirt
カラー:渋木染め
サイズ:S,M,L
価格:¥16,500(税込)
商品番号:56-14-0017-392

<fennica>泥染め Basque Shirt
カラー:泥染め
サイズ:S,M,L
価格:¥18,700(税込)
商品番号:56-14-0018-392


そして、2024年春夏シーズンでは、WHITEとNAVYのストライプで製作したバスクシャツを、渋木染めでも染色を依頼している福岡県の<宝島染工>に送り、墨染めでオーバーダイ。


GRAYとNAVYの先染め糸で作られるストライプとは違って、手仕事ならではの染まり具合のムラが楽しめる一枚に仕上がりました。


ピッチの細いストライプと太いストライプの2パターンを製作。


墨染めは墨汁の濃度によって濃淡をコントロールするのですが、ストライプのコントラストが出る良い塩梅の墨色です。


染まりきっていないシーム部分の具合も、製品染めならではの面白さですね。


先日スタッフ前田と配信した<濱田窯>をリコメンドするインスタライブでは、2024年春夏オリジナルウェアに触れ、ファッションに繋げたご紹介をしております。

話の中でこのバスクシャツについて、完成品に対して製品染めをするアプローチは、ミリタリーの放出品を黒染めするサープラスファッションにも似ているとも。


アーカイブに残しておりますので、ぜひこちらもご覧くださいね。▶︎こちら


そして、墨染めのアイテムはもうひと型、“Easy Pants”もラインナップします。


<fennica>墨染め Easy Pants
カラー:墨染め
サイズ:S,M,L
価格:¥35,200(税込)
商品番号:56-23-0049-392


ブロックプリントアイテムのブログでもお伝えしましたが、2023年秋冬シーズンで<肥後染色>の泥染めと<本間織布>のヘリンボーン生地で製作したモデルで、2024年春夏シーズンではブロックプリントとこちらの墨染めがお目見えします。


素材は泥染めのジャケットやパンツでも使用したハリのあるコットン100%、ミニサイズのヘリンボーン生地。ヘリンボーンの織り模様が墨染めに奥行きを与えます。

こちらのスタイリングでは、同じく墨染めを施した<fennica>オリジナルのチャイナジャケットを合わせ、アクセントに前回ご紹介したブロックプリントのジャケットを羽織っています。


<fennica>のオリジナルウェアもローンチから3シーズンを迎え、これまでのアイテムとのコーディネートもまた新たな広がりが生まれますね。

墨染めのアイテムが第一便で届く予定です。どうぞお楽しみに!



墨染めのアイテムも、1/24(水)23:59まで開催中の「公式オンラインショップ限定 予約アイテム”先トク”+15%ポイント還元キャンペーン」対象アイテムです。


明日までとなりますので、お見逃しなく。



お問い合わせは下記<fennica>店舗にて承ります。

【fennica 展開店舗】

[東京 新宿]BEAMS JAPAN 5階 / TEL:03-5368-7304
[兵庫 神戸]BEAMS KOBE B1階 / TEL:078-335-2720



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インドのブロックプリントと、fennica

大寒も過ぎ、少しずつ春に向かう気配を感じるこの頃。先日バイヤー渡辺からのブログでお伝えしましたが、2024年春夏シーズンについて、どんなものが並ぶかを少しずつご紹介できる時季になってきました。

シーズンテーマに“Handcrafted Modern in JAPAN”を掲げ、日本をはじめインドやメキシコなど世界の伝統的手法を用いたクラフトに注目し、<fennica>ならではのミックススタイルを提案します。

シーズンを象徴するアイテムとして製作したのが、インドのブロックプリントを用いた<fennica>オリジナルアイテム。


様々な場所で目にするインドのブロックプリントは皆さまにとっても身近な生地かと思います。

手彫りの木版にインクをつけ生地に押しつけることで柄をのせていく伝統手法。歴史はとても古く紀元前にまで遡るとも言われています。

これまでもタイムレスなデザインをベースとした<fennica>のオリジナルウェアに素晴らしい手仕事を掛け合わせることで、その魅力をお伝えしてまいりましたが、今回フォーカスするインドのブロックプリントでも、<fennica>のフィルターを通すことでその魅力の再発見の機会となりましたら嬉しいです。

ブロックプリントを使ったアイテムは、“French Work Court Jacket”、“Easy Pants”、“Pullover Shirt”の3型。


<fennica>Block Print French Work Court Jacket
カラー:RED,YELLOW
サイズ:S,M,L
価格:¥25,300(税込)
商品番号:56-18-0029-247


“French Work Court Jacket”はフランスの古い年代のラベルに見られたCourt(=フランス語で短いの意)と明記されたワークジャケットをベースに製作しているアイテム。

ファーストシーズンの2023年春夏シーズンでは、奄美大島<肥後染色>にて丹念に泥染めした黒褐色と化学建ての藍染めでご紹介しました。


<fennica>泥染め French Work Court Jacket
カラー:泥染め
サイズ:S,M,L
価格:¥39,600(税込)
商品番号:56-18-0032-392



<fennica>藍染め French Work Court Jacket
カラー:藍染め
サイズ:S,M,L
価格:¥39,600(税込)
商品番号:56-18-0033-392


続く2023年秋冬シーズンでは、古いシャトル機で織り上げる、兵庫県<本間織布>のヘリンボーン生地で製作。


<fennica>Herringbone French Work Court Jacket
カラー:BROWN
サイズ:S,M,L
価格:¥38,500(税込)
商品番号:56-18-0012-392


短い着丈の中にぎゅっと収まるフロントのポケットのバランスがユニークなワークジャケットです。

2024年春夏シーズンは、インド北西部のサンガネールでハンドブロックプリントされた生地を数ある中から選び抜き、ジャケットではRED系、YELLOW系の2パターンをご用意します。


ブロックプリントの軽やかな生地をジャケットに採用するにあたり、良いフィット感や適度な張りを作るために生地を二重使いに。

RED系は表にREDとBLACK、薄いGREENが重なるストライプを選びました。ストライプならばローラーを転がすプリントもあるかと思いますが、木版でスタンプすることで生まれる線がまた良い味わいです。


裏側にはBLUEを基調とした花模様を。色目も模様も印象の異なるものを合わせることで、袖をロールアップする際などの着こなしをより楽しいものにします。

YELLOW系は表にYELLOWを基調とした花模様、裏にORANGEのストライプをスタンプしたブロックプリントを選びました。


大胆な花模様ですが、RED系より色数を抑えたデザインなのでコーディネートし易いでしょう。


そしてジャケットとセットアップでも楽しめるよう製作した“Easy Pants”でも、同じくRED系とYELLOW系がラインナップします。


<fennica>Block Print Easy Pants
カラー:RED,YELLOW
サイズ:S,M,L
価格:¥22,000(税込)
商品番号:56-23-0045-247


“Easy Pants”は、2023年秋冬シーズンより<fennica>のオリジナルウェアに加わりました。

ジャケットと同様、奄美大島<肥後染色>による泥染めと<本間織布>によるヘリンボーン生地でご用意しています。


<fennica>泥染め Easy Pants
カラー:泥染め
サイズ:S,M,L
価格:¥35,200(税込)
商品番号:56-23-0019-392



<fennica>Herringbone Easy Pants
カラー:BROWN
サイズ:S,M,L
価格:¥27,500(税込)
商品番号:56-23-0020-392


深めに入ったインプリーツとボリュームあるシルエット、裾のドローコードがポイントの“Easy Pants”。

2024年春夏シーズンでは、インプリーツから、襞山の突き合わせで作られるインバーテッドプリーツに変更しています。


2023年秋冬アイテムと生地の厚みも変わり、些細な点ではありますが、プリーツから生まれるニュアンスの違いが出ます。


そして、このようにパンツもロールアップスタイルをする楽しみがありますね。


“Pullover Shirt”は、軽やかなブロックプリント生地を活かした一枚仕立てに。ジャケットとパンツで裏面に配したORANGEのストライプとBLUEの花模様を選びました。


<fennica>Block Print Pullover Shirt
カラー:ORANGE,LT.BLUE,
サイズ:S,M,L
価格:¥20,900(税込)
商品番号:56-11-0051-247


“Easy Pants”と同じく、2023年秋冬シーズンより製作しているモデルで、ファーストシーズンでは<宝島染工>による渋木染めと<本間織布>によるヘリンボーン生地で製作しました。


<fennica>渋木染め Pullover Shirt
カラー:渋木染め
サイズ:S,M,L
価格:¥38,500(税込)
商品番号:56-11-0016-392



<fennica>Herringbone Pullover Shirt
カラー:BROWN
サイズ:S,M,L
価格:¥27,500(税込)
商品番号:56-11-0017-392


ロシア軍のスリーピングシャツをベースに、街着として楽しめるようアップデートした“Pullover Shirt”。


ハリコシのある生地を用いた渋木染めやヘリンボーンのプルオーバーシャツは、カバーオールのようなレイヤードも可能な質感でしたが、薄いブロックプリント生地のプルオーバーシャツは暑い夏の日にも陽射しを避けながら涼やかに着ていただけることと思います。


もちろん、ジャケットの下に着る春の着こなしのアクセントとしてもおすすめです。


いかがでしたでしょうか?

<fennica>のオリジナルウェアで、時代や国にとらわれない自由な着こなしをお楽しみいただけたら幸いです。

まだまだ寒い日が続きますが、暖かな春をイメージしてお届けまでもうしばしお楽しみにお待ちくださいませ。


ご紹介した2024年春夏アイテムと、ご好評につき完売していた泥染めと藍染めのジャケットは、1/24(水)23:59まで開催中の「公式オンラインショップ限定 予約アイテム”先トク”+15%ポイント還元キャンペーン」対象アイテムです。


少し先のお買い物でお得にポイントを貯めていただける機会ですので、ぜひチェックしてみてくださいね。


そして、先日スタッフ前田と配信した<濱田窯>をリコメンドするインスタライブでは、2024年春夏オリジナルウェアに触れ、ファッションに繋げたご紹介をしております。

アーカイブに残しておりますので、ぜひこちらもご覧くださいませ!▶︎こちら


お問い合わせは下記<fennica>店舗にて承ります。

【fennica 展開店舗】

[東京 新宿]BEAMS JAPAN 5階 / TEL:03-5368-7304
[兵庫 神戸]BEAMS KOBE B1階 / TEL:078-335-2720



Mori



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Birch × Cherry 特別なDomus Chair

イルマリ・タピオヴァーラによる名作、“ドムスチェア”。

1946年、ヘルシンキの学生寮「ドムス アカデミカ」のためにデザインされたドムスチェアは、フィンチェアとの愛称でも呼ばれ、フィンランドを代表するデザインとして世界中で愛されています。

<fennica>では過去に<Johanna Gullichsen>のテキスタイルをあしらったスペシャルなドムスチェアを製作していたこともあり、久々のご紹介となります。

今回届いたドムスチェアが、<Artek>より2023年12月にリリースされたスペシャルモデル。


<Artek>Domus Chair
カラー:Birch / Cherry
サイズ:W 58cm / D 54cm / H 79cm / SH 44.5cm
価格:¥121,000(税込)
商品番号:56-92-0047-869



現代の暮らしに自然素材の味わいとドムスチェアの心地良さを紹介する「木と木の対話 - Wooden Conversations」シリーズとして、2023年特別版では日本で馴染み深いチェリー材とフィンランド産バーチ材を組み合わせたドムスチェアが登場しました。


野趣に富む活き活きとした風合いのチェリー材は、背と座の大きな面に配し、杢目の表情を存分に味わうことができます。


明るく滑らかな質感からブロンドバーチとも称されるバーチ材フレームが全体の印象を軽やかに。


ハニーステイン仕上げのチェリー材とバーチ材のコントラストは、経年による変化も長く愛用する上で楽しみなところですよね。ヴィンテージのエイジングされた家具と真新しい白木家具があるご自宅なら、全体を調和させる繋ぎ役にもなることでしょう。


広くとられた座面や背面は成形合板で3次元に曲線を描き、長い時間座っていても疲れにくく心地良い設計。


小さなアームは愛らしい見た目とは裏腹に、腰掛けた際腕がちょうど落ち着く位置に配されていて、足まわりにゆとりが出たり、椅子をテーブルに引き寄せやすく機能的。


さらにはスタッキングを可能にする形状でもあるんです。


写真は前述のJohanna Gullichsen>のテキスタイルをあしらった<fennica>スペシャルモデル取り扱い時のもの。(※現在は販売しておりません。)このように重なる姿もまた美しいのです。

戦後間もない1946年にデザインされたドムスチェアは、当時のフィンランドで調達しやすい限られた資材の中で最大限の快適性を追求・製作されましたが、2010年より<Artek>製品に加わり、時を経た現在では様々な姿で私たちを楽しませます。


日本とフィンランドを象徴するような桜と樺の木で仕上げた、特別版ドムスチェアをどうぞお見逃しなく。



<Artek>直営店の「Artek Tokyo」をはじめとした限られた取り扱い店のみの数量限定販売。<fennica>ではBEAMS 公式 Online Shop先行で販売をスタートいたしました。店舗でも1月下旬にご覧いただける予定です。


お問い合わせは下記<fennica>店舗にて承ります。

【fennica 展開店舗】

[東京 新宿]BEAMS JAPAN 5階 / TEL:03-5368-7304
[兵庫 神戸]BEAMS KOBE B1階 / TEL:078-335-2720




Mori


ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。

24SS “Handcrafted Modern in JAPAN”

皆様


こんにちは。



まだまだ寒い日が続きますが、
今回は
24SS〈fennica〉のお話を。



次のシーズンは、“Handcrafted Modern in JAPAN”を掲げご紹介していきます。




2023年秋冬の<fennica>では「Interwoven Culture」をテーマに、様々な文化やデザインを織り交ぜたスタイルを提案し、

特に織りものに関しては、杉綾織りや網代織りなど、日本でも馴染みのあるクラシックなデザインを多く揃え、それを現代に馴染むスタイルにアップデートした新たな紹介を試みました。





そして次なる24SSでは、

日本のみならず、インドやメキシコなど世界の伝統的手法を用いたクラフトアイテムにも注目し日本におけるミックスしたスタイルを提案します。

フェニカらしい時代や国に囚われないラインナップにより、自由な着こなしやインテリア提案を目指しご紹介して参ります。



先ずは、2024年春夏シーズンのルックで気分を高めていきたい所、、

ということで、今回は24SSスタイルを一先ずお楽しみ下さい。










































今私達が提案したい、

<fennica>新作のオリジナルアイテムを中心にコーディネートする2024SSシーズンのルック、春夏が待ち遠しい、、


本日よりオンラインショップにてルックの一部アイテムの予約もスタートしております。






手彫りの木版を使って布にインクを押し付けていくインドの伝統工芸、

インドのブロックプリントを使用した<fennica>オリジナルアイテムや、

九州にて墨染めをおこなったモノなどなど、、






細かいご紹介は、また次回の投稿をお楽しみにお待ち下さい!






そして、2023年春夏シーズンでご好評頂いた、

奄美大島の泥染め・藍染めを施した<fennica>オリジナルウェア、

こちらも本日より予約がスタートしております!







最後になりますが、今回シーズンルックにてご紹介させて頂いた一部アイテム、下記のキャンペーン対象となっております。こちらもお見逃しなく。

ビームス公式オンラインショップでは、112日(金)00:00124日(水)23:59の期間、「公式オンラインショップ限定 予約アイテム先トク”+15%ポイント還元キャンペーン」を開催! 期間中にキャンペーン対象の予約商品をご注文いただくと、通常のポイントに加え、15%分の期間限定ポイントを差し上げます。
ぜひ、この機会にBEAMSでのお買い物をお楽しみください。









それでは今回はこの辺で。




Watanabe Tsubasa


特別な座卓-松本民芸家具 for fennica-

和と洋を融合した質実剛健な家具を作り続ける<松本民芸家具>。

<fennica>では2009年秋より取り扱いをスタートし、<fennica>ならではの視点で今ご提案したい特注色や特注型の製作、様々な手仕事とのミックススタイルをご紹介してまいりました。


今回ご紹介する座卓もまた、<fennica>で特別にオーダーしたスペシャルアイテムです。

<松本民芸家具 × fennica>座卓
カラー:BEAMS fennica 特注色
サイズ:幅 115cm/奥行き 76cm/高さ 40cm
価格:¥235,400→¥164,780(税込)
商品番号:66-93-0013-079


ベースとなったのは、木漆工芸の人間国宝 黒田辰秋による監修で生まれた「#67型座卓I」。

四隅を斜めにカットした天板と、そこから伸びる板脚が印象的な「#67型座卓I」は、2年前に<fennica>POP-UP SHOPでお邪魔させていただいた<濱田窯>のリーチルームでも使われていました。


こちらはその時の様子。趣きあるリーチルームと調和した、なんとも素敵な空間でした。


<fennica>ではこの「#67型座卓I」を、床座でもソファに腰掛けた際にも丁度良い脚の長さに変更。


通常32cmの高さから40cmにし、美しいデザインを活かしながら、時代とともに変化した現代のスタイルにマッチする高さに調整しました。


高さを出すことで脚の傾斜もやや立ち上がり、面取りと相まってすっきりとした印象に。


床に座る際も天板下に入る足にゆとりが生まれます。


<松本民芸家具>の主要材であるミズメザクラは、本州や九州、四国の山地に広く分布するカバノキ科の落葉高木で、木工芸や昭和初期は電柱や線路の枕木に使用されていました。堅く粘り強く狂いにくい特性は家具にも適しているとされています。


しかし、伐採しづらい高山地帯に生育し、家具に使われる200〜300年の歳月を経たミズメザクラを探して入手することは大変困難なことで、家具製作時の扱いには熟練の技を要します。

それでも<松本民芸家具>がミズメザクラに拘るのは、長年の使用に耐えることができ、使い込むほどに美しく存在感を増していくから。


太く健康的な木の価値がさらに高まる今日、このような大きな天板のテーブルを作ることは大変貴重です。

そしてこの大きな天板はミズメザクラの特徴的な“虎斑”、虎の紋様のような杢目が見て取りやすいことと思います。


色の濃淡に差のある杢目は、職人が丁寧に塗り上げるラッカー塗装によって深い黒光りした色目に。

<松本民芸家具>の特色の一つであるラッカー塗装は、熱に強く傷付きにくいポリウレタン塗装とは真逆の性質を持ちますが、使い込むほどに色が透けて深い色艶を増し、味わいある表情へと変化する魅力があります。


<松本民芸家具>は、長い月日の中で丁寧に使い育った姿が最良となるような仕事を続けておられるのです。

<fennica>ではヴィンテージ家具や北欧の白木の家具と調和するよう、特注色として3〜4年使い込んだようなワントーン明るいフィニッシュで製作していただいています。これも熟練の技があってこその表現。この大きな天板でその丹念な仕事をご堪能いただけたら。


この度、日頃の感謝を込めまして大変お求め易い価格へお値下げしております。

どうかお好きな方のもとへ届きますように。この機会にぜひご検討ください。



お問い合わせや店頭でのご案内は下記<fennica>店舗にて承ります。

【fennica 展開店舗】

[東京 新宿]BEAMS JAPAN 5階 / TEL:03-5368-7304
[兵庫 神戸]BEAMS KOBE B1階 / TEL:078-335-2720



Mori



ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。

新年に届いた、柴田雅章さんの器

謹んで新年のご挨拶を申し上げます。

<fennica>でのお買い物が皆様にとって楽しいひとときとなりますよう邁進してまいります。

本年も変わらぬお引き立て、ご愛顧のほどよろしくお願い申し上げます。


新年にとても素敵な器が届きました。


<丹波焼>の伝統とスリップウェアを活かした独自の作陶を続けていらっしゃる柴田雅章さんの器です。


兵庫県丹波篠山の豊かな自然に囲まれた、美しい暮らしから生まれる柴田さんの器。


丹波の土、灰釉、松薪、登り窯、薪炎と自然の産物が柴田さんの手によって一体となり、その野趣に富んだ風合いから、命が宿るような力強さを感じます。


fennica STUDIOにて2021年春に開催した「柴田雅章と3人の弟子たち展」から早3年が経とうとしている新春に、表情豊かな作品が並びました。


柴田雅章 手付水差
カラー:飴釉抜紋
価格:¥66,000(税込)
商品番号:56-71-0766-132



柴田雅章 手付水差
カラー:黒釉押紋
価格:¥88,000(税込)
商品番号:56-71-0765-132







柴田雅章 手付水差
カラー:白釉流描
価格:¥55,000(税込)
商品番号:56-71-0767-132





柴田雅章 四方皿
カラー:飴釉スリップウェア
価格:¥77,000(税込)
商品番号:56-71-0770-132





柴田雅章 丸皿
カラー:飴釉スリップウェア
価格:¥27,500(税込)
商品番号:56-71-0771-132











柴田雅章 ミルクピッチャー
カラー:黒地流描、掛分流描、白地流描Ⅰ、白地流描Ⅱ
価格:¥19,800(税込)
商品番号:56-71-0768-132













柴田雅章 マグ
カラー:呉須釉鎬手、白掛鎬手、飴釉掛分筒描、飴釉流描
価格:¥22,000(税込)
商品番号:56-71-0769-132













柴田雅章 デミタスカップ&ソーサー
カラー:白地飴釉流描、黒地飴釉流描、白掛流描
価格:¥13,200(税込)
商品番号:56-71-0773-132











柴田雅章 八寸皿
カラー:白掛流描
価格:¥24,200(税込)
商品番号:56-71-0772-132





柴田雅章 小皿
カラー:灰釉流描
価格:¥5,500(税込)
商品番号:56-71-0775-132





柴田雅章 楕円小鉢
カラー:飴釉流描
価格:¥6,600(税込)
商品番号:56-71-0774-132



写真から柴田さんの器が持つ凛とした佇まいが伝わることと思います。ぜひ直に見て触って、日々の暮らしで使っていただけたら。

使うことでまた感じることのできる魅力をお愉しみください。


ご紹介した柴田雅章さんの器は、BEAMS JAPANにてご覧いただけます。

[東京 新宿]BEAMS JAPAN 5階 / TEL:03-5368-7304

ご来店心よりお待ちしております。


Mori


ブログ内に記載の価格は、記事公開時のものであり、変更する可能性がございます。

2024年を彩る、fennicaのカレンダー

大晦日。帰省やご旅行、あるいはご自宅で、ゆっくりとお過ごしの方が多いでしょうか?

昨日で<fennica>は新宿と神戸ともに年内の営業を終えましたが、オンラインショップは本日も営業中。ということで、来年の準備としてこちらのカレンダーをご紹介を。

毎年特別なデザインで製作をお願いしている<水戸稔博型染工房>によるカレンダーです。

水戸稔博さんは、桑沢デザイン研究所で学んだ後、染色家 芹沢銈介に師事。宮城県岩沼市に<水戸稔博型染工房>を構えられています。

水戸稔博さんへ毎年<fennica>をイメージしたデザインでオーダーしているのですが、2024年版も素敵なものを届けてくださいました。


<水戸稔博型染工房 × fennica>カレンダー A4サイズ
価格:¥1,870(税込)
商品番号:56-74-0216-043

<水戸稔博型染工房 × fennica>カレンダー 卓上ハガキサイズ
価格:¥1,540(税込)
商品番号:56-74-0215-043


毎月どんな型染デザインか捲ることを楽しみにしてくださっている方もいらっしゃるので、12月までの全体像は少しだけ。それでも色彩豊かで目に楽しいデザインが伝わるのではないかと思います。

卓上に置いていただけるサイズの表紙は仙台の七夕祭りを彩る吹き流しが。


A4サイズの表紙には扇の中、招き猫とともに“何か良い事あります様に”との願いが添えられます。可愛らしくて思わず笑みがこぼれます。


ご自宅用はもちろん、心を込めたお年賀にもおすすめですので、ぜひ来年のカレンダーにお選びいただけたら嬉しいです。


本年も<fennica>をご愛顧いただき誠にありがとうございました。

2024年も皆さまに喜んでいただけるようなご提案をと準備しておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


<fennica>のある新宿と神戸は、大晦日、元日とお休みいたしまして、1/2(火)より営業、感謝の気持ちを込めた「WINTER SALE」を開催いたします。新年のお買い物もぜひ<fennica>でお楽しみいただけたら幸いです。



良いお年をお迎えください。




Mori


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