こんばんは大岡です。
繁忙期に差し掛かり…
投稿に時間が空いてしまいましたが…
引き続きこちらから。
今シーズンお勧めしたい一着。
エレガントな一着を自分自身が着るなら?を
イメージしながら組んでみました。
トレンドは意識せず、あくまでも自分らしいコーディネートに重きをおいてます。
「正解?を求めるかた」「今シーズンらしい着こなしを求めるかたは」弊社カタログをご覧ください。
それでは早速…
2コーディネート目に選んだアイテムはこちら。
<BEAMS F>
ARTHUR HARRISON WINDOW PANE
品番:21-17-1207-264
¥118,000+税
<Brilla per il gusto>
GLEAN PLAID CLELIC TAB COLLOR
品番:24-11-1772-107
¥15,000+税
<GIERRE>
STRIPE-10
品番:21-44-6783-343
¥15,000+税
<ENZO BONAFE>
DUCCIO
品番:21-32-0093-302
¥125,000+税
英国のシティでは…
恐らく見かけないであろう…
エレガントな一着。
週末やカントリーサイドで…
とても似合うこと、間違いない?
一着。
そんな「エレガント」「高貴な一着に感じる」一着も…
時には「灰汁が強い」いわゆる「関西風?」な組み合わせもしたくなります。
格子には格子のシャツを…
ネクタイは、幅の広いストライプ・タイ
の組み合わせ。
ウィンザー公にオマージュを捧げた、コーディネート
となりました。
「ウィンザー公」にオマージュ?すると…
必然的に足下はこちらになることでしょう。
<ENZO BONAFE>
DE CHIRICO Ⅱ GREAIN
品番:21-32-0141-302
¥125,000+税
以上
2コーディネート組んでみました。
高貴な印象を受ける一着。
ご覧くださっている方にとって、参考になったかは?微妙ですが…
「自分自身が着用するなら」
といった基準で選びましたので…あしからず。
それでは、また機会があればコーディネートを組んでみます。
それではまた。