どうも、ぼくです。
BEAMS T EC担当村越です。
まだ6月なのに連日各地で夏日や
猛暑日…
夏はもうすぐそこ！
どころかもうすでに夏なんじゃないかと…
コロナで不自由な日常。
1年以上経った今では
良くも悪くも"慣れ"てきてしまった今。
暑くてもマスクは外せない。
ビアガーデンやBBQも
ご時世的にどこか後ろめたさを感じながら
気持ちよくはできない今。
そんな不自由な日常の中で
少しでも抗おうと、
気分を上げようと、
自由に好きな洋服を買う毎日。
(これを言い訳にただ買いたいだけ…)
気分が上がるものというと
人それぞれで。
食べ物だったり、洋服だったり、
スニーカーだったり…
でももっと身近で
簡単に気分を上げてくれるものって
「音楽」
じゃないでしょうか？
毎朝イヤホンをつけて、
今日はこれかな〜？なんて
その日の気分で曲を選んだり。
ルーティンで決まった曲を聴いたり。
イヤホンは付けずに
そこにある「日常の音」を聴いたり。
同じ曲でも
家の中と外では全く違うものに聴こえたり。
なんで急にこんなに詳しくもない
音楽の話しをしたかというと。
もうとっくに気づいていて、
ここまでの前置きなんてすっ飛ばして
読んでいる方も多いとは思いますが。。。
これからの季節の音楽といえば
"フェス"
今年、2年越しの開催を予定している
＜FUJI ROCK FESTIVAL＞
毎年＜BEAMS＞は様々なアーティストの方に
デザインを依頼し、
Tシャツでそのイベントを盛り上げたく、応援してきました。
今回も、やります。
2年越しの今年も最高のデザインが揃いました！！
個人的にも大好きな
＜SHINKNOWNSUKE＞さんと
＜face＞さんの2人によるユニットである
＜UND＞によるグラフィック！
シンプルな白はもちろん、
あざやかなサックスが映えます。
続いて、
大人気ブランド
＜Chaos Fissing Club＞！
フロントには不死鳥。
(なんで不死鳥なのか…？)
気になった方は商品ページをチェック！笑
バックにはお決まりの配置に
ゆる〜いフォントで"FUJI ROCK FESTIVAL"。
もう1つは
"みんな"でバンドやっちゃおうよ！
的なノリの1枚。
ブランドらしい
いい意味で？笑
てきとーなゆるいデザインが良いですね！
お次は、
絶賛販売中の
＜G-SHOCK＞でも＜BEAMS T＞と
コラボレーションをしていただいている
河村康介さんデザイン！
代表的なコラージュ作品とは
また雰囲気の違うデザイン。
CDジャケットのようなグラフィックは
フェスにピッタリ！
そして、
インパクト抜群のバックプリント！！！
フェス会場でも注目を浴びること間違いなしな
こちらのデザインは
俵屋哲典さんのもの。
ホワイトとブラックで
異なるバックプリントになっており、
色違いで揃えるのもいいですよね。
どんどんいきますよ〜
アーティスト一乗ヒカルさんデザイン。
どんな音楽を聴くかで
なんとなくその人のこととか
考えてることがわかったりしますよね。
新しい人との出会いで
自分の知らない音楽と出会える。
その逆もしかり。
こちらは
＜Mason London＞さんのデザイン。
そして大定番の
＜The Wonderful! design works.＞！
くせになる可愛いさの
ワンダーベアがフェス感満載のデザインに！
それぞれにレディース展開のSサイズのご用意もあり、
キッズサイズのご用意があるデザインも！
友達、カップル、家族みんなで。
ただでさえ楽しいフェスが
もっともっと楽しくなる
気分上がりまくりのTシャツたち！！！
夏が待ち遠しいそこのあなた。
もうすでに誰のデザインを買おうか
悩んでいるあなた。
お気に入りの1枚を
いや、
1枚と言わず何枚でも！！笑
2021年の
コラボレーションでしか
手に入れることができないTシャツをぜひ(^^)
よろしくどうぞ。
