こんばんは！伊藤です。
さて、本日も最近の買い物紹介です。こちらはお休みの日用。
当店展開外商品ですが、スニーカーを取り寄せて購入しました。
＜SALOMON＞を代表するXT-6に、防水性と快適さを高めたゴアテックス仕様が登場。悪天候や多様な路面状況でも安心して履ける、高機能かつ洗練された一足です。
＜SALOMON（サロモン）＞は1947年、フランス・アヌシーで創業。スキー板やウィンタースポーツ用品の開発から始まり、現在ではトレイルランニングやハイキングをはじめとするアウトドアフットウェアで世界的な支持を集めています。機能性とデザイン性を兼ね備えたプロダクトは、アスリートから日常のユーザーまで幅広く愛用されています。
2013年に発表され、ロングセラーとなっているXT-6。そのDNAを引き継ぎながら、ゴアテックスメンブレンを採用し防水性を強化しました。メッシュ構造と組み合わせることで通気性も確保。雨やぬかるんだ路面でも蒸れにくく快適に過ごせます。
脱着がしやすく、緩みにくいトレイルランニング由来のシューレースも日常のストレス軽減にピッタリ。ゴアテックス仕様とういことで雨の日でも着用機会があることを考えると、傘をさしながら解けた靴紐を結び直す、というシーンが少なくなるので理にも適ってます。
キュッと締めた後はシュータンの袋に仕舞えば邪魔にもなりません。
安定性を高める【3D Advanced Chassis】、濡れた路面でのグリップを発揮する【Full Premium Wet TractionGrip】など、タフな環境に対応する機能が充実。トゥキャップ補強や多彩なプロテクションも搭載し、都市と自然の両シーンで足をしっかり守ります。
やや派手なシルバーのラインですが、、
実際に履いてみるとこんな感じ。
私が最近休日によく履いているワイドシルエットやフレアシルエットのパンツと合わせるとそこまで主張が激しく見えないのがわかるかとおもいます。
単品での見え方が派手でも、履いているところを見るとそこまで主張が強くないのは、＜Enzo Bonafe＞のビットローファーと似た現象ですね。
セットアップに足元はこういうシューズというモードな合わせも好みではあるのでこういう選択肢が出てくるのもいいかなと。
もちろん店頭立ちの日には履けません笑
大雨の出勤時ならワンチャンあるかな、と言ったぐらいですね。
購入した理由ですが、休みの日に気軽に着用できる雨靴が意外となかったからです。
＜Paraboot＞や＜crown＞、＜Clark’s＞と言ったドレスらしい装いに合う雨靴はもちろん所有しているのですが、より軽装をしている時にそう言ったシューズが相性悪いこともしばしば。スニーカーはランニングシューズ系のメッシュ素材メインのものが多かったので、しっかり雨予報の日には着用できず。
ちょうどいいシューズをずっと探していたところ、妻が＜SALOMON＞のスニーカーが欲しいという話になり、探していたらこちらが目に入ったというわけです。
人気のモデルですが、ここ最近再入荷があったらしく、取り寄せもしやすかったです。
私で26センチを購入。前情報では幅が狭く、ハーフはサイズ上のほうがいいかもと聞いていたのですが、私の足も細めなので普段のスニーカーサイズで問題なかったです。幅広の方はハーフ上のサイズも比較することをおすすめします。
と言った感じで最近の買い物vol.143＜SALOMON＞ゲリラ豪雨も怖くない、XT-6 GORE-TEXの実力の紹介でした。
背景の窓に雨粒が付いているところからお察しの方もいらっしゃるかと思いますが、実はこの日はまさにゲリラ豪雨の日。雷ゴロゴロなっていて日中は全くお客様のご来店がない日でした。このシューズを含め、スタッフの買い物ぐらいしか売上なかったです笑
帰りにそのまま履き替えて帰りました。これで雨の日の心配事が一つ減りました。
取り寄せやすい、とは書きましたが人気モデルなのでい在庫が少なくなってもおかしくありません。ぜひお早めにチェックお願いいたします。
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伊藤 大貴
