こんばんは大岡です
引き続きこちらから。
今回は、右下のソックスから…
イメージを膨らましてみました。
<BRILLA PER IL GUSTO>
MINI BORDER SOCKS
品番:24-43-0078-377
¥1,500+税
ソックス選びを終え…
足下、着るものへと…
さらにイメージを膨らましてみました。
<PAIDEIA>
3B FRANNEL
品番:21-17-1142-465
¥170,000+税
<BRILLA PER IL GUSTO>
MINI BORDER SOCKS
品番:24-43-0078-377
¥1,500+税
<GEORGE CLEVERLEY>
DRESS SLIP-ON CALF
品番:21-32-0136-949
¥99,000+税

スーツは、前回投稿した一着をそのままに…
ソックス×シューズを変えてみました。
今回のイメージは…
「アーティストの週末」
「画廊のオーナー」
「ウインザー公に対するオマージュ?を捧げ…」
そんなことをやんわりと?考えながら…
選んでみました。
様々な観点から、けっして型にはまらず、流行に関わらず自分自身でものが選べる?
いわゆる天才的な感覚と直感を持ち合わせた
「アーティスト」
そんな方が選ぶ、身の回り物から身につける物まで…
「卓越した審美眼による選ばれた物」しか置かないことがあげられます。
そんな一筋縄にはいかず、確かな「眼」と「基準」を持ち合わせた人が選ぶ?であろう…
ジョージ クレバリーのタイムレスな一足。
そんなエレガントな一足には…
かつてウィンザー公も同様のピッチのソックスを履いていた?
ミニボーダーソックスを合わせるといった…
自然な流れ?に落ちつきました。
足下の組み合わせから、イメージを膨らますと…
インナーはニットの組み合わせが馴染みます。
アーティスト?における週末の装いであっても…
けっして手を抜かず「確固たる美意識のもと」
日々生活していることでしょう。
ということで、今回はここまで。
次回の投稿は「ソックス×シューズ」の組み合わせの投稿から、少し気分を変えた投稿を予定してます。
乞うご期待。
それではまた。