こんばんは大岡です。
今回はこちらから。
久々に履いた一足。
気になった箇所を見つけた為
修理に出しました。

ここ10年位は店頭で見ることがなくなった…
コニャック・カラーのレザーシューズ。

イタリアブームの全盛期には必ずと言っていい程
展開していたブラウンシューズ。

手入れのしやすさと昨今のカジュアル・ティストな装いも相まって
スエード靴一辺倒といった履き方が増えてまいりました。

レギュラーから補欠→圏外へと年々出番が減ってしまった…
ライト・ブラウンシューズ。

埃がたっぷりと?かぶってました(笑)

ライトブラウンシューズにおけるブランクと見慣れなさもあり…
何となく足下の軽さに違和感は感じられるものの
装いのルールから逸脱した物ではありません。

長年服と向き合い、同時に自分自身のセンスも上がっていなくては?
ということを言い聞かせ…

色、素材を含むうまく組み合わせること
場所や装いを調和させることなど…
上記の事柄が合致した際は…
新たな気分で装える楽しみへと昇格
→益々モノの愛着が深く湧いてくるでしょう。

と言った、前置きはさておき。
ここからが本題。

久々に履き終えて、つま先部分の革の減りが気になりました。

つま先の減りに対して、革をあてて補修しました。
ご覧のような状態となりました。
爪先にスチールを貼る方もいらっしゃいますが…
そこまでの修理は取り入れずに直しました。

改めて私物の靴を見ると…
ライト・ブラウン特有の雨染みがついていたりとマイナスポイント?
に感じるかと思いますが…
自然な革の変化と捉え、あまり気にしてません。

ということで
ムカデも驚く、靴の数を所有してますのでこれから10年以上は安泰な状態となりました。
価格高騰に伴い、タンスの肥やし化した靴に限らず
テーラードウエアーや身に付けるモノ全般を
活かす努力も必要に感じてます。

当店にはビームス工房を併設してます。
専任のスタッフもいますので気になられた方はご相談ください。
それではまた。