みなさん、こんばんは。
当ブログは思いつきで進行しております。どうかお許しください。
開設したきっかけはこちら
さて、vol.1、vol.2と『外食』かつ『麻婆豆腐』が続きましたので、
今回は
『曽根が日常的に、自宅で、高頻度で摂取する辛いもの』
を取り上げます。
多くの日本の家庭では
もうそれはそれは高めの頻度で食卓に登場するであろう『カレー』
子どもも大人も大好きで、わたしももちろん大好きです。
小麦粉のカレーはヨワヨワの胃を持つ曽根は量が食べられないのですが、それなら辛いほうがいいし、そうでなくても辛くないならスパイシーな方が好みです。
従って、給食のカレーは苦戦しました……(みんな食べられるように作ってありますからね)
前説が長いことで有名な曽根ですが
これだけ引っ張っておいてカレーの話ではありません。
曽根家でカレーより明らかに登場頻度が高いのが

ガパオライス。
一人暮らしをしていた時も高頻度で作っていたのを思い出します。
ガパオペーストを常備しており、鶏挽肉やエビと好きな野菜(わたしはナスやピーマンを合わせることが多いです)をフライパンで炒めるだけの簡単辛いものです。
こちらの食器は沖縄の食器、やちむん。以前ビームス 神戸で購入しました。
わたしは全然詳しくないのですが爽やかな色と、洋食器や磁器に比べてざらっとした質感が気に入っています。
fennicaというレーベルで食器の取り扱いがありますので気になったら是非♡
オンライン掲載ありましたがいつの間にか在庫が売り切れておりました……すみません。
ちなみにこちらのお皿は7寸です。パスタやカレーなどにも使える大きさです。(お皿って、ネットで見てもサイズ感わかりづらいですよね)

いまはオンラインでマカイというお茶碗も取り扱いがあるようです。
縁の茶色が可愛いなぁ……♡
スタッフ曽根のファイヤー紀行 は火曜日の22:05更新。『ちょっと辛くて美味しいもの』が好きなみなさん、是非お集まりください。
ファイヤー。