こんばんは、関です。
今年の暮れは、どこにも食べに行けなそうなので、自宅でゆっくり料理しようと思い、いろいろ仕込み中です。
食材はもちろんなのですが、キッチンツールまで見始めちゃって、収拾がつかなくなってます。
みなさまのご予定はいかがでしょうか。
右奥は艶っぽいスーツ。
色合いが絶妙です。
<Brilla per il gusto>
LORO PIANA PIN STRIPE SUIT
品番:2417-0734-015
¥130,000+税
<MARIA SANTANGELO>
HERRINGBONE SHIRT
品番:2111-2706-435
¥26,000+税
<LUIGI BORRELLI>
STRIPE TIE
品番:2444-1900-735
¥18,000+税
<BEAMS F>
HAND PAINTED CHIEF
品番:2147-0500-107
¥5,300+税
<Whitehouse Cox>
CALF BELT
品番:2152-0020-502
¥17,000+税
<CROCKETT&JONES>
COVENTRY
品番:2132-0124-502
¥79,000+税
艶っぽい・・・それもそのはず、スーパー150's。
既製品として成立させるには限界値かと。
それ以上は事故のもとですから。
それにしても、このブルーグレー、良くないですか?
光沢感と相まって、キレイに映えるトーンになってます。
そんなスーツとシャツタイに合わせるチーフは、もうちょっとクリアなグリーンのほうがベターでしょうか。
となると、この色気ならばイタリア靴なんでしょうね。
英国でも駄目なことはないですが、雰囲気に統一感を持たせていくとなると、爺の靴。という選択になりそうです。
まあ、人それぞれ理由付けがあるので、「あくまで私の意見は。」です。
問い合わせ・ご来店、お待ち申し上げます。