こんばんは大岡です。
今回も、こちらから。

アッパーを水吹きし、きれいさっぱり?とした
私物の「ENZO BONAFE MORANDY MONK」
きれいに汚れを落とした前回の投稿。
革の油分と色褪せを感じた為、今回は革の補色と栄養を与える手入れを行いました。

それでは早速、このような状態になりました。
SAPHIRE CREAMと2・3滴の水をアッパーに垂らし「車の洗車機のように?」力をいれずに磨きます。
おおよそ片足30分くらい時間をかけました。

ご覧のように、水吹きした状態に比べ、革の柔軟性と艶が幾分?戻りました。

基本「仕事の道具として」履いてきた為、ご覧のように、爪先回りのアッパーは荒れた状態が確認できます。

所々アッパーの「銀面が剥がれてます」
昔は少し気にしてましたが…
今となっては気になりません。

リペア好き?それとも倹約家?
「安い靴を履くほど裕福ではない」という言葉を実践されている、様々な価値観を持ち合わせたお客様をお相手するようになり…物への価値観も変わってきました。
そして…
「チャールズ皇太子の存在」
着こなしから始まり…ワードローブの揃えかた、愛用している物を大事にする姿勢には…とても感服しました。

ということで…
第2段階の手入れを終えました。
一般のお客様であれば、ここまでの手入れを行って頂ければ問題ありません。
磨くサイクルは、履く頻度にも依りますが…
週1・2回の履きかたであれば、2ヶ月に1回くらいのペースでよろしいかと思います。
履いた後、履く前にブラッシングして、アッパーの艶が戻らないようであれば…手入れを行うタイミングかもしれません。
アッパーが雨に打たれ後は、表面の革をよく乾かしてから手入れを行ってみて下さい。
ご自身なりに「気分を高めたい」時は、手入れを行うタイミングに感じます。とても集中して手入れが行えることでしょう。
ざっくり、靴の手入れのタイミングについて明記して置きました。参考にして見て下さい。
ということで…
靴の手入れを始めた以上「気が済むまで?」行うことにしました。
次回以降の投稿で「雨にも負けず・風にも負けない」状態を目標に…手入れを行いたいと思います。
それではまた。