とんとご無沙汰してました。
ドレスフロアから海老名です。
お久しぶりです。前回のブログは冬。
もう春を通り越して梅雨ですね、あっという間です。サボっていると。笑
今回はカジュアルフロア期待のスタッフ鈴木(りっくん)に登場頂き、夏のジャケットをご紹介致します。
蒸し暑くなってくるとジャケット羽織るのも億劫になりますよね。ですが、暑いからといってTシャツ1枚だと寂しいです。(寂しくない方という方もいらっしゃるのは重々承知しております笑)
そこで、上品に見えながらリラックスしたジャケットスタイルをりっくんに着てもらいました。どうぞ!

りっくん、中々良い感じです。着用アイテムはこちらです。
ジャケット
MARLING&EVANS ウールリネン ウインドウペーンジャケット
ニット
ジョンスメドレー 30ゲージ ショートスリーブ クルーネック
パンツ
AUBERGE×Brilla per il gusto
ブラック×ブラウンで纏めたシックな色合わせ。カジュアルなジャケットスタイルですがあまりラフな印象になりすぎない色使いをイメージしました。パンツも白ではなく柔らかなアイボリーを合わせたのもポイントです。寄ってみましょう!

ジャケットの生地はウールにリネンをブレンドさせ通気性も良好。英国生地メーカーらしい硬めで張りのある生地。そこに入るブリティッシュなウインドーペーンが絶妙にマッチしています。

インナーは言わずもがなニットの最高峰。この季節のシーアイランドコットンはとても着心地柔らか。リラックスしたプライベートにもおすすめです。首元のTシャツチラ見せがりっくんの拘りだそうです。
ピケのパンツとエプロンフロントのローファーでボトムは軽快さを出しています。シューズインソックスもお忘れなく。
陸、着心地如何ですか?

「抜群です!」
なんだかやらされている感が…

「本当に抜群ですよ!」
本心でやっているみたいです。笑
このタイミング、ジャケットは少しお買い得になっています。是非ご検討下さいませ。
海老名


