今日のイッピン。20260705

大岡 靖治 2026.07.05

こんばんは大岡です。


今回はこちらから。


久々に履いた一足。


気になった箇所を見つけた為

修理に出しました。



ここ10年位は店頭で見ることがなくなった…

コニャック・カラーのレザーシューズ。




イタリアブームの全盛期には必ずと言っていい程

展開していたブラウンシューズ。




手入れのしやすさと昨今のカジュアル・ティストな装いも相まって

スエード靴一辺倒といった履き方が増えてまいりました。




レギュラーから補欠→圏外へと年々出番が減ってしまった…

ライト・ブラウンシューズ。


埃がたっぷりと?かぶってました(笑)


ライトブラウンシューズにおけるブランクと見慣れなさもあり…

何となく足下の軽さに違和感は感じられるものの

装いのルールから逸脱した物ではありません。



長年服と向き合い、同時に自分自身のセンスも上がっていなくては?

ということを言い聞かせ…



色、素材を含むうまく組み合わせること

場所や装いを調和させることなど…


上記の事柄が合致した際は…

新たな気分で装える楽しみへと昇格

→益々モノの愛着が深く湧いてくるでしょう。



と言った、前置きはさておき。


ここからが本題。




久々に履き終えて、つま先部分の革の減りが気になりました。



つま先の減りに対して、革をあてて補修しました。


ご覧のような状態となりました。


爪先にスチールを貼る方もいらっしゃいますが…

そこまでの修理は取り入れずに直しました。


改めて私物の靴を見ると…

ライト・ブラウン特有の雨染みがついていたりとマイナスポイント?

に感じるかと思いますが…

自然な革の変化と捉え、あまり気にしてません。


ということで

ムカデも驚く、靴の数を所有してますのでこれから10年以上は安泰な状態となりました。


価格高騰に伴い、タンスの肥やし化した靴に限らず

テーラードウエアーや身に付けるモノ全般を

活かす努力も必要に感じてます。



当店にはビームス工房を併設してます。


専任のスタッフもいますので気になられた方はご相談ください。


それではまた。