Jesse Robbins。


ブログをご覧の皆様、こんにちは。


8/7より開催しているAMERICAN INDIAN JEWELRY FAIR。


想像以上の反響があり、驚きが隠せないのと同時に沢山のお客様に喜んで頂くことが出来、大変嬉しく感じております!


今は何でもネットですぐにお買い物が出来る便利な時代ですが、店頭でお客様と一緒になって選ぶことの楽しさは決してネットでは味わえない喜びだな〜としみじみと感じております。


そういう自分もよくネットで買い物をしてるんですけどね。笑


話がずれましたが、本題に入ります。



本日は私からAMERICAN INDIAN JEWELRY FAIRオススメのアーティストをご紹介させて頂きます!



Jesse Robbins(ジェシーロビンズ)






1982年生まれのジェシーロビンズは、若干40歳とまだ若手のアーティストです。


ですが、その作品は侮ることなかれ。


元々、母がインディアンジュエリーの熱狂的なファンであったことや、周りにシルバースミスが多くいたことから、幼い頃からインディアンジュエリーと触れ合うことの多かったジェシーロビンズ。

大学時代では考古学を学び、インディアンの歴史的背景を勉強するほどのめり込んでいました。





そしてネイティブアメリカンではなく、白人アーティストとして名高い2人、Randy "Bubba" Shackelford(ランディーババシャッケルフォード)、Jock Favour(ジョックフェーバー)を師に持ち、伝統的なオールドスタイルで作品を作り続けています。






1920年代から40年代の初期のようなジュエリー群。

ヴィンテージさながらの雰囲気は目を惹かれる物がありますね!




コインシルバーを使ったシンプルながらも力強い作品は、スタイルを選ばず、1つでも、はたまた重ね付けでも存在感を発揮してくれます。








画像でお伝えしたいところですが、まずは一度試着して頂くことをオススメします。


このかっこよさ、この雰囲気。

文字にするより、実際に触れて頂いた方がお分かり頂きやすいかと思います。





勿論、師匠でもあるランディーババシャッケルフォード、




ジョックフェーバーも少量ですがご用意がございます。


8/23(日)までです。


是非一度遊びにいらして下さい!


それでは皆様のご来店をお待ちしております。


NAGAO











"AMERICAN INDIAN JEWELRY FAIR"

8/23(日)までビームス 梅田にて開催中!


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