【〈BSIDES jeans〉staff履き比べ◎】美味しい小松菜の食べ方について

皆さまこんばんは〜


ビームス 六本木ヒルズ

staff UEDAです!





















最近、

外ご飯が多かったので

昨日は久しぶりにおうちでお料理しました。


最近ハマっているのが何故か"小松菜"。

スーパーに行っても小松菜ってめちゃくちゃ安いし家計の味方。そして、素材そのものの味が美味しい!て思うようになって、小松菜沢山使っちゃいます。




小松菜をただ炒めただけなんですが、味付けがポイント。

ワタシが愛用している"えびだしつゆ"という少し甘みのつよいめんつゆがあるんですが、これが本当万能。そうめんで食べても美味しいんです◎

炒めた小松菜にえびだしつゆと鶏がらスープ少々で味がまとまります。

ワタシ的、無限にシャキシャキ食べられるご飯にも合うおかずかなと。もちろんお酒のおともにも。













そして冒頭のデニム、

そちらのご紹介です◎










〈B SIDES jeans〉



「レコードのB面に収録される隠れた名曲のような存在に」


レコードのB面には、通好みの人が最も高く評価するような、複雑で個性的な隠れた名曲が収録されているように、〈BSIDES〉の不完全さの美しさを称賛し、まるでクラシックロックアルバムの隠れた名曲のように、興味深い物語を持つジーンズを提案しています。


「Where I Was From」の創設者でもあるクレアとステイシーが、アンティークデニムの収集を始めたことからブランドは始まります。


彼女たちのコレクションは、現在のリメイクデニムの流行よりもずっと前から、異なるウォッシュや色を継ぎ合わせたグラフィックなジーンズである、〈BSIDES〉のヴィンテージパッチワークスタイルを生み出しました。



現在は、ヴィンテージパッチワークラインだけでなく、新しい素材を使用したデニムコレクションも始まったことで、〈BSIDES〉のブランドアイデンティティを保ちながら、より多くの人へと提供できるようになりました。




その違いはデニムにあり、19世紀から農具店にワークウェアの生地を提供してきたジョージア中とノースカロライナ州の家族経営の工場から調達されています。

心地よい重みがありながらも着心地の良い素材は、70年代以来見られないほどの深みと質感を持っています。




全てのウォッシュ、全てのヒゲ加工、そして全ての色落ちは、創設者たちのアーカイブにある使い古されたアイテムからインスピレーションを得ています。




体型を美しく見せるようにカットされたスタイルは、ヴィンテージの個性とテーラリングの洗練さを兼ね備えていて、新品ではありますが、同じものは2つとありません。




Demi-Luxe BEAMSでは

25AWより新規ブランドとして取り扱いがスタート。










実際にstaffが着てみました。






●staff:kakoi

165cm


https://www.beams.co.jp/styling/rph/1076880/


身長があるkakoiはノースリーブシャツと合わせてカッコよくシンプルに。


このデニムはシンプルに合わせる方がデニムがより強調される気がします。





●staff:sato

160cm


https://www.beams.co.jp/styling/rph/1076957/


ジャケットと合わせてメンズライクに。

デニムが少々太めなので

ジャケットで締まる感じで合わせやすい。





●staff:ueda

157cm

https://www.beams.co.jp/styling/rph/1077064/


そしてワタシ。

ヒールと合わせました。


太いシルエットだからこそ、女性らしさもどこか入れたい。




ワタシはベルトいらずで腰位置で止まりました。

差し色を使っても良さそうですね!







是非ご参考に!






今日のブログはここまで◎



ご覧頂きありがとうございます!





https://www.beams.co.jp/staff/1380/?srsltid=AfmBOoq9-a5uyKzSFPYTJ61v8YEZgIJ0GH1Shi1N53onHzvbCl8jDM8a


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タイムラインですぐに見返せるので是非です◎




それではまた〜



staff UEDA



※価格はブログ作成時のものになります