こんばんは大岡です。
今回はこちら。
お客様よりお預かりしてました、靴のソール交換
その後に行った、手入れも終えましたので投稿いたしました。

今回も、BEFORE・AFTERと題して振り返りたいと思います。

今回お預かりした一足はこちら。
<CROCKETT & JONES>
KENT
品番:21-32-0122-502
¥76,000+税

<BEFORE>
こちらの一枚は…
修理工房から、オールソール交換を終えて当店に届いた際の一枚。

<AFTER>
アッパーの状態を確認。
油分が抜けていた為、第一段階としてSAPHIR・RENOVATORを薄くまんべんなく塗りました。

<BEFORE>
約2・3年の月日を経て…
また新品のような…
美しい状態へと変貌しました。

<AFTER>
美しい状態へと変貌した一足を…
第一段階のRENOVATORを全体に塗ったあと、最終的にCREAM 1925を使って手入れを行いました。
久しぶりに「CROCKETT & JONES」の製品を手入れしてみましたが…
お客様の履かれている状態もすこぶる良い状態を保ちながら履いてくださっていた為、少しの手入れで自然な艶感が戻ってまいりました。
長年愛用していると、このような状態になりやすい
「グッドイヤー・ウエルト」製法の靴。
縫い代となるレール?に合わせて、本底を交換。

ご覧のように…また数年はお気に入りの一足となることでしょう。
ソール交換した後に起こりうる、ソールの硬い感じ…
ソールの材質の選び方によっては、少しきつく感じる場合がございます。
ご自身の足形が出来上がったインソール。
インソールのくぼみとアッパーの皺もご自身のものとなっている為、数回の着用で馴染むことでしょう。
ということで…
また数年は履いて頂ける状態となった…
「CROCKETT & JONES KENT」
今からお渡しするのが楽しみな一足となりました。
それではまた。