スタッフ「与那嶺 凜」の記事

無骨だけど軽快なミリタリー

皆様こんばんは。


時刻は深夜1時となりました。

この時間は、BEAMS PLUS WEST 与那嶺のALL NIGHT BEAMS PLUSをお送りいたします。


お気付きになりましたでしょうか。

そうです、↑のサムネ画像を新たにご用意いただいたのです。大変テンションが上がっております。これからも一層皆様にBEAMS PLUSのことをお届けできるように努めて参ります!


というわけで、早速本題。

いよいよ4月になりました。

気温も春めいてきて、一層物欲の高まる季節でもあります。

朝晩と日中の気温差が激しいこの時期は、軽い素材感で重ね易いシャツやジャケットが欠かせない。


というわけで本日はこちら。

MIL SHT-JAC Textured Ripstop
カラー:KHAKI, OLIVE, NAVY
サイズ:S,M,L,XL
価格:¥35,200(税込)
商品番号:38-18-0641-791

24FWシーズンでも人気を博したMIL SHT-JACシリーズより、春夏生地の登場です。

今時期から秋口まで様々な着こなしで楽しめるこちら、、、


目を引くフロントの両ポケット


フラップ付、剥き出しのUFOボタンがミリタリームードを加速させる。


ポケットにはしっかりとマチがあるが、、、

実は内側のみで


外側はマチなし。

両ポケット仕様でもなんとなくスッキリ見える。


左袖にも、小さなポケット。

こちらもしっかりとマチがある。

何を入れるかは人それぞれですが、、、


私ならメジャーが有力。

他なら、リップやイヤホン、ライターなどでしょうか??


そして、パッと見ではわかりづらいが


サイドにスラッシュポケットを搭載。


あまり鞄を持たない自分としては、やはりこういうディテールはありがたい。

BDUジャケットのようにマチありのパッチポケットが下部にあってもカッコイイけど、スラッシュポケットなら主張も控えめでより大人顔?


そしてやはり注目はこの生地。


薄手のリップストップ生地で

コードレーンのように畝も見られる

近江晒し加工により、ボコボコとした凹凸・シボがあり、ドライタッチな質感


かなり良い風合いに仕上がっている。

無骨かつ軽快でモダン。

これなら、本当に夏場も捲って着れる。



スタイリングはこんな感じで。

いつもの無骨なスタイルにさらりと羽織ってみる。Tシャツ・シャツ・デニムブラウス(ジャケット)の上から、アウター感覚での着用。


無骨だけど、軽快な見え方もする。自分の大好物。


シャツの上からライトなミリタリージャケットとしても。


Tシャツにシャツ感覚で羽織り、袖をラフに捲るのもイイ。



さて、どの色にしましょうか。

どれもカッコイイですが、私はネイビー推し。


皆様是非チェックしてみてくださいね。


それでは本日はこのあたりで。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

エレガントさも感じさせるミリタリーなトラウザーズ

皆様こんばんは。

ビームス プラス WEST、ビームス 神戸の与那嶺です。


時刻は深夜1時となりました。

この時間は、BEAMS PLUS WESTのALL NIGHT BEAMS PLUSのブログをお送りいたします。


約1ヶ月ぶりでしょうか。

今月もビームス プラスレーベルのブログを書かせていただきます。


この1ヶ月で随分と2025年春夏のアイテムが入荷してきました。

どれもカッコよく欲しいものだらけで、財布とにらめっこが続いております。


そんな中でも個人的に特に気になるのは、、、



MIL Utility Dress Trousers
カラー:BLACK, NAVY
サイズ:S, M, L, XL
価格:¥37,400(税込)
商品番号:38-24-0336-791

こちら。

サイドの側章が目をひく、ミリタリーにおける礼服、式典などで着用されるパレードパンツ(セレモニーパンツ)のエッセンスを取り入れた逸品。


ベースとなる型は、BEAMS PLUSでは定番となるユーティリティトラウザーズ(ベイカーパンツ)。

無骨でクラシックな印象の強いパンツですが、こちらは程よい光沢感とシワ感が特徴的で、土臭い印象はあまりありません。


基本的なディテールは、先に述べたユーティリティトラウザーズと同じ。

軍物らしい迫力のある太いシルエットに、すっきりとしたレングス設定。これが穿きやすいんです。



さらに細かいポケットディテール




決して雰囲気を損なうことはなく、オリジンにはないアレンジがきいており、ニクイ。



両サイドにはウエストのアジャスタブルボタンを搭載。トップスの裾を入れたり入れなかったり、細かい調整をしたいときに役立ちます。ここも、個人的に嬉しいポイント。


そしてこのパンツの最も特徴的な点を2つ。


一つ目はこの素材感。

側章のトラウザーズと言えばウール素材ベースのものをイメージ?ユーティリティトラウザーズ(ベイカーパンツ)ならコットンのバックサテンやヘリンボーンがお馴染みですが、、、


こちらはミリタリーらしからぬナイロンサテンのとろみのある素材に強いシワ感のある加工で、エレガントなムードの中に無骨も際立つ仕様。

決してギラつき過ぎない鈍めの光沢感にグッときます。


そして二つ目は


何といってもこの側章。元は軍服として兵士の所属を見分けるためにつけられたもの・ドレスユニフォーム・正装としてステッチが外側に見えることはエレガントではないと上から隠すように施された、、、等と言われています。


現代ファッションとしては、その背景からフォーマルかつエレガントな印象も与えつつ、コーディネートのアクセントとしても抜群に機能します。


このパンツにおいては、側章はサイドシームに被るかたちではなく、そのやや後ろめの設定。

サイドシームは見えており、ダブルステッチのパッカリングが無骨な雰囲気を放ちます。



それではコーディネート紹介です。


ビームス プラス WEST、ビームス 天王寺よりスタッフ脇山の着こなし(158cm size S)。

ネイビーを着用。

ヴィンテージアイテムとミックスした脇山らしいスタイル。往時のムードある素材のアイテムと合わせることで、よりスタイリングに新鮮さが出ますね。


鈍い光沢感のあるナイロン素材のパンツとスポーティなレザーの茶靴との合わせもカッコイイ。


続きまして私与那嶺のコーディネート。


私はブラックをチョイス。

ミリタリー由来のアイテムでまとめつつ、それぞれの色使いや柄・素材の妙で、無骨過ぎないムードに。その中でも存在感を放つパンツは、何をしても無骨に偏りがちな私のスタイリングもどこかエレガントにまとめてくれている!?


私は168cmでMサイズを着用。Sがジャストサイズですが、ワンサイズアップでよりボリューム感とレングスの長さを出しました。


やはり横から見える側章が良いムードです。

意外と?ランコートのスエードレンジャーモカシンとの相性も良し。



以上、いかがでしたでしょうか。


ミリタリーのドレスユニフォームらしい、無骨ながらも漂う品の良さ、そして現代的な素材使いによるファッション性の高さ、、、これは、、、ほしい、、、!!


皆様、本当におすすめです。

是非ともチェックしてみてください。


それでは本日はこの辺りで。

またお会いしましょう。


最後までお付き合いいただきありがとうございました。



ビームス プラス WEST

与那嶺


24秋冬シーズン 購入品3選

皆様こんばんは。

ビームス プラス WEST、ビームス 神戸の与那嶺です。


時刻は深夜1時となりました。

この時間は、BEAMS PLUS WESTのALL NIGHT BEAMS PLUSのブログをお送りいたします。


さて、2025春夏シーズンのアイテムも入荷し始めた今日この頃。シーズンルックも公開され、物欲が刺激される毎日。

ではありますが、、、

ただいまビームス 神戸のメンズフロアは改装のため閉業中。。。

ということで、

本日は恐縮ではございますが、私与那嶺の2024FWシーズンの購入品を厳選して3つ紹介させていただきます。

紹介後、最後にまとめてスタイリング画像を載せていきたいと思います。


まずは、、、

こちら。

POST OVERALLS のLUMBERJACK COLLECTIONより、Short Cruzer Jacketです。

「森のワークウェア」をテーマに、アメリカ北西部の木こり・林業従事者(=LUMBERJACK)をイメージしたアイテム。


これは見た瞬間にビビッときました。。。


非対称に配されたフロントポケットや

バックのゲームポケットなど、ブランドらしいポケットワークはもちろんのこと、ヘビーウェイトなヘリンボーンデニムがとてもカッコイイ。


よく見るとステッチカラーはオリーブ。

生地と相まって無骨なムードがより高まります。ブランド刻印の入ったドーナツボタンもたまりません。


身幅や肩周りも広めにとられており、インナーにスウェットやニットも容易に重なることができますよ。



続いてはこちら。


WAREHOUSE & CO.の別注Sweat Half Zip Sweat


こちらは新色のBLACKを手に入れました。

真っ黒ではなく、スミクロのような色目がGOOD!!


長めのリブやサイドにシームのない丸胴仕様など、同ブランド別注のフーディやクルーネックと同様にヴィンテージアレスチックウェアのムードを感じさせるのは言わずもがな。


洗濯によりこのハーフジップ襟部分の表情にも変化が生まれてきています。


ハーフジップスウェットは1930年代にはその存在が確認され、その取り回し易さからバスケットボールなどの屋内スポーツでユニフォームの上から被ったり、多用途で愛用されていたそうです。

現代ファッションでは、クルーネックのTシャツやハイネック・タートルネックTシャツに加えて、襟付きのシャツ類との重ね着など、様々な重ね着のスタイルで重宝すること間違いなしかと。


ちなみに、、、

2〜3回洗濯をした時点で、、、

身幅 3cm

袖丈 4cm

着丈 4cm

縮みが出ました。

肩幅に関してはほぼ変化なしでした。

※個体差がございます。

※乾燥機は使用しておらず、洗濯表記通りに洗って干しております。



さて、最後のアイテムは、、、

こちら!


L.L.Bean別注 Deep Bottom Leather Handle Zip Tote XL。

BEAMS PLUSでこれまで展開してきた別注『DEEP BOTTOM BOAT AND TOTE』をベースに、L.L.BEANのアーカイブに存在するダッフルバッグ『BEAN'S ZIPPER DUFFLE BAG』のデザインを融合させた別注モデル。



外側のサイドポケットや深めにとられたボトム部分は今までの別注トートを踏襲しつつ、、、





何と言っても、ビーンズジッパーダッフルバッグのレザーハンドル、ショルダーストラップ、ジップを取り入れたデザインがたまりません。


サイズ展開はMINI, S, M, L, XLの5サイズ。

私は迷わずXLサイズを購入しました。

出張や旅行の際にもこれがあれば安心。

何より大きいバッグは問答無用でカッコイイ。笑


ちょうど年末にBEAMS PLUS組み立て会議のために東京へ2泊3日の出張へ行った際に使いました。2泊3日分の荷物諸々を詰め込んでも、問題なし。多少パンパンではありますが、、、笑

新幹線もこちらを背負って乗り込みました。


もっと使い込んで、ボディもハンドル部分も良い表情へと変進開花していくのが楽しみです。


以上、私の2024FW購入品3選でした。

最後にこれらを使用したスタイリングをまとめて写真でご紹介。








本当はまだまだあるのですが、、、(一枚目のスタイリング写真で履いているトップサイダー MIL CVOの新色など笑)キリがないのでこれにて。。。

最後までお付き合いいただきありがとうございました!

それでは皆様、またお会いしましょう。


ビームス プラス WEST

与那嶺

粋なペインターパンツ

皆様こんばんは。

ビームス プラス WEST、ビームス 神戸の与那嶺です。



時刻は深夜1時となりました。

この時間は、ビームス プラス WESTのALL NIGHT BEAMS PLUSのブログをお送りいたします。


というわけで、約4ヶ月ぶり?2回目のレーベルブログ登場でございます。


気づけば12月。

何だかまだ12月をあまり感じていない気がするのは、気温の低下が異常に遅いからでしょうか?

ようやく朝晩の気温が冬めいてきたものの、本日(12/2時点)の神戸の最高気温は16度と、まだ冬を感じるには???な気温。

とは言え、もうさすがに本格的に寒くなり始めるみたいなので、冬支度は抜かりなく済ませておきたいところ。


さて、そんな流れから本題へ。

本日紹介するのはこちら。

Painter Pants Lined Hard Twisted Oxford Print
カラー:CEMENT
サイズ:S, M, L, XL
価格:¥55,000(税込)
商品番号:38-24-0310-791

Painter Pants Lined Denim Discharge Print
カラー:INDIGO
サイズ:S, M, L, XL
価格:¥55,000(税込)
商品番号:38-24-0309-791

定番のデニム生地を始めとしてさまざまな生地でリリースしているペインターパンツですが、こちらは新型です。


いつも通り、往時のストアブランドに見られる、ハンマーループやダブルニーなどはつかないシンプルなデザインを採用しつつ、、、


ポケットのステッチがL字にカーブするステッチワークになっていたり、コインポケットが5ポケットパンツのような見え方になっていたりと、細かい部分での違いもあったり。


でも、気になるのはやはりこの


汚れたような生地。

先の写真のデニムはオイル汚れのようなものが見られました。


もちろん実際に汚れているわけじゃないことはわかる。

どうなっているのか??


よく見ると、、、いや、正直よく見てもわかりづらいが、、、

なんとこれ、プリントで表現された汚れ風のもの。


CEMENTカラーのオックスフォード生地はインクジェットプリント、


INDIGOカラーのデニム生地は手作業による抜染プリントにてそれぞれ汚れを表現。


プレーンな生地とは一線を画す、独特な表情の見られる仕上がりに。


今年5月に都内にて行われた商品説明会にてこの商品が紹介された際に、そんなアプローチがあったのかと、まさに目から鱗だったのを記憶しています。


汚れプリントは、一個体ずつ出方が異なります。一点物なんて言うと大袈裟かもしれませんが、こういう点にもグッときます。



さらに、、、



コットンネルによる裏貼り!!

これもイイ、、、!!

冬用に暖を取るために、裏にコットンネルのライニングを搭載。何とも合理的な、アメリカらしさを感じる仕様。


少し前はよくこの手の裏地ネル仕様のヴィンテージワークパンツを見かけていましたが、最近は意外と見ない気が???

暖かいのはもちろんのこと、裾をロールアップした際には、モノトーンの千鳥格子が程よくアクセントになります(大柄のチェックや派手な色でないのもイイ)。


ウエストにはドローコードを。

イージーパンツ感覚で、楽に。

もちろんベルトループもございますので、スタイリングに応じてベルトレスと使い分けていただければ。



セメントカラー



スウェットシャツと合わせたシンプルなスタイル。リアルな汚れ風のプリントが、スタイリングをこなれたムードに。


デニム



セメントカラーと比べると、引きで見た際の主張はやや控えめな印象ながらも、、、

独特の奥行きある表情が、プレーンなデニムとは違った存在感を放ちます。


シルエットは、通常展開している定番のデニムペインターよりも太めで迫力のある雰囲気。

大きいかなと思いつつ、着てみるとそこまで大きくは感じませんでした。



微起毛のかけられたあたたかみのあるオックスフォード生地。ここから着用・洗濯を重ねていくことで生地もクタッと、そして毛羽の立ち方にも変化が見られ、より良いムードになりそうです。


デニムは、やはり色落ち。

その色落ちが、どのように落ちるのか?

インディゴの褪色と、抜染プリントとのバランス・ムードはどのようになるのか??

カッコイイのは間違いないと確信しつつも、非常に気になります。



双方とも、汚れ風プリントの上から本物の汚れや色褪せが加わっていくのが楽しみな逸品。


以上、いかがでしたでしょうか。

クラシックなアメリカンムードを感じられるパンツ、、、

男臭く、無骨でかっこよく、冬は暖かく着用できる、クラシックなムード。それでいて現代的な技術での汚れの表現が施された、まさに"粋"なパンツです。


是非チェックしてみてください。


それでは皆様、またお会いしましょう。

最後までお付き合いいただきありがとうございました。



ビームス プラス WEST

与那嶺

改めてオススメしたい半袖ワークシャツ

皆様こんばんは。

BEAMS PLUSのブログをご覧いただきありがとうございます。

はじめまして、ビームス プラス WEST、ビームス 神戸の与那嶺(よなみね)と申します。


本日は「グラマラス藤井の代打」ということで、急遽筆をとらせていただいております。


既にスタイリングページやプラジオのBEAMS PLUS WEST回では何度か登場させていただいておりますが、こちらのブログは初めて。やや緊張しながら執筆している次第でございます。


さて、それでは早速本題へ。はりきって参りましょう。

本日紹介するのはこちら。


BEAMS PLUS / WORK Twill Classic Fit
カラー:KHAKI, OLIEVE, NAVY
サイズ:S, M, L, XL
価格:¥18,150(税込)
商品番号:38-01-0060-388

BEAMS PLUSの半袖ツイルワークシャツ、"WORK Twill Classic Fit" でございます。

※図らずして前日のTAKAHIRO氏と題材がワークシャツ被りしてしまいました。ご容赦ください。

特に今シーズンの新商品ではありませんが、個人的に夏場の着用率がかなり高いアイテムのため改めて紹介させていただきます。


張りのあるコットンツイル生地と、ゆったりとしたクラシックフィットが特徴的なこちら。


フロントはフラップ付ポケットが2つ


オーセンティックなワークウェアらしいダブルステッチにグッときます。


肩や脇部分もダブルステッチの巻き縫い仕様で無骨に、、、


裾はマチ付の空環仕上げと、、、

ヴィンテージムードを高めるディテール。


フロント第一ボタン部分のスクエアなカッティングは、、、


開けた際にまるでオープンカラー?のような見え方に。


そして、、、


フロント左ポケット。このようにダブルポケット仕様へとアップデートされております。


さらにペン差し付のニクい仕様。

サングラスを収納してみたり、バンダナやチーフを挿してみたり??この部分で色々とコーディネートに遊びを加えることもできる。やり過ぎない、でも面白いアップデート。


カーキカラーに加えて、、、


ミリタリーを感じさせるオリーブカラーに、


無骨でありつつモダンなムードも漂うネイビーカラーと、計3色でのご提案。


さて、カーキカラーを所有している私のスタイリング、、、




自分はやはりミリタリーパンツやワークパンツと合わせた直球スタイルがしっくりときます。

洗い晒しでさらっとラフに着用するのが自分らしいかと。



そして、、、





コットンツイルの生地は、着用・洗いを繰り返すことでパッカリング(アタリ)が生まれ、、、グッと良い表情に変進開花してきております。


ネイビーカラーも着用してみました。

タックインして、着こなすのも良さそうです。


着用して改めて感じたこと、、、無骨ながらも薄手で張り感・微光沢のあるコットンツイルの生地と、ゆったりとしたクラシックフィットがラギッド過ぎない大人なムードを醸している、、、ヴィンテージにはない雰囲気にグッときます。



以上、いかがでしたでしょうか。

今の季節はメインアイテムとして、季節の変わり目にはジャケットやブルゾンのインナーとしても活躍しますよ。

気になられた方は、是非チェックしてみてくださいね。


初のBEAMS PLUSレーベルのブログということで、緊張した文面になったか?と反省しつつ、、、またいつかこの場でお会いできることを目指しながら頑張って参ります。引き続き、ビームス プラス WEST 及びビームス 神戸もどうぞご贔屓に。。。

それでは、本日はこのあたりで。



ビームス 神戸 与那嶺