やっぱりクロムエクセルが好き

杉山 直哉 2026.08.25

こんにちは。




8月も気付けば終わりそうです。今年の夏はどんな思い出が作れましたか?

僕はと言いますと、先日、成人してから初めて長野県にお邪魔しました。

父の影響で3歳からスキーを始めていた関係で、何度かお邪魔していた様ですが、幼き僕は車の中でゲーム三昧。

到着したそこが何県だったかなんて関係なく、ドアを開ければゲレンデ、次に開ければ自宅に、とまっすぐにスキーだけを楽しんでおりました。
本当に贅沢なガキンチョです。


そんな、いつのまにか身体に染み込んでいた長野の地を久しく、共に踏みしめたのがこの1足。


【別注】RANCOURT&Co. Gilman Camp Moc Chromexcel

38-32-0068-336

58.000+TAX


個人的に大好きな革であるクロムエクセルレザーを用いたシューズです。

油分が多く含まれていますので、撥水加工が期待でき、天候が怪しい今回の旅行にもピッタリでした。


標高2000Mにある“日本のスイス”こと美ヶ原にも足を運びまして、

とにかく歩きました…。

ですが油分の多さは足馴染みに優れており、長時間の歩行もストレスフリー。とっても快適でした。

空が近く、広大な大地。良いところでしたよー!



話を戻して別注ポイント。アッパー部分の長さを1/4インチ(0.6cm程)短くした分


こんな感じで、ソックスの出る分量が比較的多く感じます。


更には555ラストと呼ばれる型に変更。代表される800ラストと比べると、ゆとりを感じながらもシェイプされたコンパクトな印象。


程よくコロンとしたシルエットが、カジュアルなコーディネートにはもちろん、ワイドスラックスなんかと合わせるのもカッコいいかと。


ちなみに購入してから1年程と、クロムエクセルレザーの特徴でもあるエイジングはまだまだ発展途上ですが、

既に良い雰囲気。

繰り返しとなりますが、油分が多く含まれるレザーですので、油性の靴クリームを使ってあげることで、革内の油分と結合し易く、ギトッとした、特有の表情に仕上がってくれます。


もっともっと履きジワ深く、色の濃淡が増すのが楽しみです。


なんと当日の最高気温は40℃。

雪の様にとろけそうな2日間でしたが、コーヒーショップのお姉さんから、長野って涼しいでしょう?と問われました。

咄嗟に出た、そうですね。顔は氷の様に固まっていたと思います。


長野県民、おそろしや。




ではでは。