こんにちは。
今回は、洋服市場的にも珍しいであろうパンツが届きましたので、皆様にご紹介。

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Brilla per il gusto SWEAT PANTS
24.000+TAX
パッと見と言いますか、ちゃんとスウェットなんですが…。
昨今のスウェットブーム。いわゆるY2K(year2000)におけるダンスカルチャーが色濃く現れた結果と言えるでしょうか。お洒落なアイテムとして取り入れられるケースも増え始めております。
どこかで“最近の若者のファッションの衰退化”なんて記事を見ましたが、現代の量産型ファッションとして、無地TEEにスウェットの組み合わせを代表として議論がなされておりました。
ブログをご覧の皆様の中にも、スウェットは流石に…なんて方もいらっしゃるのではないかと思いますが、ちょいと我慢いただいて、最後までお付き合いいただければ幸いでございます。
まずはディテールから。
フロントはジップに1つボタン、内側に引き抜いて隠すこともできるタイプのドローコード仕様です。

コードのチップにはブランド名も印字され、細かい所まで抜かり無く。

腰周りは1タック入れていますので、素材特性にプラスしてとっても快適なフィッティングです。

裾口は、素材本来のスポーティ差を損なわない3つ折り(タタキ)で仕上げております。

総じて、スラックスに見られるディテールはそのままに、素材だけ変更した印象の1本なのがお分かりいただけたと思います。
ここまでは、正直いいんです。
だってありそうじゃないですか?
注目いただきたいのはここから!
注目のバックポケット。

スラックスに見られる、片玉縁仕様でお作りしております。
ドレス衣料においては特に、パンツとなれば尚更!ヒップの見え方は重要です。
一般的なスウェットパンツに見られるパッチポケットではなく、忠実に“スラックス”をスウェット素材で再現してるのが良いんです。
シルエットに注目するとどうでしょう。

本当にキレイなラインです。
この魅力伝われ〜〜〜。
それでもまだ!という方は、クリースラインだけ縫い付けるのも良いかもしれません。
膝抜けの心配も低くなりますし、洗えるパンツですので、ケアの部分でも楽になりそうですね。
デニムなんかもそうですが、元々は作業着スタートですから。ファッションの多様性の観点から考えてみても、スウェットパンツに対する風当たりなんて、そよ風程度でしょう。
もしかしたら、そんなターニングポイントもリアルタイムで体験しているのでは?と、入荷早々から勝手にテンションが上がった1本のご紹介でした。
ではでは。