右奥の彼

関 哲朗 2020.12.15

こんばんは、関です。

今年の暮れは、どこにも食べに行けなそうなので、自宅でゆっくり料理しようと思い、いろいろ仕込み中です。

食材はもちろんなのですが、キッチンツールまで見始めちゃって、収拾がつかなくなってます。

みなさまのご予定はいかがでしょうか。


右奥は艶っぽいスーツ。

色合いが絶妙です。


Brilla per il gusto

LORO PIANA PIN STRIPE SUIT

品番:2417-0734-015

¥130,000+税

MARIA SANTANGELO

HERRINGBONE SHIRT

品番:2111-2706-435

¥26,000+税

LUIGI BORRELLI

STRIPE TIE

品番:2444-1900-735

¥18,000+税

BEAMS F

HAND PAINTED CHIEF

品番:2147-0500-107

¥5,300+税

Whitehouse Cox

CALF BELT

品番:2152-0020-502

¥17,000+税

CROCKETT&JONES

COVENTRY

品番:2132-0124-502

¥79,000+税


艶っぽい・・・それもそのはず、スーパー150's。

既製品として成立させるには限界値かと。

それ以上は事故のもとですから。


それにしても、このブルーグレー、良くないですか?

光沢感と相まって、キレイに映えるトーンになってます。

そんなスーツとシャツタイに合わせるチーフは、もうちょっとクリアなグリーンのほうがベターでしょうか。


となると、この色気ならばイタリア靴なんでしょうね。

英国でも駄目なことはないですが、雰囲気に統一感を持たせていくとなると、爺の靴。という選択になりそうです。


まあ、人それぞれ理由付けがあるので、「あくまで私の意見は。」です。


問い合わせ・ご来店、お待ち申し上げます。