こんばんは!伊藤です。
さて、本日は新作スーツの紹介です。
私も愛用している<BEAMS F>オリジナルはRING JACKET製HANDMADEラインのスーツ。
今回、そんな本格的仕様のスーツをお手頃な価格で提供しているスーツがございますので紹介させていただいきます。
<BEAMS F>HANDMADEウールモヘヤソリッドスーツ。日本は尾州で生産されたモヘアポプリン生地とRING JACKETによるハンドメイド仕立てにより、清涼感と品格、そしてお求めやすさを全部どりした一着です。

<RING JACKET(リングヂャケット)>が仕立てを担うHANDMADEライン。上衿付けやボタンホールといった重要な工程を手作業で行い、立体感と柔らかな着心地を実現しています。通称フィレンツェモデルは、特有の緩やかなウエストシェイプとやや長めの着丈が、落ち着いた佇まいを演出してくれます。ディテール、サイズバランス、そして着心地の良さなど、今の気分をしっかり反映してくれているモデルでお客様からはもちろん、スタッフからの支持も厚いです。
唯一と言ってもいいぐらいの弱点は値段です。
いや、これでもかなり安くしてもらってるんですよ。ビームスで展開している<RING JACKET>製のモデルの方が、<RING JACKET>直営店で並んでいるモデルより安いという不思議な現象が起きているぐらいですからね。これもビームスと<RING JACKET>が長い付き合いのあるおかげ。
それでも生地値の高騰により、年々高くなっています。今季私が購入した<William Halstead>の生地を使用したHANDMADEラインのスーツもギリギリ20万円以下。お直し代込みで20万オーバーと言った具合ですからね。

そんなHANDMADEラインのスーツですが、国産の生地を採用することでその弱点をカバーしました。
採用された生地は世界三大毛織物産地の一つである尾州にて生産されたモヘアポプリン。ウール79%モヘヤ21%で、タテ糸に60番双糸ウール、ヨコ糸に30番単糸のウールモヘヤ糸を使用しています。モヘヤを混紡することで、薄地でありながら適度なハリとシャリ感が生まれ、清涼感も確保されています。
目付については記載がないので正確には不明ですが、タッチの感じ250〜280gぐらいかなと。

非常に英国の生地らしいタッチで、生地タグを見なければこれが日本製の生地と判別するのはかなり難しいと思います。
ウール100%の方がざらっとした独特なタッチがあるのでわかりやすいですが、モヘア混となるとかなり難易度上がっているかと思います。
気になる価格はこちら。
この値段久々にみました。かなり頑張ったと思います。シンプルでオーソドックスなネイビーソリッドなのでビジネスでも問題なし。
HANDMADEラインのスーツ、興味があったけど、という方に挑戦していただきやすいかと思います。

コーディネートはスーツがお得な分、シャツ、ネクタイを贅沢にしてみました。シャツは<BEAMS F>のアトリエライン。ネクタイは<Francesco Marino>の洒落感あるジャカードタイにして、真面目に見えすぎるネイビースーツにほんのり遊び感を。シャツもスーツも着心地よく、しっかりと良いものを味わっていただけるかと思います。

と言った感じで<BEAMS F>HANDMADEモデルのスタートプライススーツの紹介でした。
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伊藤 大貴

