fennicaの2022年秋冬は、“Art to wear”

もうすぐ7月。

夏至を過ぎ、これから暑さ本番といったこの時期になると、そろそろ次の秋冬シーズンが気になってくる方も多いでしょう。


“Art to wear”


<fennica>の2022 Autumn/Winterは、こちらをテーマに掲げます。


<fennica>ではこれまで、世界各地のハンドクラフトをピックアップする中、そのハンドクラフトのみならず、作り手/アーティストの感性が反映された衣食住のスタイルも切り離せないものとして、それらを包括してご紹介してまいりました。

それは例えば、陶芸家が作陶時に着ていたニューリンスモックであったり、染色家が部屋で腰掛けたエキパルチェアのように。



2022年秋冬シーズンにおいては、作品のみならず着こなしも注目を浴び続ける英国人画家のスタイルが一つキーになります。

彼が着ていたジャケットから着想を得たアイテムや、カラーアイテムをワーク&ミリタリーと合わせて着こなすスタイルをお届けします。

また、<fennica>でお馴染みのブランドと新たなファクトリーへ特別にオーダーしたジャケットやセーターを中心に、カジュアルなタイドアップスタイルを提案。





そして、色彩豊かな絵画のように、色を自由に足していくスタイルもおすすめします。


“Art to wear”のテーマには着るアートという直接的なことだけでなく、このように様々なアプローチがあります。

少し先の秋冬シーズンも、<fennica>バイヤー 菊地と渡辺が纏うLOOKでイメージを膨らませていただけたことでしょう。

それぞれ詳しくお伝えしたいところですが、次回のお楽しみといたしまして…



今回は、菊地がスタイリングに色を足すように手にしたトートにご注目を。

<fennica>の定番アイテムの一つに、<BAG’n’NOUN>の“TOOL BAG”があります。

こちらは<fennica>ディレクター 北村愛用のTOOL BAG。


使い込まれたハンドルのレザーは飴色に変化し、バッチでのカスタムもまた使い手の愛着が感じられますね。

デイリーに活躍するTOOL BAG。これまで<fennica>スペシャルとしてOLIVEにNATURALのレザーハンドル、オールBLACKの2タイプをご紹介し続けてきましたが、この度新たなカラーリングがお目見えします。


【予約】<BAG’n’NOUN × fennica>TOOL BAG
価格:¥12,100(税込)
商品番号:66-61-0019-443

*8月末入荷予定


フェードしたようなBLICKをボディに、BLACKのレザーハンドル。パッチタグはハンドルとリンクさせたBLACKと、馴染みあるTOOL BAGが新たな表情をみせてくれました。


シーズンの始まりは、すぐに取り入れられる<BAG’n’NOUN × fennica>“TOOL BAG”からはじめてみてはいかがでしょうか?


店頭とお電話での受付に加え、本日よりオンラインショップでのご予約も開始しました!ぜひチェックしてみてください。



Mori

濱田窯 for fennica

益子を代表する窯元であり、これまで<fennica>でも幾度と展覧会を重ねてきた<濱田窯>。

直近ですと、11月終わりに開催された濱田窯長屋門でのPOP-UP STOREが記憶に新しいですね。


<fennica>でご用意する<濱田窯>の中で、取り分けご好評いただいている器が久々に絵柄・大きさ揃って届きました。


こちらは2014年、濱田庄司生誕120年の節目に特別なものをと製作いただいた<濱田窯 × fennica>六角皿です。

濱田庄司が生前よく製作していた形をもとに、濱田友緒さんによるアレンジで生まれたもの。


高台を無くし、小ぶりで大中小と重ねられるデザインは、日々の食卓でカジュアルに使うことができます。


丸や四角の器が並ぶ中に、六角形の器が入ることで食卓にリズムが生まれ、素敵なアクセントになるんですよね。

六角皿を並べたら図らずも亀甲つなぎのよう。六角形の亀甲は縁起の良い吉祥文様でもありますから、贈り物にも喜んでいただけそうです。

釉薬も濱田庄司がよく用いたものであり、今日の<濱田窯>の象徴的な絵付けを取り入れています。

蝋で線を描き、柿釉をはじかせた柿釉抜絵。


<濱田窯 × fennica>六角皿 大
カラー:地掛鉄絵,柿釉抜絵,青釉抜絵
価格:¥2,750(税込)
商品番号:66-99-1995-064

<濱田窯 × fennica>六角皿 中
カラー:地掛鉄絵,柿釉抜絵,青釉抜絵
価格:¥2,200(税込)
商品番号:66-99-1997-064

<濱田窯 × fennica>六角皿 小
カラー:地掛鉄絵,柿釉抜絵,青釉抜絵
価格:¥1,650(税込)
商品番号:66-99-1998-064


地釉を掛けた上から飴釉で線を描いた地釉鉄絵。



こちらも蝋で線を描き、青釉をはじかせた青釉抜絵。


職人の手仕事と、自然の材と炎で焼成された器は、同じ釉薬・絵付けでも、窯出し毎に上がりに違いがあり、一つ一つ個体差もあります。

今回の上がりもまた、素敵な表情をしているので、ぜひご覧いただきたいです。


こちらは、2017年『濱田窯・在る日の益子』開催時新たに加わった、縁に釉薬を掛けたもの。六つの角に黒釉と柿釉を掛けた黒柿掛。


<濱田窯 × fennica>六角皿 大
カラー:黒柿掛,黒白掛
価格:¥2,750(税込)
商品番号:66-99-3536-064

<濱田窯 × fennica>六角皿 中
カラー:黒柿掛,黒白掛
価格:¥2,200(税込)
商品番号:66-99-3535-064

<濱田窯 × fennica>六角皿 小
カラー:黒柿掛,黒白掛
価格:¥1,650(税込)
商品番号:66-99-3538-064


同じく黒釉と糠白を掛けた黒白掛。


六角皿はサイズや絵付け違いで買い足しされる方も多く、皆さまの食卓で愛用していただけているようで何よりです。

ご好評につき、どうぞお早めに。


また、2018年開催『濱田窯・在る日の益子』で初お披露目したこちらのシリーズも久々に揃いました。


長く濱田家の蔵に眠っていた、1970年代当時の<濱田窯>の職人により作られたヴィンテージをもとに、現在の職人に復刻製作いただいたもの。

糠白と鉄釉を掛け分けたシンプルなデザイン。絵付けに頼らずとも、釉薬の表情に味わいがあり、心惹かれます。

寸胴でたっぷり入る<濱田窯>定番型のマグ。


<濱田窯 × fennica>マグ
カラー:白釉鉄砂,白釉縁鉄
価格:¥3,080(税込)
商品番号:66-99-3832-064


口縁から高台まで線が繋がり、すっきりしたフォルムの湯呑。


<濱田窯 × fennica>湯呑
カラー:白釉鉄砂,白釉縁鉄
価格:¥2,750(税込)
商品番号:66-99-3829-064


手馴染みの良いフリーカップ。


<濱田窯 × fennica>フリーカップ
カラー:白釉鉄砂,白釉縁鉄
価格:¥2,750(税込)
商品番号:66-99-3831-064


高台に小指を掛けて持ち易い飯碗。


<濱田窯 × fennica>飯碗
カラー:白釉縁鉄
価格:¥2,750(税込)
商品番号:66-99-3830-064


どれも流し掛けた釉薬が垂れ、良い雰囲気です。


<濱田窯 × fennica>の六角皿も初お披露目から10年近く経とうとしています。

皆さまの食卓で使われて、それがヴィンテージとなる年月を重ねたらまた嬉しいこと。

まだご覧になったことのない方も、濱田庄司や当時の職人たちの気風を感じる器をぜひ食卓に取り入れてみてはいかがでしょうか?



Mori

IndigoこけしとRastaこけしをビームス仙台店にて販売致します!

皆様こんにちは。

本日はビームス 仙台にて発売が決まりましたこけしのご紹介となります。





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〈仙台木地製作所×fennica〉IndigoこけしとRastaこけしの販売会を開催します!


宮城県を代表するこけし工人・木地師である佐藤康広に製作いただいた『IndigoこけしとRastaこけし』の販売を「ビームス仙台」にて行います。Indigoこけしは青色が今までこけしの絵付けで使われていなかったことに〈fennica〉が着眼し、ファッションと密接な関係にあるインディゴを彷彿とさせる青色で絵付けしたスペシャルアイテム。Rastaこけしは3年振りの販売となります。ぜひこの機会に販売会開催店舗へご来店ください。

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開催店舗:ビームス 仙台

開催日:2022年6月30日


販売規約:

・Indigoこけしはお一人様3体、Rastaこけしはお一人様1体までの購入とさせていただきます。

事前予約、取り寄せ、取り置き、代引き販売は致しかねます。

・販売方法等、急遽変更する可能性がございます。ご容赦ください。

・こけしの販売方法はこちらのページとfennicaオフィシャルブログのみでのご案内となります。

店舗への問い合わせはご遠慮ください。


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製作して頂いている佐藤康広さんが活動している仙台での販売は本当に久しぶりですね。

わたしたちも地元の皆様にお届けできることを嬉しく思います。

ぜひこの機会にお店にご来店ください。



Kikuchi Yuri




orSlow × fennicaの、新たな“Railroad Jacket”

<fennica>では、これまで<orSlow>とのタッグで、数々のNEWスタンダードとなるアイテムを製作してきました。


中でも、2015年に製作した“Railroad Jacket”は、<fennica>のユニフォーム的アイテムであり、生産を繰り返したロングセラーアイテムであります。


買い逃してしまった…とのお声もしばしばいただくこちら。

数年追加生産をお休みしていたのですが、リリースから7年経ち、“今着るならこのバランス!”という調整を加え、この夏新たに“ Railroad Jacket 2”としてリリースいたします。



【予約】<orSlow × fennica>Railroad Jacket 2
カラー:OLIVE,BLUE
サイズ:0(XS),1(S),2(M),3(L)
価格:¥31,900(税込)
商品番号:66-18-0004-611

*7月末入荷予定


そもそも、<orSlow × fennica>“Railroad Jacket”はアメリカンワークアイテムである鉄道員のためのユーティリティジャケットを、OLIVEのバックサテン生地で製作したことが始まり。

ワークとミリタリーを融合した<fennica>ならではの提案です。

その後、ユーロワークをイメージしたBLUEを製作したんですよね。


今回改めて製作した2022年モデルの“Railroad Jacket”と過去のモデルとの違いは、フィッティングにゆとりを持たせたこと。

大きく変更したのは、肩幅と身幅、アームの太さです。


わかりやすいように、<orSlow × fennica>“Mechanic Jacket” 紹介ブログと同じく、同じスタイリングで比較してみましょう。


スタッフ前田は身長174cmでSIZE 2。左が2015年モデル(前田私物)、右がNEWモデルです。


肩幅は5cm、身幅は4.5cm(ぐるりと測り9cm)大きく。着丈は、2.5cm大きく変更しました。


アームの太さも平置きでこれくらいの差があります。


バックサテン生地は洗いによって2〜3%縮みが出ますが、肘の曲げ伸ばしで伸びるために、着込んだものと比べると袖丈はあまり変わりませんね。

肩の落ち方やアームの太さの違いは見て取れると思います。


スタッフ藤田は身長175cmでSIZE 3。左が2015年モデル(藤田私物)、右がNEWモデルです。

肩幅は5.5cm、身幅は4.5cm(ぐるりで9cm)大きく。

そして着丈は+0.5cmとやや控えめの調整。短めの着丈がポイントのRailroad Jacketなので、SIZE 3のみ、あえてSIZE 2と同じ着丈61.5cmにしています。


アームもこの通り太さがあり、SIZE 3は着丈に対して、よりゆとりあるフィッティングが楽しめます。

2015年リリース時は春で、カットソーやシャツとのコーディネートが楽しめるアイテムでしたが、今回のサイズバランス調整で、スウェットシャツやセーターとのコーディネートも難なく叶います。より通年で楽しめるバランスになりました。


OLIVEはこれまで同様バックサテン生地。製品洗いを施しているので、はじめからアタリが出た着込んだ風合いを楽しめます。


更に経年でフェードしていき、やや鈍い光沢が生まれるんですよね。(左が着込んだものです。)質感もやわらかくなり、着心地の良さと愛着が増しますよ。

BLUEはコットンサージ生地。2015年モデルと生地を変えたことに加え、ボタンもメタルボタンからBLACKのプラスチックボタンに。

また、SALMON PINKの糸で施していた閂留めは他の糸と同じGRAYに変更。コントラストを弱くしたことで、よりデイリーに楽しみやすくなりました。


今着るならばどんなスタイリングをしましょう?ということで、スタイリングのご紹介を改めて。

2015年リリース当時との違いは、ふたりともボトムにボリュームを持たせているところ。

スタッフ前田は、インナーに<marimekko>のボーダーカットソー“Pitkahiha”をチョイス。


カットソーはタックアウトして、ジャケットとの着丈の差を楽しみます。ボーダーを取り入れるスタイルは、シーズンテーマ“1970’s in JAPAN”にもハマりますね。



スタッフ藤田はタイドアップスタイルに。


前田の明るいトーンに対して、ダークトーンで秋を意識した装い。


タイドアップスタイルは2022年秋冬のスタイルのキーでもあるんですよね。

ノーカラーのデザインを活かして、レイヤードを様々にお試しいただけたらと思います。

ちなみにSIZEは、0(XS)〜3(L)のユニセックス。スカートやワンピースとのコーディネートもおすすめですよ。


本日より、店頭またはお電話、オンラインショップにてご予約受付中です。


【fennica 展開店舗】

[東京 新宿]BEAMS JAPAN 5階 / TEL:03-5368-7304
[兵庫 神戸]BEAMS KOBE B1階 / TEL:078-335-2720


通年で楽しめる<orSlow × fennica>のNEWスタンダードをぜひ。



Mori

『浴衣の季節 傳tutaee POP UP SHOP vol.5』今年も始まります!

皆様


こんにちは。


今回は、毎年の夏恒例

こちらのイベントの告知です。



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浴衣の季節 傳tutaee POP UP SHOP vol.5

古き良きを大切にしつつ現代のものづくりをする日本のブランド〈傳tutaee(ツタエ)〉によるポップアップショップを「ビームス ジャパン(新宿)」 5階の「fennica STUDIO」にて開催します。

〈傳tutaee〉の象徴的なウエアに加え、注染という技法で染められた色鮮やかな浴衣や日傘の販売。また、初めてとなる甚平のトップスを夏のジャケットとした“JIN(じん)をご覧いただけます。これからの季節に活躍するアイテムを豊富に取り揃えています。

お気に入りの一点に出会える貴重な機会をお見逃しなく。

開催期間 2022/7/9()7/24()

開催場所 fennica STUDIO「ビームス ジャパン(新宿)」

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個人的にも毎シーズン楽しみな傳の浴衣イベント。今回、浴衣はもちろんですが、甚平のトップスを夏のジャケットとした
“JIN(じん)”が初登場。はじめのデザイン画に登場したような、片身替りの生地で別注オーダーした“JIN(じん)が何型か並ぶ予定です。現在製作中ですのでお楽しみに。





浴衣を着るのが待ちきれない、菊地と渡辺は
一足先に浴衣スタイルを楽しみました、、。












私たちが履いているモノではないですが、

今までのイベントでは並んでいなかった下駄も今回いくつかご紹介できればと思っています。


バティックの楽しい柄も勿論ご用意しますよ。


今年こそ?は、浴衣で夏のイベントを目一杯満喫したいですね。



引き続きブログやインスタグラムで詳細をご紹介していきますので、お楽しみにお待ち下さい!


それでは今回はこの辺で。








Watanabe Tsubasa


MOONSTAR と fennica

先日ブログでご紹介したモデル、“WATTS 2”。

イメージソースは、1960年代公民権運動が盛んだったカリフォルニア“WATTS”で、タイトなパンツにキャンバススニーカーを合わせた当時の人々のスタイル。

さながらヴィンテージスニーカーのような、<fennica>ならではのデザインです。


新たなカラー、“GREEN”


そして、2015年リリースから人気の“BLACK”。

嬉しいことにたくさんのお問い合わせがあり、楽しみにお待ちいただいているとのお声が伺えました。

お待ち遠様です。いよいよ明日6/11(土)より<fennica>店舗とオンラインショップにて発売いたします!

<MOONSTAR × fennica>WATTS 2
カラー:GREEN,BLACK
サイズ:22,23,24
価格:¥10,120(税込)
商品番号:66-31-0119-228

<MOONSTAR × fennica>WATTS 2
カラー:GREEN,BLACK
サイズ:25,26,27,28,29,30
価格:¥10,120(税込)
商品番号:66-31-0120-228


70’sを感じるケリーグリーンは、<fennica>のシーズンテーマ、“1970’s in JAPAN”にもハマります。


コットンのシューレースが2カラー付属する“WATTS 2”。

GREENにはBLACKとGREENの2カラー、BLACKにはBLACKとGREENの2カラーが付きます。

どちらのカラーも良い雰囲気ですね。お好みで付け替えてお楽しみいただければ。


これまで、<MOONSTAR>とのタッグで<fennica>ならではの特別なキャンバススニーカーをリリースしてきました。


<fennica>ディレクター エリスと北村の頭の中にあるデザインを具現化できたのは、<MOONSTAR>の技術があってこそです。


こちらは今冬<fennica>チームが久留米の<MOONSTAR>の工場へ訪れた際の様子。


国内でもごく僅かな工場でしか生産することのできない昔ながらのヴァルカナイズ製法で作られるスニーカーは、しっかりと返る粘りと柔軟さがあります。


ソールに使われるゴムは、天然と合成を調合し、練って伸ばしてを繰り返すことで、すべりにくく擦り減りにくい、しなやかなものに。

1920年に地下足袋などのゴム底の開発に成功してから今日も変わらず情熱が注がれる重要なセクションです。


また、モールドと呼ばれるソール型や鋳物の足型の鋳造、アッパーの布の加工や中敷にあるロゴのシルクスクリーンに至るまで、久留米の工場内で作っているのも特徴。

職人の手が入ることで成り立つセクションが多く、だからこそ前例の無いデザインにも応え続けていただけた訳ですね。


全てのパーツを貼り終えた後、こちらの加硫缶と呼ばれる窯に入れられます。職人による手仕事で組み立てられ最後は窯に…まるで焼き物のよう。

ゆっくりと時間をかけて加熱・加圧することで、化学反応によってゴムが固まりアッパーとソールがしっかりと結合されます。


こちらは<MOONSTAR × fennica>のタッグで初めて製作した“HUFF”。


<MOONSTAR × fennica>HUFF
サイズ:22,23,24
価格:¥9,900(税込)
商品番号:66-31-0057-228

<MOONSTAR × fennica>HUFF
サイズ:25,26,27,28,29,30
価格:¥9,900(税込)
商品番号:66-31-0056-228


ヴィンテージスニーカーをもとにデザインした履き口のプリントがポイントで、繰り返し生産し続けるロングセラーモデルです。




“HUFF”にラバートリムをぐるりと巻きつけ、サイドのハトメも無くし、雨の日にも楽しんでいただけるモデルとしてリリースした“HUFF Rain”。


<MOONSTAR × fennica>HUFF Rain
サイズ:22,23,24
価格:¥12,760(税込)
商品番号:66-31-0118-228

<MOONSTAR × fennica>HUFF Rain
サイズ:25,26,27,28,29,30
価格:¥12,760(税込)
商品番号:66-31-0117-228


このラバートリムは前例の無いデザインでしたが、<MOONSTAR>の技術力によって実現しました。


他にも個性豊かなモデルとカラーバリエーションを作り続け、その数は両手で収まらないほどに。

品薄のモデルもございますが、現在販売中の<MOONSTAR × fennica>は是非こちらからチェックしてみてくださいね。


<MOONSTAR>の長い歴史の中で培われた技術によってチャレンジすることのできた渾身のキャンバススニーカーたち。

<fennica>が提案するスタイルを是非お楽しみください。



Mori

Jamaicaの風吹く、cableami × fennicaのベレー

今季も<cableami × fennica>のスペシャルアイテムが届いています!

もうご覧になられた方もいらっしゃるでしょう。

夏の陽射しが似合う、“Jamaica”をイメージしたカラーリングのご機嫌なベレーです。


<cableami × fennica>Jamaica Beret
カラー:BLACK,BROWN
サイズ:M(57cm),L(59cm)
価格:¥11,000(税込)
商品番号:66-41-0660-734


昨年はレコードをモチーフにしたベレーを製作したのですが、覚えていらっしゃるでしょうか?


ハトメをセンターホールに見立てた、他には無いユニークなベレーでした。(こちらは遊びでレコードプレイヤーにのせてみたところ)

今年は、<fennica>ディレクター エリスのバックグラウンドにもある、ジャマイカをイメージ。


ジャマイカ国旗のカラーを基調にBLACKと BROWNの2パターンをご用意しています。


ベースのBLACKとBROWNの部分にはコットンのブレード、YELLOWとGREENのライン部分にはマニラ麻のブレードを使用。


しっかりとした厚み・ハリがありながらも、コットンブレードのやわらかさとマニラ麻ブレードの風通しの良さがあり、真夏にも楽しめるベレーに仕上がりました。

以前<TOKIHO>をご紹介した時のスタイリングにも取り入れていたんですよね。




中国の土着的な柿渋にジャマイカのカラーリングがのった<fennica>ならではのミックススタイル。ぜひご参考まで。


そして、スペシャルオーダーの他に、インラインのデザインも5型並んでいます。


ドローコードが取り付けられたパナマボーターハットで、アーバンなリゾートスタイル。エクアドル産のトキヤの葉の繊維で編んだ最高級品の本パナマを使用しています。


<cableami>Panama Boater Hat
カラー:NATURAL/BLACK,BEIGE/BROWN
サイズ:58cm
価格:¥17,600(税込)
商品番号:66-41-0658-734


カーゴポケット付きのバケットハット。パッチポケットは良く見られますが、中々見ないマチ付きの大きなポケットがアクセントになりますね。


<cableami>60/2 Ventile Bucket Hat
カラー:BROWN BEIGE,NAVY
サイズ:L(59cm)
価格:¥13,200(税込)
商品番号:66-41-0657-734


6ozの軽めなシャンブレー素材を使用した<cableami>定番のフラットキャップ。 イヤーフラップにより少しボリュームが出て、良いアクセントになっています。


<cableami>6oz Chambray Flat Cap
カラー:ECRU,INDIGO
サイズ:L(59cm)
価格:¥11,000(税込)
商品番号:66-41-0659-734


コットン100%のリップストップ生地で作られた<cableami>のブッシュハット。本来木の枝や草を引っ掛けカモフラージュするためのブランチループですが、デザインとして楽しめる部分ですよね。


<cableami>Rip-Stop Bush Hat
カラー:BEIGE,DARK BEIGE
サイズ:L(59cm)
価格:¥13,200(税込)
商品番号:66-41-0655-734


<cableami>定番のDixie Hatをベースにクラウンをハット型に。山高のバランスがユニークです。ツバを好みでひと折りして変化を楽しむのもおすすめ。


<cableami>Selvage Cotton Hat
カラー:BLUE,OLIVE
サイズ:L(59cm)
価格:¥11,000(税込)
商品番号:66-41-0656-734


<cableami>の帽子は内側に調節可能なベロクロがあるので、お好きなフィット感でかぶることができますよ。



そろそろ梅雨に入りそうですが、晴れ間やこれから訪れる夏に向けて、コーディネートのアクセントになる<cableami>の帽子が大いに活躍するはず。

ぜひ店頭でお試し、もしくは写真をご参考にオンラインショッピングをお楽しみください。




Mori

麻のはなしの服『エタブルとエタブルオブメニーオーダーズ Evolving Works-進化する服や鞄-』

残すところ、あと2日間の会期となった『エタブルとエタブルオブメニーオーダーズ Evolving Works-進化する服や鞄-』。


会期中は“進化する服や鞄”だけでなく、2022 SSAW Collection “麻のはなし”の服もご覧いただけます。


日本の麻を巡るなかで、素材が糸になるまでの丹念な手仕事に感動したりそれを継承する難しさに直面しながら、エタブルが表現できることを探ってできた服たち。

こちらは“麻のはなし”コレクションの展示会の様子。








光降り注ぐ空間とエタブルの服がマッチした、時の流れがゆっくりと感じられる素敵な展示でした。

ここでクリエーションのプロセスについてお話しいただいた服が会期中幅広くご覧いただけるのです。


<Eatable of Many Orders>Showa Village Tee
価格:¥19,800(税込)
商品番号:66-04-7000-569

こちらのプリントデザインは、デザイナー 新居洋子さんが福島県昭和村で目にした光景を描いたもの。

コレクション毎に作られるオリジナルのテキスタイルデザインも他にはないアプローチで心くすぐられるんですよね。

苧麻や苧麻を紡ぐ様子が麻100%の生地にのり、伝統を守る人々を伝えます。


こちらのニットは麻の葉をモチーフ。コットン100%の繊細な単糸の性質を活かし、一つずつ山形の工場で立体的に編み上げられています。


Lilac”や“Lime”の色目がきれい。


初日に在店された際、洋子さんが型違いでレイヤードされていて素敵でした。


透け感があり伸縮性のあるニットは初夏にも心地良く、Teeシャツ感覚でレイヤードを楽しめますよ。


先のTeeシャツもそうでしたが、素材に麻を使用した服も多くデザインされています。


<Eatable of Many Orders>Kogin Heart Blous
価格:¥38,500(税込)
商品番号:66-11-7001-569

<Eatable of Many Orders>Izaribata Apron Skirt
価格:¥31,900(税込)
商品番号:66-27-7004-569

塩縮加工により生まれたシワが独特の表情を醸し出します。

目の荒い麻に木綿糸で細かな刺繍を施し寒さを凌ぐ東北のこぎん刺しをイメージした、フロントのアシンメトリーなスモッキングも、さらに表情豊かにします。





<Eatable of Many Orders>Yamatai Shirt
価格:¥44,000(税込)
商品番号:66-18-7003-569

<Eatable of Many Orders>Yokotuna Pants
価格:¥38,500(税込)
商品番号:66-23-7001-569

同素材のジャケットとパンツを“Earth”と“Straw”の色違いでセットアップに。コットンの柔らかさとリネンのドライな質感が合わさった心地良い生地です。




フロントサイドにあるベルトや、袖のアジャスターで着こなしに変化をつけることができます。



ジャケットと同素材の立体的なパンツ。

折り紙のように折られた大きなヒダがフロントに入ったユニークなデザインです。



同じコットンリネン素材でオーバーオールも。


<Eatable of Many Orders>Asahiki Overall
価格:¥41,800(税込)
商品番号:66-17-7000-569


アシンメトリーなフロントデザインにエタブルらしい遊び心を感じます。





上から“Taima Dress”を羽織ったスタイル。


扇のように広がる切り替えは麻の葉を表現しているのだそう。


放射状に仕立てられたドレスはフルオープンでもシルエットが美しいですね。


袖口には野州麻という麻を手で撚りあげた縄が入り、開き口の広がりを調整できます。木のボールがついて愛らしいポイント。


同じ形で素材違いのドレスも。



こちらはジャカード織で麻の葉を表現したエタブルオリジナルのコットンリネン生地。表裏の濃淡を活かした生地使いは、ジグザグと入るデザインの面白さが際立ちます。


経糸と緯糸が交差する点が少ない繻子織生地は、わずかに光沢があり柔軟な質感も魅力的。

生地に合わせてつけられる緑色の貝ボタンも素敵なんです。


他にも素敵な服の数々がfennica STUDIOに並んでいます。

一つのテーマを深く掘り下げ、エタブルならではのクリエーションで表現された遊び心ある服で、装うことを楽しんでいただけますように。

最終日5/22(日)は、午後よりデザイナー 新居洋子さんが在店されます。

生み出される服や鞄のプロセスをお伺いできる貴重な機会に、ぜひお立ち寄りください。



『エタブルとエタブルオブメニーオーダーズ Evolving Works-進化する服や鞄-』
会期:5/7(土)-22(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO

*お問い合わせは[TEL:03-5368-7304]にて承ります。


<fennica>に纏わるモノ、コトを発信するコンテンツ“fennica things”にて過去にUPした、vol.03「熱海とエタブル」もぜひご覧ください。






Mori

デザイナー 新居洋子さんへインタビュー『エタブルとエタブルオブメニーオーダーズ Evolving Works-進化する服や鞄-』

開催中の『エタブルとエタブルオブメニーオーダーズ Evolving Works-進化する服や鞄-』は今週末5/22(日)まで。


最終日の5/22(日)は、午後よりデザイナー 新居洋子さんが在店されます!

対面でお話が伺える機会にぜひお立ち寄りいただきたいです。


ご都合が合わない方も、初日に洋子さんへ今回の“Evolving Works”について、一つ一つお話を伺った動画を撮影しましたので、ご覧いただけましたら幸いです。



<fennica>ディレクター エリスが口にした“fetish”というキーワードから、祈りを込めるという咀嚼をし、エタブル風パンクが表現された“Hanger Bag”。▶︎動画はこちら


<EATABLE × fennica>Upcycling Hanger Bag
価格:¥104,500(税込)
商品番号:66-61-0011-569


挑発するようなピラミッドやヘキサゴンモチーフのオーナメントがプラスされ、また新たな表情へと進化しました。



エタブルならではの畳と革で構成されたユニークなベルトに、“Hanger Bag”と同じようにオーナメントがプラスされ、更に独創性高く進化。▶︎動画はこちら


<EATABLE × fennica>Upcycling Tatami Belt
価格:¥28,600(税込)
商品番号:66-51-0003-569


“Tatami Belt”を装着したらば変身できてしまいそうな、チャーミングなアイテムです。



“Lilly Tin Bag”には、ミャオ族からインスパイアされたエタブルの愛らしいマスコットがプラスされました。▶︎動画はこちら


<EATABLE × fennica>Upcycling Lilly Tin Bag
価格:¥41,250(税込)
商品番号:66-61-0009-569


小さなサイズは荷物を入れるためのものというよりもお守りのように身につけたいですね。


経年で色を増した<EATABLE>の“Tatami Tote”をメイクオーバー。▶︎動画はこちら


<EATABLE × fennica>Upcycling Tatami Tote
価格:¥41,800(税込)
商品番号:66-61-0012-569


陽の光を浴びて緑が芽吹き育つイメージで、デザイナーのペインティングが加えられました。


“Eiffel Bag”を開ければサプライズ!ペインティングで緑が芽吹きます。▶︎動画はこちら


<EATABLE × fennica>Upcycling Eiffel Bag
価格:¥77,000(税込)
商品番号:66-61-0010-569


あやとりのエッフェルタワーをデザインに取り入れたバッグは、ストラップの付け替えでリュック・トート・ショルダーと3wayで楽しめます。




Evolving Works”として進化した鞄とベルト。エタブルの独創性の高いクリエーションの魅力が、更に増幅された、贅沢なアイテムに仕上がりました。

そのプロセスを伺うのも興味深く、ますます奥深いブランドだなと感じます。


この進化した鞄たちに加えて、会期中は<EATABLE>のクリエーションを幅広くご覧いただけます。

2022 SSAW “麻のはなし”コレクションの“Tin Bag Round”。


<EATABLE>Tin Bag Round
価格:¥50,600(税込)
商品番号:66-61-7003-569


兵庫県のタンナー<新敏皮革>でタンニン鞣ししたやわらかな北海道の蝦夷鹿の革を使用。

デザイナー 新居洋子さんが描いた麻の葉モチーフを、<型染め工房たかだ>で型染めした美しい鞄です。




帯状の革を編み込んだ“Woven Shoulder”は、日本で食された牛の副産物である牛革を使用しています。


<EATABLE>Woven Shoulder
価格:¥55,000(税込)
商品番号:66-61-0001-569



「日本で生まれて育てられた動物の命をいただいて食す限り、その副産物である革を私たちは大切に使いたい。」

その想いと責任を込めた“Japanese Leather of Farm and Wild Animals”の焼印が入ります。


日本古来の白鞣しが施された、一枚の牛革を贅沢に使った“Shironameshi Tote”。


<EATABLE>Shironameshi Tote
価格:¥69,300(税込)
商品番号:66-61-0002-569


菜種油と塩で革を揉み、水で洗う工程を幾度も繰り返すことで、革本来の独特な乳白色になるのだそう。

ハンドルには手作業で精麻を縄に仕立てたロープが付けられ、丸いフォルムのポケットと相まって、チャーミングな表情です。


個性豊かな表情をした<EATABLE>の鞄たち。


おでかけを共にするのはもちろん、ただそこに在るだけで存在感を放ち、暮らしを楽しくすることでしょう。

ぜひお気に入りを見つけにいらしてください。




『エタブルとエタブルオブメニーオーダーズ Evolving Works-進化する服や鞄-』
会期:5/7(土)-22(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO

*お問い合わせは[TEL:03-5368-7304]にて承ります。


<fennica>に纏わるモノ、コトを発信するコンテンツ“fennica things”にて過去にUPした、vol.03「熱海とエタブル」もぜひご覧ください。






Mori

始まりました『エタブルとエタブルオブメニーオーダーズ Evolving Works-進化する服や鞄-』

いよいよスタートした、『エタブルとエタブルオブメニーオーダーズ Evolving Works-進化する服や鞄-』。


前回の『柿渋のちから』2年ぶり、6度目となるPOP-UP SHOPですが、また新たなアプローチでエタブルのクリエーションをご紹介する素敵な機会となりました。

蓼藍や黄金花の自然の染色やタンニン鞣しされたヌメ革…ただそこに在るだけでも時間の経過とともに色合いに変化が生まれます。


表情が変わった服や鞄に、また新たな愛情を注ぎ進化したエタブルの“Evolving Works”。

<fennica>の投げ掛けに対して、エタブルが応えがここに。











また、会期中は<Eatable of Many Orders>新作コレクション「麻のはなしのつづき」のWEARや、<EATABLE>の革製品も並びます。





エタブルがコレクション製作時にテーマに対して深く掘り下げるリサーチブックも。

デザイナーの頭の中を覗くような気持ちにもさせるアイデアのもと、“BEE POLLINATION”と“麻のはなし”コレクションのリサーチブックもぜひご覧いただけたら。


そして、初日の5/7(土)はデザイナー 新居洋子さんが在店。この日の洋子さんのスタイリングも素敵でした。お召しのニットも会期中ご用意していますよ。


今回の“Evolving Works”について詳しくお話を伺いましたので、「ビデオ」にUP予定です。どうぞお楽しみに。

最終日5/22(日)も洋子さんが在店されます。

作り手からお話を伺える貴重な機会に、ぜひ足をお運びいただければ幸いです。



『エタブルとエタブルオブメニーオーダーズ Evolving Works-進化する服や鞄-』
会期:5/7(土)-22(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO

*お問い合わせは[TEL:03-5368-7304]にて承ります。


<fennica>に纏わるモノ、コトを発信するコンテンツ“fennica things”にて過去にUPした、vol.03「熱海とエタブル」もぜひご覧ください。






Mori

いよいよ明日より『エタブルとエタブルオブメニーオーダーズ Evolving Works-進化する服や鞄-』

いつもユニークなクリエーションで見るものを楽しませる<Eatable of Many Orders>と<EATABLE>。


シーズン毎のセレクトに加え、2013年/2014年/2016年/2018年/2020年と、<fennica>ではこれまで様々なアプローチで<EATABLE>と<Eatable of Many Orders>のクリエーションをご紹介して参りました。

6度目となる今回のPOP-UP SHOPでは、一度製作したコレクションに再び愛情を注ぎ、新たなカタチとなってお披露目という、両者にとって初めての試みをお届けします。


菊地より先日のブログで<EATABLE>のシグネチャーアイテムである革製品をご紹介いたしましたがご覧いただけましたでしょうか?

<EATABLE>のパンクな一面が表現された仕上がりに、早くお見せしたいと心がうずうずしております。

<Eatable of Many Orders>の洋服もまた、素敵なメイクオーバーを終えてfennica STUDIOに届きました。


<Eatable of Many Orders × fennica>Marronnier Blouse One-piece
カラー:MARIGOLD,INDIGO
価格:¥48,400(税込)
商品番号:66-26-0010-569


イベントを告知するブログで製作段階をお伝えしたブラウスは、この通り素敵なドレスへと進化。もとは、2020 Spring/Summer Collection “BEE POLLINATION”において製作されたブラウスでした。


“BEE POLLINATION”では蜜蜂へのリサーチを深めていた<Eatable of Many Orders>。

ブラウスには養蜂家が纏う網をイメージから、インドの手織り生地がアクセントで付けられ、黄金花で染色が施されています。


このイレギュラーに添えられた生地に更に広がりを持たせるように同コレクションで使用されていたキュプラとコットンの生地をプラス。

一枚でも完結するドレスへと姿を変えました。

本藍染めの“INDIGO”も同じように進化。イベントのヴィジュアルには、こちらの製作経過が使われています。


先の“MARIGOLD”のように一枚で着ていただくのはもちろん、このようなレイヤードスタイルも素敵。


このブラウスはもともと2wayデザインで片側の生地を共布で纏めることも可能。このようなギャザーが生まれるんですね。


それに呼応するようにたっぷりと生地をプラスし、ギャザーを寄せて裾に向かってふわりと広がるシルエット。

アシンメトリーにパッチワークしたようなカラーブロック、異素材の組み合わせが生むコントラストもまた美しいです。


同じく“BEE POLLINATION”コレクションで製作された藍染めのスカート。


<Eatable of Many Orders × fennica>Upcycling Skirt
カラー:INDIGO
価格:¥49,500(税込)
商品番号:66-27-0003-569


自然の染色が施されたものは、時間の経過とともに色合いに変化が生じます。改めて染め直すという考えもあると思いますが、その自然の変化を活かすアップサイクルとして、スカートの上にもう一枚生地をレイヤーし、新たなカタチへ進化しました。


この生地を肩に掛けることもできます。これもまた養蜂家が網を纏う姿からイメージを膨らませたもの。


陽射しを避けるという機能もプラスされますね。このように、いつも素敵な発想に驚かされます…

纏うことを楽しくさせる<Eatable of Many Orders>ならではですね。



イベントはいよいよ明日よりスタートいたします。

初日5/7(土)と、最終日5/22(日)は、デザイナー 新居洋子さんが在店されます。

デザイナーよりお話を伺える貴重な機会に、ぜひ足をお運びいただければ幸いです。


<EATABLE>とともに提案する進化、そして深化を、ぜひご堪能ください。



『エタブルとエタブルオブメニーオーダーズ Evolving Works-進化する服や鞄-』
会期:5/7(土)-22(日)
場所:BEAMS JAPAN 5階 fennica STUDIO

*お問い合わせは[TEL:03-5368-7304]にて承ります。


<fennica>に纏わるモノ、コトを発信するコンテンツ“fennica things”にて過去にUPした、vol.03「熱海とエタブル」もぜひご覧ください。






Mori

名作家具を手に入れるなら今-天童木工とARTEK-

部屋で寛ぐ時間を豊かにする家具。

美しくタイムレスなデザインの名作を選べば、様々な節目を迎えても、なくてはならない存在として長く楽しんでいただけることでしょう。

先日のブログでも<天童木工>をご紹介しましたが、世界中で愛される名作を生み出す<天童木工>、加えて<ARTEK>も同じく、2022年5月16日に価格改定がございます。

5月8日まで開催の「BEAMS CLUB ダブルポイントキャンペーン」期間中にオーダーいただけば、改定前価格でお得にポイントを貯めていただけますので、このタイミングでのご来店もしくはBEAMS公式Online Shopでのお求めがおすすめです。


アイコニックなドーナツ状の座、バレリーナのようにすらりと伸びる脚が美しいリングスツール。1955年の発売から長く愛される名作です。


<天童木工>Ring Stool
価格:¥35,200(税込)
商品番号:66-92-0008-496

※2022年5月16日以降の価格は¥37,400(税込)となります。


幾重にも重ねられた積層合板によって作られた座面は、程良い傾斜で座り心地の良さにも繋がっています。


<天童木工>創始者の一人であり職人でもあった加藤徳吉氏によるデザイン。華奢に見えて頑丈、持ち運びやすさから、工場の其処彼処に置かれていたのだそう。


シートの張り込みはコードを埋めることで、すっきりと美しい。<天童木工>の技術を活かした職人ならではのデザインです。


こちらは“Centro Sofa”と、サイドテーブルのように合わせた“Murai Stool”。


“Murai Stool”は1961年開催の第一回天童木工デザインコンクールで入賞した後製品化された田辺麗子氏によるデザイン。旧姓の村井から付けられています。


<天童木工>Murai Stool
価格:¥93,500(税込)
商品番号:66-92-0127-496

※2022年5月16日以降の価格は¥101,200(税込)となります。


同じ形状の3枚の成形合板を金具を使わず組み合わせたシンプルで美しい造形は、杢目が中心に向かって合わさるよう細部までこだわり抜いた仕上がり。チークの杢目が際立ちます。


玄関に置けば、靴を履く時の高さにも丁度良く、オブジェとしても素敵なデザインです。


“Centro Sofa”は剣持勇氏の構想をもとに、1985年、国立京都国際会館のために<剣持勇デザイン研究所>がデザイン。


<天童木工>Centro Sofa 3seater[張地グレードB]
価格:¥311,300(税込)
商品番号:66-94-0004-496

※2022年5月16日以降の価格は¥342,100(税込)となります。生地の種類・サイズにより価格は異なります。


サイドフレームはもちろん、程良い柔らかさのクッションの内側にも<天童木工>の技術を活かした成形合板を用いています。腰にあたる膨らみも丁度良くフィットし、快適な座り心地。


BEAMSでは背と座の生地を張り分ける2トーンでのオーダーが可能。よりモダンな表情に仕上がります。

こちらは以前オーダーし、インテリアを楽しむスタッフの自宅の様子。


張地はパープル(座はグレイ)、木部はBW色の濃いブラウンに。この通り背面のデザインも美しく、部屋の真ん中にレイアウトしても素敵です。


柳宗理氏が紙で手遊びする中でデザインが閃いたという“Shell Chair”。背と座を一体成形することで背をもたれたときにしなりが生まれ、優しく背中を受け止めます。


<天童木工>Shell Chair[張地グレードB]
価格:¥97,900(税込)
商品番号:66-91-0019-496

※2022年5月16日以降の価格は¥106,700(税込)となります。生地の種類により価格は異なります。


複雑な曲面を成形した時に出るしわを逃がすために機能する穴。

切り込みを入れることで、この部分の合板は後ろ側に押し曲げ、腰の当たりを良くしているのですが、柳宗理のロゴのようにも見えますね。機能性とデザイン性が両立された美しいイスです。


有機的な曲線が美しい<ARTEK>の“100 Screen”と“Chair 66”。どちらもAlvar Aaltoによるデザインです。


1936年に生まれた“100 Screen”は、パイン材を垂直に並べて繋ぎ合わせたシンプルな構造ながら、波を描くように自在に置くことのできるフレキシブルなパーテーション。コンパクトに丸めて置くことも可能です。


<ARTEK>Chair 66
カラー:White Laminate
価格:¥50,600(税込)
商品番号:66-91-0069-571

※2022年5月16日以降の価格は¥57,200(税込)となります。


<ARTEK>100 Screen
価格:¥316,800(税込)

※2022年5月16日以降の価格は¥334,400(税込)となります。


1935年発表の“Chair 66”。“Stool 60”に次ぐロングセラーのチェアです。

無垢のバーチ材に入れた筋目に薄いベニヤを差し込むことで積層材状にし、曲げ加工を可能にする手法をとったLレッグ。<ARTEK>のアイコニックなデザインは街中で目にすることも多いでしょう。


“Shell Chair”同様、もたれると程良くしなる背もたれ。持ち運び易いという点でも優れたデザインです。



どれも長く愛される名作たち。

タイムレスなデザインは、スペースが許されるならば早く手に入れていただくのが良いと私は考えます。

経年ににより生まれる味わいを楽しみながら、ご自身のもとでヴィンテージへと育てていただけたら…なんと素敵でしょう。


ぜひこの機会でのオーダーをお待ちしております。


家具のオーダーは下記<fennica>店舗にて承ります。

【fennica 展開店舗】

[東京 新宿]BEAMS JAPAN 5階 / TEL:03-5368-7304
[兵庫 神戸]BEAMS KOBE B1階 / TEL:078-335-2720


「BEAMS CLUB ダブルポイントキャンペーン」は5月8日(日)までの開催です。

楽天ポイントも貯めていただくと更にお得です。


※ポイントはオーダー商品到着時に反映されます。

※公式オンラインショップでは楽天ポイントカードのご利用はできません。




Mori

『エタブルとエタブルメニーオーダーズ Evolving Works-進化する服や鞄-』アップサイクルについて

皆様こんにちは。

いよいよゴールデンウィークに突入ですね。本日は5/7(土)から開催するイベントのご紹介の続きをさせてください。

先日のブログでもご紹介したイベントですが、いよいよ来週末から開催となります。


『エタブルとエタブルオブメニーオーダーズ Evolving Works-進化する服や鞄-』




今回初の試みとなるアップサイクルについて、エタブルのデザイナー洋子さんに色々伺ってみました。
まず最初にこの企画の話が持ち上がったあと、実際にわたしたちが預かっていた作品が熱海の工房に戻っていきました。

洋子さんからは、なかなか旅立った作品とまた向き合うという機会がないので良い機会でした、とお話を頂きます。

工房でその作品たちと2ヶ月近くにらめっこをし、しばらく一緒に過ごすうちに「アップサイクルは単純にリメイクするということではなく、愛着をもう一度湧くように仕立てるような、お化粧するようなイメージなのかも?」と思ったそうです。



こちらはエタブルさんの代表的な作品、ハンガーバッグのBEFOREとAFTERです。なんと木工オーナメントがボディに!こちらはエリスからキーワードとして出た「フェティッシュ」という言葉について洋子さんの中でもじっくり考え直した時に「祈りを込める」という意味で落とし所をつけ、製作に挑んだそう。

今まで一度も見たことのないハンガーバッグに進化しておりました。

エタブルさんでもアップサイクルは初めて行ったそうなので、本当に世の中に1点だけ生まれたモノになりました。。そう思うだけで愛着が湧いてきます、、。


そしてこの加工を施した理由も面白いのです。もう一度このバッグを攻める!という意味も込めて、エタブル的なパンクの意味があるそう。そのため木工品を取り付けているようですがよく見るとそのデザインには角があります。私の中のエタブルさんのイメージそのものだと思いました。一見ほっこり見えるのですが、デザインは一癖も二癖もありエッジが効いているものばかり。代表的なバッグに彼らの持つ芯の部分が反映されたような、まさにエタブル!と言える素敵な作品になって新宿のお店に戻ってきてくれました。





こちらはなんと、、留め具が丸い木のボールの可愛らしいティンバッグにミャオのプリーツスカートを履いたエタブル人形が付いて帰ってきました!


このミャオ人形は覚えている方もいらっしゃるかも?2018年の企画展、貴州のリサーチの際に生まれたミャオ族のお洋服からインスピレーションを受けて制作された人形です。最初に作り始めた試作品があったそうなのでそれを付けてくれました。



こちらはわたくしの私物ですがその時のもの。ミャオのプリーツスカートを藍で塗っています。


このティンバッグは小さいので物を入れるというよりはお守りみたいな感覚で身に付けてもらえたら嬉しいとのこと。これも持ち歩くだけで気分が上がりそうですね。





こちらはペイントシリーズです。ヌメ革や畳の特徴ではありますが、やはり経年変化で日焼けがどうしても起きてしまいます。ただこの色が変わっていくのがまた一つの楽しみでもありますね。それを生かして元の完成されたデザインを残しながらペイントを足していきます。


陽の光を受けて栄養をもらい、新たな命が芽生えてくるようなイメージで草を書き足してくれました。この鞄たちが新たな光を受けて、新しい持ち主の元に辿り着く日が来ると良いなと感じられる暖かさがあります。 





こちらは畳ベルトに木工オーナメントが取り付けられています。攻める意味もあり、他のアイテムと同様に緑化する、生命が芽生えるというイメージもあり、統一感が出るようにデザインを合わせています。


このように一つ一つの物語が生まれた新しい作品を、ぜひ見に来てもらえたら嬉しいです。


またお洋服のご紹介もさせてください!

来週の7日をぜひ楽しみにお待ちくださいませ。







Kikuchi Yuri


名作家具を手に入れるなら今 -天童木工 Margarita Sofa-

雨の多い4月。

中々すっきりしない天気が続きますね。ゴールデンウィークはご自宅でゆっくり過ごされる方も多いでしょうか?


と ここでご紹介したいのが、自宅で過ごす時間を豊かにする家具。実はオーダーするなら今がおすすめなのです。

何故かは後ほどお伝えするとしまして…


<fennica>ディレクター エリスの以前の自宅の様子をご覧いただきましょう。


<fennica>のMIXスタイルを体現するエリスによるコーディネート。北欧や日本の名作家具、東北のボロやアフリカンクラフトと様々なジャンルのものが隔てなく並びます。

その中央に置かれたのが<天童木工>の“Margarita Sofa”。北欧を代表するデザイナー Bruno Mathssonと<天童木工>のコラボレーションにより生まれた名作です。

優しく包み込まれるような座り心地は、“Sit on”ではなく“Sit in”=椅子に入り込むというBruno Mathssonの哲学が反映されたデザイン。

座面が水平に近く立ち上がり易いHIGHタイプもございますが、傾斜の付いたLOWタイプはまさに“背中で座るような”リラックスチェア。

日本の生活様式に合わせてデザインされた床摺りの脚は床を傷つけにくく、このように畳の上にも安心してレイアウトできます。


コネクターによる連結で、お好みで2シーター、3シーター、4シーター…と、自由に組み合わせ可能。模様替えで3シーターを2シーターと1シーターに分けても良いですし、家族が増えたタイミングで1シーター追加でオーダーしたりと、とってもフレキシブルなんです。


<天童木工>の卓越した技術による成形合板のフレームはバックサイドから見ても美しいですね。

このフレームにキャンバスを張り渡し(ここにもクッションが入っています)、程良い柔らかさのクッションが乗せられた形状は、軽量でお一人での場所移動も楽にできますよ。

また、クッションはスナップボタンで取り外し可能。エリスは大判のエヴェクロスをぐるりと被せて模様替えを楽しんでいました。


洗練されたフォルムはフローリング・畳、部屋のスタイルを問わず素敵に溶け込みますね。

Margarita Sofa”におすすめの張地は、なんといってもサクソニー(コットン57.5%・ウール25%・アクリル17.5%)。


色が混じり合うミックス糸を平織りした生地は、ボタン留めされることでより立体的な表情を生みます。更にフレームのホワイトビーチやキャンバスとも好相性。

こちらの張地でしたらオンラインショップからもご注文いただけます。(店頭では豊富な素材・カラーの中からお選びいただけますよ。)


<天童木工>Margarita Sofa LOWタイプ/右肘掛け
カラー:サクソニー(張地グレード C)
価格:¥122,100(税込)
商品番号:66-91-0034-496

<天童木工>Margarita Sofa LOWタイプ/肘掛けなし
カラー:サクソニー(張地グレード C)
価格:¥116,600(税込)
商品番号:66-91-0033-496

<天童木工>Margarita Sofa LOWタイプ/左肘掛け
カラー:サクソニー(張地グレード C)
価格:¥122,100(税込)
商品番号:66-91-0035-496

<天童木工>Margarita Sofa用コネクター
価格:¥6,600(税込)
商品番号:66-98-0034-496

※張地のグレードにより価格は変動します。


そして、冒頭でオーダーするなら今がおすすめとお伝えしたのは、5月16日(月)受注分より価格改定があるため。


こちらの“Margarita Sofa”2シーター(張地 グレードC/サクソニー+コネクター)の価格は…

¥250,800(税込)※5月15日までの価格
  ↓
¥278,300(税込)※5月16日以降の価格

と、おおよそ10%のプライスアップとなります。(他のプロダクトも〜20%増と改定)


昨今の資材高騰や情勢では、価格が上がることも当然と言えますし、それこそ適正価格になる訳ですが、以前からご検討されていた方には、ぜひこの機会のオーダーをおすすめします。

更に、明日4/28(木)からは「BEAMS CLUB ダブルポイントキャンペーン」がスタート!


先程の“Margarita Sofa”2シーターをORANGEステージ(通常ポイント付与率3%)の方がオーダーされる場合

6,840ポイント※3%付与
  ↓
13.680ポイント※6%付与

と、お得にポイントが貯まります。(※オーダー品到着時にポイントが反映されます。)


加えて、楽天ポイントも貯めますと、1,140ポイント付与。(※公式オンラインショップでは楽天ポイントカードのご利用はできません。)

お得に貯めたポイントで、お洋服や陶器・雑貨など、またお買い物を楽しめますね。

ということで、明日4月28日(木)〜5月8日(日)までのオーダーがおすすめですよ!


家具のオーダーは下記<fennica>店舗にて承ります。

Margarita Sofa”はただいま神戸でご覧いただけます。東京には浜松町に<天童木工>ショールームがございますので、様々なプロダクトを一度にご覧いただけますよ。


【fennica 展開店舗】

[東京 新宿]BEAMS JAPAN 5階 / TEL:03-5368-7304
[兵庫 神戸]BEAMS KOBE B1階 / TEL:078-335-2720




暮らしに寄り添う<天童木工>の家具。

ぜひこの機会にいかがでしょうか?



Mori

orSlow×fennica 待望のアフリカンプリントシャツを4/30(土)より販売致します!

皆様こんにちは。

本日は来週に発売が決まりました別注シャツのご紹介です。

以前から使用している<東京かんかん>さんのオリジナルジャンベモチーフのアフリカンバティックですが、今季のシャツは一味違います。





<orSlow×fennica>アフリカンプリントシャツ
カラー:BROWN

サイズ:1,2,3

価格:¥30,800(税込)

商品番号:66-01-0923-611


そう、裏地を表にすることで淡い表情になりました。形は開襟シャツで4ポケットで、ということだけお伝えし、あとはorSlowの仲津さんの思うイメージで製作頂きました。1回目のラフで既にエリスもまさにばっちり!と声を上げた仕上がりでした。

裏を表にもってくることは、生地とにらめっこしていたエリスが突然「裏地を表にするのはどうだろう?」と言い出したところから始まりました。直感的にそう思ったそうなのでなんのひねりもありませんが、、思いつきを声にすることって大切だな、と思わされました。はい、そんな話は置いておいて。

確かに開襟シャツの形だとかっちりしたイメージなので裏地の方が納得の雰囲気に仕上がっています。




表地を使うとかなりのインパクトがあり、トップスだけで成り立ってしまうスタイリングになってしまうところ、このように裏を使うことでトーンが柔らかくなりボトムスに柄物をもってきてもしっくり馴染みます。



こちらはファーストサンプルです。少しポケット位置が高かったので下に4cmほど下げて頂き自然と手が入る形に変更しました。
サイズは1,2,3の3サイズでユニセックスとしてご用意しております。お店にシャツが届いたとの知らせを受けて、昨日はサイズ感などを確認しに行ってきました。





スタッフ渡辺はサイズ3を着用。ここでもパターンオンパターンのスタイリングを着こなしていますね。ポケット位置もばっちりです。シャツの内側を見るとコントラストがはっきりと分かります。風などで吹かれた際にチラリと見えたら素敵ですね。もしそのシャツいいね~と誰かに言われたら、「敢えて裏地を表にしてるんだぜ!」とぜひとも自慢してください。
今季のシーズンテーマである「Echoes of Tribal Design」にもはまるアイテムとしてぜひオススメしたいアイテムです。






わたしはサイズ1を着用。少し大きめのバランス感ですが、ハイウェストのパンツにTシャツをタックインすることでバランスを取ってみました。バケーションシャツのような雰囲気があるので、少し早いですがリゾートスタイルでコーディネート。

このようにサイズもスタイリングも自由に楽しんでもらえる1着が仕上がりました。来週末4/30(土)から店舗、ウェブ共に販売をスタート致します。気温の上がってくるこの季節の始まりにぜひこのfennicaならではのユニークなアイテムを取り入れてみて頂けたら嬉しいです。

皆様のご来店、心よりお待ちしております!




Kikuchi Yuri








『エタブルとエタブルオブメニーオーダーズ Evolving Works-進化する服や鞄-』開催のお知らせ

皆様こんにちは。

本日は来月に行うイベントに関してご紹介させてください。
準備に時間をかけてきた、個人的にもとても楽しみにしているイベントです!




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『エタブルとエタブルオブメニーオーダーズ Evolving Works-進化する服や鞄-』

革製品ブランド〈EATABLE〉とファッションブランド〈Eatable of Many Orders〉のアーカイブアイテムに手を加えた特別なポップアップショップを「ビームス ジャパン(新宿)」で開催します。


天然の素材を使用することにこだわったものづくりを行っている両ブランド。


天然の素材で作られた服や革製品の経年変化が感じられるのは、空気や光といっしょに時間を吸収した証です。それらに、創造力を加えることにより新たな未来を与えることができます。時間を経た服や鞄と向き合い、もっと自由に楽しむ方法を探り、提案する特別なアイテムをご覧頂けます。


さらに、両ブランドの最新作もあわせて販売いたします。


時間をかけて進化した特別な商品が並ぶこの機会をぜひお見逃しなく。

開催日:2022年5月7日(土)〜5月22日(日)

開催店舗:ビームス ジャパン(新宿)


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エタブルさんとのお付き合いも随分長くなってきました。コロナ過のある日連絡を頂き、そこにはこれまでの半年に1回のペースで展示会を行うことをやめました、ということが書かれていました。最初は驚きましたが、とても彼ららしい決断であるなあ、と。その決断に至るまでの内容を読んで深く共感したことを今でも覚えています。

昨今よく耳にする”サステナブル”という言葉が流行りだす随分前から衣食住との繋がりや、天然素材を使うこと、ハンドメイドで革ものをつくること、自分たちを取り巻く環境と向き合いものをつくること、全てにおいてびっくりするくらい責任を持って取り組んできた彼らだからこそ、今この時代になにか動き出さなければ、と感じるところがあったのだろうな、と想像しました。

本当のサステナブルを目指すのであればものを作らなければ良いのですが、わたしたちはものを売って暮らしているのでそうもいきません。。ただ、その中でも自分たちにできることは必ずあるだろうと思っています。そのものを手に取ってもらうことで毎日を楽しく心を豊かにするもの、これは世の中にあるべきでしょう。それは洋服だけでなく、アートや映画、文章など色々なものに言えるかと思います。そういったものを多く作りすぎず、共感してもらえる人にきちんと届ける。これをずっと続けてきたのがエタブルというブランドであると思います。

半年に1回でのペースでものを作るのを辞め、自分たちのペースでゆっくり人と環境と向き合いながらものづくりを続ける彼らの考えを受け、わたしたちも一緒に何かできれば、という想いから今回の企画がスタートしたのでした。

話が長いよ、と思っている方、すみませんでした。前置きが長くなりました。。
そんなわけで今回はこれまでのアーカイブ作品や、生地などを使用して今までのお洋服や鞄を新しく、更に進化させてお届けする、というのがテーマです。

どんな作品がお店に並ぶのか、楽しみにお待ちいただけると嬉しいです!数は沢山作れなかったので、いくつかだけの特別なアイテムですが素敵なものが昨日わたしの手元に届きました。


こちらはBEFOREのトップス。涼やかなマリーゴールドの色をモチーフにしたブラウスです。
それがエタブルさんの手にかかると、、


このようなワンピースに!トップスにキュプラコットンとコットンの生地を足してワンピースに生まれ変わりました。生地も在庫で持っていたものを選んで使用してくれたそうです。パッチワークのデザインが可愛らしく、これからの夏に向けてぴったりな爽やかな色の組み合わせですね。

バッグ類の小物もいくつか手を加えて頂き、新しい楽しみ方を提案してくれています。今日は全てをご紹介しきれないのでまたご紹介させてください。




こちらは先日の展示会の際にワンピースの仕上がりを一緒に見て調整しているデザイナーの新居洋子さんとフェニカスタッフの森です。少し着丈が長いかな?と話しながら針で仮止めをしています。152cmの身長で丁度マキシ丈になるくらい?に仕上がる予定です。




素敵な仕上がりに森もこの笑顔です。今はシャツを重ね着していますが、夏には1枚でサラリと着て様になってしまうはず。。


来月の5/7(土)からイベントがスタートします。手を加えた特別なアイテムと共に、昔のアーカイブ品から新作まで沢山の商品がお店に並ぶ予定です。ぜひ楽しみにお待ちいただけるととても嬉しいです。

皆様のご来店を心よりお待ちしております!



Kikuchi Yuri